人狼議事


165 ― 明後日からの手紙 ―

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きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。


どうやらこの中には、村人が11人、首無騎士が1人いるようだ。


【人】 お散歩隊長 アシモフ

ちゅー!

 ちゅー!

がりがり、がりがり。ケージの縁をひっかくと、うろうろ、うろうろ右へ左へ駆け回る。木の洞に目もくれず、夜中じゅう走り続けるのだった……

(0) 2015/07/15(Wed) 01時頃

お散歩隊長 アシモフは、メモを貼った。

2015/07/15(Wed) 01時頃


測量士 ティソは、メモを貼った。

2015/07/15(Wed) 01時頃


機巧忍軍 ミツボシは、メモを貼った。

2015/07/15(Wed) 01時半頃


新製品 モナリザは、メモを貼った。

2015/07/15(Wed) 02時頃


保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2015/07/15(Wed) 02時頃


【人】 お散歩隊長 アシモフ

[おひるねを たっぷりした アシモフは きょうも げんきに はしってる。
あ!アシモフがまた ふしぎな ものを みつけたみたい!
ぼくは かけよって それを みた。

なんだか ふしぎな ものだけど ぼくらは それが なにか しってるよ。
だって にんげんが もってた ものだもの。

にんげんたちが いた ときと おなじだ。
だから ぼくは ちゃんと おへんじを するんだよ。
おへんじを すると おいしいものを くれたから。]

(1) 2015/07/15(Wed) 02時頃

【人】 お散歩隊長 アシモフ

[ぼくら ちゃんと おぼえてるんだよ。
おへんじを して。
ふしぎな ものを みつけた ところに おいてから。
えい!ってけとばせば きっと おなじ ところに とどくはず。**]

(2) 2015/07/15(Wed) 02時頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

— 旅行社「機巧忍軍」第三旅団 —

[本日も何便か送り出した後に、仕事場に戻った。
ツアーの問い合わせや新たなプランに関する打ち合わせも着々と進みつつある。

キーボードを操作すると、電子黒板にいくつかの明滅が見受けられた。
その一つをキーで呼び出し目を通す。
赤い二つのレンズは、微かに震えた。]

 ぶん つう?

[業務連絡でもない、問い合わせでもない。
その通信信号の中から掬い上げた一つの単語は、知識として理解はしているものの実感があまりよくわからぬもの。
けれど内容をよく読めば理解はできる、すぐにReplyのキーを押した。]

(3) 2015/07/15(Wed) 02時半頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

[いくつかのツアー申し込みの処理の最中、小さな窓からロボットのアームが覗き、一つの箱が差し出される。
飛行船の発着に合わせ、時折こうして荷が届く。]

 ありがとうございます

[立ち上がって小箱と手紙を受取った。送り主は次回に予定しているツアーの協力者だ。
何か仕事に関する連絡だろうか、すぐに封を切ると、鼻腔のセンサが何かを捉える。香ばしく、微かに甘い香り。そして便箋に並ぶのは、手書きらしさのある柔らかい文字。機巧人形には終ぞ書けぬだろうそれに思わず、目を細めた。

読み込む最中に、手袋に覆われた手は小箱に伸びる。そちらを開ければ今度はもっとはっきりと、甘い香りが漂った。中を覗き込む赤いレンズが、大きく開かれる。
画像データでしか知り得なかったものが、目の前にある!
早速指先で摘まみ上げて堪能しながら、手紙を最後まで読み切った。

便箋をデスクの引き出しから取り出して、返事を書くのはすぐのこと。
そして、旅行帰りの顧客から貰った一つの箱を探してばたばたと部屋の中を走り回った。]

(4) 2015/07/15(Wed) 04時頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

[荷を小窓からロボットアームへ預ける。
「よろしく」と手を振って、窓を閉めた。

再びデスクについて仕事を再開しようとキーに手を添えたとき、小指に何かが引っかかる。
電子黒板から視線を手元へ移すと、それは今では殆ど見かけなくなった記憶装置、USBメモリであった。]

 おかしいな 出したままに していたかな
 でも 見たことのない型……

[USBメモリ自体、所持はしている。
デスクの引き出しから取り出したものと見比べても、やはり違うものだった。

首筋のフィラメントをかき分け、端子口を探す。もう殆ど使われることのない規格であったが故にすぐに見つかった。
差し込んで解析にかけると、データは唯一、音声のみ。
音楽か何かだろうかと再生してみれば、細かなノイズと共にハスキーな声音が流れ込む。

それはまさに、手紙であった。
驚きで機巧人形はしばらく動きを止める。それでも流れ込む音声は止まることなく、やがては再生を終えた。]

(5) 2015/07/15(Wed) 05時半頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

[メモリを引き抜きデスクの上に置くと、今度は手持ちのメモリを端子口に差し込む。
データは何も入っていない、真っ新なもの。

暫し動きを止め、何事か小さく呟く。
その後席を立ち、外へ出た。]

(6) 2015/07/15(Wed) 05時半頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

[時間にしては僅かな時間、また部屋の前まで戻る。
首の後ろに刺したままだったUSBメモリはいつの間にか消えていた。
落としてしまったのだろうか、探したが結局見つかることはなかった。
他にメモリは、あの見覚えのない型しか手元にない。]

 端子の接続が甘かったのかな……

[フィラメントを揺らし、造られた眉の皮膚を寄せた。機巧人形でもこんなに感情が動くものかと、冷静なプログラムが判断するほどの落胆であった。]

(7) 2015/07/15(Wed) 06時頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

[戻るべき部屋の外側、白い扉には「旅団管理室」とプレートがかかっているのだが、それが何故か見えなかった。]

 紙?

[何か白いものが引っかかっている。
手にすると簡単に外れ、目の前に翳すことが叶う。
よく見ればそれは単純な紙ではなく、何事か書かれていることに気がついた。

整然と並ぶ文字は、書き手の几帳面さを感じさせる。
読み込んでまた、眉根の皮膚を寄せた。
落とし物だろうか、それにしてもなぜこの場所に。USBメモリといい、不思議なものが続く。

USBの端子の近く、首筋から一本のコードを抜き取る。
根元のリングを回して切り替えれば先が尖り、黒いオイルがインク代わりのペンに早変わりした。
次いで腰に携えた小さな鞄から、一枚のカードを取り出す。
電子通信が当たり前になった今でも、データチップ入りの名刺は支給されていた。
電子文字が浮かぶ表面を返し、裏側に文字を書いていく。]

(8) 2015/07/15(Wed) 06時頃

【人】 機巧忍軍 ミツボシ

[メッセージを書き終え、紙に添えて再び扉に貼付けた。
誰かが残していったのなら、ここに残せば届くだろう。

紙が落ちぬように慎重に扉を開き、部屋の中から閉める。
その後は仕事に集中し、外に出ることはなかった。

なのでいつの間にかその紙が消えてしまっても、しばらくは気がつかず**]

(9) 2015/07/15(Wed) 06時半頃

【人】 救星隊 アマルテア

[ 仕事を始める前に、まずは受信した通信文を確認する。
 事務的な内容がほとんどのそれは、下手をすればコピーしてしまえば返信が事足りるくらいには、決まりきったものばかり。]

 ………?

[ 覚えのない連絡先。
 異彩を放つパネルに指先をあわせて開く。]

 つ、ツアー?
 どうして……

[ 利用した覚えがなければ、届く理由も思い当たらない。
 広告の類は弾かれるはずだが、何かイレギュラーがあったのだろうか。]

 旅行か……

[ そのままデリートしようとして
 添付されていた映像に心を奪われる。]

(10) 2015/07/15(Wed) 08時頃

【人】 救星隊 アマルテア


 きれいね。

[ 契約上、此処を離れることは許されていない。
 ただ任期を終えた時。少し考えてみようかなと。
 そう思わせるには十分な美しさで。]

 失恋旅行?
 ふふ、なんてね。

[ ほんのわずかに口角を緩める。
 なんだか、とてもレトロな響きだなと。]

(11) 2015/07/15(Wed) 08時頃

【人】 救星隊 アマルテア

[ ―――こつん。
 指先に何かがあたる音。
 そのままヒョイと摘まみ上げる。]

 硝子玉……?
 なんでこんなものが。

[ そのまま灯りに透かして見れば
 光を受けてきらり輝く紅。
 此処にいるのは私一人。
 だから私が知らない物は存在しないはずなのに。]

 ちょっと不思議ね。

[ 届かないはずのメールと
 あるはずのない硝子玉。

 特別、というには大げさかもしれない
 ささやかすぎる非日常。*]

(12) 2015/07/15(Wed) 08時半頃

救星隊 アマルテアは、メモを貼った。

2015/07/15(Wed) 08時半頃


【人】 光彩楽団 アイライト

[私はアイライト。
明滅する星に住まう命。

時空を見つめる瞳をもって
流れるような光の肌をもって

歌を奏でる、いのち]

(13) 2015/07/15(Wed) 13時半頃

光彩楽団 アイライトは、メモを貼った。

2015/07/15(Wed) 13時半頃


【人】 光彩楽団 アイライト

 時間

   時間、時  過去     未来

[私は考える。
少し前のアイライトと、光が見ているアイライトと
送った言葉が感じるアイライトと

どれも同じか、それとも異なるか。

私は、アイライト。

明滅する光。 一瞬の暗闇と目映い光を繰り返す場所。
時間の流れる星に、住まうもの]

(14) 2015/07/15(Wed) 13時半頃

【人】 星先案内 ポーラ

[それは、朝食の準備の途中だった。

少女のシルエットは、飛び込んできた短いメッセージに瞬きを数度。
船のデータベースには勿論の事、自身の持つ小さな記憶サーバーにすらその送り主の名前は無い。
数日前に自身が飛ばした通信周波数とも相手の数値は違い、このメッセージが返信では無い事を知る。
知らない名前と、短い言葉。
しかしその文面に、胸が高鳴ったような気がした。

朝食を運ぶ手が、震える。
今朝の主人への挨拶はしっかり出来て居ただろうか?

ベッドサイドから前日の朝食を回収しても、冷えた料理は調理場に置きっぱなし。
破棄や後片づけは後でしよう。
仕事もそこそこ急いで通信用のデスクに向かって、打ち込む短めの文面は、たっぷり時間をかけて考えた。]

(15) 2015/07/15(Wed) 14時頃

【人】 星先案内 ポーラ

[送信のキーを押したのは、青い少女のシルエット。
メッセージは光に乗り、遥か彼方へ。
目に見えぬ筈の電子の行く先を窓越し見送る青い目は、星々の光を反射して、濡れたようにきらきらと輝いてた。]

(16) 2015/07/15(Wed) 14時頃

【人】 星先案内 ポーラ

[窓の外を泳ぐ旧型のUSBメモリを船が自動で回収したのは、その少し後の事。
流れ着いたそれを丁寧に掃除して中のデータを確認すれば、

――その日は結局、仕事のノルマをあまりこなせなかった。]

(17) 2015/07/15(Wed) 14時半頃

星先案内 ポーラは、メモを貼った。

2015/07/15(Wed) 14時半頃


【人】 星先案内 ポーラ

[植物は、手入れを怠ると枯れてしまう。
今日の午後はたっぷりとプラント施設に時間をあてて、葉や花の具合を見て行く。
この花はそろそろ季節が終わりかしら。
次につぼみが出るのは何の種類?

自分は植物に詳しくない。
自分の小さな記憶サーバーにはそういった知識は登録されておらず、確か眠る彼女の方が詳しかった。
彼女が目覚めなくなってから、何本か枯らしてしまった。
それでも二度目の季節の廻るこの場所で、手探りながらも以前より上手くやれているのだと思う。

長い船旅の娯楽として、資産家の博士が娘に与えた小さな部屋と、そこに住まう緑の住人達。
決して広くない部屋の壁を青空色で綺麗に塗って、太陽と言う恒星の代わりに添えたのは専用のライトだった。
流れる水はパイプの中。
酸素濃度も気温も調節されて、でも今日は少し暑い。
部屋の反対側ではヒマワリが咲いている。]

(18) 2015/07/15(Wed) 15時半頃

【人】 星先案内 ポーラ

[摘み取ったのはオレンジの強いマリーゴールド。
他の花を痛めぬよう、丁寧にハサミを入れる。
そうして、眠る彼女への髪飾りにと幾つかを手にとったものの、

次の瞬間には消えてしまった。

青い少女のシルエットが首をかしげてみても、手の中には何にもない。
頭の上の機械が、送信完了と言いたげにチカチカ光った。]

(19) 2015/07/15(Wed) 15時半頃

星先案内 ポーラは、メモを貼った。

2015/07/15(Wed) 16時半頃


【人】 お散歩隊長 アシモフ

[みみもとで つうしんきが ないた。
ぼくと アシモフは おどろいて ひっくりかえっちゃった。
そのひょうしに ぱさぱさって なにかが おちた おとがしたよ。
なにが おちたのか わからないけど アシモフは、つうしんきのほうが きになった みたい。

ひさしぶりに みる ぼくら いがいの すがたに アシモフも ぼくも すこし うれしくなったんだ。
だからね、ぼくらも おへんじすることに したんだ。]

(20) 2015/07/15(Wed) 19時半頃

【人】 閉鎖管理 クレパスキュール

[いつもと同じように起きた後。
 朝食代わりのジュースを口にして軽く身嗜みを整える。

 寝巻きから部屋着に着替えた後、まっすぐにパソコンルームへと向かう。
 朝一に、夜の間にきた通信の確認をしたりするのが日課で。

 いつものようにパソコンルームの電気をつけてコンソールに視線を向けたときにふと見慣れないものが視界に入る]

 ――USBメモリ?

[見慣れないそれに不審そうな瞳を向け。
 ウイルスが入っていれば困るからすぐに中を確認することはせず。
 そういったウイルスチェック専用のコンピューターへと繋いでまずは確認する]

(21) 2015/07/15(Wed) 20時頃

【人】 閉鎖管理 クレパスキュール



 オールクリア、ウイルスではないということか。

[己のほかには誰もいないというのに、いつのまにか現れていたUSBメモリにさてどうするかと首をかしげ]

 ……チェックしたところ音声ファイルだけ……聞いてみるか。

[どうするか悩んで、再生することにした]

(22) 2015/07/15(Wed) 20時頃

【人】 閉鎖管理 クレパスキュール

[聞こえてきたのは、落ち着いたハスキーな声。
 知っているステーション名にゆるりと瞬き。
 内容に耳を傾けながらふむ、と考える]

 ……どこからやってきたのかはさっぱりわからないが。

[気まぐれに返事をしたとしても届けられるかどうか。
 まあ今日一日考えてみようと、とりあえず音声の再生を止め。
 それからしばらくは仕事で来た通信の整理や返信を行い]

(23) 2015/07/15(Wed) 20時頃

【人】 閉鎖管理 クレパスキュール


 ……うん?

[見知らぬメッセージが来ることもよくある。
 そのうちの一つを開き。

 先ほど再生された音声と似通った内容に瞳を細める。
 差出人はまったくの別人。
 どうやらアンドロイドが無差別に出したものらしい]

 返事をするかは後だな……

[ため息をつき、次の通信を見れば旅行社からの案内文。
 昔に一度利用したか利用しようとして登録したままだったか。

 どちらか忘れたがそこの会社からのもので、それはちらっと流し見た後仕事に戻る]

(24) 2015/07/15(Wed) 20時頃

【人】 閉鎖管理 クレパスキュール

[昼を食べた後は音声メッセージと文通を求める通信について考えるのはやめて、一度書斎へと向かい。
 そうして書斎の机にもまた、見慣れぬものがあるのが見える。
 二通の封筒と、紙が二枚、机の上に増えていた]

 いったい何が起こってるんだ?

[他に誰もいないのに増えている不思議な現象に顔をしかめ。

 とりあえず一つずつ、中身を確認していく]

(25) 2015/07/15(Wed) 20時頃

【人】 保安技師 ナユタ

−月面ステーション『コペルニクス』−

[勤務時間のほとんどを
ただ浮かんでいるだけのナユタだが、
他にも仕事は勿論、ある。

その日、近くを通り抜けた宇宙船だとか
誘導案内、修理した機体についてのレポートを
定期的に"本部"に送信しなければならない。]


めん、どく、さい、ぞ、っと……


[作業内容についてはAIを搭載した
作業補助ドローンが記録しているから、
それをそのままコピーするだけなのだが。

ナユタ自身の体調等についても
逐一報告しなければならないのが厄介だ。]

(26) 2015/07/15(Wed) 20時半頃

【人】 意匠造形 シルク

[ピ ・ ピ ・ ピ ・ ピ――――――――]


[午前48時を知らせる無機質なベル。
宇宙船に響く何百回と一回目のベル。
私は規則正しく、人工皮膚で出来た目蓋を持ち上げた。]

 お祈りの 時間、……… むにゃあ。

[エネルギーが脳味噌に届くまで、数秒間。
愚図ってから、カプセルから身体を起こした。

 両手を天井に広げて

錆びついていた通信機が声をあげた。]

(27) 2015/07/15(Wed) 20時半頃

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生存者
(6人 0促)

ポーラ
7回 注目
ミツボシ
12回 注目
シルク
13回 注目
アイライト
8回 注目
ナユタ
24回 注目
クリスマス
0回 注目

犠牲者 (1人)

アシモフ
0回 (2d)

処刑者 (5人)

ティソ
18回 (3d) 注目
モナリザ
2回 (4d) 注目
アマルテア
0回 (5d) 注目
クレパスキュール
3回 (6d) 注目
アシモフ
13回 (7d) 注目

突然死 (0人)

舞台に (0人)

村を出た人達

種別

通常
内緒
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舞台
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