人狼議事


172 ― 恋文 ―

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【人】 聖戦士募集 ハルカ

[あの衝撃の出会いから数日後。]

おつかれさまでしたぁ〜!

[今日はいつもより早く部活が終わった。
陽香は、急いで帰り支度を済ませる。恋子ちゃん好きの後輩が、お茶して帰ろう誘うが]

ごめん!私、行くところあるから……!

[後輩や、周りにいた部員たちが「ああ〜」と囃し立てる。]

「好きな人に会いに行くんだ〜」

ちっ……違うわよ!

「もう告っちゃえよ。」

「いいえ、食事に誘うのよ。」

ばっ…そんなんじゃないんだって!

(3) アリス 2015/10/24(Sat) 22時頃

【人】 聖戦士募集 ハルカ

[思っていたより自分は分かりやすい性格だったみたいで、部員たちには「好きな人が出来た」事が直ぐにバレてしまった。そして、毎日からかわれている。

初恋がまだという話もしていたものだから、皆自分の事のように、喜んででくれるのは良いんだけれど。やっぱり恥ずかしいもので。

逃げるように部室を後にした。

ダッシュすれば、きっと閉店時間前には間に合うだろう、全力疾走。
お店の前に着けば、明かりが点いているのが見えて安堵する。まだやっているみたいだ。

扉の前で、顔の汗を拭いて鏡で髪もチェックする。うん、大丈夫。変なところはない。
こんな遅い時間だから、来ていたとしても、もう居ないかも知れない。でも…。
そんな願いを胸に。ドアベルが鳴った。]

(4) アリス 2015/10/24(Sat) 22時頃

【人】 聖戦士募集 ハルカ

こんばんは!マスターお久し振りです。

[久々に会ったマスターの笑顔に、気が緩んで。]

あの……

[私が言う前に、「いつものだね。」と言ってくれた。何だか自分が常連になったかんじがして、嬉しくなった。

何時もの席に座って、コーヒーが淹れられる匂いをかぐ。
そうそう。このコーヒーの匂い。堪らない。

オレンジの香りがして、思い出したように周りを見渡す。
やはり、豊田さんは居なかっただろうか。
肩を落とした辺りで、マスターが”いつもの”コーヒーを出してくれた。]

ああ……いい匂い。オレンジの香り。

あっ、マスター、お手紙頼んでも良いですか?

[と言えば、三通の封筒を預けた。]

(5) アリス 2015/10/24(Sat) 22時頃

【人】 聖戦士募集 ハルカ

[マスターに手紙を渡せば、久々の待ちに待ったコアントローコーヒーを味わった。]

ああぁ……マスター、やっぱり美味しいです……。

[豊田さんの、あの時最後に見た、照れたような笑顔を思い出しながら、オレンジの香りに包まれた。]

(6) アリス 2015/10/24(Sat) 22時頃

【人】 聖戦士募集 ハルカ

[あの日、豊田さんに会う事は出来なかったけれど>>13>>14>>28
それでも、毎日稽古に勤しんでいた。やはり稽古の時間が早く終わるという事は中々無くて。
しかし、今日は学校公演の日。
放課後の時間を使って、来月の全国大会と同じ題材を上演する事になっている。
それが終われば、解散だ。反省会や舞台装置の撤去など後片付けはあるけれど、恐らくいつもよりは、少し早く帰れるだろう。そしてら、またラブ・レターに行ってコーヒーが飲める。最近は、それだけが楽しみで頑張っていた。

学校公演は、父兄の方にも見てもらえるように、一般公開もしているのだ。地域の応援もあって、ポスターを公民館や区役所にも、ポスターを貼らせてもらっている。
だから、どこかで学校公演の知らせを見聞きするかもしれない。]

(32) アリス 2015/10/26(Mon) 03時半頃

【人】 聖戦士募集 ハルカ

[とうとう放課後になって、時間が迫る。場所は体育館のステージ。
部員みんな着々と準備整い始めた。役者はメイクをして衣装に着替え、舞台の上のセッティング、照明係、音響係、スタンバイOKの様だ。

「まもなく演劇部による、学校上演が開始します。」という校内アナウンスが入る。

上演が開始されて、オープニングの音楽に合わせて、幕が上がる。]

(33) アリス 2015/10/26(Mon) 03時半頃

【人】 聖戦士募集 ハルカ

[話の内容は、”現代版ロミオとジュリエット”。
眉目秀麗成績優秀で生徒会長を務める女の子と、生徒指導室常連の不良少年のラブストーリー。

決して交わることのない2人が、ひょんな事から出会い、何かと会う事が多くなってくる。
互いがお互いの事を誤解していたのだが、交流の中で本当の姿が見えて来れば、徐々に惹かれ合う2人。
しかし、かたや生徒や先生の信頼が厚い生徒会長と、かたや問題児の不良という関係に、2人は頭を抱える事となる。

見せ場は、ラストの想いが通じあうシーンだ。意を決して、少年から切り出す事によって、少女も決心するのだ。思いを伝えあい、2人は愛は結ばれる。

秋の演劇コンクールでは、脚本・演技ともに評価が高かったようだ。
社会問題を取り入れて複雑な設定だったり、近未来な非現実的な展開のものが多い中、陽香たちの脚本は、等身大の若者による淡い恋心が繊細に描かれた脚本が好評だったのと、思わず審査員が学生時代の恋愛を思い出すような、役者のリアルな演技にが決め手だったようだ。]

(34) アリス 2015/10/26(Mon) 03時半頃

【人】 聖戦士募集 ハルカ

[幕が降りれば、役者陣が舞台の前へ出てきて、来てくてたお客さんにお礼を告げて皆でお辞儀をした。

そして、片付けが終われば一目散に学校を後にする。
その姿をみた部員たちが、また好きな人の所に行くのかと見抜いて、笑っていたが。
陽香のその背中にエールを送ってくれた。]

(35) アリス 2015/10/26(Mon) 03時半頃

【人】 聖戦士募集 ハルカ

[またラブ・レターに来れた。
ドアベルがなって、中に居たマスターが笑顔で迎えてくれる。]

こんばんは。い…いつもの、下さい。

[何だか緊張するも、内心常連さんみたいで、少し照れた。

コーヒーの挽き立ての匂いが香る中、いつもの席に座れば、周りをキョロキョロ。]

(豊田さんは……居ないか。)

[また会えなかった。会いたいのに、会えない日が続くとこんなに胸が苦しんだ。初めて知った。]

(36) アリス 2015/10/26(Mon) 03時半頃

【人】 聖戦士募集 ハルカ

[オレンジの香りがしてきて。
マスターがいつもの如く、コアントローコーヒーと一緒に手紙が添えられる
灰色の封筒と、赤味の強い肌色の封筒が2通。]

わぁい!

マスター、ありがとうございます!

[先ほどの落ち込みは何処へやら。
文通の相手からのお手紙を受け取れば、直ぐに元気になるのだ。]

(37) アリス 2015/10/26(Mon) 03時半頃

【人】 聖戦士募集 ハルカ

[敢えて、正体は暴かなかった。
だって折角のニックネームの魔法が解けてしまう。

文通が続くなら、彼とやりとりするのは変わらないのだから。]

(38) アリス 2015/10/26(Mon) 04時頃

【人】 聖戦士募集 ハルカ

[大丈夫かな。好きな気持ち見えすぎて無いだろうか、この間文章。
でも、しょうがない。好きな人にお手紙書いているんだから。

そして、もう一枚を読みだした>>-170>>-171すると、なんだか嬉しくて感情が高ぶったのか、涙目になってしまった。続く言葉を読み進めれば>>-172とうとう涙が流れた。]

(…え?どうして?)

[100%の確率で、大人になったらここでコーヒーを飲んで文通する事はなくなる、と書いてあった。どういう意味だろう。私が大人になったら、縁が切れてしまうのだろうか。
今の時を大切にしたいと思うのは大いに同感だけれど。

今は考えられない。豊田さんと、文通が出来なくなるんて。そんなの嫌だ。

陽香は、涙を拭いて、大きく息を吐いて、気持ちを落ち着かせた。だってこのままじゃ、豊田さんに言葉を伝えられない。]

(39) アリス 2015/10/26(Mon) 04時頃

【人】 聖戦士募集 ハルカ

[鼻をすすりながら、読み返していく。
貴方が好きです、とダイレクトに書かないように書かないように。
でも、嘘は書かず本心を書き綴りたい。

そんな風に考えて書いたら、何だか、もう好きだと言っているような感じになってしまった気がする。

でも、これが私の思いの全てだから。書き直す気にはなれず。]

ああ……恋子ちゃん。恋って難しいよ……。

(40) アリス 2015/10/26(Mon) 04時頃

【人】 聖戦士募集 ハルカ

[会えない間、ずっと考えて居た。
これは、普通の恋じゃない。同年代や先輩に恋したとは違う、障害が大きい。
どう考えても、年齢がネックになるのだろう。私自身がどんなに気にしないと思ったり、言ったりしても、解決する話じゃない。
だって、一人で恋してる訳じゃないんだ。相手がいる。そう。それに、相手にだって選ぶ権利がある。

これから、沢山文通して、沢山会って、豊田さんを知っていけば、きっとどんどん好きになって気持ちが抑えれれないかもしれない。
今だって、こんなにときめいて、会いたいって思うんだもの。
彼の笑顔や声を思いだるだけで、胸が苦しくなるんだもの。

もっと好きになるに決まってる。

いつか告白する心の準備が出来ても、関係が切れてしまうのは耐えられないだろう。
私が彼を大嫌いにならない限り。]

(41) アリス 2015/10/26(Mon) 04時頃

【人】 聖戦士募集 ハルカ

[残りのコーヒーを飲み干して、気持ちを落ち着かせる。
そして、マスターに]

お、……お願いします!

[と託した。

店の外に出れば、店内との寒暖の差を感じて、体が寒さで震えた。
豊田さんは、大丈夫だろうか。風邪とか引いてないだろうか。今、何をしているのだろうか。気になる。知りたい。

そして、今度会ったら、言うんだ。

「一緒にコーヒー飲んで、お話しませんか?」 って。

帰る間、彼の事ばかり考えていた。]

(42) アリス 2015/10/26(Mon) 04時頃

【人】 聖戦士募集 ハルカ

[全国大会が終わった。
順位は準優勝だった。でも、みんなやりきった顔をしていて、私も満足の結果だった。
始まる前、豊田さんの言葉を思い出した。

「その役の人生を、大会でも目一杯楽しんで」

私は言葉通り、自分の与えられた役を舞台を楽しむ事ができた。
それは豊田さんのお陰なのだ。言葉を送ってくれただけじゃない。

この、嬉しくて、切なくて、泣いちゃう位”好きだ”と思う気持ちを教えてくれた。

だから、お礼が言いたい。会って、彼の笑顔を見て報告したい。]

(56) アリス 2015/10/26(Mon) 21時頃

【人】 聖戦士募集 ハルカ

[そして、全国大会から帰ってきた次の日、陽香は複雑なドキドキしながらラブ・レターに向かった。
会えないかもしれないけど、会えたらいいなって思いながら。

ドアベルがなる。]

こんばんは!

[声をかけると、マスターが笑顔で迎えてくれて、思わず]

マスター、ただいま!

[と言ってしまって、]

い、いつもの、下さい。

[少し赤くなった顔を隠しながらいつもの席へと。]

(57) アリス 2015/10/26(Mon) 21時頃

【人】 聖戦士募集 ハルカ

[周りを見渡すが、豊田さんの姿は見えなかったか。
そりゃそうか、まだお仕事の時間かもしれない。]

(って、私いつも豊田さんの事ばっかり考えてる…)

[当たり前だ。好きな人なんだもの。
でも、雲行きは良くない。豊田さんの本心が分からない。
文章が嫌なようには見えなかったのに、あの言葉はどういう意味なんだろう。

目頭が熱くなるのを感じて、ダメダメ!と首を振る。
最悪な事態には、なってない。今から悩んでたら勿体無い。]

(59) アリス 2015/10/26(Mon) 21時頃

【人】 聖戦士募集 ハルカ

[マスターがオレンジの香りのコーヒーを運んでくれた。
何か食べる?と聞かれて、一瞬悩んだが]

大丈夫です。ありがとうございます。

[本当は、豊田さんおすすめの、ハチミツたっぷりパンケーキが食べたい。
でも、私はそのパンケーキに願掛けをしているのだ。

一番食べたいものを我慢したら、運命の女神様が私を見てくれて、きっと豊田さんに引き合わせてくれるって。
幼稚だけど、結構本気で考えている。
でも、ここに来ると頼みたくてしょうがない。]

(もし会えたら、一緒に食べたい。)

[そんな風に考えないと、悪い事ばかり考えてしまうんだ。臆病になりそうな自分を鼓舞しながら、目の前のコーヒーに口を付ける。美味い。美味すぎる。こんな美味いものを飲ませてくれるマスターに心から感謝する。]

(60) アリス 2015/10/26(Mon) 21時頃

【人】 聖戦士募集 ハルカ

[このコーヒーだけは、我慢する事は出来ない。

だって、私にとって特別な、大切なコーヒーだから。]

(61) アリス 2015/10/26(Mon) 21時頃

【人】 聖戦士募集 ハルカ

[明るくて可愛い声が店内に>>63

ヒナ先輩〜!こんにちは!

えへへ。ありがとうございます!

[彼女に出会ってから、どの位経ったか。
自分は後輩なのに、とっても親切にしてくれて、仲良くしてくれて。大好きな先輩なのだ。しかも、同じ女なのにめちゃめちゃ可愛いので、実はずっと恋の相談をしたいとおもっているが、恥ずかしくて言えていない。

向かいの席に、いい?と聞かれれば]

どうぞ、どうぞ。

[と笑顔で迎えた。]

(64) アリス 2015/10/26(Mon) 21時半頃

【人】 聖戦士募集 ハルカ

[ひな先輩は、本当に可愛らしい人で。
マシンガンの如くたくさんお話するのに、それが全然嫌ではない。むしろずっと聞いていたくなる。

チョコレートと一緒は間違いないな。とか、

アーティストの「ナナ」さんって、私の知ってるナナさんかな?とか、

うちのおとうさんが挽くコーヒーも、マスターには負けるよな。とか。

そんな事を思いながら、先輩のコロコロ変わる表情につられて笑っていれば、自分が飲んでいるコーヒーの事を聞かれて、心臓が跳ねた。]

えっ?あっ、こ、こ、…これですか?

あのっ……コアントロー……コーヒーって言います。
オレンジのリキュールが、入ってるんです。
……お酒だから、もちろん少なめですけど。

(77) アリス 2015/10/26(Mon) 22時半頃

【人】 聖戦士募集 ハルカ

[このチャンスに、先輩に相談してみようか。今の流れなら、きっと変じゃない。]

あのっ…実は、これ……このコーヒー……。

[頑張れ、私。この調子じゃ、豊田さんに告白もできないぞ。]

すっ…す、好きな……好きな人が、その…できまして……。

その人が……、いや、その人も同じのを、飲んでるんです。

(78) アリス 2015/10/26(Mon) 22時半頃

【人】 聖戦士募集 ハルカ

[意を決して]

あの……先輩っ。

す、す、好きな人に振り向いてもらうには、どうしたら良いですか?
私、人を好きになるって初めてで、その……。
今、その人を文通…してるんですけど、もしかしたら……

もしかしたら、高校卒業して大人になってしまったら、文通しなくなっちゃうかもしれないんです。

[涙目になりながら、自分でも思いもしなかった本心が、口から溢れて]

卒業したら、告白したいと思ってるんですっ。
でも、その前に……

(79) アリス 2015/10/26(Mon) 22時半頃

【人】 聖戦士募集 ハルカ

[「文通する事なんてなくなる、100%」]

彼との縁が、切れてしまうかも、しれないんです。

私……どうしたら……

[泣くな。泣くな。自分に言い聞かせながら、コーヒーカップを包む手紙を震えていた。]

(80) アリス 2015/10/26(Mon) 22時半頃

【人】 聖戦士募集 ハルカ

[ひな先輩が、私の話を親身になってきいてくれて、私の震える手を優しく包んでくれた>>93]

うぅっ…。せん…ぱい…、

[素直に伝える。奇跡に近い。思い出の中で…。

ひな先輩の言葉>>95は、全部心の中に流れ込んで、絶えられなくて、涙がぽろぽろ。]

素直に…言っていいんでしょうか…。
迷惑になったりしないでしょうか。

(100) アリス 2015/10/27(Tue) 00時半頃

【人】 聖戦士募集 ハルカ


私っ…彼が、…豊田さんが、好き…ですって、伝えたい…。

知ってほしいです、私の……気持ち…。

[胸を張った彼女を見れば、思わず笑みがこぼれて。ぎゅっと力を込められて。]

先輩…きいてくれて、ありがとうございます…!

[胸のつかえが消えたようだった。
伝えても、いいんだ。

断られるかもしれないけど、でも、伝えたい。どんなに豊田さんを好きかって。]

(101) アリス 2015/10/27(Tue) 00時半頃

【人】 聖戦士募集 ハルカ

[ドアベルがなるのが聞こえた>>106
胸がドキドキした。だからだろうか、零れた涙を袖でそっと拭いて。

足音が、自分の側で止まる。
顔を上げれば、そこには会いたくて止まなかった彼の姿が]

…豊田さん…。

[彼が手紙を手渡してくれた。また泣きそうになるのを堪えて。
彼は少し離れた席へ行ってしまった。

どうしよう、なんて話掛けよう。話し掛けていいのかな。会えたのが嬉しすぎて、どうしたらいいか分からない。]

(123) アリス 2015/10/27(Tue) 03時頃

【人】 聖戦士募集 ハルカ

[すると、ひな先輩が何か思い付いたような、閃いたような表情で立ち上がれば告げられる言葉>>133に思わず、こちらも立ち上がる。]

あっ…ちょっ…せ、せんぱいっ…!

[そんな事言っちゃったら、豊田さんに聞こえちゃう。と思いながら、小声で告げれば、チョコケーキと珈琲を持って他の席に行ってしまった。

気を遣ってくれたのだろう。
嬉しいような、申し訳無いような。

ありがとうございます!頑張ります!という意味を込めて、しっかりと頷いた。]

(124) アリス 2015/10/27(Tue) 03時頃

【人】 聖戦士募集 ハルカ

[彼の側へ行きたいが、まずは手紙を読みたい。

嬉しくて、手が震える。しっかりしろ、私。大丈夫、手紙も豊田さんも逃げたりしない。
破れないように、丁寧に丁寧に封筒>>-253を開けて、読み始めた。]

(125) アリス 2015/10/27(Tue) 03時頃

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