人狼議事


41 アンデッドスクール・リローデッド

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


ソフィア! 今日がお前の命日だ!


*/ふおおwなんてことww人犬でしたかソフィアw
もしラルフが半狼なら、後は…

もしかして血族がダン先生じゃないですかw(汗)



 …――――

 ああ、そうだな、二人でいるから平気でいられる

 お風呂、入りたいな?
 汗、いっぱいかいちゃったから

[なんだか、照れくさいような気がして
そう言って、誤魔化してみたけれど
外に出ると言う彼女を、引きとめようと手を伸ばして]

 ロゼット…――――

 その、あの、さ…――――

[外に出てしまったら、もう出来なくなってしまうから
彼女の頬に、一度唇を落とそうと]


 あはは、シャワー浴びたいね。
 温まって、それからアイス食べるの。
 あたし、チョコがいいなぁ。

[小さく頷いてにこりと笑う。
並んでアイスが食べたいなと、また一つやりたいことが出来て]

 なぁに?

[引き止められて、振り返る。
寄せられた唇が頬に触れれば、温かい。
どうしてだろう、その温もりで急に涙が出そうになって]

 っ……お返し。

[背伸びをしてその頬に口付けて]


/*
中発言失礼
半狼でした!(`・ω・´)

ベネットが接触するなり
いつの間にか意志のあるゾンビ化しているなり
ラスボス様のお考え通りにどうぞ!



 じゃぁ私は、抹茶を食べよう
 半分こ、しような?

[一緒に入ろうか、とは言えなかったけれど
頭の中でそんな像が浮かんで、ぶんぶんと振り払った]

 ん…――――

[お返し、と背伸びをしてくるロゼット
それを受け入れれば、にこりと微笑む]

 続き、後からしような
 まずは、テストだ


/*
取り急ぎ。
俺がヴェスに教えたのは、別のゾンビの血を体内に入れると、体が麻痺して、動かなくなる。と言う事です。

別のアンデッドが存在しないので、効き目はなくてもいいんじゃないかな。
ただ、普通の人間はゾンビになるから、その無反応で気付かれるのはありじゃないかな、と思います。

思いのほか、皆が俺を駒扱いしてて笑ってます。
赤同士はこんなに殺伐と敵味方に別れてるのにw
俺生き残ってベネットが死んだら、皆が知らないだけで、漏れなくバッドエンドなのにww
平和を喜んだ横でほくそ笑んで彩葉を蘇らせてもいいですか?ww


/*半狼きたぁーーー!!

よし、俺の仕事オワタww


*/おおおこれはこれはようこそ暁様!
ごめんちょっとテンパってた。よかった(><)
多分ダン先生血族で悪鬼引いちゃったんでしょうね。なんてことw

退席マークとかで一段落したら暁ちゃん襲撃ログを裏で落としますので!


*/キター-ーーーーーーーーーーーー(ハイタッチ)

おれ寧ろセシルと駆け落ちしようかと思ってたくらいなのにw
えぇもうなんでもいいぜw
あぁもうすっごいほっとした。よかった、
いきなり初回でラスボスなんて胃が痛かったw


 ……何か今へんなこと考えたでしょ。
 ふふ、なんてね。

[少し涙目になった双眸を手で拭って、今度はゆっくりと深く頷いた。二人で一緒にいるために、刃の効果を試してみなければならない。]

 終わったら……絶対するからね?

[お楽しみは後にとっておいて]


/*
先生が血族で悪鬼は、初日にバラしたじゃないですか。白狼様ww
俺はどう言う流れでも受け入れられるので大丈夫!

ゲームのルールに則って、しのぶを俺に嗾けてくれれば、おとなしく死ぬ!ww



 ばれた?

[そんな風に、笑ってみせる事でしか
私達は、正気を表現出来ないのだから]

 ああ…――――

 終わったら、しよう
 続き、楽しみにしてるから

[例えば、生き残る事が出来ずに、二人で死んでしまっても
魂にすら、残る記憶を、今のうちに]


*/あ、そうだったんだ…>初日に
ごめん初回占いひっかかってたところで頭パーンしてたw
ふがいない白狼ですいませんすいません。


/*
ダwンw先w生wwww
狼血族で悪鬼とかそれ人狼と変わらへんw

初回襲撃が無かったのはそういうことか……把握把握。


*/皆様ありがとう…!(ぶわっ)
俺、頑張る!!アホでごめん!
というかですね、村人カウントにサイモンが入るのを忘れていたよw
先生悪鬼は覚えていたんですがwww

では表に戻りますどうぞー


聖歌隊員 レティーシャは、メモを貼った。

2011/12/06(Tue) 22時頃


サテ…どうシタモノカナァ…

モッタイナイ。あんなトコロに、体をオキッパナシとか…


アイツラ…殺しタラ面白ソウ……

[くつくつと笑いが乗る。
視線の先はヴェスパタインとローズマリー。

アンデッドはわざと、バリケードのつみあげを甘くする
時間稼ぎ程度にしかならないように]


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

[セシルを追ってから、どれくらい時間が経った頃だろうか。
屋敷のどこかでまるで争うような物音が断続的に聞こえた]

 …喧嘩?
 ううん、それならええけど、襲撃とかやったら…

[もし一匹でもゾンビに進入されてしまえば、この場所も放棄する羽目になるかもしれない。
ばかりか、ここに居る人間が全滅する可能性もあるのだ。
本当に危険を回避したいなら、閉じ篭るべきだったのだろう。
けれども、ほんの少し様子を見に行くつもりで、途中誰かに出くわさぬよう気をつけながら音の元凶、即ち食堂へと足を向ける]

(21) 2011/12/06(Tue) 22時半頃

タダデサエ…アンダケゾンビどもガキテルンダカラサ…
モット怖がってくれないモノカネェ……

ナァ、セシル?
お前、ツマラナカッタリスルカイ?


ジャー次はテメーを食ってヤルヨ

[ヌチャリとした感覚が脳裏に蠢いた。
ここまで自信を持つヴェスパタイン、根拠を是非聞きたいものだ]

警告はシテヤッタゼ。ケ、ケケケケ…


 彩葉か…。
 あんたと賭けをしている立場からすると、怖がらないで、結束して勇敢に立ち向かってくれるのは有難いんだけどさ…。

[つまらないかと聞かれれば、肩を竦めるしかない。]

 そりゃそうさ。
 あんまりにも、自分の信じた人は大丈夫だなんて、幼い考え方をする輩が多すぎるし…。
 隣人がいつゾンビになっているかもわからないこの状況で、そいつらは普通じゃない。
 異常だよ。よっぽど頭がお花畑になってるとしか思えないね。

[本気で呆れながらも、本音で語り、少しだけ笑ってみせて。]

 おかげで、俺の方に勝ち目がありそうだけどね。
 ギブアップするなら、これ以上あいつらに肩入れしないけど?その代わり、俺の実験体になってもらうけどね。


ギブアップシタラ俺の立場、ナインダケド。

[ただ、思ったよりもつまらないゲームに辟易いていたのは確か]

実験台っテ、何スンノ。
俺も今お試シシタイコトがアルンダケド。

[ヴェスから受け取ったゾンビの血。
これが本当に効果があるのかどうか]


【人】 聖歌隊員 レティーシャ

― 食堂…から少し離れた所 ―

[人の集まる場所に着く前、廊下の角を曲がった所で足を止める。
勢いで来てしまったが、様子を見たほうがいいのではないだろうか?
浅慮ながらそう考えて曲がり角に身を隠しながら、そっと様子を覗き見る。
どうやら何か起こったのは間違いないらしく、ちゃんと視認は出来てないが、おそらく半分以上の人間が集まってるように思えた。
1対1ならともかく、人が多い場所でいきなり襲われたりはしないだろう。
そう考えて近づいてみようかと思った矢先、誰か>>29がこちらとは違う方に走ってゆく。
何と無くそれを見送った後、恐る恐ると食堂へ近づいて行って、声をかけた]

 …えっと、何か、あったん?

(41) 2011/12/06(Tue) 23時半頃

[さて…食堂から離れた後、青年は思わず人目につかないところにしゃがみこむ。
今までの行動は意識の奥底に沈んだはずの青年の本音ばかり。
体の中にいるアンデッドは都合の良い時だけ、利用していただけなのだ。
すでに曖昧な精神の中で、夢を見ているような感覚]、


…は……

[沈んだ意識はまだ自我を保っている。
みなの前で体調不良のままでいるわけにはいかない]

「お前……」「早く」、出て行けよ…!」

[ぎりり、と胸を掴んで、苦しさに顔は歪む]


 こんだけ脅かしても、びびるどころか立ち向かってきている時点で、立場なんかとうに無いだろうが。

[その筆頭は間違いなく自分である。]

 実験台は実験台だよ。
 手足は切られたらどれくらいで再生するかとか、近づけたらどれくらいでくっつくのかとか。
 痛みはどのくらいまで耐えられるのかとか、温度にはどういった変化があるのかとか。

[他にもいくつかあるが、比較的易しい実験をいくつか取り上げて]

 まずは血を抜いて、ウイルスとワクチンの精製、それから中途半端な不老不死ではなく、本来の不老不死の薬品を作り出すのが当初の目的だから、それが出来たら、すぐに解放してもいいよ。

[ゾンビを生み出す過程は治療しておくつもりだが、そこにはあえて触れず。]


 ……ごめんね、出来るだけお話ししないようにとは思ってるの。

[レティーシャを疑うのが怖い。
けれど無視できるほど、彼女のことを拒めない。
それくらい彼女は、大好きで憧れる存在だったから]

 話せば余計に、つらいってわかってるのにね。


「何…」「言ってンの……」

[ちょうど「ベネット」が意識に浮かんだ時らしい]

「俺……」「死にたくなんて」「ない」
「そんなの」「まっぴらだ」

[治す薬も作れるというが、そももうそんなことなんて忘れてしまいそうな程、自分を保つのが難しくなってきている。
いいように利用される「ベネット」の意識は、
また少しすれば沈んでしまう]



 …――――

 いや、気にしなくていい
 私も、彼女の事は疑っていないんだ

 セシル、だったか、あの男
 あの男から、彼女と、ロゼットを頼むと言われている
 それは、彼女がまだ人間だ、と言う事だろう

[そう、行っては見たものの
彼女が真実、人間である確証はない
だから、私は、ロゼットだけを守ろうとしているだけで]


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:レティーシャ 解除する

生存者
(4人 0促)

レティーシャ
19回 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
裏方
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.078 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび