130 【身内村】保留の村
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この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。
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ちゃんとご注文通り、さまざまな人たちをお呼びしましたよ。 いたるところから…そう、地平の果てや、宇宙の彼方からも。
中には、主様を消してくださるような方もいらっしゃるかもしれません。
(0) 2014/07/30(Wed) 05時頃
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留国
それは天国へも地獄へもいけない人々が集まる国で地獄ほど恐ろしくはないが、色物揃いの人々が集まるだろう
そんな所で生活をする事になったが、ここに初めてくる人も居れば前々から居た者も居るだろう。
死んだ身のため飢え等には困らないし、生活する最低限のものだけは揃ってるから不自由もない中、裁判までの時間をゆっくりと楽しむと良い
(#0) 2014/07/30(Wed) 05時頃
※注意点
・秘話について
秘話内RPは有りになりましたが、表の過疎化も考えて篭もりすぎないように良心にお任せします
秘話に篭る=絡みがなくなるなのでみんなが楽しめるように適度なくらいにしてください。また、秘話内での中の人記号(/*)使用して打ち合わせ等は大丈夫です
・墓下について
墓下は急にとあるマンションに引っ越してきたという事にしました。また、その際の記憶等はあってもなくても構いません。唐突に思い出すも良し、思い出さずに新しい人生歩むも良し
ただ、現代日本の設定なので物騒なのはご遠慮下さい(我慢する程度なら有り
・地上について
楽しめ
・質問について
後に入村するアシモフに秘話等飛ばしてください。メモでも承ります。また、吊り及び襲撃の自薦も秘話またはメモで通達してください
(#1) 2014/07/30(Wed) 05時頃
また、この村は完全身内制となっております
参加者が予め決まっており、見物人も決まっております。ご了承くださいませ
終わらせる目処としては表が過疎になってきたらキリの良い所でエピローグに向かわせるつもりです
(#2) 2014/07/30(Wed) 05時頃
言い忘れてました
希望する能力は
【ランダムと首無騎士以外】を選んでください
どの役職でも良いよって人は【おまかせ】を選んでください
ご協力お願いします
(#3) 2014/07/30(Wed) 10時半頃
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チュチュ…。あーぁ、疲れたなぁ
[小柄な体とその細い尻尾をピクリと動かすと閻魔帳となる留国行きのリストをざっと眺めた。そこには新たに留国に行く者も居れば前々からずっと居る人物も居るだろう]
最近の裁判方法も変わると厄介だよねぇ、そう思わない?
[近くの秘書に声をかけてみるが反応はない。彼等はあくまで仕事としてやる事をこなすだけでアシモフとお喋りする必要は全くないからだ]
…誰かお手伝い頼もうかな
[留国に行く人で一人だけ誘おうと、そう考えて。小柄であり、人に握りつぶされてしまいそうなその体は紛れもなく閻魔であった]
やれやれ…。あの国は大丈夫かな
[天国と地獄が人で溢れかえり、地獄にも転生する機会が与えられている中、留国の人物だけ転生する機会が与えられない。そんな状況を良しとするものも悪しとする人も居るだろう]
ま、でも…楽しそうならいっか
[そう適当に流すとまた閻魔の元へ裁判がくる人の所へと、仕事をしに行った]
(1) 2014/07/30(Wed) 11時頃
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[保留荘のとある一室、派手さはなくても高値そうな家具に囲まれた部屋で金髪蒼目の顔立ちの整った青年が机に肘をつきため息をついている。]
はあ………もうなんでもいいからヤリたい。
[青年は席を立つと床に手をかざす。すると床が湖面のように揺れ、そこから赤ワインのボトルとグラスが現れた。青年はグラスにワインをそそぐと、乱暴にぐいっと呷った。]
…決めました。
[青年は何事か決意すると、端末を手にとり何事か弄り始めた。]
(2) 2014/07/30(Wed) 12時頃
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―閻魔ート前―
[ちらり。 頬についた返り血をぞんざいに拭いながら、閻魔ートのトビラから、外へ。 きょろきょろと辺りを見回して、ため息をひとつ吐いた。]
はー、つかれた。 暴力沙汰はキライだ。
[上がった息を整えながら、ひとりごちる。他の奴らが聞いたら、お前もヒトゴロシしたからココにいるんじゃないのか、なんて、馬鹿にされそうだけど。 欲しいモノがあるなら戦って奪え!…そんな馬鹿げたルール、普段なら乗るのも面倒臭い。 ……けれど、]
大根。 どうやっても出せなかったもんなア。
[肩に担いだ大きな戦利品を見て、にんまり笑う。 自分の想像力じゃ、どうしてもこれだけ出せなかった。煙草やら、精密なライターやらなら、願ったものが出せるのに。]
(3) 2014/07/30(Wed) 12時頃
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おれ、大根に嫌われてンのかな。
[自分でも訳わからないことをほざいてみたところで、背後から近付く気配。 やばい、やられる――…、]
……あ。
[がんっ。 不意をつこうとしたのか、後ろに迫った死者に向けて咄嗟に振りかぶったのは、 ――やっと手に入れた大根。]
うッッ……わァ、やっちまった!! これじゃ食えねえじゃん!!
[真っ赤に染まってひしゃげた大根と、倒れる死者を見比べて、悲鳴を上げた。]
(4) 2014/07/30(Wed) 12時頃
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あ、議題待ってね…。作ってないからそのうち落とす
(#4) 2014/07/30(Wed) 12時頃
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― 保留荘前 ―
……oh!?
[ 叢からがさりと音がしたと思えば、そこから黒い鋼鉄の塊が飛び出して来る。現れたのは巨大な自立起動のロボット。その肩には、着物姿に白衣を羽織った小柄な青年が居た。
彼が目にしたのは実に数か月、或るいは数年ぶりの保留荘の姿。捜し、彷徨ったその姿に思わず目を煌々と輝かせては、その姿に向かってピンと腕を伸ばし、ビシッと指を突きつける。 ]
お、おお…!! 実にいつ振りだろうか!?
…ふ…、フハハハッ! 遂に戻ってきた…が、未だあの諸君達は残ってやがるのか?
まあ良い、行くぞ!我がジャスティスゲイザーよッ!!
……私様の根城へ、いざッ!
[ そう叫べば、片手に持った超高出力のメガホンを手にしながら巨大ロボに指示を繰り出しながら保留荘へと向かおうとその体躯を揺らそうとした所で――、地面へと真っ逆様に落ちる。無様な悲鳴を上げて、白衣を赤に染めた*]
(5) 2014/07/30(Wed) 12時頃
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―保留荘入り口ー
保留荘、ねえ。
[呟いて、眼前に聳える建物ににやりと口角を上げる。 いやはやまさか、死後の世界がこんなんだとは思わなんだ。世界は広いものだ。…いや、僕はもう死んでいるのだから、その表現は間違っているのかもしれないが。 何にせよ、露とも知らない知識に触れる瞬間の楽しい事楽しい事]
――さて。
[一人だというのに楽しげに饒舌になってしまうのは、もはや癖の様なもので。まるで誰かに語りかける様に動く口を止める事はせず、むしろ流れる様に言葉を紡ぐ]
(6) 2014/07/30(Wed) 12時頃
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さてさて……さて。 何はともあれ、誰かに詳しく説明願いたいものだね。
[閻魔のヤローから大筋は聴き賜ったものの。僕は此処の詳細についてはまるで知らない。であれば、誰か先住民を捕まえて聞き出すしかないのだろう。 なに、人から何かを聞き出すのは、そう難しい事じゃあない。可愛い顔してしなだれかかれば、男でも女でも、容易に口を開いてくれたものだ。ま、僕の場合、しなだれかかるだけで済ませた事は、そう無いけれど]
ま、一先ず部屋に行ってみるかな。 それまでに、誰かに会えると良いのだけれど。
[ぼそりと呟き、部屋のキーを片手に歩き出した]
(7) 2014/07/30(Wed) 12時頃
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ー 保留荘 ー
んっふふ、今日は誰の頭をぶち抜きたい?
[穏やかににこりと笑うその女性は、彼女には心底不釣り合いな銃の並ぶ部屋に一人ポツンと立っていた。まるでそこにある数々の銃に話しかけるかのように言葉を放てば、その中の一つを手に取り不敵な笑みを浮かべて。]
やっぱり今日も私の相棒を装備よー!ふふん
[その短機関銃の銃口にちゅっと口づけを落とすと彼女はきらきらと目を輝かせて動きづらそうなメイド服のまま、勢いよく部屋を出て行った。]
あそこに行けば撃ち放題だわあ…!
(8) 2014/07/30(Wed) 12時半頃
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よし…よしよし……来い!!!
[自室にて何か物を出そうと試行錯誤する男が一人居た。この場所に来てかなり経つ。ここを旅立つ者も見たし新しく入ってくる者も見た。一番、とは言い難いがそれなりにこの生活にも長く居るつもり…だが]
なんで出せねぇんだよぉぉぉぉ!!!!
[床から出てきたのは釘だった。勿論出そうとしたのは釘なんかではなく、缶コーヒーであったのだが]
――タバコ
[タバコと言えばタバコが出た。その部屋はインテリアというインテリアは無いものの、物が出せない割には物で溢れていた。主にビーカーや何かの道具などであったが]
あー、駄目だ。閻魔ート行こう。それか誰かに出してもらうか
[頭をガシガシと掻くと閻魔ートへ行こうと部屋を出た。職業柄生前深く関わってきた物は出せるが食品等の自分とは全く興味の無かったものは出せないらしい それがここで長年やってきた知恵であり、未だに裁判は保留されている]
肉体労働とかやってらんねっつーの。ガス持ってこガス
[そう言って部屋から適当なビーカーと試験管を取り出すと白衣の中にしまった]
(9) 2014/07/30(Wed) 12時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/07/30(Wed) 12時半頃
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……――死ぬかと思った…。
( いや、死んでるんだけどね? )
[ 復活する迄数十秒。僕はのそり、と立ち上がる。初めて僕を見る人が居るならば、きっと今迄のテンションの違いに驚く事だろう。ずり下がった眼鏡を治し、自身の血で紅く染まった白衣に溜息を吐く。]
……疲れた。……さっさと戻ろ。 ――っち、アイツ…、先に行っちゃったの? マスターである僕を置いていくなんてどうしようもないな。
…失敗作は、廃棄処分だ。
[ 後で見つけたら絶対に壊してやる。 そう誓いながらも、白衣をはためかせながら、近くに落とした黒いメガホンを手に取れば保留荘へと向い歩き出す。着く頃にはいつものテンションに戻っていただろう。]
(10) 2014/07/30(Wed) 12時半頃
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[部屋を出れば女は見慣れない人間が荘をうろうろしてるのを見つけた。金髪の女性だろうか、男性だろうか…。 自分はここにいて長いので会ったことがない住人はいないはず。]
…ふむ、新入りかしら。
[特に隠すようなこともなく銃を持ったままベッキーの前に行っただろう。生前メイドをしていたので面倒見は良い方だ。自分がこちらに来た時のざっくりした閻魔の説明を思い出してさぞかし困ってるだろうと思った。]
初めまして、あなたは新入り?
(11) 2014/07/30(Wed) 12時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/07/30(Wed) 12時半頃
落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/07/30(Wed) 12時半頃
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ー保留荘・とある一室ー
ほほぅ、これはこれは。 マァジで何にも無いのなぁ。
[開け放った扉から見える景色に、思わず素直な感想がだだ漏れた。 与えられた部屋は、住人が決まる前のアパートの一室と言った感じ。家具の類は一切置いていない。まぁ、今のボクには必要ないと言われればそれまでなんだけど。しばらく此処で時間を潰す羽目になったいうのに、これじゃ余りに味気ない。]
…これは、試し甲斐がありそうじゃぁん?
[にやりと薄い唇を釣り上げて、無遠慮に部屋に踏み込む。 幸い、想像力には自信がある。いつ出られるかわからないというのなら、まずはこの部屋を快適な根城に作り変えてやろうじゃないか。**]
(12) 2014/07/30(Wed) 13時頃
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[不意に話しかけられれば>>11、きょとんとしてそらを向く。そうしてそれがどうやら探し求めていた先達だと気付けば、朗らかに破顔した。 もし誰も居なかったらどうしようかと思っていた所だ。丁度良いからこの女性に色々聞いておこう。いつも通りよそ行き用の笑顔を顔に貼付けて、媚を売ればきっと悪い方には転ばない筈]
やあ!そうとも、どうやら今日から僕は此処で暮らさなければならないらしいんだよ! おねーさんは此処の人かな?いやはや物騒な物を持っているね?ふふ、黒光りしてとても魅力的だ!
[一息に言葉を返して、何の警戒心も無しに彼女に近付く。そうして彼女の銃を持つのとは反対の腕に自らの腕を絡ませ、きゅうと猫の様に目を細めた]
おや、これは失敬。自己紹介が未だだったね。 僕はベッキー。親しみを込めてそう呼んでもらえたら嬉しいな。 ……さて、おねーさんのお名前は?
[僕、貴女と仲良くなりたいんだ。 そう囁いて、ぺろりと舌舐めずりを一つ。仲良くなれたら、此処について色々教えてもらえるかしら]
(13) 2014/07/30(Wed) 13時頃
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[血塗れの大根を引っさげて、ぶらぶらと歩く。 テンションは一気に落ちてしまって、もう一度閻魔ートへ戻る気にもなれずに。]
なんでおれ、大根ほしかったんだっけ…。
[さもどうでも良さそうに呟いて、顔を顰めて視線を落とした。こうして見れば、重いし。汚いし。邪魔以外のなにものでもない。]
あ。邪魔なら捨てちゃえばいいんだ。
[ここまで来てからようやく気付いて、やたらと重量感あふれるそれを、ごろんと投げ出す。 投げ捨てるのに力を入れるのも嫌で、中途半端に放り出した大根は、――見事に足の上へ。]
い"っ…て!! あー、あああー、なんなんだよ、もう!!
[悲鳴を上げながらじんじんと痛む右足を抱えて、そのまま道端の植え込みに、どさりと腰を落とした。 誰かに見られでもしていたら、また面倒そうだけれど。人目なんて、わりとどうでも良い。
一度座ってしまえば起き上がるのも億劫で、膝を抱えて空を仰ぐ。まるで途方に暮れてるみたいだ、なんて、ひとりぼやいて。 だんだん眠くなってきた気すら、する。ここでは気のせいだって、知ってはいるけれど。]
(14) 2014/07/30(Wed) 13時頃
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……おやおや!?其処に居るのは南方君ではないか! 私様の帰還後一番に会えるとは運の良い男だ。
[ 部屋へ一先ず戻ろうとした所で階段を上がろうとした所で、目に入るのは>>9部屋から出て来たらしい男――南方の姿。さっき一度低下した調子は再び戻って来ており、口から出るのはやけに調子の高い声をメガホンを通じて話す為、物凄く煩い。]
いやいや、実に久しいことだ!
……と言っても、 諸君ら全員久しい出会いか初めましてなのだがな!
[そう言って肩を竦めながら、話すスピードはマシンガンのように]
(15) 2014/07/30(Wed) 13時頃
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