210 KING OF TODOUFUKEN
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莉紗さん、莉紗さん… 名前までかわいいんすね。
[こんな可愛い人が大会に出るなんてちょっと予想外。>>0:134 周りで威勢良く叫んでいる女の子たちならまだしも。
あれでも今楽しいって言った? いや気のせいだろう、
彼女のたすきを見て自分のたすきをポケットに突っ込んでいたのを思い出す。]
俺は長野代表っす! 信州そばとか戸隠そばとか鯉料理とかが名産で、 あと神様が隠れちゃった神話に出てくる岩の天岩戸伝説とかも有名で…
[少しでも俺のこt…長野県について知ってもらえたらうれしい。 おっと、]
(6) 2017/02/17(Fri) 23時半頃
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美味しい紅茶のお礼と言っては何ですが おやき をどうぞ。
[莉紗さんに負けじと手の中から出してみた。 簡単なマジックだ。
そしてこれは普通のおやきと違って長野名産の野沢菜が入っている!
…この田舎っぽさが辛くなる。]
(8) 2017/02/17(Fri) 23時半頃
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県知事さんも無理難題言ってくるって思ったけど。
こうなったら都合がいいわよね。
大阪を削り、どさくさで首相にあの事を認めさせる。
両方果してやろうじゃない!
[呟いて、首相の居るであろう方向を睨んだ。]
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[どこかから楽器の音が聞こえる気がする。>>4 もう始まってしまったんだと直感した。]
莉紗さん、始まったみたいっすね。 …楽しい一時をありがとうございました。
[とりあえず今はこの人と戦いたくないな。 こんな可憐な人に手なんて出せるか!
………べ、べつにちょっぴり怖さを感じてるわけではない。]
えっと、じゃあ俺はここで失礼するっす。
[莉紗さんは気づいているだろうか。 席から立ち上がったその足が徐々に消えているということを。**]
(13) 2017/02/18(Sat) 00時頃
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なーんでこうイベントの開催地を決めるのに可愛い子ちゃんたちとバトルしなきゃならんだよ。
[ふと思う。
バトルの必要はなくもっと平和的な決め方がいくらでもあったはずだと。]
はぁ…あれだよな…
あのバカ首相さえなんとかしたらいいんだよな。
もうちょっとさぁ!きゃっきゃうふふな決め方できないのかな!
同じ男なのに!
[変なところに憤慨しつつとりあえず目的は決まった。]
…自分で決められないずくなし首相をとっちめる!
……聞こえるかしら?
あの首相をなんとかする。
想いは同じなようね。
[盗聴対策を完璧に施した謎のシステム。
それを使って呼びかける。]
あら……?
[大会用のミニマイクだよ、と渡されたものから声が聞こえる。
しかも聞き覚えがある声もあった。]
東京代表の莉紗ちゃんかしら。
貴女もあの首相に用があるの?
[ちょっと前ならば、東京代表に先を越されてなるものかといきり立ったところだが。]
私もあの首相にちょーーっと用があるわ。
『お話合い』するのに協力してくれるなら、その間は休戦協力してあげても……。
……いいえ。
協力するわ。
[今は東京以上に勝たねばいけない相手が出来てしまったのだ。]
ええ、構わないわ。
一緒に協力するとしましょう?
私もほら、色々と『お願い』しないといけない事があるしね。
[そう言って彼女はくすくすと笑っていた。]
ふうん、やっぱり『お願い』があるのね。
なら首相はどうやって捕まえようかしら。
下手に見つかってイメージを損ないたくないし、アピールの手は抜けないわよ。
さりげなく煙幕でも張る?
[多少緊張した声は、笑う彼女程の余裕はないかもしれない。]
そうねえ。
seraphic moonから特急便で何かを届けさせて。
その陽動の隙に攫うなんてのはどうかしら。
[こちらはまあ、目だってもかまわない。
陽動には持って来いだったから。]
また弾丸でも観覧席にぶつける気?
まあ、事故っぽいし派手で良さそうだけど。
じゃあ、やるときは言ってね。
派手な事が同時に起きてたら、首相なんて目立たないでしょ。
[元から目立たないオーラ0の一般人顔だし。
と言うのは流石にアイドルの情けで口にしなかった。]
はへ?
[耳に着けていたインカムからさっきまで聞きほれていた声が流れてきた。
なんで莉紗さんの声が聞こえるんだ?
誰かと話をしているようだ。]
えーっと…俺も協力するっす!
[会話が終わった頃に一言だけ残し通信を切る。
とりあえず身を封じる術でも用意しておこう。]
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[莉紗さんの前からするりと消えて会場の端へと移動する。
響く旋律と甘い芳香。 そこに現れたロボと恐竜と鬼。 汚染と遮断の術やらなんやらが繰り広げられ頭痛がしてくる。]
あー親父に鍛えられててよかった。
[厳しい修行を乗り越え毒や汚染に耐性が付いたとといっても、こうも目間苦しいと脳が処理しきれなくなってくる。
妖怪大戦争かなンかですかー!?]
………はぁ、じゃあ俺も呼びますかっと。
[ここは流れに乗っておこうか。 軽く指を組み、息を吐く。]
(52) 2017/02/19(Sun) 00時半頃
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≪水遁の術・水蜘蛛招来ッ!!>>
[足元から水が溢れ出し身体が少しずつ持ち上がる。 徐々に周りの地面から水が染み出るが、 次の瞬間、地面が割れ巨大な水の塊が現れる。 それは全方位へと脚を伸ばしその身体を持ち上げた。
――名の通りそれは水でできた大蜘蛛だった。]
おっとっと、
[水蜘蛛の上でバランスを崩しそうになる。 水の上に立つ術は未だに苦手だ。 でもこいつと共に戦いに行こう。]
これから頼むぜ、相棒。
戸隠そば屋 兼 仁科大助が祖・戸隠流忍術の跡継ぎ 仁科千秋、いざ参る!!!**
(53) 2017/02/19(Sun) 00時半頃
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もうひとりいるの?
[もう一人男の声が聞こえた。]
協力してくれるなら歓迎するわ。
私は讃岐美依夢。
ミームちゃんって呼んでいいわよ。
[とりあえずの自己紹介は届いたかどうか。]
さて、そろそろ頃合かしらね。
私は陽動を派手にやるから。
春句は任せるわ。
[そう言って、彼女にインカム越しにエールを送る。]
頑張ってね。
あら?
そろそろやるの?
面白くなってきた所だったけど、仕方ないわね。
うっすい首相の事はミームちゃんに任せなさい。
[インカム越しの声に応えて。
それからちらりと、観覧席の首相の姿を確認する。]
ちょーっと視界悪くなるけど我慢してね!
首相捕まえたらすぐに晴れるから!
[事後承諾というやつだ。]
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