253 緋桜奇譚・滅
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結界はなんとかした。
そんで思ったんやけどね、やっぱ普通の人間より妖を贄にした方がええんやないかなって。
どうせ住所死んで犯人探しも始まるやろしねぇ。
ま、どうなっても僕は面白かったらそれでええけど。
ツェンだっけ、お前さんの目的は京やあらへんよね。
何が目的か知らんけど、有効の証に新鮮な妖怪の死体を一つくれへんかなー?
そしたら僕、お前さんの事信じられそう。
勿論僕もちゃんと死体の一つ作ってくるで?
ちょっとばかし遊びも必要やろ。
どっちが早くより強い贄を用意出来るか、勝負しよ。
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釣り縄はこうなるけど、妖精は呪詛死があるのと賞金稼ぎがいるので釣り縄一本分減る可能性はあり。
取り敢えず初日は村2落ちを考えてるけど、流れ次第で僕とか落ちてもいいかなぐらいの。
そろそろ皆バトルしたいだろうしふっかけていくぐらいでいきまっしょい。
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了解なんだぞ!
琴も頑張るんだぞ!多分もう赤透けてるし!
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─ 三峯茶房 ─
いいやオイラは襲われてはないよ。 騒動見て、店が燃えたらまずいーーーって、大急ぎで帰ってきたから。
[>>1:261襲われてる人たちを助けてやる余裕がなかった。 申し訳ないなぁー……って、今は出てない耳と尻尾が、しょんぼり垂れた気分だよ。]
そうか、にいさん異国のあやかしなんだ。 鎖国が解けて、この国にも異人さんたちがけっこー来るようなったけど、異妖さんまで来てるとはねぇ。
[やぁ驚いた。 そんな彼の口に、珈琲は合ってくれるのかな。]
(5) 2018/11/10(Sat) 02時半頃
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ふぅん、そりゃ巻き込まれた烏も災難だ。
[>>1:262妖力なんだろうけど、体に火なんざ纏わされちゃ、熱くて仕方ないだろうに。 羽が焦げたりしないのかとか、見当違いかも知んないけど、つい心配しちゃうよね。]
はーん、たしかにそういう線もあるかぁ。 蓮はアレだ、知恵がまわる。 オイラそういうのからっきしだからねぇ。
[感心しきりに、オイラも、言葉が匂いだけ味わった珈琲を飲もう。 ちょっと冷めてるけど、オイラにはちょうどいい。]
(8) 2018/11/10(Sat) 02時半頃
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心当たり、ねぇ。
[>>1:263うーん困った。 困ってオイラ、首を傾げた。]
言葉は火じゃなくて煙だし。 ていうかあいつは、ああいう臭いは好きじゃないしね。
あと、あんな芸当できそうなのは、オイラ知ってる中じゃ八手さんとかだけど。 まぁそういう事するとは思えないっていうか、もしあのひとなら、京の人たちじゃなくて、異人とかそういう建てもんとか狙うでしょ。
[ひとじゃないけど。]
とりあえずあれだなぁ、あんたら帰ったら、今日はもう店じまいして、オイラもちょいと探ってみたほうがいいのかなぁ。
[厄介事は好きじゃないけど、このまま、もっと厄介なことになるのはもっと困る。]
(11) 2018/11/10(Sat) 03時頃
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そんなわけだからさ。 悪いけど、おかわりは無しで頼むよ。
[茶菓子もないしね。 ああそういえば、凛は菓子を届けてくれるって言ってたけど、大丈夫かな。 大丈夫か、オイラより強そうだし**]
(12) 2018/11/10(Sat) 03時頃
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[そんなこんなで、悪いけど、蓮と異国の客妖には、長居は少々控えてもらおう。 その分、この騒動が落ち着いたら、なんか埋め合わせするからってね。
>>14凜の見繕ってくれた菓子は、今日もとても美味しそうだ。 けど、思ってたより騒動は随分と大ごとになってそうで、こりゃせっかくの菓子も無駄になっちゃいそうだなぁ……って、つい凜にぼやいちゃったよね。 まぁその時は、オイラが食べちゃうだけなんだけど!]
(23) 2018/11/10(Sat) 14時半頃
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やれやれ……オイラ、静かに平穏に暮らしたいんだけどなぁ。
[オイラは人狼。 けど、普段はヒトとそう変わらないなりしてるし、妖ものが多いこの京でなら、多少の妖気が漏れたところで、そんなに問題にはならないだろうって。 実際、ここに居を構えてからは、ほんとに平和な日々をおくれてたんだ。ヒトや、ほかの妖たちとも、オイラ的には仲良くやってね。]
けど、そうも言ってらんないかもだし……。 最悪も本気で考えとかなきゃなぁ。
[鼠や雀を狩るとき以外は、殆ど出すことのない爪と牙。 鈍ってなきゃいいんだけど……**]
(24) 2018/11/10(Sat) 14時半頃
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[見渡す周囲に、見たい顔はいない。
いない。
いない。]
……そうだ。妖力の強いものを贄とすればそれだけ封印が溶けるのも早まろう。
異変に気づけば、近辺の妖も動き出すはずだ、たとえ人間にさして友好的でなくとも、住処を脅かされたと感じればな。その邪魔を防ぐうえでも一石二鳥というわけだ。
安心しろ、我は別に京でどうこうするつもりはない。
だがまあ……その取引には乗ってやろう。
何も空手で信頼されようなどと虫のいい事は考えておらんさ。
[漁夫の利を得られるのが一番良いのだが、そう都合よくはいかないだろう、と了承した。]
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OKです。こちらは呪殺の可能性もありますが、そこはそれということで、ひとまずは流れで。
いいお返事。
お互いの利害が一致するんはええ事やんね。
まあ、皆牙の一つや二つ隠しとるやろからねぇ。
お前さんも気ぃつけてな。
[ところでツェンは何をやりたいのだろう。
聞いていないのでよく分からない。
分からないが邪魔になるようなら始末すればいいだけの事。
だから問う事はしないでいる。]
/*
呪殺の時はなんらかのアクションがあっちからあるやろ、とは思うんやけど突然死んでもそれはそれで。
そん時は占い師に描写お願いしましょ。
[頭の中で聞こえる会話に、黙って耳を傾ける。
まだまだ殺しちゃうのかな。
いつもが壊れちゃうのかな。
それは、少し嫌かもな。
でも、いないからな。
なら、仕方ないのかな。
じゃあ、いっか。]
[甘いの香りの中から声が聞こえる。
邪魔者は消え、桜は人間を喰らい、妖の血さえあればまだ探してない場所までゆくことが出来ると。
そして誰かがそこまでの道を開いてくれるらしい。]
たのしみ だわ
[でも開かれないことがあれば、自分から我が子に会いに行かなければ。
母親ですもの。]
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─ 前日のこと ─
あぁ、それは烏だからってだけの話でね。 それに火が使えるってのは聞いたことないけど、あのひとなら使えても不思議はないって思うよ。
……ま、でも、そんなんするような妖じゃないでしょ。
[>>27なんか、いらない誤解を蓮に抱かせちゃったかもしれないし。 そこは違うだろって断言しとこ。 だって八手の爺ちゃん、西洋かぶれは苦手っぽいけど、だからかこの町は大好きみたいだし。]
(73) 2018/11/10(Sat) 23時半頃
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ふぅん、そっちのお客さんは、じゃあ大陸から来たってことか。 峨嵋山……は、ごめんオイラ知らない山だ。でも富士山みたいに高いってなると、相当立派な山なんだろうねぇ。
[>>51それにしても、異国の話ってのは面白いもんだね。 そういえばオイラの一族にも、大陸に渡ったのがいるって聞いたことあったっけ。ヒトに溶け込みやすいから、わりとどこにでもいるんだよねひっそりと。]
薬、ではないよ。 ああでも、薬として飲んでるところもあるって聞いたことあるなぁ。 苦いようなら、そこの砂糖と……あと牛乳混ぜます? そしたら、飲みやすくなるんでね。
[>>52珍しいものを広めるには、敷居は低いほうがいい。 興味持ってもらえなくちゃ、意味ないからね。]
うん、落ち着いた頃に、またぜひ。 そのときには、菓子も用意できると思うんで。
[ふたりに早々の退店を促してしまったのは悪いけど、このまま店を開け続けるのも危ないからね。 この続きは、都が落ち着いてからだ。*]
(74) 2018/11/10(Sat) 23時半頃
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─ 翌朝 ─
[朝がきて、さて町の様子はどうなったかって。 ご近所さんに朝の挨拶がてら聞いてみたら、事態はさらに悪化していた。]
えぇー……六道珍皇寺の住職が? なにそれ殺された、ってこと?
えぇぇー……。
[桜は更に緋を強くしたって噂だし。 というか、風が明らかにどこかおかしい。
呑気に構えてる場合じゃないね、こりゃ。]
(86) 2018/11/11(Sun) 00時頃
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[更によくよく話を聞けば、娘が昨日から家に戻ってないだの、舞妓が行方をくらましただの。 出てくるわ出てくるわ。]
やれやれ、ひどい話だねぇ。 あぁ、うん……妖の仕業ってのはあるかもね、うん。
[オイラ一応、ここいらでは自分が妖だっての、隠してるからなぁ。 いや別にばれてもそんな問題ないんだろうけど、この殺伐とした空気の中じゃ、ちょっとね。]
とにかくさ、そうだね。 今日はあんまり家から出ないほうがいいよ。
オイラはちょっと、知り合いに相談とかしてくる。
[ご近所さんには、迂闊に外に出ないほうがいいって言っておいて。 オイラは、凜のところにでも行ってみようかな。 なんかあったら、来いって言ってたしさ。*]
(88) 2018/11/11(Sun) 00時頃
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─ 路地裏 ─
[さてそうと決まれば、へいも屋へ向かおう。 けれどその前に、準備ってもんがある。
前掛けと服を脱ぎ捨てて、髪を解いて。一応、塵箱の中にでも隠しとこうか。 それから、軽く神経を研ぎ澄ませば……]
……久し振り、だなぁ。
[この姿になるの、ほんと、どれくらいぶりだろう。 伏見のとき以来かな、たぶん。]
(97) 2018/11/11(Sun) 00時頃
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─────ァオーーーーーーン!
[壬生狼に、本物狼がいたって話。 真実を知ってんのは、狼より妖より鬼より怖ぁいあの人と、他に何人くらいいるんだろうね。
さておき、今はへいも屋へ急ごうか。*]
(99) 2018/11/11(Sun) 00時頃
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─ へいも屋へ ─
[普段は呑気者のオイラだけど、この姿なら、素早く駆けるのはお手のもの。 人目になるべくつかないよう、しゃしゃーっとへいも屋まで向かおうかね!]
ぅおーい、りーん! 凜いるかーい!
[さて主は在宅か。]
(106) 2018/11/11(Sun) 00時半頃
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[>>91覗き込んだら、おっと、先客がいたようだ。]
あれ、おいえ。 何だオマエさんも、凜に用事か?
[こいつなら、というかこの店のことを知ってる奴になら、このままの姿で話しかけても問題ないだろ。 とはいえ、さて彼女は、菓子目当てで来ただけか、それともオイラと同じ用向きか。そこがちょっと分からない。 だから、尋ねつつ、かる〜く様子を窺っとこう。]
(108) 2018/11/11(Sun) 00時半頃
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[あれ?ところでこの人……声に聞き覚えはあるな?
とは、思うわけでして。
ぱちり、と目を瞬かせた。**]
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えっ、え? アレ待って、オイラ分からない?
[>>115警戒されてしまった。 でも、無理もないや。なにせこの都に移り住んでから、誰かの前でこの姿になったのなんて、ほんと、片手で足りるほどだもの。 クルルっと喉を鳴らして首を傾げてみせながら、ちょいと周囲の様子なぞ伺って、と。]
えーっと、な……? おいえ、オイラだよオイラ。 三峯茶房の、そうすけ。
[姿勢低くして、尻尾も内巻きにして、ほら、敵意はないですよーって態度で示しとこうね。]
(118) 2018/11/11(Sun) 02時頃
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そうか、菓子を買いにか。 うんうん、そうだよな、ここは菓子屋だものな。
[そういえば、いえはこの町の騒動について、なにか知ってるんだろうか。 ここに来てたのは、てっきり、その件かと思ったのに。]
まぁとにかく、怯えないでくれよ。
ほら、凜もちょっと、なんか言ってやってくんないかなぁ。
[とりあえずまずは、凜に助け舟を出してもらおう。 オイラ無害な狼だよぅ、ってね**]
(119) 2018/11/11(Sun) 02時頃
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/*
えっと、相談なんですがこのままだと戦闘が僕と言葉の一箇所だけで、村側は吊り先に困るだろうなというのがあるので僕と言葉の相討ちに持っていこうかなと思うのですが、それで大丈夫やろか。
バトルは赤側から積極的に吹っ掛けないと起こらないと思うので明日から頑張って吹っ掛けてった方がいいんやないかなと思います。
/*
面目無いぞ。
もうちょい早めに出ればよかったぞ…
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