人狼議事


149 Hogwarts School ~ 2nd season ~

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


― 前日/深夜 ―

[とん、とんと暗い地面を踏みながら歩く。
暗い闇の中、光源も持たずに。まるで何かに引き寄せられるように歩いてゆく。

足取りは軽く、まるでいつもと変わらぬ散歩をするように。]


小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2015/02/02(Mon) 09時頃


── 前日深夜 / 寮の外 ──

[ 高い塔の上から 長い階段を下り
 その時に向けて 自分の方から歩み寄る。

 目指すのは、
 次の校長となるはずだった 彼の部屋。

 ( 貴方が憎いわけでは ないけれど... )

 予言が事実になることこそが、
 次なる悲劇の ファンファーレ。]

  おとなしく、待っててくださいね ?

[ そうすれば、楽に逝かせてあげましょう。*]


/*

やあやあ、僕の相方。そんな気はしたよ。
そうだなぁ…武装解除、エクスペリアームスの練習に付き合っていたら突然共鳴が起こった、なんてどうかな?あとは会話用魔法道具か。

依存、偏愛、そして執着。ハッフルパフには似合わない言葉だけれど、それが僕の本質。よろしくね、オスカー・リレイン。


/*

あと、「破れぬ誓い」がほしい。…君がよければ。
結び手をどうするか、悩みどころだけど。


小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2015/02/02(Mon) 13時頃


── 昨夜/校長室前 ── 

[ 大きな石でできた醜いガーゴイル像の前。
 本来なら合言葉を唱えて入るのが正規の方法だが、
 分からないものはどうしようもない。
 とはいえ、偉大なるホグワーツの校長室が 力ずくで
 抉じ開けられるとも思えない。

 とある人物に『試してみるといい』と言われた方法。
 初めは信じられなくて 他の手立てを探してはみたが
 有力なものは見つからず... 終にこの日に至った。

 杖を構えてイメージするは、鋭く尖る牙に 太い胴。]


   Serpensortia 《 ヘビよ出よ 》

[ 現れるは ひとつひとつの大きな鱗を持つ大蛇。
 こちらに背を向けているために 顔などは見れないが
 横を向けば、ちろり二つに割れ
 絶え間なく動く舌と 白く輝く牙が見えた。

 正直、聞いたのは "銅像の前で蛇を出せ" のみで
 この先どうすればいいかなんて 知らない。

 すると、ゴゴゴゴ...地鳴りのような音と共に
 部屋が揺れ、像がゆっくりと背を向けて行く。

 現れた階段を前に、杖を一振りして大蛇を消す。
 どういう原理かは知らないが、ひょっとすると
 大きくなくてもよかったのだろうか... 謎。

 まあ、方法はどうあれ 道は開いた。

 杖を後ろ手で構えて、静かに 螺旋階段を上る。]


[そこに、彼の姿はあっただろうか
 自分以外の来客は あっただろうか。

 侵入者の訪れに、部屋の主は気づいているだろう。

 階段を上りきった先の部屋に 彼の姿を見つければ、
 挨拶も 何もなく 、]

   Sectumsempra! 《 切り裂け! 》

[ 躊躇も遠慮も一切せずに 攻撃を仕掛けよう。

 まがりなりにも 校長となるはずだった人物
 これくらいでくたばる なんて事はないだろう。*]


【人】 小僧 カルヴィン

── 朝/廊下 ── 

[ いつも通りの時間に起きて、
 いつも通り身支度を済ませ、
 いつも通りの生活を送る。

 ただ、少し違うのは 体に残る倦怠感と
 睡眠時間が短いことによる僅かな眠気。]

    ふ ぁ 、

[ 欠伸が漏れる。
 今日に限って魔法史の授業だなんて 苦行でしかない。
 どうせ授業は成り立たないと予想できる
 身が入らないだろうし、サボタージュに走ろうか。]

(22) 2015/02/02(Mon) 15時頃

【人】 小僧 カルヴィン

[ そこかしこで交わされるひそひそ話を横目に、
 今頃校内を駆け回っているだろう 赤髪の彼を探す。

 ( きっと 大忙し、かな  )

 どのように噂が広まっているのか、気にはなる。 ]

   ねぇ、そこのキミ
   トニーを見かけなかった?

   ──そう、あっちだね? ありがとう

[近くにいた生徒に声を掛けて、情報を得る。

 目立つ彼のこと
 聞けば、すぐに返ってきた。
 目撃証言を辿れば、そのうち捕まるだろう。**]

(23) 2015/02/02(Mon) 15時頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2015/02/02(Mon) 15時頃


小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2015/02/02(Mon) 15時半頃


【人】 小僧 カルヴィン

[ ふらり 外まで出歩けば、何かが
 羽根を大きく広げて 降下してきた。

 前方から近づいてくる梟の嘴には
 ひとつの白い手紙が咥えられていて、
 ひらり 頭上で離された手紙が舞った。

  空気を泳ぐそれを 掴まえられる気はせず
  地に落ちるのを待って 手に取り ]

  …… ふぅん

[ 簡素なメッセージを読めば、]

   Incendio 《 燃えよ 》

[ 塵と化して
 誘われるままに、呼び出しに応じる。**]

(28) 2015/02/02(Mon) 16時頃

― 前日/深夜・→必要の部屋 ―

 ……―― マグルは‟悪‟
  純血こそ‟正義”!

 それを分かりもせず
  ―― ‟間違った正義”だなんて

 そんなことを言う校長を 俺は絶対認めない!

[ 猛りに吼える獅子は、蛇の敷いた狩場を歩く
  窓から夜闇が包み込む中

  階段を かつり かつり
  進むは8F、 ‟必要の部屋” ]


[ ‟その扉”を見つければ
  躊躇いなく 引き開ければ
  誰も居ない 今は、まだ 俺一人 ]

… 世界は間違ってんだ!

[ めらり 紅蓮に焔は揺らぎ
 それは 百獣の王の瞳の中に宿る意志のよう

 淡いヘーゼルは 熱を映し 金に輝く ]

  ハリー・ポッター?
  ルドルフ・ドナルドソン?

 あいつらは‟英雄”じゃない、‟巨悪”だよ

[ 後者の名前に、ギリ と力を籠め
  二百年前の英雄が宿した‟怒り”とは
  皮肉にも 正反対の‟怒り”を持つ ――― ]


 ( 特に、ルドルフ・ドナルドソン
   ――― アンタは、絶対に許さねーから )

[ 二百年前、稲妻の後に‟先祖”の姿は無かったと聞く
  あの時 闇諸共 英雄が死に絶えていれば
  後世に残らなかった、‟呪”は無情で皮肉―― 。

  英雄なんて、先祖がそれを望んだかなんて知らない
  ただ それでも‟結果”は残っていた

  英雄の血を持つ半純血のドナルドソンと
  誇り高きベックフォードの血が混じり合い
  相容れぬ両者の中で起こるのは、‟反発”

  ―― 孤高の狼 その稲妻の力の裏返し
     彼と同じ程の膨大な魔力は
     檻に飼われた獅子に引き継がれた ]


ショコラっ。
ショーコーラー!

[とん、とんとスリザリン寮の一室の扉を叩く。
昼の間に彼女と約束していたこと。

――チャンスがあったら、教えて。
あの先生を、暗殺するチャンスが。

部屋から彼女が出て来たならば、にっこりと微笑み両手を繋ぐ。
軽やかに二人が向かうは、校長先生の部屋。]


[ とてとん 半開きの扉から滑り込んで来る
  高貴な ふわふわとした毛並を持つ茶毛の猫
  
    にゃあ 、

 小さく鳴いて 擦り寄る ]

 ―― ロザリンド

  …… いや、‟母さん”

[ 母さんそのものではない 
 ‟母の名”を窶した その猫を慈しむように
  同じ 金色の瞳を見つめ、その頭を撫でた

  同時に胸元で 熱を帯びるのは
  猫目石を抱いた懐中時計 それを握り込む ]

  それに、‟父さん”


[ ふたつの‟父と母の形見”
  ―― 二人の死の直前

  『わたしたちの命であり これはあなたの命よ
   大切にして、絶対 壊さないでね』

 遺言のように託された‟本当の意味”
 マグルに殺されたはずの‟両親の死の真相”

 それを何も知らないまま
 俺は 二人の形見だから、大切に持ってる 

 ――そう 俺は知らない

 パンドラの匣≪ホークラックス≫の中身は、
 希望じゃなく絶望だってことを まだ。]


【人】 小僧 カルヴィン

── 梟小屋 ──

[ 先の手紙の主は 何者だろうか
 歩いている間 答えの出ない問いを繰り返す

 言葉通り受け取るなら、昨夜のこと。
 だが あの場に居なかった人物が
 どうして このことを知っている…?

 ── やはり、答えは出ないまま。

 呼び出しに応じた先に 一人の男の姿が>>26 ]

  キミが、僕に手紙を寄越した者か?

[ 充分に距離をおいた位置で 立ち止まり。
 不振な動きをしないか 注意深く観察しながら
 ひとまず声を掛けてみようか。]

(30) 2015/02/02(Mon) 17時半頃

小僧 カルヴィンは、メモを貼った。

2015/02/02(Mon) 17時半頃


 ―――― Avis(鳥よ)!

[ ばさり

 二度杖を振り 勇ましき翼を広げ
 杖先に止まるのは鷲

 退屈な授業をぶち壊し 楽しいパーティはもう少し
 高らかなる‟開戦”の宣言は まだ急がなくていーや ]

 ( バレロン先生は ‟悪”
    悪が、正義の前に討ち斃されるは必然だ )


 『 新校長の打倒は、任せたよ
  ―― 明日の夜、必要の部屋に集まろーぜ

   ‟開戦”は明後日の朝

   歴史を塗り替えてやろう!
   今こそ、勝利と共に‟純血‟って正義で
   間違った世界を修正してやる時だ 』

[ 持ってきた鞄から、そんな手紙を持たせて
  特に信用のおける二人へと 鷲を送り出した ]


/*
お、遅くなってごめんね、れ、レティーシャ…さん。貴女が俺の相方で、う、…嬉しい、です。
うん、共鳴が起こった成り行きはそれに賛成だよ。えーと…うん、貴女は今は接続オフみたいだから、先に俺は…手紙についてのロルまで回しちゃおうかな。その後で貴女のところへ行くから、遅くなってしまうかもしれないけどそれで良いかな?

破れぬ誓いも、貴女が望むのなら…えっと、俺も構わないです。結び手は…今の所共通の顔見知りはムパムピスさんだけれど、もし他に適した人がいるのなら、それも良いかな。


[厳しい魔法使いの家系で育てられた自分にとって、純血主義の思想は当然のように植え付けられたものだった。
疑うことを知らないデメテルは、それをそのまま受け入れ、取り入れ今日に至る。

だから、マグルが校長になると聞いた瞬間に、就任式に参加する選択肢は失われ、

仲の良い友人が彼を殺したいという願いを、あっさりと受け入れた。

丁度良いことに、彼からの手紙も届いたこともあって、これはまたとないチャンス。]

(ああ、神さまはわたしに味方してくれているのね!

マグルのぶんざいで、でしゃばるからこうなるの、

わたしたちの"しあわせ"の糧になってもらうんだ!)


/*
あらあら、むらたてさん設定間違えちゃったんだねえ。
キリング、わたしとショコラとカルヴィンでやるっぽい、けど
どうしよう?
誰が秘話送る?


 … 勝者こそ、正義を名乗れるならさー
  ―― 上等だ

  真の意味で 正義になってやろーじゃんか

[ 怒気が滲む中、悪戯っぽく、口許が緩む
  そう ファンファーレはもうすぐそこ!

  もう一度、懐中時計をつよく 握り締め
  猫の前に、膝をつけば ]

 父さん、母さん
  俺が、絶対に‟悲願”ってやつ叶えてやるから
  ―― 見といて!

[ に と 正義を疑わない 口許は上を向き
  完全に扉を閉め、興奮で眠れぬ夜

  椅子に腰掛け 暖炉の傍で開くのは
 ―― 憎き ルドルフ・ドナルドソンの 手記 *]


/*

複数なら赤で落としたのを秘話で送ればいーんじゃねーかなー
その方が、齟齬もおきねーだろーしいーかなって!


/*
りょーかいだよリーダー!
そうしよう、落とし終わってからまとめて送るー!


【人】 小僧 カルヴィン

[ 手紙の贈り主では無さそうだと 判断すれば
 緩む警戒心と 増える懐疑心。
 この男も手紙で呼び出されたらしいが
 僕は こんな奴など知らない。

 恐らくは、同一人物からの手紙のはずだが...

 ( …… 本当に 僕宛か ? ) 

 眉間に数本の皺ができる。
 相手の目的は──… と頭を悩ませていた所
 態度について 投げられた言葉。>>34
 その中には 小さな針が潜んでいた。

 ( 心優しく社交的 ──…なんて
   よくまぁ言えたものだな )

 …しかも、寮を担う監督生 が 。]

(42) 2015/02/02(Mon) 19時半頃

【人】 小僧 カルヴィン

[その話題には 敢えてスルーを決め込んで
 近づいてくる彼に、いつでも杖を取れるよう意識し
 今度は 相手の望み通り、敬語を使う。]
 
  手紙なら、燃やしてやりましたよ。

[ 口調は丁寧に変えようとも、
 態度は寧ろ ふてぶてしさを増す。

 すぅっと目を細めて 口は弧を描き
 嘲りの気持ちを隠そうとはしなかった。]

  なんだったかなぁ...
  ああ、そうだ 思い出した
  人殺し についてだったかな?

[ 『ひとごろし』の言葉に
 彼はどんな顔を見せるのだろうか。
 ちらり、下から彼の表情を窺う。** ]

(44) 2015/02/02(Mon) 19時半頃

[とんとん、と二人手を繋いで向かうは校長室。先生がいるはずの場所
道はすでに開けており、それが自分より先に共謀者のカルヴィンが辿り着いていることを示していた。]

ショコラ、もうすぐだよ。
準備はおっけー?

[部屋に入る前にそう傍らの彼女に問う。自分も、ぎゅっと愛用のハナミズキの杖を握りしめて。]

「…ねえ、デメテルだけに…とっておき見せてあげる!」

[ショコラから返された言葉に不思議げな表情を浮かべていると、繋いでいた手が離れ、しゅんと彼女の姿が消える。]

…ショコラ、どこ…?

「ここ、だよ!」

[降ってきた声は天井から。
そういえば確か彼女はジャパニーズニンジャの血も継いでいた筈だ。すごいすごいと歓声をあげそうになるのを必死に我慢し、それから息を飲んで部屋へと向かってゆく――]


【人】 小僧 カルヴィン


  い たずら ……?

[ ( ──… これ が ? )

 悪戯。
 友人同士で行うのを見掛けはしても
 自身にされた経験など
 今までなかったように思う。]

  …悪趣味 ですね

[ 気分が 萎えた。

 面白いことが起きるかと 期待したのに
 騒動にかこつけて、手当たり次第に
 送っていただけだったらしい。]

(64) 2015/02/02(Mon) 21時頃

【人】 小僧 カルヴィン

[ ふわり 、
 青い空へ旅立ってゆく白を見上げながら
 訊かれたことには 一呼吸分 答えを悩んで ]

  絶賛 ボイコット中ですよ ?

[ 幾分か柔らかくなった態度に
 どっちが本性かと 内心首を傾げながら
 特に誤魔化す必要もないかと、
 それが ? とでも言うように 正直に答えたか。]

(65) 2015/02/02(Mon) 21時頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:カルヴィン 解除する

犠牲者 (6人)

カルヴィン
0回 (5d) 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.078 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび