120 もうひとつの冷たい校舎村【R15】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が10人、人狼が1人いるようだ。
|
1人になるのゎ私ばっか。どっちの道ぉ選んでも、 私ゎ十分です。明日も待っててね。お願いだから、 離れて行かないで? いつまでも、 なんで私ばっか
日記はそこで途切れ、発見されるまで打ち捨てられていた。
(0) 2014/04/26(Sat) 00時頃
|
――キーンコーンカーンコーン
[午前8時50分。始業のチャイムが、空っぽの校舎に鳴り響く。
君たちにとっては、馴染みのある音だろう。
外部から遮断された空間。そのことに、君たちが気付くのは、いつのことだろうか。
ようこそ、冷たい校舎へ。
取り残された世界を、気の許せる仲間しかいない世界を、どうか楽しんで欲しい。]
[冷たい校舎の時は止まる。]
(#0) 2014/04/26(Sat) 00時頃
|
教室いってみない? 他にも誰かいるかもしれないからさ。
[いくつか言葉をかわすと、そう提案する。 承諾すれば一緒に教室へと向かった。]
(1) 2014/04/26(Sat) 00時頃
|
|
[敷屋と別れてどれくらいそこにいたか どこへ行こうかしばらく、考えて ひとりになれそうな図書室へ向かった
今日はHRから出る気になれない そんな、気まぐれが湧き起こり
林立する書棚のある部屋へ 辿り着いてすぐのこと
始業のチャイムは鳴った]
(2) 2014/04/26(Sat) 00時頃
|
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2014/04/26(Sat) 00時頃
負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2014/04/26(Sat) 00時頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2014/04/26(Sat) 00時頃
武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2014/04/26(Sat) 00時頃
|
恵田くん、おかえり、なさい。 …黒沢くん、どうしたんだろう、ね。外に行くって、言ってたけど…何しに、行ったんだろう。
[黒沢くんが出て行く時に言っていたことを思い出しながら言う。この悪天候の中、わざわざ外に行く用事なんて。このチャイムが鳴る直前の時間に忘れ物を取りに行く、なんてことはないだろうし、そもそも彼は忘れ物なんてしなさそうだ。 そして、チャイムの音が鳴る。]
あ…
[結局、今教室に居るのはたった数人。どう考えても、異常だろう。不安を抱えながらも、あえてそのことについて自分からは口にしない。口にすれば、余計怖くなる気がしたから。]
(3) 2014/04/26(Sat) 00時頃
|
負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2014/04/26(Sat) 00時頃
|
あれ?日向?
[図書室を出ようとしたところ偶然同級生と出くわす。 それは私が苗字で呼ぶ数少ない人の一人。]
どうしたの? さっきチャイムなったとこでしょ?
[なんで今図書室にきたのか、と尋ねる。]
(4) 2014/04/26(Sat) 00時半頃
|
武家の娘 沙耶は、メモを貼った。
2014/04/26(Sat) 00時半頃
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/04/26(Sat) 00時半頃
|
小番…おいっす
[見知った顔に出くわして 爽やかな、つもりの作り笑顔を向けて 片手をひょいとあげる]
早弁ならぬ、早昼寝? どうも、眠くてやばいんでね…寝に来た
[要するにサボタージュなのだが 普段、いるかいないか分からない存在感の薄さ それもあって、たまにこうしているのを 知っている者も少ないだろう]
(5) 2014/04/26(Sat) 00時半頃
|
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2014/04/26(Sat) 00時半頃
|
[読む本には事欠かないし 起きていればいたで、時間を潰す方法は この部屋ならいくらでもあるので
時々、こっそり潜伏している
しかし、担任のミナカタから その件で呼び出しを食らったことはなく 出席と成績自体は問題ないレベルなのだろう
勉強も一応しているし このことが理由で成績を落としたりは 3年間、ただの一度もない]
(6) 2014/04/26(Sat) 00時半頃
|
負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2014/04/26(Sat) 00時半頃
|
ははっ、なにそれー。
[楽しそうにくすくす笑う。]
なんだかかっこいいね!
[そういうのは憧れてしまう。 私も今日は早昼寝してしまおうか。]
学校、どんな感じだった? やっぱり人、全然いない?
[始業前になってみんながきたりしてるのかな、と。 ないだろうな、と思いつつも聞いてみる。]
(7) 2014/04/26(Sat) 00時半頃
|
|
あ、そういえば… 今日はやけに静かだな
教育委員会のお偉いさんとかが 視察にでも来てるのか?
[こんな雨の中、しかも始業前から 昇降口で別れた敷屋以外 誰も見てないのを、思い出し小番に問う]
なら、今日は昼から出ようかな
[と、午前中は篭る気満々 サボる気満々なことを悪びれることなく
彼女はどんな返事をしただろうか 何事もなければ、そのつもりでいたりする]
(8) 2014/04/26(Sat) 00時半頃
|
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/04/26(Sat) 01時頃
|
ああ、わかった。
[ため息をついて歩き出した黒沢>>0:180の後を追う。 じわり、と歩く度に足に濡れた感覚が纏わりつくが、無視して歩いた。 小鳥遊はどうしただろうか。]
………!
[今日の朝食メニューを聞いて、声には出さなかったが、雰囲気が明るくなる。 ふと今の姿は親鳥の後を付いていく雛のようだと思ったが、実際餌を与えてもらっているので比喩にもならないか、とどうでもいいことを考えた。]
(9) 2014/04/26(Sat) 01時頃
|
|
そんな理由ー? それなら私たちに知らされててもいいんじゃないかな。
[訝しげな様子で。]
私もそうしようかな。
[サボるってなんか男の子っぽいな、と。 そんな偏見を持ちつつ一緒に昼までいようとか思ったのだが。]
……でもさ、全然人いなくて何かあったら怖いから、他の人も探して一緒にいた方がいいような。
[どうも落ち着かなくて言ってしまう。 こういうところも私は嫌い。 ぐっと握り拳を握った。]
(10) 2014/04/26(Sat) 01時頃
|
|
そうか?
[楽しげに笑う小番に首を傾げ]
雨が降ってて力が出ない…とか? お前、猫かっつうの
[どこぞのまんまる顏のヒーローめいたことを さも、情けなく戯けて、突っ込む
この眠気の理由の何割かはそうだろうが 別の理由があるのは、もちろん秘密]
(11) 2014/04/26(Sat) 01時頃
|
|
って、ひとがいない…だと? 何それ、全然聞いてねえし
っていうか、俺 さっき敷屋と昇降口で別れてそれっきり
[細かい事情は聞かれれば答えるが]
あ、別に俺らつき合ってねえから そういう意味じゃねえよ?
[と、あらぬ誤解を産まぬよう そんな弁解をつけ足しておいた]
(12) 2014/04/26(Sat) 01時頃
|
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/04/26(Sat) 01時頃
|
およ、お主も相当ワルよのう?
[サボりたいといわれて 止めもせず、勧めもせず切り返し]
ああ、まあ…不気味ちゃ不気味だな …誰もいないのに、チャイム鳴るとか
[まるで、誰かの陰謀のよう そんなことも、脳裏を過るのだが
一体誰得? ともなってしまうので まさかねえよ、と振り切った]
(13) 2014/04/26(Sat) 01時頃
|
|
で、もしかして…他に誰かいたりすんの?
[小番に気を取られて気づかなかったが もしかしたら、と思い]
なら、ミナカタさんには 俺のこと内緒な…いったら、泣くし
[ボソッと声のトーンを落として]
(14) 2014/04/26(Sat) 01時頃
|
|
[チャイムが鳴る。保険医は、来ない。 それでも無表情のまま制服に袖を通す。今度は肌に貼りつかなかった。 タイツも履いて、ブレザーもきっちりと着こむ。 手の包帯も巻きなおしている。消毒液を付ける際に染みて、ほんの少しだけ、顔を顰めた。 濡れてしまった制服は、簡単に畳んで鞄に閉まって。 同じくすっかり濡れてしまった髪も、ゴムを取って櫛でとかした。]
失礼しました。
[そうして、無人の保健室を出て行く。 教室へ向かう途中、水滴が拭かれているのを見て、あ。と思った。 到着して、恵田の姿を見かければ、「有難う」と言う事だろう。もっとも主語が無かったから、彼がどう思ったかは、分からない。
言い終えれば、とりあえずは席に座るつもりである。**]
(15) 2014/04/26(Sat) 01時頃
|
お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/04/26(Sat) 01時頃
|
[そんな子供じみた脅しをかける
お前はどこぞのガキ大将か、なのだが 残念ながら、音程取りも歌声も そこまでのインパクトはなく普通にいい
強いていうなら、声量が半端ない
マイク要らずの異名があり カラオケいってもマイクの故障に気づかない そんなことも、どこかであったかもしれない]
(16) 2014/04/26(Sat) 01時半頃
|
負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2014/04/26(Sat) 01時半頃
|
わざわざそんな弁解するほうが怪しいよね。 本当は付き合ってるんじゃなーい?
[そんなことはないだろうと思いながらも冗談めかして言う。]
流石に誰か居ると思うけど…。
[むしろ居てほしいと思ってしまう。 あぁ、結局こうなのか、嫌になる。]
いや、もう鐘なったし遅いんじゃない?
[小声にはくすくす笑って、同じように小声で返事をした。]
(17) 2014/04/26(Sat) 01時半頃
|
負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2014/04/26(Sat) 01時半頃
|
そういうネタ…俺はともかく 敷屋は困るんじゃね?
[事実無根なこととはいえ 女子の世界の政治は魑魅魍魎が跋扈する そんな、イメージがするものだから
自分と違い目立つ容姿の彼女にとっては 余計な火種になりそうな気がした
小番がそういう類の女子とも思えないが
壁に耳あり障子に目あり 瓜田に履を納れず、李下に冠を正さず
目立たないようにする為ならば 努力を惜しまないことは大事である]
(18) 2014/04/26(Sat) 01時半頃
|
|
―教室―
おはよう。
[そのまま教室に着くと、何人かの生徒が居るのが見えたので挨拶する。 ここまで誰とも擦れ違わなかったし、他の教室にも人影は見えなかった。となると学校に来ているのはこのクラスの人間だけなのだろうか。担任の伝達ミスが頭を過るが、他にも不可解なことは多い。 考えても答えは出なさそうだと早々に思考を放棄して席に着く。]
黒沢、頂戴。
[黒沢は何かした後だっただろうか。 そうならば彼の行動が終わるのを待ってから呼び止める。 そして何時ものように席に座ったまま、餌を待つように口を開けて待機した。]
(19) 2014/04/26(Sat) 01時半頃
|
|
―教室―
[教室を見回す。人影は少ない。 いくら嵐で、自主休校を目論んだ輩がいるとしても、この人数は少なすぎる。
そして、この顔ぶれ。 秋の文化祭で、クラスの中心として動いた者ばかりだな、なんて考える。 かといって、この状況の説明がつくというわけでもない。 ―――考えすぎか、と小さく首を振った。
自分の席に向かいながら、目に入った、黒板に書かれた文字には>>0:165]
(20) 2014/04/26(Sat) 01時半頃
|
|
で、誰かって…ほらそこ あそこにいるの、伏瀬じゃねえの?
[林立する書棚の影から ちらり見えた女生徒を指差しながら]
まさかのハーレム展開?
[まるで、ゲームやアニメ、ラノベやコミック そんなシチュエーションもふと思いつくが そこまで、出来過ぎてもいないだろうと笑う]
(21) 2014/04/26(Sat) 01時半頃
|
|
[すれ違い際に、その筆跡の主に小さく礼を告げた。
自分の席に戻り、鞄をあさる。 取り出した、小さなチョコクロワッサンの詰められた袋から、1つだけ手に取る。
その矢先の、おねだり>>19 無言で、そのパンを鹿島の口に突っ込んだ]
残りはおあずけ。後で。
[そう彼には告げて、袋を閉じる。 鞄の中に袋を放り投げ、教卓に向かった]
(22) 2014/04/26(Sat) 01時半頃
|
|
ほほう、そう来ましたか?
[小番の返事ににやりと笑い 誰にも聞き取れないように囁いた]
(23) 2014/04/26(Sat) 01時半頃
|
|
大丈夫! 氷華との事は私の胸の内にしまっておくから!
[本気ではないので、適当にそう言って]
ハーレムって…。
[女扱いにむっとしながらも。]
じゃあ、美人さんの転校生とかが来てるかもね―。 楽しみだな―。
[棒読みでそう言うと、取り繕ってぎこちなく笑う。]
(24) 2014/04/26(Sat) 02時頃
|
|
あ、おはよう…
[チャイムが鳴って少し経った頃、敷屋さんや鹿島くん、黒沢くんが教室に姿を現す。沙耶ちゃんもその場に居ただろうか。 居たならば、安心したような笑顔を見せて挨拶した後に、今日は遅かったね、なんて言っただろう。
時計をちらっと見る。そろそろ、担任のミナカタ先生が姿を現しても良い頃だと思うけれど、未だに来る気配は無かった。 とりあえず身体はだいぶ温まったし、チャイムが鳴った以上席に座っていた方がいいと思って、ストーブの傍を離れて自分の席へと向かった*]
(25) 2014/04/26(Sat) 02時頃
|
|
[教卓の前に立てば、教室にいる者の姿を見回す。 そこには、何人の生徒がいるだろうか。 文化祭の時みたいだ、なんて思う悠長さはなかった]
……皆、携帯持ってるよね。繋がる人、いる? あと、他のクラスの人か、先生、見た?
[ある程度の反応が得られれば、ため息をついて]
回りくどいの嫌いだから、はっきり言うよ。 ……頼むから、落ち着いて聞いてね。
(26) 2014/04/26(Sat) 02時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る