34 【ロクヨン!!!】
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――……なら、いいが。
[ヤンファの笑みに、微かたじろいだ雰囲気を醸す。 その後、ゆるく首を傾げるのは《ナビゲーター》の単語に。 疑問を持ったのは、どうやら自分だけではなさそうだったが。]
(2) 2011/07/16(Sat) 00時頃
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ベネットは、説明が始まればそう言えば……と思い出す。小吉[[omikuji]]14
2011/07/16(Sat) 00時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/07/16(Sat) 00時半頃
ゲートは開かない。
なぜかわかるか?
クク……
[だけど、その声が誰からのものなのか、まだ君たちにはわからないだろう。**]
ベネットは、ヤンファの様子を、生温かい眼で見る――いつものドジの再現だろうと。
2011/07/16(Sat) 00時半頃
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いつもの、ドジ再現なら、もう腹いっぱいだが?
[生温かい眼でみるのも飽きたので、ボソリと呟く。]
――……あれか? 皆が一旦ホームに行っていないからロックがかかっているとか。 そういうオチはないのか?
[尋ねながらゲートに近づき、周囲を窺う。]
――……この窪みはなんだ?
[そして、気がついたことを口に出した。]
(9) 2011/07/16(Sat) 00時半頃
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ベネットは、ヴェラと言葉が被ったようなので、ちらっと視線を向けて黙った*
2011/07/16(Sat) 00時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/07/16(Sat) 00時半頃
(さぁ、なんでなんでしょうねえ?)
[楽しげに心の内で呟いた。アイリスではなく、音無愛理の思考として。]
開かない? 何で。
[きょろきょろと辺りを見回したが、
一体誰がそう言ったのかは解らなかった]
でも、そっか、開かないのか。それは困ったな……
[兜の中で小さく呟いた声は、案外と、
自分が思うよりずっと困らない風だった]
[そして、ウィルスは、いわゆるマスターと呼ばれるインテリジェンスのシナプスを受け取る。]
ふぅん
関係者ね。
そんなの、愉しく遊ぶのに必要ないだろ。
むしろ、邪魔。そう思わないか?
クククク
[そして、ガストンを見上げた眼は瞬間三日月になる。]
(まあ、どうなのかしらね)
[愛理としての思考が囁く。
理想の姿に理想の店。このセカイは悪い物ではないのかもしれない。
それならば……]
あえて、さっさと見つける事も無いかな。
[その呟きは誰にともなく響く。
果たして、彼女の思考は何処へ向かおうとしてるのか。]
……誰あなた。
[頭の中に響く声。逆に、こちらの呟きも聞こえていたのだろうけれども。]
ログアウトが出来ないって事だけど。
慌てて方法を探さなくても大丈夫そうだなって思っただけ。
[その余裕は、自分にとって現在のステージが楽しめるのであればそれで構わないと言うものであったが。]
そういえば。
ゲームオーバーになったらどうなるのかしらね。
やっぱり、元の世界に戻るのかしら。
誰?
ああ、俺か。
俺は、「黒い奴」には聴こえる存在だ。
[それは、聴こえる奴を「黒」といっているもの。その意味までは説明せず…。]
ゲームオーバー?
終わったらどうなるって?
消滅するに決まってる。
[さも当然のように。]
で、ログアウトねぇ。
この世界を消滅せずに出たい方法なら、簡単だ。
教えてやろうか?
[それは愉しげに響いて……。**]
[でもその後は反応を楽しむかのように、
しばらく声はかえってこない。**]
へぇ、消滅。
それは大変だわね。
[内心のところはどうだったのか。
これが新しい趣向の様でもあった。自分達を閉じ込めると言う設定で高レベルキャラ同士のバトルに真剣さを加える……得てして、慣れてしまったプレイヤーは初心者の時にはしないようなイージーミスをしてしまうのだから。]
ま、ならせいぜい。
戦うとしましょうか。
[声は冷たく響く。
心の何処か一方で、このようなデスゲームを愉しむのも悪くないと言う思いはあったのだから]
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― 回想・ログインゲート広場前 ―
[ヴェラと言葉が被ってからは、言葉は挟まなかった。
そう言えば、ヤンファとのPC相性は88(0..100)x1%だったかと思いつつ。他の人がホームステージへ去るのならば、それに習う。
ベネットのホームステージたる魔法図書館への転送前、ゲイルの声を送信で聴くがそれにも言葉は挟まなかった。]
― →ホームステージ・魔法図書館 ―
(96) 2011/07/16(Sat) 22時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/07/16(Sat) 22時半頃
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― 魔法図書館 ―
――……取り立てて、おかしなことはないが。
[自身のホームステージへ降り立つと、くるりと一周見渡す。 静謐な空間に、微かにかびを思わせる香り。 慣れ親しんだ雰囲気に、ほっと息を吐きつつ、そっと手を壊れるのは最後だと決まっている本棚に伸ばした(ここでは本>人命故に、ステージ破壊が起きても最後まで本棚は残る仕様である。ステージ破壊率90%を超えて初めて本棚は壊れるとか。図書館の壁が全部吹っ飛んだ中、本棚が生えている様子は、結構滑稽な物がある)。
なんの気なし、本棚の中にある、本を1冊手取る。]
ほぅ、内容もちゃんとあるのか。 凝っているな。
[パラリとめくれば、そこに刻まれている文字はきちんと意味のあるものだった。チロっと他の本に視線を向ければ、製作秘話なる、おそらく製作サイドの遊び心が垣間見えたりもした。]
(107) 2011/07/16(Sat) 22時半頃
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[手に取った本を本棚に返し、ふむ……と片手を口元にあて、考え込む仕草を見せる。 その手をまた眼鏡の位置に持って行き、苦笑を一つ零した。]
――……嗚呼、そう言えば武器のチェックの途中だったか。
[腰の脇には鞭がある。 これは後で家庭用ゲーム並みに扱えるかどうか確かめようと思いながら、先程途中になった英霊召還用の本を確かめ始める。]
―――……ん?
[はたっと、と或る場所で、頁をめくるが止まる。 再び、片手で口元を覆い、考えこむ。]
(115) 2011/07/16(Sat) 22時半頃
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ステージがここまで壊れてやがる。
こりゃいいや。
お前らも来いよ。
[同報のコールプラス、ナユタが「黒」と呼ぶ面子にはそんな誘いの声も聴こえるだろう。]
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[その考える仕草は、聴こえた放送に崩れた。]
――……はっ?
[バグが起こっているかもしれない状況で、戦闘を開始した莫迦がいるのかと、眉間に皺を寄せた。
ベネットの中の人は、ログアウトが出来ることが確認されるまでと、痛みという感覚がバグならば解消されるまでは戦闘はするものでないという認識であった。]
(119) 2011/07/16(Sat) 23時頃
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止めにいった方がいいのか?
[頭痛を耐えるような顔をするのは、ゲーム酔いの所為ではない。言葉から察するに天空神殿に行けばよいようだが。
――……確かめてみれば、確かに天空神殿にPLカウントは2あった。]
――……。
[暫しの逡巡の後、ランダム移動でなく、選択移動で天空神殿を指定するが、無事にたどり着けるだろうか?]
(131) 2011/07/16(Sat) 23時頃
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ベネットは、何か妨害が働けば、指定移動の筈が、ランダム移動になるだろうけれど。
2011/07/16(Sat) 23時頃
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― 天空神殿 ―
[指定移動はバグなく行われたようだ。 移動での微かな酩酊感に、密やかに眉を寄せながら、45%破壊が進んだ場所に降り立った。]
――……。
[目を眇めて視界に入った2つの影を見やる。 とりあえずは、状況を知ろうと、言葉は発しない。]
(137) 2011/07/16(Sat) 23時半頃
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― 天空神殿 ―
おい、大丈夫か!?
[見えた光景に、思わず声をあげた。 グロリアを覆う黒は、砲台系のナユタの技でないのは明らか。
それであれば、あれは何だ……――?
思いながら、俊敏性Bをフルにいかして、2人との間を詰めた。]
(147) 2011/07/17(Sun) 00時頃
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……――にしてもさっきから何だ? この声。
[オープンチャット? 怪訝そうに首を傾げつつ]
でもさあ、今すぐログアウトするって訳じゃなくても、
何かあった時にすぐ出られる方法を知ってる方が、
安心、じゃない?
……消滅とか物騒な事言うなよー。
[まだ、その事が実感を持っていないから、
軽い口調で会話に口を挟んで、それから]
出る方法知ってるのか?
何だよ、だったら早く皆に教えとけば良いのに。
[しかし、リアクションは一向に返って来なかった]
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――……っはぁ!?
[と、間を詰めれば、此方に向かってくる黒。 ぎっと、ブレーキをかけると、後ろにトントンっと飛ぶのは、本能的なもの。グロリアの制止の声は、その後に聴こえた。現実世界では無理な動きでも、ベネットであればこそ出来る動きではあったけれど。
黒の正体がつかめぬ以上、手を出すのは憚られ、2人に視線を向ける。さて、蔓はナユタにも向かっているのか否か。]
(152) 2011/07/17(Sun) 00時頃
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何、もうバトってるのって君なのか?
良いのかよー、バグ直る前にやっちゃっても。
[誘いの言葉を投げられると少々気になるもの。]
フン…バトってるっていっても、
モブ相手だ。
PC同士じゃねぇよ。
経験値稼ぎにきたらどうだ?
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