149 Hogwarts School ~ 2nd season ~
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ところでさあ、ホレーショー先生が校長先生で殺されたんだよねえ。
>>サイモン誰<<
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サイモンはきっと先生とかじゃねーのか…!!()
昨日招集は 寝落ちするまでか起きたら回すぜ…!
デメテルはありがとな!確かに寝不足とかかっこつかねー…
一応業務連絡で、1dのロルにもかいたんだけど
わかりづれーから知らせとくと
猫のロザリンドと懐中時計は分霊箱
俺自身は気付いてねーけど、誰か大人から聞いたとかで気付いてても問題ねーぜ。対闇陣営に流してもオッケー!
ってことで、表にも出すけども気付かれないと寂しい…ってかまずいので出しとくよ
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サイモンのキリングとかしてみようかな…
リーダーはムリしないでよねえ。わたしたちのリーダーなんだからさあ、万が一倒れられたらわたしどうすればわかんないよお。
分霊箱りょーかい。わたしは大人に聞いておこっかな。うふふ
さあ、闇のげーむの始まりだー!(ばーん
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爆睡してた☆
テオドール様の分霊箱については知らないで置こうかな。
さて、僕も動き出さなきゃ
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おはよー!カルヴィンはお寝坊さんだねえ。あははっ!
さーあ、闇陣営頑張りましょー!おー!
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ーー回想・校長室前ーー
[本当に?と即座に疑問を投げかけられれば、行こうとした足をピタリと止める。 続く言葉には、へっ!と笑い飛ばして。どこから聞いたのか知らないが、まぁいいだろう]
どちらかといえば望んでるってことになるな。 力の証明は、本気の削り合いじゃねーと出来ねぇから
[>>@49戦争がもたらす災いや犠牲。それらについては正直「あまり考えていなかった」が本音で、でもそれを聞いてもやはり変わらない。 ネズミの人語だけがポツポツ響くこの空間はひどく異質に感じた。 同意しない沈黙の後、口を開こうとしたがネズミの言葉に遮られる。「戦争なんて起きない」という言葉は願望に似た意志に聞こえた]
探偵ごっこか。違いねぇ! 俺には合わないやり方でしたね
[今度は笑ったりせず。様々な想いを抱えながら、自室へ歩を進めよう]
(25) 2015/02/04(Wed) 13時頃
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ーー現在・朝・自室ーー
チッ…
[あまり寝られなかったせいか、寝覚めはよくなかった。
昨日の夜自室へ戻ってまずしたことは、あの黒熊に壊された自室の扉の復旧作業。その他にも色々と準備することがあったのだ。
チラッと机の上の「秘伝本」を見つめる。そしてその横に目を滑らせると死の秘宝の一つ″賢者の石″が無造作に置いてある。これも先祖がどこからか手に入れたらしい]
今日は、とりあえず授業
[手短に支度をして、外へ出ようか]
(31) 2015/02/04(Wed) 13時頃
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せんせーから。
キリングロルは秘話で送んなくてだいじょーぶだってー。
エピでいろいろやるんだって、さ!
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[部屋を出ようとすると一羽の梟が窓に張り付いているのが見えた。開けてやると、その足爪には新聞のようなもの。
内容に思わず目を見張る。梟のほうへ顔を振り返らせたが既にそこにその姿は無かった]
全校休講…?マグルの生徒が行方不明?
[突然のことで頭が回らない。既に事態が悪化していることに気がついたのは、窓の外に曇天が立ち込めてから。 それは夜のように。 絶望の渦のように。 空一面を闇に覆うその光景はどう見ても異常だった]
これは…!!
[二百年前の逸話と同じだ。 まさか本当に戦争が起こったというのか。とりあえずグリフィンドールの談話室へ向かおう]
(38) 2015/02/04(Wed) 13時半頃
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ーーグリフィンドール・談話室ーー
[急いで談話室に行けば>>8テオドールの姿。どこか一仕事終えたような緊張感を感じるが、首を傾げるだけ]
おい、テオドール! 一体何が起こっているんだ??
[テオドールとは同じ寮生だ。入学した時、彼は確か3年だったか。その時に話した以来、会ったらたまに話す程度の交流はあった。
彼については、とにかく正義感が強いという印象があり、人一倍、信念を貫くその姿勢にはベクトルは違えど少しだけ共感していた。 その裏に潜む純朴は影には気付けるはずもなく]
生徒数名が行方不明って…それにこの空は
[矢継ぎ早に質問を重ねる。良い返答は期待していないが、とりあえず対話を試みる]
(42) 2015/02/04(Wed) 14時頃
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― きのうのよる ―
ねーねー、リーダー、カルヴィーン。
ここにくる途中にねえ、せんせーに見つかっちゃってねえ。
さいもんせんせーだったっけ?
困ったから、おそうじしちゃったあ。
マグルだし、いいよね?
[完全に事後承諾なのだが、一応。]
── 昨夜 ──
デメテル…キミって子は...
[ はぁ…
軽すぎる殺害報告を受けて、
呆れるような 心配なような 複雑な気持ちで息を吐く。
今回は偶々相手がマグルだったから問題はないが
彼女ならマグルじゃなかったとしても、
気分次第で殺めてしまいそうな気がして 少し不安。
自分達の計画云々じゃなくて、
彼女の奔放さが いつか悪い結果を呼び寄せそうで… ]
怪我はなかった?
[ この様子なら大丈夫そうだが、念の為。]
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…デメテルの死亡フラグ立てちゃってる気がしないでもない(無意識)
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わたしはいっこうに構わん!(
縁故結んだヒトとはある程度絡んでから退場したいかなあ、あははっ
[呆れたようにため息を吐く彼を見てきょとんとした表情を向ける。
なんだかカルヴィンの方がわたしのお兄ちゃんみたいだ。そう思いながらも、悪い気はしない。
悪いことはしてない。居ると後々邪魔になるし、嗅ぎつけられては面倒くさい。だから、ふかこーりょく。
自分のしたことが間違いだなんて微塵も疑わない。先生は弱かったからわたしにやられたんだし。]
けが?
無いよっ、だいじょーぶ!
あ、でもね、
お昼に湖に思いっきり突っ込んじゃって…えへへぇ。
[オスカーという少年に助けられた、と知らせておく。
痛みはまだ完全にとれてない。さっきのも、不意を突けなければ殺せたかどうか。]
── 昨夜 ──
[ サイモンとのやり取りで大事は無かったと聞けば 安堵。
だが、次に言われたことには少し眉を寄せて ]
この寒い中、湖に…
風邪引かないよう、気をつけなよ?
[ その身に痣があることなど知らず、違う心配を。*]
― 昨夜 ―
[ 入ってきたアプリコットの果実のようないろ
―― それに軽く手を振るい
命の重さに合わない殺害報告に
『悪が一人駆除された』喜ばしさを抱いて
それでも 別の方向に、眉根を寄せた ]
そりゃー、全然かまわねーし
よくやった!って言いてー…… けど
―― 無茶したら元も子もねーんだからさ
気をつけろよー?
[ めらり めらり と明るむ
暖炉の傍で座った椅子から立ち上がり
拒まれなきゃ、その小さな頭を
子供にするように撫でようと
湖に落ちたって話には、心配よりも
ぷは って 小さく噴き出す ]
―― っと、わりー!
風邪ひかねーよーにしろよ?
…… さぞかしつめたそーだけど
そーだ!今度、悪戯で
誰か湖に突っ込ませてやろーかなー
[ 悪意無く、へらり笑う
そんな未来を信じて疑わないまま
あまり洒落にならねー悪戯を考えたりして *]
/*
レティーシャさん、いますか…?
あの、昨日の回想で俺、ムパムピスさんと合流するので、良かったらそこで合流してロル回しませんか…って、お、思ったんだけど…。
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[>>63テオドールの反応は予想と少し違った。 周りが慌てふためいているこの状況で、、彼は至極「いつも通り」。 それは頼もしいとか冷静とか、そういう風では無く…、 肘掛け椅子に深くもたれて座る余裕な様子は、異質に見えた]
良い空…?あんまり綺麗とは言えねぇけど。
でもまぁ、とうとう始まったって感じだな
[闘いが始まりそうなのを感じ取れば、此方も兼ねてからの願望に目を真っ直ぐに光らせる。 ″断罪″という言葉の意味は よく理解出来ず、一瞬戸惑ったが]
従う…まるでヒーロー気取りだな。 でもその席は俺のものだ。
[ガハハと笑って言葉を返す。
従う……まるで自分がこの事件を仕組んだような表現だが、その表情は無邪気で本当に何も分かっていないよう。 この正義感溢れる、邪のない男がまさか「悪の首謀者」だなんて、気付かない]
(76) 2015/02/04(Wed) 18時半頃
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[どこまでも一途な眼差し。 余裕そうな彼は、きっと自分と同じように自信があるのだろうと、検討をつける。 続く質問には一瞬躊躇うも、すぐに返す]
ん?俺か?
俺は一応純血だ。血筋、あんまし気にしてねぇけど。
[こいつ、血筋とか気にする奴だったっけ?と顔に疑問を浮かべながらも、淀みなく言葉を紡ぐ]
(77) 2015/02/04(Wed) 18時半頃
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大根ゲットだぜ!!!!!!!!!!
>>殺伐とした空気の中に一本の大根が!<<
(腹筋いてーじゃんか!!)
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くっくまふぅーー!
意志の疎通のできてなさやばい(真顔)
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そーだ、闇陣営でおでん食おうぜ!!
くまでも煮込めばいいのか?(すっとぼけ)
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おでん…!
僕卵も食べたい。
(あの先生がんばれば産みそう…)
捕獲できたら煮込も!
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