人狼議事


106 【突発ゆるふわ雑談RP村】わかば荘の年越し

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[さて、実は気付いていた。夕が何か持たせた覚えのない端末を所持していることに]

おい、これはなんだ

[新しくそんなメールが“彼ら”に送信される
管理人に頼まれたのではない、自主的なもの、そしてまだ何も知らない]


[昨日手紙に入っていた端末が何やら震えている。樹里からのメールかな、と思い横にいる冷に見つからないようそっとそれを開くと、

それは今しがたバレないよう、と思っていた冷からだった。]

にっ兄様!?
えっと、これはその病気になった人を元気になるまでお世話しようの会、です…!でしたよね?あれ?

[急に思いがけない人からそれがきて、少し混乱しているようだ。]


【人】 FSM団 ミナカタ

 はぁ。ついにこの時が来たわね……

 覚悟!!お年玉、スラッシュ!!ありがたく受け取りなさーい!!

[徐ろにすっくと立ち上がり、半纏の懐に不穏な動きで手を忍ばせた。
そして両の手のすべての指の間に謎キャラ、トノサマのポチ袋。
各未成年達へと手裏剣のようにシュシュシュシュ]

(15) 2014/01/01(Wed) 00時半頃

ミナカタは、アンタ達、今年も愛してるわよー!?と投げキッス&ウィンク。

2014/01/01(Wed) 00時半頃


[いそいそと炬燵に戻り掛け、ポケットの中で震える携帯に気づき取り出せば。
新着メールが2件]

 ……あっ、夕ちゃんからお返事もらってた!
 仁義なき戦いに必死でうっかりしてたわ…。

[夕を視線で探し、ごめんね、と小さく手を合わせ。
その流暢かつ可愛らしい文章と、顔文字を使いこなすスキルに感心しつつ、二通目に目を通す]

 ――…んっ、誰これ?
 やけに無愛想な……、…無愛想…?

[真っ先に思いついたのも、思い当たるのも一人だけだったから、素早く文字を打ち込んで]

『もしかして、冷くん?兄妹でお世話係だったりしてー?(・_・?)』


[それは二通の返信によるもの
なんで夕に頼むんだあいつ、そう思いふと思い至る。自分が気付いてこうやって頼まれなくても首を突っ込んでくるからだと
……やられた。]

仕方ないから俺も手伝ってやるよ

[送信し、夕をちらり。
全く、言えばいいものを。子供がすることじゃないだろう]


【人】 FSM団 ミナカタ

 いいのよー、崇めなさーい、奉りなさーい。
 来年もイイコで過ごしなさいよ。

[各所から上がる喜びの声に酒の杯を傾けつつ。
返ってきた投げキッスならびにウィンクはもれなく回収した。貴重なススムからのそれは脳内HDに録画もした。]

 生臭ボーズは自分で稼ぎなさい。さっきいいお酒飲んだでしょ?

 ……アンタ達にも、まあ、そうね。未来への軍資金ということであげるわよ。
 いつか出世払いで倍返しなさいよ!!

[>>21しがないアルバイトである男に、そして>>22なんだかんだと面倒見のよい冷にも、
予備で所持していたポチ袋inドリームを押し付けた。]

(31) 2014/01/01(Wed) 01時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

 管理人ちゃんはいつもありがと。本年もよろしく、ね。

[改めて付け加えて、酒を抱え炬燵へ移動する途中でアランへもポチ袋を渡した。
気持ち程度ではあるが、今年の正月は今年しかない

満足して、炬燵で本格的に飲み始めるのであった。]

(34) 2014/01/01(Wed) 01時頃

【人】 FSM団 ミナカタ

[機嫌のいい鼻歌の合間、ぼそりと何かを呟きながら炬燵へ潜り込んだ。
ちなみに南滋郎のお年玉の額は神と本人のみぞ知る。]

 はぁー、今年こそは仕事だけじゃなく私的にももっと充実させたいわねぇ。
 まーたお仕事に打ち込んじゃったわよ。

(37) 2014/01/01(Wed) 01時頃

[直ぐに帰ってきた返信に目を走らせれば、ふは、と声にならない笑みが零れる。
言うと怒るだろうから言わないが、以前から思っていた事がある。
――彼は所謂ツンデレだ、間違いない、と独り確信を深めて]

『質問の返事になってなーい(・ε・*)
 ともあれ、よろしくね、冷くん?』


[面倒臭いので長い文章は打たない、そして自分の中で勝手に結論付けたのが悪かったようだ]

頼まれて無かった、感謝しろよ

[続いて説明ーーやはり短いがーーを送信しつつ
この顔文字と呼び方は樹里だろうとそちらに視線を向けた。まさかツンデレだなんて思われてるとは知る由もない]


【人】 FSM団 ミナカタ

 んー??
 あらやだ、りんりんも20歳だったわね。
 メーンゴー!!明日朝イチであ・げ・る。

 とりあえず今晩はアタシのお酌で許してちょーだーい。

[>>49一人手酌で本格的に飲み始める寸前。
顔の前で手を合わせ、頭を下げた。

もちろんおじやも戴くつもりだが、忙しい毎日ではこうも何の心配もなしにゆっくりと酒を飲める日もないものだから
恐らく自分にとって長い夜になるだろう。

初詣には行きたいので起きるつもりではあるが**]

(53) 2014/01/01(Wed) 01時半頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2014/01/01(Wed) 01時半頃


[わくわくと期待しつつ返信を待つ。返ってきたのは、予想に違わぬツンデレなお言葉
ついつい顔がにやけるのを堪え切れず]

『冷くん優しー、感謝しちゃう♪』

[笑みを残したままの顔を上げれば、当の本人と視線が合う。
にっこり笑って、小さくぱたぱた手を振っておいた]


何にやにやしてんだよ、ばーか

[あった視線、樹里の笑顔と返信の内容がむず痒くてつんけんとした文章が送られる
むすっとした表情になり目を逸らした]


[震える携帯に視線を落とせば、そこにあったのは彼らしい憎まれ口]

 ――…ッ、

[――やだ何この子可愛い。
湧き上がった感想を顔に出さないよう、きりっと真面目な顔を作る]

『冷くんは優しいなぁってにこにこしてただけですぅー(o´ω`o)』

[それでも堪え切れず、返信を送ってから顔を逸らし、満面の笑みを溢した]


[さて、お暇ですし、せっかくですし。この管理人さんに託された機械の解明を進めます。
実は、アランさんはいまだにガラケーなのです。日本の技術に感動したのです。

故に、この端末の使い方がわかりません。ゆゆしき事態です。


しかし、このアラン・ストーンズ!不可能などありません!
てやー!いでよ初メール!]

『れいさんはかわいいですか!おぼえました!』

『ちいさい つ のうちかたをだれかおしえてくれませんか!』


[ちらり、とこちらへ向けられた視線が気まずくて上手く目を合わせられない。他の住人に不自然に思われていないだろうかという考えが頭の中をぐるぐる回る。]

『かくしごとを、してしまってごめんなさい。にいさま。
ごめんなさい…だから、でも、あの、夕のこと嫌いにならないで、捨てないでください』

[冷に隠し事をしたのなんて始めてで、それを上手く少女は隠せていると信じていた。だが、この結果はどうだ。
嫌いになって、出ていけと言われたらどうしよう、などとそういう感情がぐるぐる、ぐるぐると頭をよぎる。]


[その懇願とも取れる文書に、彼は何と答えただろうか。

ふと、画面を見ると何通かメールが入っている。
樹里と、冷と…誰だろうと思って開いてみると…
この文面はアランだろう。そう決めつけると返信を打つ。]

『にいさまはかわいいです!でも夕のなので取っちゃだめです!

ちいさい つ、はえっと…つ、を押してからその場所から2つ下のキーを押せばちいさく…なります。
でも夕、そのガラなんとかは良く分からないので違うかもです!』

[そう打ちながらはて、これで説明の仕方はあっているのかと首を傾げる。自分もこれを使うのは初心者なのだから。]


『っっ うてました! すごいです!ありがとうございました!』
『にいさまとらないです!だいじょうぶです!』

『もうしおくれました わたくしあらん・すとーんずです!』

[夕さんのお言葉通りにすると、ちゃんとちいさいつが出ました。夕さんはアメージングです。
それから、名乗りを忘れてたことに気がついて、あわててメールを打ちます。かこかこかこ。てやーっ。

それから、兄妹の微笑ましいやりとりを眺めます。
いつも思うのですが、夕さんはもっとわがままになっていいしそんなに遠慮することはないのです。
ですが、わたくしが言うことではないので、アランさんはお口をチャックします。

アランさんは変な外人ですが、その辺りはちゃんと弁えます。偉いです!]


ー談話室へ行く少し前ー

[部屋の扉を開けようとしている時、貰った端末がきらきらと、何かを示すように光っているのに気付きポケットから取り出す。
っ、が打てたという嬉しい報告。自分が役に立てて良かったという確かな満足度。]

『っ、うてましたか!よかったです(((o(*゚▽゚*)o)))
アランおにいさん!あらためてよろしくおねがいします!』

[そう打ちながら、何故先程とらないで、などと言ってしまったのか後悔の念に囚われる。
恥ずかしい、恥ずかしい、恥ずかしい!
顔が火照っているのに気付き、冬の冷たい水で洗って落ち着かせる。

困らせちゃだめ、困らせちゃだめだ。兄様に嫌われて捨てられてしまえばもう行くところなどないのだから。]


[美酒に程良く酔いしれ、自室に引き揚げてからは存分に布団と睦み合った。お布団最高。お布団大好き。
ころんと寝がえりを打ち、枕元に置いてあった携帯を確認すれば新着メッセージが何件か]

『冷くんかわいい、樹里も覚えた!』

[そこまで即座に打ってから、少し考え言葉を付け足す]

『でもとらないから安心してね、夕ちゃんの大事なおにいちゃんだもんね。いつも仲良しさんでいいなぁ〜(´∀`*)
アランさんよろしく、また一つ日本語に馴染んだね播(ゝω・●)』

[はっきり尋ねた事はないものの、何処か遠慮し合うような距離感から、冷と夕が実の兄妹ではないのだろうと察してはいた。
けれど、お互い大事に思い合う様子は十二分に見てとれたので、二人の遣り取りが微笑ましくもあり、少しだけもどかしくもあり]


[さて前日のこと
メールのほうは、なんとも白々しく感じる樹里からのものにはそれ以上返さずにただ睨んでおいたのだが
夕からのものには少し困った、それは彼女が危惧しているようなことを考えていたからではなく
そんなに自分は信用されてないのか、あるいはそれほどに抱えた傷は深いのかと思ってのことだ
しかし両親が事故死して、兄と引き取ってくれた祖父と男三人暮らしてきた不器用な青年には夕の不安を拭い去る優しい言葉など浮かばなくて]

こんなことで捨てるわけないだろ
あと男にかわいいとは言わないものだ、アラン

[寝る間際まで考えて結局いつもと変わらない態度の文章になった
アランに指摘しつつ樹里をスルー、素直に聞いてくれるかもしれない方にのみ反応したのだ
しかし翌日会ったら、何か細やかな仕返しでもするかもしれない*]


[ふと思いだし、多分言っておくべきだろうと送信]

多分俺と夕は寝込むとしたら同時だから

[同じ部屋、大体一緒の布団で寝ているのだから十分にありえる
その時は宜しくだとか普通なら書くのだろうがそこはやはり冷だった]


[冷の顔を見てふと思い出し、携帯をパーカーの前ポケットから取り出した。
あからさまに自分をスルーしたメッセージには、冷くんつれなーい、と唇を尖らせる。
最新のメッセージには、微かに口元を綻ばせ]

『大丈夫よ、そういう時のために複数お世話係がいるんでしょ?
 その時は二人まとめてお世話しちゃうから、まかせて♪』

[いつも二人で行動している分、風邪をひけばきっと感染りやすいだろう。
そうでなくとも、どちらかが寝込めば互いに付きっきりで看病したいだろうから、当然そうだろうと元々思っていたりする]


[樹里の腕の中でぶらぶらしている時、ふと端末が震えているのに気づく。
それを開くと何件かメッセージが入っていた。

その中のの一行。これがとっても嬉しく、どれほど少女の心が温まったことだろう。
冷を信頼している、しているのだがあの、変な気持ち悪い夢がまるで信じるなとでも言うように表れるのだ。]

『ありがとうです。とても嬉しいです、にいさま。』


【人】 FSM団 ミナカタ

 ― 元旦 ―

[昨夜はまりの頬キッスやら生臭ボウズのお年玉要求やらツッコミ所の多い夜であった為か、
またはそれにかこつけてか
間違いなく後者ではあるがついしっかりと飲酒してしまった中年は炬燵で飲むだけ飲んで談話室傍の自室へ引き上げたか。
部屋が近くなければ間違いなく談話室で野たれ眠っていた。]

 お早う、あけまして。

 ……初詣?ああ……
 メイク希望のお嬢ちゃんたちはアタシんとこへ早めにどーぞ。

[談話室へ顔を出した無精髭ままの寝ぼけ眼はその場の会話を最低限拾うとまた部屋へ引き上げた。
自分の身支度はそのままに、メイク道具を手に戻ってくれば炬燵で餅を齧りながら正月番組を眺める。
誰かしらがやってくれば希望を聞きながらメイクを施してやるだろうが、完全に気の抜けた休日モードと化しているため、気を抜くと口が開きっぱなしの間抜け面になる事請合いである]

(181) 2014/01/02(Thu) 00時頃

FSM団 ミナカタは、メモを貼った。

2014/01/02(Thu) 00時頃


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