人狼議事


151 宇宙船は旅浪者の夢を見るか?

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あと、どうでもいいけど赤引くと大悪党したくなる辺りがひどいと思っていた。
襲撃で時間移動or空間移動の実験で、どっかに飛ばそうとしていたとか(目逸らし
りおんに赤やらせちゃいけない…悪いことしか考えない…!


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THE留年!灰を読んでいる。
赤は雰囲気破壊的になりそうだったら工作する気満々だったと今更。
不穏にならなかったんで襲撃ロールはスポイルされた裏話。

アイリス
留年確定でこれからたくさんお世話になるフラグが……!
マドカもきっと内状聞きたくなっているだろうなー。
クリスと再会したら厨二卒業しているし、ケイイチ全裸の真相だとかで。


[とあるタイミングで携帯電話を回収した。
ミルフィが自分の部屋に戻しておいてくれたらしい。
いったいどのタイミングで戻ってきたのだろうか?
気が付けば何通かメールが届いている。]

 研究室に持って来てくれれば助かったんだが…。

[そんなことをボヤきながらメールを確認した。]


『To:マドカ
Message:
ようこそ、留年組へ。
新しい仲間、いや最早相棒といっても過言ではないだろう。
とにかく、よい相棒が出来て俺もとても嬉しいよ。
あと1年、仲良くやろう…orz』

[最後は綺麗に締め括りたかったものだ。
南無、と手を合わせつつも、仲間が増えた事は十分嬉しかったようだった。]


 ― 結局最後の足掻きをしたお話 ―
[あの後、留年決定のお知らせが教授から届いた。
とはいえ、自分は間違いなく論文を出しており、その内容は少なからずとも大きく評価されるべきだったのだ。
故に、最後の足掻きのつもりで、修復し、腕輪式空間転移装置mkUを教授に持って行った。]

 あの教授は一度この宇宙のどこかに送り飛ばすべきだ。

[この一言から分かるように、結果は思った通りの道筋には至らなかった。
留年を撤回できないならそれでもいいが、論文の正しさを認めさせたかったのだ。

『君が作ったのは空間転移装置であって、時間移動装置ではないじゃないか。君の論文は時間移動に関する主張であって、それが正しいことの証明にはならないな。』

まとめるとこんな内容である。
完全に詭弁であるのが流石に腹が立った。
そして現在、自分はあの教授の鼻を圧し折る為だけに、第一段階の開発が終わった機械がそこにはあった。]


 正直、自分の才能が恐ろしくなる時がある。

[手元にあるのは一本のベルトである。
時間軸移動装置の試作機だ。]

 見ていろ、自らの過ちを認めぬ愚かな教授よ。
 この俺が、その鼻を再生不能なまでに何十関節も生まれるほどに折り曲げてやる。
 さて、まずは試させてもらおうか…俺の作り出した時間軸移動装置の性能を…!

[そう言って自信満々にスイッチを入れる。
まずは10年程前の自分の実家あたりに戻ってみようかと。
そのつもりで設定はされていた…が……。]


 ピッ…ッッジィィィ……ドンッ!!

[不快な音を何度か鳴らした後、ベルトは小さな爆発を起こす。
自分の周囲は煙で包まれ、ベルトからは現在も黙々と煙が上がっている。]

 ……失敗したか…。
 どこかで数式を間違えたのか?
 まあ新しい物の実験に失敗はつきものだな。

[そう呟いてベルトを外す。
外したが…こんなに緩く巻いたのか?と思えるほどウエストが太く見える。
いずれにせよ失敗の要因を纏めて、新しく作り直す必要がある。
完全に失敗作だが…どうも頭がゴチャゴチャしてすっきりしない。
とにかく、まずは設計の再確認をしようと机に向かって…。]


 おかしい。この教室の机はこんなに大きかったか?
 それにこの部屋も…こんなに広かったか……?

[疑問が疑問を呼びつつも、自分のペンを持った時に、自分自身の違和感に気が付いた。]

 …これは…まさか…!?

[椅子から慌てて降りて、そうして教室内の鏡に走り出し、その鏡に自分の姿を映した。]

 ……やはり、俺の、10年前の俺の姿…!

[ベルトは斜め上の方向に作られてしまったらしい。
10年前に行くのではなく、10年前の姿に戻してしまったようだ。
どんな要因があるのかはわからないうえに、ベルトは壊れている。
そして何より……]

 記憶回路や学習回路が怪しい…俺の記憶はあるのに、頭がきちんとまとまらない。
 しっかりしなくては…このままでは…


 いや、今考えても仕方がない。
 ポイントもそこそこ貯めているし、今のうちに美味しいものでも食べに行ってくるか。
 今なら少ない量で腹が膨れる、つまり、いつもより得に食事できるということだっ!

 なに、理論は大きく間違っているわけではないということは分かった。
 大丈夫、そのうち元に戻ればなんとかなるだろう。

[余りの客観的な言葉に一瞬自分が驚愕した。
言動に10歳以下の子どもの感覚が混ざっている。
もしかすると、この頭がまとまらない感覚は子どもの記憶や感覚、知識と融合しているのだろうか?
これはマズイ…自分一人でどうにかなるものではない。]

 あのベルト…直して…10年後に設定すれば……。

[問題は、誰が直すかということと、誰が依頼するか?ということである。
…少し考えて、とりあえず空腹に負けて食堂に向かうのはほんの5分後の話。
当然子どもが入って来たことで食堂もざわつき、その姿がケイイチに似ていた頃から、今度は出産騒動にまで発展したのはまた、別のお話。**]


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