119 【完全RP村】春の訪れ【飛び入り歓迎】
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ー少しあと・深紫ー
ヴェスー?平気かぁ?
[ノック。返事がなければ無断でドアを開けると思う。]
最近病気なんてなってなかったってのに、どうしたんだ?
外?
ただでさえ身体弱いってのにさ。
[彼とは腐れ縁だ。彼が病弱なことくらい百も承知。]
…んで、どこいってたんだ?
[言いながら持ってきた濡れたタオルを額に乗せてやる。]
川…?
[心配顔は怒りの顔に一変。]
雨降ってる時に川に行くドアホがどこにいんだよ!
朝降ってなくっても天気が崩れるってことは上流ではもっと早く雨降ってんだぞ?増水することくらいおぼえとけ
死んでからじゃおせぇんだぞ
その頭に叩き込め。風邪はその罰だこのアホ!
[嵐のように怒るのは圭介なりの心配。]
…はぁ…無事だからいいけどさ。何があったか知らないけど、
…無茶すんな。
薫。
[返事がなくても開ける。でも、開口一番怒るつもりはなかったり。]
大丈夫か?熱とか。
サボった?あぁ、なんだ?俺じゃなきゃ嫌だったのか?ん?
[ニヤニヤとそんな冗談を。]
タオルかけるから仰向けになれよ
[仰向けになったならばタオルを額に乗せてやる。普段であればびしゃびしゃなタオルを顔面にスパーンと叩きつけるところだが、風邪ひきのそれは酷だろうとしない。いやはや、圭介いい子だ。うん。]
ククク…じゃあ持ってけば良かったなぁ?
まあ発見は30分後になっただろうけどね
[30分は盛ったかもしれないけど遅れるだろう。圭介だし仕方ないね。]
ねーよアホ
[熱なんかない。いろいろあったしうつるかもしれないが。
優しい圭介はここまで。]
…ところで、川に行ったんだって?こんな雨の日に。
お前はバカか
なんで川なんかに行った。
天気予報くらい見ただろ?
雨の時に川にいって流されたら死ぬんだぞ
[チョップ。力はいれないけど。]
あんまり心配させるなアホ。
死ななくて…本当に良かった…
[頭を撫でてまた来るよ。と一言。]
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[相模が部屋を出て行った後も、部屋でうだうだと。仰向けに寝っ転がり、天井を眺めて。]
1年も前から、か。
[自分の中で彼女は和服が似合う女性、という認識だった。 たまに会話する時、この人は本当に楽しそうに笑うのだなと、こちらまで楽しくなったりしたものだったが。いつも笑顔で居てほしい、なんて。]
…確かに、他の人じゃこんな気持ちにはならないんだよな。
[それはきっと、ただの先輩じゃ収まらない。知らないうちに、自分の中で大きな存在になっていたのだろう。 なんだ、とっくに答えは出てたんじゃないか。と、一人部屋で自嘲気味に笑った。]
(16) 2014/04/15(Tue) 02時半頃
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[そして、梶原や鳴海の見舞いに行こうと部屋を出た時。お粥を運ぶティモシーとすれ違い、病人が増えたことを知り驚く。」
この雨の中外に出りゃ、そりゃなあ。 でも、風邪はやってるのかな…
[昨日海に連れ出してしまった樺は体調崩してたりしないだろうかと少し心配になり、メールを打つ。 お粥でも作ろうかと思っていたが、ティモシーさんが作ったならもういいかと予定変更。何人も部屋を訪ねるのも病人に悪いだろうと、キッチンで適当に飲み物を貰って部屋に戻ることにした。]**
(17) 2014/04/15(Tue) 02時半頃
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ー若葉→キッチンー [一度は結論が出たものの、まだぐるぐると考え、気がつけば夕方前。何度かメールで話を…とも思ったが、自分から会って話をと言っておいてそれは無いだろうと思いとどまり。 とりあえず風呂に入り気分をさっぱりさせてから、食事の準備をとキッチンに向かう。]
なんか今日は皆いないな。 部屋にこもってるのか…?
[風邪っぴきが増えたからか、雨だからか、今日はあまり人に会わない。少しそれを寂しく思いつつ、昨日の残りのパスタ麺を茹で、簡単にペペロンチーノを作り、トマトとチーズを使ってサラダを作った。 少し多めに作ったので、後から誰かが来たらあげるつもり。 誰か来たら、病人の具合や腹の空き具合などを聞いて、もしお腹が減っているのであれば追加で何か作っただろう。]
(34) 2014/04/15(Tue) 22時頃
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[フライパンを振るっているときに声がした方を振り向くと、そこにいたのは大塚で。朝の顔を思い出して、つい吹き出してしまう。]
ふ、はは…あ、いや、ごめんなさい。つい朝の顔思い出しちゃって。 大塚さんもよければ食べます?簡単なものと思って昨日の夜と同じでパスタにしちゃったんですけど、味は違うので。
[大塚がそれでいいと言えば、作った出来立てのパスタとサラダを食堂に持って行くだろう。少し待ってくれれば、コンソメスープでも作ったかもしれない。]
(40) 2014/04/15(Tue) 22時半頃
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[ご飯を食べ終わり、片付けをして。]
樺さん、まだ夕飯食べに来てないよな…
[昼に来たメールでは少し寝ていれば治ると言っていたが、まだ寝ているのだろうか。どちらにしろ、体調が悪いのなら別メニューがいいかもしれない。]
[そう思うと、食べ終わった皿を洗った後にお粥を作る準備に取り掛かる。他の病人の分のお粥はティモシーが作ってくれてるし、樺の分のお粥はないはず。]
樺さん、体調悪いって聞いてたので。 ちょっとお粥届けに行ってきますね。
[体調を心配しているのはほんとだが、一人で先輩の部屋を訪ねるていのいい言い訳じゃないかとやや後ろめたさを感じつつ、食堂を後にした。]
樺さん?…俺です。もう夕飯の時間ですけど、お粥、食べれますか?
[こんこん、と部屋をノックして、そう問いかけてみた。]
(41) 2014/04/15(Tue) 23時頃
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[>>45頬を抓られたがどうにも笑いは止まらなくて。着物を着ている大塚の顔に今朝の顔が被って見えるようで。それを想像するともう駄目だった。]
あははは・・・って、いて。酷いじゃないですか・・・っと、勿論気付いてますって。 樺さんに借りたんですか?とてもよく似合ってますよ。
[着物を着ているということは樺に借りたのだろうか。きっと大塚に似合う物を貸してあげたのだろう。素人目に見てもよく着こなせていて十分似合っていると思った。]
ですよね。そろそろ皆お腹減る頃だと思って。 後から来た人用に多めに作ってあるので、好きなだけ食べちゃってください。
[パスタはカフェでも作るので、自分の得意料理でもある。味はそれなりに満足してもらえるだろう。 そして、ご飯を食べている時に。色々話したが、]
その・・・樺さんに着付けしてもらったんですよね? 風邪が流行ってるみたいですけど、樺さんは大丈夫そうでした?今日はまだ会ってないから心配で。
[と、会話の隙にそれとなく聞いてみた。]
(48) 2014/04/16(Wed) 00時頃
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―甚三紅― [すぐ出迎えてくれただろうか。ひょっとしたら今まで寝ていて、出てくるまでに少し時間がたったかもしれない。 出迎えてくれた樺は笑ってはいたが、見たところまだ少し顔が赤い様子。]
押しかけてすみません。 夜来るとは言ってたのですが。樺さん、体調悪そうだったって大塚さんから聞いたもので・・・ ああ!横になっててください!なるべくあったかくして。 そだ。おかゆ作ってきたんですけど、食べれます?卵入りですよ。
[俺が作ったんですよ、と笑って言って、おかゆを。 一瞬、器ごと手渡そうか悩み、レンゲを少し口元で冷ましてから与えることにした。見たところまだ具合が悪そうだし、自分が食べさせてやった方がいいと思ってのこと。]
ええと、熱は大丈夫ですかね・・・
[樺のおでこと自分のおでこに片手を当て、熱を計る。自分よりわずかに高いようだと感じ、やっぱり海で遊びすぎたかなと後悔する。]
[せめて少しでも食べてくれればいいなと。樺の体調が悪ければ、残してもいいから。早く良くなってほしい。その一心で。どこかぼーっとしている樺の背を片手で撫でていたのは無意識だっただろうか。]
(55) 2014/04/16(Wed) 02時半頃
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[食べている間は夕飯で何を食べたとか、たわいのない話をしていたが。おかゆを食べ終わり、暫く無言の時間が過ぎた後。 心なしか樺の顔色が良くなったのを見て、口を開く。]
・・・樺さん。昨日の話をしに来ました。
[決心がついた。と、顔を上げ、樺の顔を見て。 ああ、決めてきたはずなのにやけに動悸が激しい。顔も熱い。 俺も熱が出てきたんじゃないかなと、そんなことを考えながら、その話の続きを。]
(56) 2014/04/16(Wed) 03時頃
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