人狼議事


253 緋桜奇譚・滅

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 結界はなんとかした。
 そんで思ったんやけどね、やっぱ普通の人間より妖を贄にした方がええんやないかなって。
 どうせ住所死んで犯人探しも始まるやろしねぇ。
 ま、どうなっても僕は面白かったらそれでええけど。
 
 ツェンだっけ、お前さんの目的は京やあらへんよね。
 何が目的か知らんけど、有効の証に新鮮な妖怪の死体を一つくれへんかなー?
 そしたら僕、お前さんの事信じられそう。
 勿論僕もちゃんと死体の一つ作ってくるで?

 ちょっとばかし遊びも必要やろ。
 どっちが早くより強い贄を用意出来るか、勝負しよ。


/*
10>8>6>4>ep
釣り縄はこうなるけど、妖精は呪詛死があるのと賞金稼ぎがいるので釣り縄一本分減る可能性はあり。
取り敢えず初日は村2落ちを考えてるけど、流れ次第で僕とか落ちてもいいかなぐらいの。
そろそろ皆バトルしたいだろうしふっかけていくぐらいでいきまっしょい。


/*
了解なんだぞ!
琴も頑張るんだぞ!多分もう赤透けてるし!


[見渡す周囲に、見たい顔はいない。

いない。

いない。]


【人】 奇跡の子 カリュクス

─前日、六道珍皇寺。揺籃と>>1:250

 背に木々が生えるまでじっとしてるなんて、八岐大蛇って随分とのんびり屋なのね。
 
[誤解をしていた事が分かってホッとしたけれど、なんか揺籃の方が神代の蛇神様について詳しくない?
内心へそを曲げそうになったところで、毛が擦り切れそうなほど重たい手に撫でられた。]

 禿げるぅ〜

[そうしてたどり着いた軒下で、衝撃の現場に遭遇したのでした*]

(29) 2018/11/10(Sat) 18時頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

─前日、六道珍皇寺。いえと>>1:247

[昨日出会って、今日も会えた。
ハイカラな少女とのやりとりがひと段落ついたと思ったところで、ぴったりとお姉さまに寄り添った。

昨日抱き寄せられた時に感じた衝撃は、懐かしい母に会えたような心地だったけれども、
本当の母ではない事は明らかで、だから私はいえをお母さまではなくお姉さまと呼ぶ事に決めたのです。

天狗爺との会話は余さず聞いていました。
好きだと思った方のことは何でも知りたいですもの。>>1:200>>1:213>>1:215>>2:220>>2:222>>1:225>>1:235>>1:241>>1:242

子どもがいなくなって一人になったから人身御供にされたと思っていたけど、離れ離れになっただけなのかしら?

ならお姉さまの望みを叶えるために力を貸してくれる天狗爺をお助けしないといけないわね。]

(30) 2018/11/10(Sat) 18時頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

[お姉さまに寄り添うと、またかわいい、いい子と声をかけて貰えました。

本当はまた撫でて抱きしめて欲しかったのだけれども、人前で、自分からそんな事を言い出せるはずもありません。]

 お姉さまにはそんな事情がおありでしたのね…
 私、天狗爺がお姉さまのお力になれる事を切に願ってますの。

[天狗爺がお姉さまの身の上を的確に理解していく様に感心して、誘われた故にその場を後にする。>>1:251

心奪われた方に誠心誠意尽くすのが蛇女のさがでございます。

もしもその好意が踏みにじられたらなんて、今の伽耶には考えられようもありません*]

(31) 2018/11/10(Sat) 18時頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

─前日、廃寺へ。八手と─

[寺へ向かう空中での問いに>>1:251少し大きな声で]

 記憶が甦ったりとか─
 そういうのは─
 ないの─

[ちゃんと聴こえているので答える。
空の散歩はとても楽しい。
落ちたとしても、伽耶は水の守りを持っているので怪我などしない。

それでも龍神様のその妻という方とお知り合いになってときめくのは、記憶には関係ない事のように思えて、それ以上は続けなかった。]

(32) 2018/11/10(Sat) 18時頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

[廃寺に着くと、早速薬を作り始めた。
言われるまま薬作りを手伝えば、合間に問う]

 お爺様、今日の火烏は異常、でしたわね。
 何か一騒動起こりそうですの?

[天狗爺が何というか。
相槌を打ちながら、六道珍皇寺で感じた事を告げる]

 私、例の噂を確かめに六道珍皇寺に向かいましたの。
 そうしたら以前よりずっと妙な気配が濃くなっていて、私の中の人間の娘があの世に逝きたいと引かれていたのです。

 冥界に通じるというのは本当なのですね。

[封がされていたけれども、開いたところなど見たくもない、そうとも告げて。**]

(33) 2018/11/10(Sat) 18時頃

奇跡の子 カリュクスは、メモを貼った。

2018/11/10(Sat) 18時頃


【人】 奇跡の子 カリュクス

[>>1:276真面目に煎じなければ呑めぬのかと、ちらりと考えることもあったが、熱燗でもてなす天狗爺の心づくしを知らぬ伽耶ではない。

木葉天狗のもたらした握り飯の塩握りと共に胃の腑に滑り込む純米吟醸酒。
それは一時身を温めた。]

(53) 2018/11/10(Sat) 22時頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

[酌を返し、酒盛りになる前に製薬作業に戻れば、合間に語られる>>35]

 そうですねえ。
 使役のような動きといえばいいのかしらね。
 
[警戒を解かぬようとの忠告に頷く。
あの場所と冥府との繋がりについて語れば、
何となくしか知らなかった京の言い伝えについての詳しい話>>16を聞く。

確かに、散っても散っても葉の見えない桜が紅い褥を作るのは不自然な花びらの量だったと納得する。
そもそもが真冬の狂い咲き。]

(54) 2018/11/10(Sat) 22時頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

[ついでのようにいえの話題にも触れて、
それはとても興味深くはあったのだけれども>>38>>39]

 お姉さまが…いえが鬼と化した時には時の流れから取り残されていたと。
 つなりそんな可能性もあるというのですね。
 
 ならば気の済むまでやらせるしかないのでは?

[お爺さま、安請合いしたくせに、と生ぬるい笑みが浮かぶものの]

 つまりはお姉さまは危険なのですね……

[とくとくと語られて、愛しいものの為に完全に耳を塞ぐ伽耶ではなかった。]

(55) 2018/11/10(Sat) 22時頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

[封印。
そんなものを扱える人間が、ごく一部を除いては本当に脆い事を憂いて、
諸々の話は手伝いを終えるまで続いた*]

(56) 2018/11/10(Sat) 22時頃

……そうだ。妖力の強いものを贄とすればそれだけ封印が溶けるのも早まろう。
異変に気づけば、近辺の妖も動き出すはずだ、たとえ人間にさして友好的でなくとも、住処を脅かされたと感じればな。その邪魔を防ぐうえでも一石二鳥というわけだ。

安心しろ、我は別に京でどうこうするつもりはない。

だがまあ……その取引には乗ってやろう。
何も空手で信頼されようなどと虫のいい事は考えておらんさ。

[漁夫の利を得られるのが一番良いのだが、そう都合よくはいかないだろう、と了承した。]


/*
OKです。こちらは呪殺の可能性もありますが、そこはそれということで、ひとまずは流れで。


 
 いいお返事。
 お互いの利害が一致するんはええ事やんね。

 まあ、皆牙の一つや二つ隠しとるやろからねぇ。
 お前さんも気ぃつけてな。


[ところでツェンは何をやりたいのだろう。
聞いていないのでよく分からない。
分からないが邪魔になるようなら始末すればいいだけの事。
だから問う事はしないでいる。]


【人】 奇跡の子 カリュクス

─帰宅、そして翌日─

[帰宅後分けてもらった塗り薬を、家の人間に気まぐれに分け与え、分身蛇の報告を聞く。
火烏の脅威はこちらにも来たようだが、大事なかったようだ。

この商家を弱みにしたくはないが、あれば便利な家だった。

さて明日は何処に行こうかと思ったが、その行き先は翌朝直ぐに決まった。
──お得意客の妖が、噂を撒いていった。

六道珍皇寺の仁右衛門が死んでいたと。]

(58) 2018/11/10(Sat) 22時頃

/*
呪殺の時はなんらかのアクションがあっちからあるやろ、とは思うんやけど突然死んでもそれはそれで。
そん時は占い師に描写お願いしましょ。


[頭の中で聞こえる会話に、黙って耳を傾ける。

まだまだ殺しちゃうのかな。
いつもが壊れちゃうのかな。
それは、少し嫌かもな。

でも、いないからな。
なら、仕方ないのかな。

じゃあ、いっか。]


【人】 奇跡の子 カリュクス

─六道珍皇寺周辺─

[来てみたはいいものの、怪しの気配は一層強くなっていた。
昨日は近寄らなければ耐えられる程度の「怖さ」だったのに、今は入り口の門あたりが踏み込める精一杯だった。

それでも昨日より桜の紅さが増している事が、風に舞う花びらに見て取れた。

だれか詳しい事を見聞きした者が通らないかとしばらく佇んでいた*]

(61) 2018/11/10(Sat) 22時半頃

奇跡の子 カリュクスは、メモを貼った。

2018/11/10(Sat) 22時半頃


【人】 奇跡の子 カリュクス

 
 はあ? 何あんた元気そうなのよ!

[会ってすぐ>>62嫌そうに顔を顰めて、そんな事を言う。
猫を被る必要がなければこんなものだ。]

 まあいいわ。
 あなたも噂を聞いて来たの?

 でも私入れないのよね。
 その…教えてよ。中がどんな風か知ってたら。

[妖にものを頼む態度ではない]

(63) 2018/11/10(Sat) 23時頃

[甘いの香りの中から声が聞こえる。
邪魔者は消え、桜は人間を喰らい、妖の血さえあればまだ探してない場所までゆくことが出来ると。

そして誰かがそこまでの道を開いてくれるらしい。]

たのしみ だわ

[でも開かれないことがあれば、自分から我が子に会いに行かなければ。
母親ですもの。]


【人】 奇跡の子 カリュクス

 
 はあ?何よそれ。死ぬの?馬鹿なの?

[先程と違う高いトーンのはあ?が出た。
この噂飛び交う時勢に住職を殺す人間はいないだろう。
そして殺したのが妖だとして、あんな法力の高い人間を食わずに放置するとか勿体ない。
伽耶の価値観では放置もありえない。

そんな事をまくしたて。]

 うーん…見せしめとかかなああ。

[小さくありがとう、と礼はいい、]

 そのぅ…やっぱり見なきゃわかんない。
 だから一緒に中に付いてきて。

[一人で行くよりマシだと誘う*]

(71) 2018/11/10(Sat) 23時半頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

 
 あなたも大概よ。

[こちらに近づく異国の妖>>72を囃し立てるハイカラ娘>>80にそういうと、
天狗爺の警戒を怠るなという助言を思い出し、掌に二つの珠を握りこみ、相手の出方を伺う*]

(82) 2018/11/10(Sat) 23時半頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

 
 ところでこれだけは聞いておきたかったんだけど。
 あなた、お姉さまのなんなの?

[ハイカラ娘に「お姉さま」が通じるかどうかは置いておいて、私の「お姉さま」であると主張する。
これは異国の妖が近づいてくる中でも絶対外せない会話である。*]

(84) 2018/11/10(Sat) 23時半頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

[異国の妖はこちらに話しかけられて驚いたようだ>>85、仁右衛門についての話も特におかしなところはない。]

 特に噂になってる以上の事は知らないわ。

[知ってても教えるとは限らないけど。
ハイカラ娘が教えるなら好きにすればいいけど。]

 土着の神────
 神は死んだわ。

[私が知ってるのは龍神様が死んだってぐらいだし、他の神様は友達じゃない。
ましてや自分は神じゃない。*]

(92) 2018/11/11(Sun) 00時頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

[ハイカラ娘のいえを褒める「綺麗な黒い髪と、優しそうな雰囲気」という言葉に、一瞬意識が飛んだようにうっとりと聞き入って、聞き漏らしそうになる真相。>>89]

 そう…ええと、それは炎には空気が必ず必要で、
 お姉さまはいつも居てほしい程落ち着くので大好きだってこと?

[>>90深読みのをするとこうなるのだが、いまいち言葉通りに取るのが癪であるだけで、分かろうとすれば分かるんだけど。

自然と眉が下がる*]

(96) 2018/11/11(Sun) 00時頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

[強い妖力を持った妖>>98と言われて、自然と心の内で心当たりを探す。
年老いたとはいえ、神通力を操り技は衰えない天狗爺の八手か、へいも屋にて多くの妖を従える凛と相棒の唐傘か。]

 どうかしたの?
 強い妖に何かご用があるのかしら。
 私では力不足かもしれないけど、
 さっき話す気があったら話してみないかしら?

[他の妖に引き合わせる前に、少し探りを入れてみようかと、
そして六道珍皇寺の正門近くから離れるように促す。
ハイカラ娘も付いてきて欲しい、と願ってはいるものの、素直さは二度も発揮されないようだ。*]

(101) 2018/11/11(Sun) 00時半頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

 
 もう、分かってはいるんだけど。
 分かってはいるんだけど。

 やっぱりあんた敵ーーーー!

[屈託のない明るさに>>100、今度は負けず嫌いの血が騒ぐようだった**]

(103) 2018/11/11(Sun) 00時半頃

奇跡の子 カリュクスは、メモを貼った。

2018/11/11(Sun) 00時半頃


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