人狼議事


35 星降る海岸に纏わるエトセトラ

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おみつ! 今日がお前の命日だ!


[円盤の中に、気まぐれに仕込んだ装置。祖母の形見。
祖父以外の者に記憶を手繰られぬようにと作った装置。けれど、それだけでは味気ないと、手を加えたのは]

『 はろー CQ はろー CQ
  こちら J21NR0

 こちらは
 じゅりえっと つー わん のべんばー ろめお ぜろ

   星降る海岸より 』

[きゅるきゅるとゼンマイが噛んで周り出す。
ここにいるよと。愛を囁く小さな*機械*]


こいつは…

そっか、これで一平太は来たのか。

[ここに来た時から端末が時航機とのやり取りと始めていた。
データが一部時航機のほうへと転送される]

あの設計図のデータ?
もしかして、これって一平太の時代のものか。

[...の端末が時航機へと何らかの信号を送っている。
そして…


認証しますか? YES/NO と表示された。]


博史は、伊綱殿もお疲れ様でしたー

10347 2011/08/21(Sun) 16時半頃


[カチリ。今の衝撃で何かのスイッチが入った。]



 …――――?

[通信機のスイッチが入ったけれど
何も言わないようなので、黙っておいた]


You Mean the World to Me.
I love you. I love you.

 [手記の一番最後に、何度も何度も、祖母が書き残していた言葉]


/*
[祭りが終わった後、空の星が海へと全て流れ落ちた時―
村に住む皆は深い眠りへと誘われた…。

そして目が覚めると、再びいつものように過ごすのであった。
ただし、あの最愛の人、仲間の良かったあの人、自分に仕えていてくれたあの人―

それら全ての人の記憶が…茄子になっていました。]


 〜 茄 子 E N D 〜
 
※これはネタです。


あとは、ゆうと、明之進もか。

先に明之進のほうにでも行くかな。
どうせ、この熱い日差しじゃ外には出てこれねーだろうしな。
ちょっとお土産でも持っていくか。

[...は端末を使って、何やら仕込んでいる]


博史は、伊綱殿ー

10347 2011/08/23(Tue) 00時半頃


[...は、夕顔も朝顔と一緒に未来に行く事は、まだ知らない**]


博史は、おやすみなさーいこちらもねるですー

10347 2011/08/23(Tue) 04時頃


しっかし、あれに印刷してよかったんかな。
まあ洗濯か、風化で消えるから、問題ないだろう。

[先ほど残した書き置きの事を考えて、問題が無いと判断する]


[顔を赤らめながら、ポーズを取る]



海岸へ 行こう〜。

[星降る海岸に歌う声が響く]

乗り込んで行こう〜。

[そして何やら脱力感たっぷりの踊りを行っている]

星空流れて おかえりモード〜。

[歌い踊り終わると、恥ずかしさの余りうずくまった]


カッツ=オオバヤシ。

[端末に自分の名前を認識させ、プログラムを起動する。
星が流れていく。
海に微かな光が伸びていき、道を作る。
その先は、おぼろげになっていて、よくわからないが
あれが時空のひずみ…帰るための時渡りの入口なのだろう]

あー、なるほど。
端末持ってないと、渡れないわけね。

[好奇心が疼いて、海上の光の道に対していくつか試してみていた。
端末を持っているやつと一緒なら、この道は渡れるのだろうか。
そんな事を考えていると、誰かの気配を感じた]


[光の道を往く。
遠くからは、星の降る光が海岸へ映っていると思うだろう。
そしておぼろげになっているそれへと飛び込む。

その先の時空では、大型の時空航空機が待っていた。
...の時代では、まだ個人が所有できるレベルの小型の時航機はなかった。
それを考えると一平太は先の時代のやつなんだろうな。そう思う。]


…またな。

[そして...は元居た時代へと、帰るのであった*]


『I love you forever, My Angel.   UTO 』

 [発信機の底部に刻まれた銘は、愛しい娘へのメッセージ]


博史は、にゅるりと来てログよみ中

10347 2011/08/24(Wed) 00時頃


博史は、おつかれさまでした

10347 2011/08/24(Wed) 00時半頃


[きゅるきゅると、ここで、未来で、まわるゼンマイ]

 はろー CQ はろー CQ
 こちら じゅりえっと つー わん のべんばー ろめお ぜろ 

[青い空の下で。微笑みの傍で。愛しい、愛しい人を思って]

 星降る海岸より

[きゅるきゅると、愛を、囁く**]


―お祭り翌々日―
[後頭部をさすりながら、レポートを書いていた。
いつか、これらの結論をまとめて、論文を一本書き上げよう。
もっと先の子供たちのために。
そして、ここに生きる人たちのためにも]

それには、もうちょっとデータが必要だな。
っつーわけで、こっちにもちょくちょく来ねーとな。

[ほっぽいたらここの時代の6年後にいやーな事になりそうと俺の直感は言っている。()]

悲しくなる思いをしねーように。
仕組みを俺が変えてみせる!

(…の、予定)
[と、これにていったん...の物語は閉幕閉幕**]


【人】 刺客 博史

― 祭りの翌日 ―

[新しい朝が来て、いつも通りに農作業をこなしていく。心なし体が鈍いのは昨日は結局どんちゃん騒ぎに巻き込まれただろう。]

 …きつい、が。

[朝餉の準備も内容も殆ど変わらない。窓から覗くすがすがしいほど、青空…だろうか、眩暈を覚え、首を捻った。]

(288) 10347 2011/08/24(Wed) 02時頃

【人】 刺客 博史

[樽から漬けた野菜を取り出した時、何かが過ぎって、直ぐに消えた。]

 いただきます。

[どこか。大きく異なっていたのはなんだったろうか。違和感。この村に逃げるように住み着いてから初めての体験。

仁右衛門辺りに聞けば、大量の聞いても無い講義とともに教えてくれるかもしれない。が、うっひょひょいの真似事だけはもうしたくない。]

 やめておこう。

[些細なことと、とりあえず。]

(289) 10347 2011/08/24(Wed) 02時頃

【人】 刺客 博史

 違和感自体、あまり悪いものではない。
 きっと最近村の空気が変わったような気がするだけだ。

[軒先に座れば近所の老体。軽い挨拶―今まで挨拶なぞは余所余所しかったのではないだろうか。

なんて、今日は思ったり。]**

(290) 10347 2011/08/24(Wed) 02時頃

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