149 Hogwarts School ~ 2nd season ~
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── ……、ッ!
[ バッと身を起こす。 心臓は、ドクドクと全力疾走した後みたいに 五月蠅く騒いでいて、額や背中には 汗が浮かんでいた。
夢を、見た。 思い出したくもないような、不吉な 夢。不安の現れだろうか。よもや正夢などとは思いたくもない。 ぐっと胸元を握り締める。 寝起きは、最悪で、最低なものだった。
あの後、部屋に一匹の屋敷しもべ妖精が来て、トニーが厨房に居ることを知り、あそこなら比較的安全かと その妖精に彼がゆっくり休めるよう、そして何かあれば守るようにお願いしておいた。
そして僕は、来たときと同様に目くらましの呪文を使って こっそりとグリフィンドール寮を後にし、ひとまず睡眠を取ろうと 此処 ── 必要の部屋に身を隠していた。 ]
(2) 2015/02/08(Sun) 09時半頃
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[ ベッドで寝れたおかげか、魔力と身体的な疲労はだいぶマシになった。精神的には、寧ろ消耗した気もするが、それは今から気を持ち直すしかないだろう。
( トニーは無事かな… )
傍にいないことで増す不安。 彼の様子が分からない今、何が起きても 僕には分からない。 夢のせいで、心配ばかりが膨らんでいく。…やはり、すぐにでも探しに行こうか。
そう考えていたところに現れた屋敷しもべ妖精。昨日と同じ奴かどうかは、残念ながら見分けがつかなかった。 とにかく、トニーの安否と合流場所を確認することが出来たので、8階の必要の部屋を後にし、4階へと向かうことにしよう 。] Disillusion《 目くらまし 》
[ なるべく強い効果を期待して掛けたが、元々効果が薄れやすい呪文。 早い内に合流をしなければ。* ]
(12) 2015/02/08(Sun) 10時半頃
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── 4F ──
[ 目的地まですぐというところで、前方に生徒がいるのが見えた。丁度通り道にいるため、彼をどうにかするか、居なくなるのを待つしかない。 …が、長くはもたないこの魔法。悠長に待っている間にも、効果が薄れていってしまう。
( 抜かすか… )
通路はそんなに狭い訳じゃない。 念のため、離れたこの位置で、足音を消す魔法を掛けてから彼に近づく。
慎重に、タイミングを見極め 駆け抜ける際に 横目で彼を見、いつぞや 大広間で言葉を交わした相手だと気づいた。 ──それが、いけなかった。]
(29) 2015/02/08(Sun) 16時半頃
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[ 彼に気を取られてしまい、追い越した瞬間、足元の瓦礫に気づかず 蹴ってしまった。 ( やば ── …ッ! )
2 1 バランスを失った体は地面へと… 2 なんとか転ぶことは避けられた。
至近距離での異変に、彼は怪訝な顔をしただろう。*]
(30) 2015/02/08(Sun) 16時半頃
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果たしてカルヴィンはヘクターの魔の手から逃れた後、無事クマをハンティングする事ができるのか…!?
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[ 距離が 開いた。 まだ、逃げるチャンスはある。
ぐっと 踏みとどまることの出来た右足に力を入れ、その場から駆け出そうと試みる。 見つかったら、どうして目くらましなんてしているかに 話が及ぶだろう。 …というかそもそも、躓いたなんて恰好悪い事に気づかれたくないという本音もある。
投げかけられた質問には無言の返答を返し、すぐに走り出そうと ── ]
(35) 2015/02/08(Sun) 17時半頃
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/*
自分を制御できず、ヘクターからも逃げ出すカルヴィン。
だが状況は少年をあっさりと危機へ誘う。
そこにやさしい世界はなかった。
次回「道、逃げ出した後」。
この次も、サービス、サービスゥ!
/*
行きなさい!カルヴィン君!!誰かの為じゃない、あなた自身の願いの為に!
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[ 呪文が唱えられた瞬間、さすがにここまでかと覚悟を決めて、くるり 男の方へ身を翻す。]
…やあ、また会ったね
[ 出来る事なら、今 この時に会いたくはなかったのだけど。
降ろされた杖をチラリと見、 今のところ攻撃してくる気は無さそうな様子に、多少の安堵を感じた。]
僕、今暇じゃないんだ 折角会えて嬉しいけど、先を急ぎたいな
[ そうはいかないであろう この先の展開を予想しつつ、ダメ元で。 口端を持ち上げ 笑みを形作るのは、まだ余裕があると自身を鼓舞するため。*]
(39) 2015/02/08(Sun) 19時頃
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わたし、全然表で赤仲間とあわないよー(ごろんごろん
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トニーが傷ついてるのを見て僕のメンタルが真っ赤。
SAN値ゴリゴリ削られて不定の狂気に入りそう
あなたが関わったから、彼も不幸になったのよ。
かわいそうに。
/*
とかいう謎の展開突入
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キミこそ。 口だけじゃなかったんだね。
[ 遠まわしに『強さ』について半信半疑だったことを示し、]
カルヴィン・ホーキンズ
[ 名前を聞かれれば、投げやりに言葉を返す。
ここはトニーの部屋じゃない。 つまり、どれだけ周りに被害が及ぼうとも、知ったことではない。 殺す気は無いが、こいつ相手には力ずくで退かすのが手っ取り早そうだと、強く 杖を握る。
校長室と同様、少女の気配には気づきもせずに。*]
(51) 2015/02/08(Sun) 20時半頃
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五月蝿い!
そんなこと……、僕が一番分かってるよ…。
……それでも、僕は
( 彼を手放したく、なかったんだ。 )
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なにこれたのしい
本当に?
実は、期待してたんじゃあ、ないの?
あきらめなさいよ。
わたし達とかれらは生きる世界がちがうんだから。
ね、テオドール?
/*
そして突然リーダーに振る
ああ、そうだよ デメテル
―― 傍にいたいって思うなら
守る力がなければ、それはただのエゴだ
立派な、断罪されるべき‟罪”さ
諦めろよ そうすれば、きっと楽になれるから
/*
のっっかるスタイル
う、ううう、うぅ…
やーーだーー!やだやだやだ!
僕はトニーと居たいんだ!離れたくないのっ!
僕らを引き離す奴らなんか皆地獄に堕ちちゃえぇぇ(じたばた
ほらぁ。
テオドールもこう言っているよ。
だいじょうぶ、カルヴィン。
わたし達が居るのだから。
トニーが居なくても、さみしくないよ
/*
ところで何の話してたんだっけ
だから、わがまま言うんじゃありません!
明日からカルヴィンだけピーマン2倍にするからね!
ピーマンの肉詰めがピーマンのピーマン詰めになるんだからね!
/*
ねえ、知ってるかしら
英雄を"ひでお"って読むと
物凄く間抜けに見えることを
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[名前に反応し、なにか合点がいったような態度を見せるのは、噂が耳に届いているからだろう。 しかし、声を上げて笑われる意味が分からない。
自然と眉間に寄る皺をそのままに、『首謀者か?』という問いに答えようとすれば、その腕が動くのが見え ]
Protego!!《 護れ!! 》
[ 咄嗟に叫ぶ。
飛んできた武装解除の呪文を、ぎりぎりでなんとか弾き飛ばす。]
キミ、自分の自己紹介はしないわけ? 見た目通り、野蛮な奴。
[ ハッ と煽るように嘲笑を。 相手がそう来るなら、こちらも遠慮などしない。]
Expulso!《 爆破せよ! 》
[ 彼の手元、…その杖に向けて。]
(59) 2015/02/08(Sun) 22時半頃
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/*
デメテルほんといい加減にして欲しい
今外なのに口端上がるの元に戻せなくて変な目で見られてる訴訟不可避。
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[ 僕が『悪』 その言葉に、言いようのない苛立ちと 悲しみが渦巻く。 分かっているんだ そんなこと。
想像していた大きな爆発音や熱風は、思い浮かべた効果を発揮せずに 収束させられた。]
キミが英雄に…? つまり、僕に勝てると そう言ってるんだね?
[甘く見られたものだと、嗤う。]
Drensoripeo!《 弾け! 》
[ 魔法を魔法で打ち消すように。 互いに相殺するように、イメージを込めて。
バチリ、空中で電気のようなものが、弾け 散り。 その衝撃で 僅かに体が後ろに下がる。]
(82) 2015/02/09(Mon) 01時半頃
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