219 The wonderful world -7days of SAIGAWARA
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
─ Judgment ─
[黒の精製陣を前にして、そして 自分たちの仇である死神を前にして 何をどこまで、できたのだろうか。
気づいた時には真っ白な部屋に居た。 若しかしたら、生き残った四人の事を 眺めて居たのかもしれない。 語るのは幼い少女。 もっとも、その口振りからこのゲームの 総責任者的立場であるのかもしれない。 眉を顰めながら其方を睨んで居たが、 自分たちに向けられた視線と W生きる権利Wの言葉にピクリと眉が動く>>@4]
(0) yumeneko16 2017/06/25(Sun) 09時頃
|
|
……2は。 RGに完全に戻れるわけではない? 人として成長したり老いたりしないで 人とは違う異質として生きながらも RGと関わることが出来るってやつ?
[自分たちに示された3つの道。>>@5>>@6 それを聞いて、喉を撫でながらポツリとそんな 問いを投げかけて居た。 今は、声は落ち着いている。 きっと、隣に相棒もいたと思うが]
……今回の、エントリー料は。 返ってこねえやつ?
(1) yumeneko16 2017/06/25(Sun) 09時頃
|
|
[1は、自分は選ばないと思う。 選ぶとしたら2になるのだろう。 もし、3を選んだら?
それを、思うと。 ゾク、と嫌な予感が過って]
(……取り敢えずあいつ絶対腹パンする)
[これは問いではなくて、単なる仇への願望だ]**
(2) yumeneko16 2017/06/25(Sun) 09時頃
|
トレーサー キルロイは、メモを貼った。
yumeneko16 2017/06/25(Sun) 09時頃
トレーサー キルロイは、メモを貼った。
yumeneko16 2017/06/25(Sun) 12時頃
|
─ Judgment ─
…つまり。 他の奴らに生きてると認識させるのは難しく 勝てなかった今、エントリー料も返らず。 死神になるっつーことは、そう言う……? RGにいるようでいないような 曖昧な存在になるって事か?
で。死神の、仕事って?
[さらなる問いを、見目幼い少女へと。>>@21 死神になったとして、エントリー料も このままでは返らないなら。 自分はどうするだろう。 何より、相棒はどうするだろう。
そんな、疑問符を胸に]*
(3) yumeneko16 2017/06/25(Sun) 13時頃
|
|
[まあそれよりも、本当は言うべきことが あったかも知れない。 勝利者の姿が見えたなら、きっと 笑みを向けて軽く両手を叩くだろう。 「おめでとう、な」と 軽く声をかけることもあったかもしれない]*
(4) yumeneko16 2017/06/25(Sun) 13時頃
|
|
………、
[相手の言葉に息を呑み目を見開いた。>>@22 次いで、拳を痛いほどに握りしめて 眉を吊り上げ相手を睨み付ける。 はたから見れば幼女に喧嘩を売る 大人気ない男子高校生(しかも不良)だ。
人を犠牲にして、生きなくてはならない。 大切なものを喪って、なお? しかし、今の相棒以外と組めるつもりはなく そして、更なるエントリー料も……。 しかし、このまま消滅も、口惜しく。
しかし]
………………って事は、んんん? 俺を殺したの多分華月斎さんだよな? って事は、あいつの寿命になってんのか?
(5) yumeneko16 2017/06/25(Sun) 13時半頃
|
|
うっわムカツク!!!!
[どうしてくれよう、と頬が引き攣った。 しかしまだ、迷うところではある。 今は視線を相棒へと戻そうか]
………豊原、お前は。 どうしたい?
[生きたいのか、消えるのか。 それとも更なる挑戦へと赴くつもりか]**
(6) yumeneko16 2017/06/25(Sun) 13時半頃
|
|
─ 7th day ─
[キラキラ、砕ける氷の欠片。 バチリと放電する精製陣の光をも返して煌めく。 その煌めきの向こう、憎むべき仇の それはそれは憎たらしいほどの綺麗な笑顔と>>@18 共に並ぶ黒を纏う少女の姿が目に入る。 それが、確かに微笑んだように見えて。 そしてその唇が何かを刻む>>@23 その音は聞こえない。 聞こえないが、ぞくりと背筋を何かが走り
場面は、白一色の世界へと転じていた]**
(9) yumeneko16 2017/06/25(Sun) 17時頃
|
|
─ Judgment ─
[なんだか目の前の相手を困らせた気がしたが>>@24 AあえてK空気Y読まない方向だ。 自分たちをこのゲームに巻き込んだ元締めとやらが この幼女ならば困らせたところで心は痛まない。 彼女を打ち倒したいとも思わないでもない。 しかしそれは結局、死神という他者を殺して 生き返るのだから根底は同じではないかと思う。
死神として寿命を得る事も。 彼女を打ち倒して生き返ることも。 どちらも同じW人殺しWだ]
(10) yumeneko16 2017/06/25(Sun) 17時頃
|
|
[自分たちが死神となり、そして今までの死神たちが 自分たちと同じ元人間なのならば、尚更。
だから、男は相棒へと尋ねるのだ。 お前はどうしたいのかと。>>6
なんか聞こえてきた騒めきめいたものは>>@27 今はAKY、敢えて空気読んで、 視線は相棒へと注がれていた]**
(11) yumeneko16 2017/06/25(Sun) 17時頃
|
|
─ Judgment ─
[……そう言え、ば。 ふと、相棒に問う前だったか。 それとも、問うた後で答えの返る前だったか。 再びコンポーザーへと視線を向けては首を傾げる]
……、あの、黒いノイズ。 アンタたち死神も襲ってたけど。 アレ、毎回あんなの出てくるわけか?
[一先ずは、その質問を投げておこう。 また他の誰かが新たな問いを 投げかけ始めていたかもしれないが]*
(12) yumeneko16 2017/06/25(Sun) 19時半頃
|
|
[コンポーザーに問いを投げかけていた この男であったが>>12 別の、敗者殲滅戦を生き抜いたと言う 年頃の近い少女の宣言に目を丸くする。>>47
死神になる宣言を、いち早くする姿に そちらを選ぶのかと度胸に感心すると共に 投げかけられた願いに>>48 それは思いついていなかった、と]
……死神になると。 そうして願わないと、自分の死が みんなから忘れられてしまう……のか?
[確かに、死んだ人間がそのあたりを歩いていたら 軽く騒ぎになるだろうが。 しかしまた、願えばその死は残るのか。 その死を残した方が良いのか、否か。 そんな自分の戸惑いも含めて、 新たな問いを紡いでしまっていただろう]**
(58) yumeneko16 2017/06/26(Mon) 01時半頃
|
|
……なあるほどなあ? 了解、参考になった。 んー、その辺り含め考える。
[成る程選択肢は与えられているのだ、確かに。 自分のことを忘れられてしまったら? 自分の死がなかった事にされたら? そうしたら、彼らの罪もなくなるのだろうか。 自分を殺したと言う罪も。 まあ、まだ罪に問われている様子では無かったが、 どうせならいつかは罪に問わるか 罪に問われるか否か精々戦々恐々と生きて欲しいと 昏い希望が胸に宿ったのは、確か。
それと同時に、自分を忘れて仕舞えば。 母は自由になれるのではないか、という 一抹の寂しさと母に対する細やかな温情も 同時に存在したのは、事実で。
さぁ、どんなゲームの結末を選ぼうか?]**
(59) yumeneko16 2017/06/26(Mon) 02時頃
|
|
─ Judgment ─
[自分の問いかけに対する相棒の答えは 直ぐに帰ってきた。>>161 曰く、今度のゲームにもまた参加する。 新たなエントリー料も今回のエントリー料も 全部取り返して生き残る。
その答えに一瞬目を見開いて、ぐっと拳を握る。 ただ、続けられた言葉には緩く首を横に振った]
……豊原にはヒトゴロシなんて 似合わないだろ? それに俺に付き合って消えるなんて馬鹿げてる。 それに、誰が生き返りたくない、なんて
……んー、言ったかも?
(164) yumeneko16 2017/06/27(Tue) 12時頃
|
|
[随分、気持ちが凹んだ時もあった。 初めに死を迎えた時ですら、ああこれで終わると 諦念がなかったと言えば嘘になる己の人生。 しかしそれは鮮やかな彼の色で塗り替えられた。 だから、と軽く鼻をこすり、笑う]
まあ、死神……って考えもした。 でも理由は、新たなゲームへの エントリー料が想像できたから。 そのエントリー料を背負う勇気が 俺に足りなかったから、それだけだ。
けど、豊原がその道を選ぶんなら 俺もそれだけの覚悟を決める。
(165) yumeneko16 2017/06/27(Tue) 12時頃
|
|
[そう言って、相手を真っ直ぐに見据えた。 瞳を伏せて、息をゆっくりと吸って吐き出して。 目頭が熱くなるのはどうにも耐えられないけれど それでも、差し出された手に>>163 自分の手を伸ばして、掴む。 その指先はまだ震えていたけれど]
ああ、一緒に生きて帰ろう、相棒。 俺たち二人で。 全てを取り戻して。 生きて、またカキ氷一緒に食おうぜ?
[ごし、と拳で目元を拭ってから顔を上げて 何とか笑顔を向けてみせた。 そして手を繋いだまま、コンポーザーへと 漸く落ち着いた光を向ける]
(166) yumeneko16 2017/06/27(Tue) 12時頃
|
|
……俺たちは。 再チャレンジするよ、死神のゲームに。 今度こそ勝ち残って、そんで、
(167) yumeneko16 2017/06/27(Tue) 12時頃
|
|
あいつ絶対ボコる!!!
[ぐ、と拳を握りしめて宣言したのだった]*
(168) yumeneko16 2017/06/27(Tue) 12時頃
|
|
─ NEW GAME ─
[ザワザワ、ザワザワ、鬱陶しい。 人の行き交う足音、人の声、衣擦れの音。 そんな雑踏の中で目を覚ます。 自分には濃厚な血の匂いが残っていた。 どうやら怪我はまた治るようになったようだが 血塗れになった服はそのままだったらしい。 地の色は黒だが、それでもがさりと乾いた血の香 それでも行き交う人々はその異常に気付かない。 その異常に誰かが気付いたとするならば───]
………く、始まった、か。
(171) yumeneko16 2017/06/27(Tue) 18時頃
|
|
[震える端末。 液晶に表示された文面は殆どが前回と同じもの。 さて、先ずは小手調べに繰り出されるカエルなんぞに やられはしまいと頭によぎるは契約の2文字。 早く探さなくては、 自分の、
……………………?]
…………あ、れ…………?
[なんで、自分は戦うんだった? 何故自分は二度死んでまで、 この場に立とうとしていた? どうして、産まなければ良かったなんて 母親に言われてまで
なお、生き返ろうした?]
(172) yumeneko16 2017/06/27(Tue) 18時頃
|
|
……アレ、俺は……?
[エントリー料で取られた、自分にとって 一番大切なもの。 それを取り戻す為に、とは理解しているものの それがどんなものだったのが どれだけ大事であったのかを思い出せない。
く…と眉を寄せて胸元を握り締める。 もう片方の手では喉もとをさする。 確かに、これは二度目のゲームのはずなのに。 そんなにゲームの中の何かが大切だったのかと そんな自分に驚いてしまう。 そこまで、自分が生き返ることには 執着していないと言うのに。 それでも、
それでも、
負けてはならぬのだと言う決意だけが残るが]
(173) yumeneko16 2017/06/27(Tue) 18時頃
|
|
……………うっ……………。
[ぐ、と喉奥からこみ上げて来たのは不安。 また、あんな風に嬲り殺されるかもしれない。 誤解から、人に殺されそうになるかもしれない。 自分が、誰かを殺してしまうかも。
それが急に恐ろしくなって立ち尽くす。 しかしじわりと滲んだ視界の中で 自分よりもよほど小柄な 破れた血に濡れたシャツを身に纏う姿が 確かによぎった気がして]
………っ、あんな、ガキが?
[呆然と、涙に濡れた瞳でそちらを見る。 一筋、海の雫が頬を伝った]**
(174) yumeneko16 2017/06/27(Tue) 18時頃
|
トレーサー キルロイは、メモを貼った。
yumeneko16 2017/06/27(Tue) 18時頃
|
─ sub mission ─
ん………ふ、は……ぁ……っ
[男の頬は赤く染まっている。 はあ……と漏れる吐息は熱く その額から頬から汗がツゥ……と伝い 顎から滴り落ちて行く。 口の中一杯になる程に灼熱を頬張り そのあまりの熱さに眉を顰めた]
んん……、ふ、ぅ……っ
[ゴクリと喉を鳴らし、口の中に広がった 熱くドロリとした液体めいたそれを流し込む。 は、ふ、と息を逃しながら 熱から解放された唇が求めたものは]
(175) yumeneko16 2017/06/27(Tue) 20時頃
|
|
………かれえええええええっ!!!!
[余りの辛さに身悶えながら、お冷のグラスを手に ぐいっとそれを一気に呷る。 誰がやり始めたか、何日目かのサブミッション。 喫茶店くさかげの夏の新メニュー! 激辛カレーを完食せよ!に挑戦中。
また一口食べてはべちべちテーブルを叩いて 身悶えながらも食べ進めている。
★量は普通だが、いかんせん辛い──!]*
(176) yumeneko16 2017/06/27(Tue) 20時頃
|
|
─ sub mission ─>>175>>176
[ちなみに安心してください、 流石に血塗れシャツは卒業しました☆ RGに関わるミッションで支障がありまくる為に 多分初日で着替えたのだろう、多分。 そう言う時にもつい黒を選んでしまうのは、 カレーが跳ねた時に目立たないから ではなく 長年身についた癖というものだろう。 色鮮やかなものより、地味な黒を選ぶのは]
(180) yumeneko16 2017/06/27(Tue) 21時頃
|
|
ん、……いや、俺も辛いの苦手だけどな…? そんなに、その友達ってやつが大事?>>@128 お互い好きなの食べれば良いじゃん…。 まあ、辛いけど、この風味は生姜? 辛い中にもヒリっと鼻に抜ける爽やかさ。 舌がヒリヒリしてなけりゃ、 ジンジャーエールと一緒に食べると 意外と合うかもな……? 後マスター、コーヒーも使ってる?
[辛さに苦しみ、お絞りで汗を拭きながらも 味を確りとレポートするあたりは性格なのだろう。 目の前の可愛らしいお嬢さん>>@127の口にする コーヒーフロートが涼しげで羨ましいが 似合っているから仕方がない。 それに、サブミッションで点数稼ぎをする事は ある程度重要であることを知るからこそ]
(181) yumeneko16 2017/06/27(Tue) 21時頃
|
|
……仲間になんか、なんねぇよ。
[そう、あの時に確かに自分は その道を選ぶ可能性も視野に入れたはずなのに 今はそれを強く拒絶する心が残る。 だが、それがどうしてなのかを思い出せないまま 大きく一口、カレーを頬張り]
………〜〜〜〜〜!!!!
[俯き、床を踏みならし、耐えるのだった]*
(182) yumeneko16 2017/06/27(Tue) 21時頃
|
|
─ sub mission ─>>175>>176
まあ確かに、好きな相手のことは たくさん知りたいよなあ……。 俺だってあいつのこと、知りたいし。
…….かき氷?
[死神でもそう、仲間はいる。 切磋琢磨する関係もあるだろうし もしかしたら恋仲なんてこともあるのかもしれない。 今時の人、>>@138なんて言い方には首をひねるも それ以上に疑問符があったのは。
確かにそんな約束をしたかも知れない。 あの巨大なかき氷を誰と食べたんだっけ。 うずらぼんやりもない記憶、綺麗にそこだけが 消えてしまっている。 それが自分のエントリー料]
(195) yumeneko16 2017/06/27(Tue) 22時半頃
|
|
ああ、ひとつひとつこなしていって 絶対今度こそ勝ち抜いてやるんだからな! 真の勝者ってやつになって、その前に きっちり彼奴をボコってやる!
[そこは、忘れてないと言う事は もっと大切なことがあったと言う事。 それでも、遅々とした進みながらも カレーを食べては身悶えて、 得点を着実に重ねていくのだ。
全てを食べ終えた時、新たに得た青い光。 しかし男はぐったりしていたと言う]**
(196) yumeneko16 2017/06/27(Tue) 22時半頃
|
|
─ sub mission OSHIMEN ─
んぎゃっ?!
[唐突に現れた透明な壁にぶち当たるのは むしろお約束というもの。>>@158 その時は相棒は隣にいたのか、それとも テレパシーでの会話中だったのか。
あ、こんなケース知ってる。 サイコロ振らせて「運試し」させる 殴らなくちゃいけないやつがいるやつ。
と、思い出しては握りこぶしをしつつ 人の気配の方にギンッ!!と 人を射殺すほどの憎悪の視線を送ったが 死神は死神でも別人で。 その殺気は霧散するが、それでも睨み付ける視線は 変わる事なく]
(220) yumeneko16 2017/06/27(Tue) 23時頃
|
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る