人狼議事


16 漂流旅行

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【人】 受付 アイリス

寝床だ。寝床。

[オスカーの作ってくれた寝床へ座る。]

マーちゃん大丈夫かなあ。
どこまで着替えに行ったんだろう?

[言いながら纏め上げていた髪を下ろそうと頭に手をやった。]
[いっぱい歩いた。いろいろ考えた。不安だった。だからとても疲れた。]

私も、休もう……
──……すぅ

[髪を切っちり下ろす前に、安心と疲れから眠ってしまった**]

(2) 2010/08/06(Fri) 03時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2010/08/06(Fri) 03時頃


受付 アイリスは、メモを貼った。

2010/08/06(Fri) 22時頃


【人】 受付 アイリス

─風穴─

[眠っている間はほぼ動かなかった。]
[突然、左手が真上に動く。そして何かを探すかのように手が動いている。]

ん…

んー……?

[左手の探し物は見つからない。]
[眉を寄せ体を起こす。]

……

[ぼーっと頭のあった位置の上を見ている。]
[もしこの光景を誰かが見て声をかけても、ちらとそちらを向くぐらいしかしないだろう。]

(24) 2010/08/06(Fri) 22時半頃

【人】 受付 アイリス

[10分経過。]
[その間ずっと黙っていたが]

……らけっと、ない

[ポツリ呟く。]

……?
どこ?

[ようやく自分の家でないことに気がついた。]

(25) 2010/08/06(Fri) 22時半頃




[もし、食料より人が多ければ。
殺して行くしかないのだろうか。]


 


【人】 受付 アイリス

[ようやく頭がはっきりしてきて]

そういえば、船が嵐で……
それで、ここに流れてきて……

[今の状況をやっと思い出した。]
[もし、起きている人がいるならば挨拶をする。]

(32) 2010/08/06(Fri) 23時頃

【人】 受付 アイリス

おはよう。

[挨拶をしてグーッと伸びをする]

寝て、覚めたらいつもの生活だったらって思ったけど

[周りを見渡して]

そういうわけにはいかないよね……

(40) 2010/08/06(Fri) 23時半頃

【人】 受付 アイリス

そう言えばマーちゃんは帰ってきてないの……?

[あたりを見渡して言う。]
[オスカーがご飯を探しに行くと言えば]

私も行くよ。

マーちゃん先生のとこに行ったのかもしれないけど、
もしそうじゃなかったら……

[友人が心配だった。]

ご飯も探すけど、心配だからついていく!
オスカー君も心配だからね!

[初遭遇時のこと、ちょっと思い出した。]

(44) 2010/08/07(Sat) 00時頃

【人】 受付 アイリス

だからいってきまーす。
メアリー先輩、カバンの中のお菓子おいていくから、
お腹すいたら食べてください。

[カバンからお菓子を出して置いた。]

……でも、全部食べたらだめですよ?

[そして、少し短くなった棒を持って、オスカーの後を追いかけた。]

(47) 2010/08/07(Sat) 00時頃

【人】 受付 アイリス

棒、持ってるときっと便利だよ?

高いとこに果物とかあったらつついて落としたりできるかもしれないし。

[後をついていきながら話す]

魚とか取れないかなー
無理かなー

(51) 2010/08/07(Sat) 00時頃

【人】 受付 アイリス

素手で捕まえるとかー……は無理だろうねえ。

[後をついていきながら、後ろをちらちらと見る]
[前ばかり見てたら後ろから襲われてしまうかもしれない]

棒はこれぐらいの長さが割とちょうどいいと思うよ。
長いと扱いにくいし、重くて振り回せないかもしれないし。

ま、素振りに使うなら鍛えられそうだけど。

[手に持った棒ですこし素振りしてみる。]
[朝の素振りは日課だった。]

(55) 2010/08/07(Sat) 00時頃

【人】 受付 アイリス

あれ……これって……

[オスカーのひっぱりだした布を見た]

マーちゃんの服……?
ここで着替えたのかな。

着替え終わったのに帰ってきてないって……
どういうこと……?

……!!

[物音に持っていた棒を構えた。]

(57) 2010/08/07(Sat) 00時半頃

【人】 受付 アイリス

[とがった木が飛び出てくると]

わっ
危ないっ!!

[後ろに跳び退ったオスカーをかばうようにして、枝を前に出し、それを弾こうとした。]

(60) 2010/08/07(Sat) 00時半頃

【人】 受付 アイリス

あれ?先生

[引いた槍を見てこちらも棒をおろして]

大丈夫ですよ、怪我はしてません。
私もごめんなさい。化け物が出たかと思ってつい構えちゃって……

せんせー、あれ倒したんですか……
すご…

[青い狼の死体に目をまんまるにした。]

(63) 2010/08/07(Sat) 01時頃

【人】 受付 アイリス

燻製はいいけど、せんせー食べるのは気をつけてね?
毒持ってるかも知んないし……

[青い色とか危なそうだ。]

食べるときはちーさいちーさい破片を舌にのせて
しびれるかしびれないかチェックしないと。

(66) 2010/08/07(Sat) 01時頃

【人】 受付 アイリス

そういえばせんせー、マーちゃんみませんでした。
私と一緒にいた子。マーゴ。

服を着替えに行ってくるっていって、そのまま帰ってこなくって……

[事情を先生に話した。]

(67) 2010/08/07(Sat) 01時頃

【人】 受付 アイリス

漫画で読んだ事ない?
ほんのちょっと舌にのせて毒があるか確かめるの。

[所詮知識は漫画とか本とかそういうもので得たものしかない。]

でもせんせー。
この島変なのいっぱいいるもん。
この狼だって、捕食される側かもしれないよ?

[そしてマーゴの事に]

……

マーちゃん、ちゃんといきてるもん……

[顔を伏せた。]

(73) 2010/08/07(Sat) 01時頃

【人】 受付 アイリス

……うん

[先生が「生きている」といった言葉に小さい声で一言だけ返した。]

今最も危険な生物って……?

[思い当るものがなく首傾げ]

(77) 2010/08/07(Sat) 01時半頃

【人】 受付 アイリス

ここに流れ着いた……

学校の船以外にも沈没した船があって、それで流れ着いちゃった人?
……そういう人いなければいいけどな。

[同じ学校の人がそういうことをするだろうとは微塵も思わない。]
[同じように事故にあってここに流れ着いた「他の」船の人。そういう存在の話だと思った。]

せんせー、ひどいこと言ってる。
きょーししっかく。

[とか話していると先ほど別れた先輩の姿を見つけて]

あ、メアリー先輩。

……マーちゃん、見つかりませんでしたか…。

[しょんぼり、と効果音がつきそうなぐらい落ち込んだ。]

(83) 2010/08/07(Sat) 02時頃

【人】 受付 アイリス

せんせ、マーちゃん探してくれるのはいいけど……
無理しちゃだめだよ!危なかったら逃げてね!

……セシエルせんせのとこかー。


私、ヘクター先輩のとこいってくる。
さっきのとこで待ってるままだろうし。

……マーちゃん迷子になってただけで、あっちに帰るかもしれないもん。

その松明もらっていっていい?

[許可がもらえればそれを受け取って風穴へ戻るだろう**]

(85) 2010/08/07(Sat) 02時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2010/08/07(Sat) 02時頃




[伏した身体。
  指先が、ぴくり、と動く――。]
 
 


[ふらり]
[立ち上がる小さな身体]


[相手は未だ気づいて居ない]



[本人は走りこんだ心算だが、
 傍から見ればまるで倒れこむような形だった。]


[保険医の背後から
 全体重を両手にのせ、相手の頭部にかけて
 目の前の火へと倒れこんだ――――。]

 (殺さなきゃ……
   ころさ、なきゃ………

  こいつにみんな、殺される……!)

[保険医は抵抗するも虚しく
 燃え盛る火に、頭部を吸われてしまう。

 燃え上がる、頭髪。]



 ……ひっ?!

[自分でした行動も、
 いざ目の前で燃え上がる頭部を見れば
 怯えた眸で、後退りするしかなかった。]

 や  ……ぁ
 ちが、

[首を左右に振るも、もう遅い。
 保険医は此方に反撃する余裕も無さそうだった。
 頭髪を勢いよく燃やしまま、頭を包む火と格闘し
 ふらふら、と洞窟の外へ逃げるように出て行く。]




 ……!


[入り口付近の段差につまづいて
 彼の姿が、崖下へと消えていく。
 どぅん―――。
 鈍い音が、幾度か遅れて伝わってきた。]


 ……

[どうなったのか、と這いずりながら洞窟の入り口へ。
 彼が消えた崖の向こうを見下ろせば、
 其処には原型からかけ離れた保険医の、残滓。]

 っ!

[紅く広がる其れは、
 もう少し先の位置へ落ちていれば海原に飲まれていたろうに。
 幾度か岩場に叩きつけられ、海に還る事も叶わなかった終局。]


受付 アイリスは、メモを貼った。

2010/08/07(Sat) 23時頃


【人】 受付 アイリス

[狼煙の場所まで向かう一行へついては行っているものの]

……マーちゃん。

[時々来た道、風穴のあったほうへふりかえる。]
[もしかしたらあそこに親友が帰ってくるかもしれない。]
[待つ場所を変えることはほんのすこし複雑だった。]

イアンせんせー、みつけてくれたかな……

[友人が消えてから時間がだいぶたった気がする。]
[そしてどんどん不安な気持ちが大きくなってきた。]

(125) 2010/08/07(Sat) 23時半頃

【人】 受付 アイリス

[いろいろ考えているうちに洞窟に着いたようで]
[先輩たちが名乗りを上げているのをきくと]

1年のアイリスです。

[自分も名乗っておいた。]

(127) 2010/08/08(Sun) 00時頃

【人】 受付 アイリス

[ヤシの実と格闘中のオスカーを見て]

ヤシの実って堅いんだねー。すごく。
ヘクター先輩、ばきってできないの?

[こんなかんじに、と手で割るようなしぐさをして聞いてみる。]

(143) 2010/08/08(Sun) 00時半頃

【人】 受付 アイリス

オスカー君……大丈夫?

[突然の音に驚いた。]

(145) 2010/08/08(Sun) 01時頃

【人】 受付 アイリス

素手じゃさすがに割れないよー。
堅ーい棒とか、ラケットとかないと無理じゃないかなー。

[大丈夫、と言うオスカーの声が聞こえ]

足切れちゃったの?
出血したらしんぞーよりうえにあげるんだっけ?

パックリいってない?大丈夫?

[自分の位置からだとオスカーの怪我があまり良く見えない。]

(152) 2010/08/08(Sun) 01時頃

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