人狼議事


4 監獄病淫 -医師達の狩場-

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


―回想―
っふ……
[懸命に奉仕するイリスの口に精を解きはなって。彼女の口内に流し込んで行く]

ふふ、中々上手いじゃないか。
[不意に流れてくるのは、ミーティングだと呼びだす館内放送。さして残念そうな顔も見せずに、彼女の付けていた下着を白衣のポケットに入れると]
だ、そうだ。
続きはまた今度だな。下着もその時に返してやるよ。
それと……

[今日は仕事が終わるまでは下着を付けないで過ごせと耳打ちすれば、先に身支度を整えてから病室を後にした]


【人】 博徒 プリシラ

[…は飛んできた枕を軽く左手で受け止め、再びヨアヒムのベッドに戻した。]
もーほんとにヨアヒムさんはわんぱくですねー。(にっこり)

[言いながらも手早く薬をヨアヒムに飲ませる。がつっと口を開けさせて薬と水を流し込む。
日ごろのトレーニングの効果が発揮されているようだ。]

はい、ごっくんして、ごっくん。

だましてなんかないですよ。いいものでしょーが、お薬。

[言いながら採血の準備を始めるとヨアヒムが大声をあげた。
マーゴに採決をねだるヨアヒムにため息をつきつつ、面倒くさくなりマーゴに任せる。
採血が終わったのを見てサンキュウね、マーゴに。
さらに甘えるヨアヒムにあほなこと言ってないでください、と一蹴した。

それでも、何か一つ聞くというマーゴに目くばせをしたが彼女は気がつかないようだ]

(19) 2010/03/03(Wed) 12時半頃

【人】 博徒 プリシラ

[助かったよ、あとよろしくね、でも、ほどほどにねと
まーごの耳元で言うと
病棟からの受診希望者リストを手に
新任の医師ヨーランダの部屋へ向かった。]

(22) 2010/03/03(Wed) 12時半頃

博徒 プリシラは、メモを貼った。

2010/03/03(Wed) 12時半頃


【人】 博徒 プリシラ

[診察室に向かう途中ノックスを見かける]
ノックスさん??
診察いって来たんですか??

(26) 2010/03/03(Wed) 12時半頃

【人】 博徒 プリシラ

[ノックスの一人つっこみに思わず吹き出し]
えぇ、もちろん、仕事中ですよ。

午前中の診察終わりました??
結構疲れたんじゃない?

[彼の緩そうな雰囲気に和みつつ、
何か変わったことはないか、と笑顔のままノックスを観察]

(29) 2010/03/03(Wed) 13時頃

【人】 博徒 プリシラ

いますね。担当看護師。

[うんうん、とノックスの言葉にうなづきつつ]

ただ、ノックスさんの場合は長期入院の予定じゃないんで、
看護士が日替わりで見ることになるかな。
今日は・・・
[パラパラと手元の手帳をめくりつつ]
レティーかな。

(30) 2010/03/03(Wed) 13時頃

【人】 博徒 プリシラ

[ノックスの視点が自分の胸元の名札に行ったのを確認して]

いえいえ、こんぐらいなんつーことないですよ。
とりあえず、病室に帰ってゆっくりしたら?
あとでまた見に行きますね

[やっぱり少し疲れてるっぽいかな?と考えつつ、ノックスを病室に戻す]

(38) 2010/03/03(Wed) 13時半頃

【人】 博徒 プリシラ

―回想(朝)・ナースステーション―

あんたはいつもかわいいから大丈夫だよ

[お化粧変ですか?とのマーゴの言葉に少し吹き出しつつ]

それにしてもVIPねー。あたしは興味ねぇなぁ。
金持ちのわがままなおっさんにつきあうくらいなら、こっちで病棟勤務してるほうが楽に感じるね。

[雑談しながらもペンをノートに走らせる]

(42) 2010/03/03(Wed) 13時半頃

【人】 博徒 プリシラ

[...は午前中の患者が切れたのを確認してからヨーランダの診察室をノックした]

失礼しまっす。

[ドアを開けると、椅子に腰かける線の細い男が目に入った。
男はゆっくりこちらへ向き直るとどうぞ″と...を招き入れた

――ふぅん、この人が新任のドクターねぇ。
男の持つ不思議な雰囲気を感じつつ書類を手渡す。]

はじめまして、病棟勤務のプリシラです。
これ、スティーブン先生から預かったリストです。

(47) 2010/03/03(Wed) 13時半頃

【人】 博徒 プリシラ

[――こういうの、中性的っていうんだろうな。
格好いいというよりも、キレイ系かね。
まぁ、見た目より仕事ができるかどうかが問題、

口には出さずにリストを手渡す。]

(50) 2010/03/03(Wed) 13時半頃

博徒 プリシラは、メモを貼った。

2010/03/03(Wed) 13時半頃


―回想・深夜―

お邪魔するわよ。

[深夜のプライベートルームでは、グロリアを中心に饗宴が繰り広げられているだろうか。
そんな様子を目を細めて眺めながら、デスクへと歩み寄り]

……とりあえず、リストから目についた子の分をピックアップしておいたわ。
手をつけたらまずそうなのがあったら教えて欲しいから、明日の朝にでも見ておいて。

[ばさりと無造作にファイルを置く。
そしてするりと髪からゴムを抜き取り、白衣を脱ぎ捨てる。おろしたての針金のような黒髪が、レースの上に影を作った。]

ふふ、いいわね、この病院。
ナースも患者もかわいい子ばかり。
見てたらすっかり熱くなっちゃったわ……誰か相手してくれない?

[熱に浮かされたような吐息と共に呟き、キャミソールの紐を指でずらす。グロリアから許しを得たなら、手近な娘を借りて寝室の一つへと消えた。
もしかしたらそれはイリスだったかも知れない。]



―回想・ゲイルの寝室―

あら……いらっしゃい、イリス。
昼間ぶりね。

[アイリスが寝室の扉を開けば、既にベッドに腰掛けているゲイルの姿が目に入るだろう。
イリスの姿を認めれば、おもしろいものがきたとばかりに顔を綻ばせ]

さ、そんな所に突っ立ってないでいらっしゃい?
私の「仕事ぶり」、味あわせてあげる。

[ゆるやかに手を振ってこちらへと誘う。
近づいて来たなら腕を引いて自らの膝の上へと乗せる形で抱き込むだろう。]


【人】 博徒 プリシラ

じゃあ、しつれいしまっす。

[自己紹介としばしの話の後、
これからよろしく、と握手をしてから診察室を後にする。

――まぁ、仕事はできそう、だな。
小さくつぶやき彼の端正な顔を思い出す。
――だけど、、、なんだろ、あれ。

仕事はできそうだ。しかし何かひやりとするものを彼から感じるのだ。

ふむ、と一息おいてから
まぁ、いいか。

手元に持っているもう一冊のファイルをもう一人の新任医師に渡すべく廊下を歩きだした]

(65) 2010/03/03(Wed) 14時半頃

>>@12

[顔を見た瞬間から、イリスの変化には気付いていた。
どこか熱に浮かされたようは表情や重い足取り、それらの「症状」はこの女医にとっては非常に馴染み深いもの。腕の中に収まった彼女の様子に、唇の弧は深みを増した。
抵抗しようとすれば、下着を着けていないそこの湿り気が太腿に擦りつけられるだろうか。
その感触を得れば、それを知らせるかのように太腿を動かして。]

飲み物はいいわ。
それより今は、あなたの蜜が欲しいの――

[ゆるやかにもがくイリスの顎を指で支えて、その唇を奪い、その唾液を味わう。
もう片方の手はやわやわと耳たぶやその裏を刺激して、徐々に下へと滑り落ちていった。]



[濡れた太腿の感触に、ゲイルの躰も熱を増す。
レティーシャやピッパとのキスで燻っていた欲がすっかり蘇り、目の前の女へと向けられる。
わずかに残る抵抗の声を無視して、ベッドへ横たえようとイリスの肩を押した。]

……っふ、もう、濡れてるじゃない。
もう誰かに遊んでもらったのかしら。
それとも、ここの空気に当てられて?

[くすくすと笑みを零しながら、イリスの蜜で濡れた腿を撫で、その指を舌を出して舐め取る。
長い指に舌を這わせる姿を見せ付ければ、蕩けた目にそれはどう映るだろう。
その反応をじっくりと見つめながら、ナース服に手をかけ、胸を肌蹴た。
既につんと立って刺激を求める肉芽を見つければ、そこを指で軽く弾いて]

ふふ、ここも物欲しそうにしている……
私が触れるまでもなく、準備万端じゃない。
昼間の威勢はどうしたのかしら。

[嘲笑うように言い放って、赤く固いそれに吸い付き、口内で転がした。]


博徒 プリシラは、メモを貼った。

2010/03/03(Wed) 15時半頃


【人】 博徒 プリシラ

[てててっ
と、こばしりに近づいてくる同僚に気がついた。
ソフィアだ。]

なーに?なんかあった?

[お時間いただいても、の言葉に、首をかしげた]

(85) 2010/03/03(Wed) 16時頃

そうね。
それでこの有様じゃあ……相当な淫乱ね。

[ヨーランダから話は聞いていないが、ここの性奴隷達が主人の言いつけをたやすく破るとも思いにくく。何かあったのだろうと察することはできたが、知らぬ振りをして羞恥を煽った。

全身で堪えるように悶える彼女の反応に、すいっと目を細める。
グロリアから聞いている限りでは、もっと貪欲に求める娘だという話だが。]

(まだ、無理しているようね……)

いい感じになってきたじゃない。
次はどうして欲しいかしら?

[太腿の辺りを撫でながら、探るように言葉をかける。
はっきりとした言葉を貰わぬ限りは、触ってなどあげないとばかりに緩やかな刺激を与えるのみで。]


【人】 博徒 プリシラ

あらら、そりゃこまったね。
ふむ。。。あたしじゃ判断できないなぁ、それ。

とりあえず、担当者に話してみるよ、あと、先生に。
えっと、担当の先生は誰?

[腕組みをしつつソフィアに聞き返す]

(88) 2010/03/03(Wed) 16時頃

【人】 博徒 プリシラ

>>92
あぁ、、、新しい先生ね。
さっき会ってきたけど。
じゃあ、あとで言っとくわ。そうだな、今日の夕霊あとに時間とってもらうわ。

[腕組みをしたまま考えつつ、
――ソフィも仕事に戻って、と告げるとゲイルの部屋に向かい歩きだした。]

(103) 2010/03/03(Wed) 17時半頃

博徒 プリシラは、メモを貼った。

2010/03/03(Wed) 20時半頃


やればできるじゃない。

[喘ぎ混じりの懇願。快楽が理性を凌駕して自分の下へ堕ちてきたことに満足げに瞳を歪ませると、ご褒美とばかりに胸の果実をきつくつねりあげた。
頬を伝う涙の筋を舌先でなぞり上げて耳元に唇をつけて]

ご主人様(グロリア)じゃなくても欲しがる淫乱娘。
好ければ誰だっていいのよね?
あなたを支配するのは快楽だもの。

[イリスの様子にあてられているのか、ゲイルも愉悦に頬を染めながら、ナース服を脱ぐように命じながらサイドテーブルにある物を数個手に取る。

生まれたままの姿のイリスを前にすると、まずは紐の両端に洗濯ばさみのようなものがつけられたものを手に取り、両端のもので胸の二つの蕾を挟ませる。
下の泉には予告もなしにバイブを押し込んだ。太腿を濡らす感触から、この程度のものはたやすく受け入れるだろうと予想しつつ、スイッチを弱に入れた。
片手でイリスの胸の果実を繋ぐ紐をぴんと引っ張りながら、もう片手ではキャミソールの紐を完全に落として自らの乳房を晒し]

……ふふ、この程度じゃまだ物足りないわよね?
けどまだ駄目。
もっと欲しいなら、こっちも熱くしてくれなくちゃ。


[タイトスカートのジッパーを下ろしてレースの下着姿になり、艶然と微笑んだ。]

それとも、ここの狗は、おねだりしかできないのかしら?


/*
中身失礼。
アイリスえろーい(褒め
ロールの方向性はお任せしますよー。バランス見ながら堕とす人決めるつもりですし、その都度ロールから色々命令しようかなと思ってます☆
アイリスの葛藤もめっちゃおいしいです(^q^)妄想膨らむよ!よ!
無理に軌道修正することもないと思ってますんで、やりやすいようにどぞー


[イリスの告白を耳にすると、わざとらしく大きく目を見開いて嘲笑うように言葉を紡ぐ。]

あらあら。それはそれは……

  元から淫乱だったのね。

遺伝子レベルの、細胞レベルの淫乱。

躾なんてきっかけに過ぎないのよ。その証拠に、こうして初対面の私にも無様に求めているじゃない。
こうなっているのは、グロリアの所為なんかじゃないわ。『貴女が単に淫乱だから。』
本当は分かっているんでしょう?

むしろよく今までその躰――抑えていられたものね?
案外、今のこの有様は、その反動だったりして。

[確りとイリスの目を覗き込みながら、言葉の一つ一つを擦り込むように伝えて行く。葛藤するような表情のゆらめきに、ぴん、とまた一つ紐を爪弾いた。
低く囁くような声で、欲に溺れた心を更に更にと深く沈めていく。]


素直に認めなさい?
そうすれば、もっと気持ちいい世界が待っているわよ。

[あなたにはまだまだ、やってもらいたいことがたくさんあるしね……と微かに呟く声は、熱で浮ついた耳に届くだろうか。]


[胸のクリップに悦びの色を表すのを見れば、それが伝播するようにゲイルの口元も愉悦に歪む。]

痛いのが好きなの?
この前まで処女だと言う割には、随分反応がいいのね。
ちっとも痛そうな素振りも見せやしないなんて。

[言葉で嬲りながら、イリスの愛撫を受ける間も時折紐を弄んではその嬌声を心地よく浴びた。
爪先や乳房に舌の感触を感じると、昼間からずっと燻っていた熱のお陰か、しっとりとした肌はその愛撫を待ち構えていたかのように薔薇色に咲く。丁寧に舐め回すイリスの頭を撫で、徐々にその声に甘い色も混じり始めた。]

……っん、なかなか上手よ……
そう、そこ…もっと吸って……
あなたには……ぁん、ここに来た子達に、快楽を教え込んで欲しいの。
だからまずは、私をイかせられるようになって頂戴……?

[そう言いながら、イリスの手を掴んで自らの蜜壷へと誘う。]


*/
ただいまー。
ついでに横レス、堕ちきって無いぐらいの子が居る方が楽しめるし。
そのままで良いでしょ。


[笑いながら涙を零すイリス。その涙の意味はゲイルに伺い知ることはできない。例え知ることができたとしても、やる事は同じだろう。
だらしなく上と下の蜜を垂らしながら奉仕する娘の頭を撫でながら、女を悦ばせる技をひとつひとつ教え込む。
イリスが自ら欲を貪ろうとすれば、集中しなさいと尻に平手を放った。それも今のイリスには快楽の元になるかも知れない。

最初はたどたどしさを残していた指も、甘い快楽を求めるためか次第に的確な動きへと変化していくようで、ゲイルのあげる声も甘さを増していった。
好いポイントを探り当てられれば、ご褒美のように紐を爪弾いてそれを知らせる。]

あ……っ、ん、そう、上手くなってきたわ……

[いよいようわ言のように懇願を始めた頃には、ゲイルの熱も十分に昂ぶっていた。熱に浮いた視線を落として、イリスの首筋にしゃぶりつく。]

(……頃合ね。)


いい子ね。
……よくできました。

[囁くと同時に、胸の果実を結んでいた紐を勢いよく引っ張った。
ばちん、と音がして一際鋭い痛みをイリスに与えるだろう。
痛みが引かぬうちに紅く腫れた果実を口に含み、優しくいたわるように弄る。
もう片方の果実も、指で優しく可愛がった。]

今私にしたこと、忘れちゃダメよ……
今度は貴女の手で、貴女のように快楽を知らない子たちを染めて行くの。

――とっても愉しいわよ?

すぐに貴女も気に入ると思うわ。


[待ち望んでいた快楽に、イリスはどんな顔で悦ぶのだろう。まるで愛おしむかのようにその顔を撫でる。
くすくすと笑みを零しながら、すっかり蜜で濡れそぼったバイブを引き抜いて、持ち出していたもう一つのもの――双頭バイブを手に取る。形を自在に変えることのできるそれをU字型に変形させると]

っ、ふ、あぁぁっ……

[イリスの指ですっかり潤っていた自らの蜜壷に押し込んだ。
たまらず嬌声が漏れ、全身が快感に打ち震える。
数度腰を動かしてそれを馴染ませると、イリスを手招きして誘い、熱に蕩けた視線を送った。]

さ、いらっしゃい?
思いっきり気持ちよくしてあげる。


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:プリシラ 解除する

犠牲者 (5人)

プリシラ
0回 (6d) 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
裏方
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.085 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび