人狼議事


141 サトーん家。 3

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ブローリン! 今日がお前の命日だ!


さば セレストは、メモを貼った。

taru 2014/12/11(Thu) 06時半頃


さば セレストは、メモを貼った。

taru 2014/12/11(Thu) 07時半頃


【人】 さば セレスト

濡れ衣!? いいえ、正当です!!

[>>0佐藤の言葉に反論して、また笑う。鈴倉のキラー佐藤発言に、またむせそうになった。キラー佐藤強い。根強い。意外とこれからも笑えるネタな気がしてしまう。
>>4森部と一緒に、な〜!と言いながら、会話のひと段落後。
自分も痛みが残る喉に麻婆茄子をおしこんだ。まだひりっとするけど、やっぱり激辛にかぎる。お茶も飲みながら、皿に残るものをどんどんと胃袋に収めていった。]

ふは〜〜〜〜〜〜〜
ごっそーさまでした!

[うまかったという言葉や至福の表情を見ると、ひひひ。と笑う。よかったよかった。と後ろ手を着いた。]

花火!よっしゃあ!いくか!!!

[洗い物は後でという言葉にうんうんと頷いたが、森部の申し出をありがたく受ける。>>6]

あっまじで?やったー!

[なんだかんだ乗せやすい佐波なので、この次もあってしまいそうだった。 食器を水につけるだけして、自分も外出の準備をする。]

(13) taru 2014/12/12(Fri) 06時頃

【人】 さば セレスト

[ハンガーにかけたジャケットをとると腕を通す。厚手のマフラーを口元までがっつり巻いた。今回は危ないので手袋はなし。よけてもらっていた手袋はお留守番だ。
森部がバケツやらライターやらを用意するさまを横目で見て、自分は花火の袋を手に持った。楽しげに花火を抱える様子が妙に似合っていたのは気のせいではないと思う。]

公園だよなー!いこいこ!!

[扉を開けて外に出た瞬間、冷たい空気が頬に触れる。ひやっと冷たく、ぴりっとした。おお。と肩をすくませると鼻先までマフラーの恩恵にあずかった。

ぴんとした暗い空気の中も、足取りは軽かった。いつものようにやや先行気味になっている。]

はっなびはなび!

[公園につくと、ついたー!と解りきったことを後続へと伝えた。]

(14) taru 2014/12/12(Fri) 06時頃

【人】 さば セレスト

[火の元はライターだ。つける時にちょっと怖いあれだ。
火傷はしても自己責任!で、それぞれ点火を始める。]

おっ

[勢いよくでるタイプの花火に火をつけると、くるっくるっと宙で回す。光が尾を引いて円を作った。
ひひひ。と笑いながら、次はなみなみ〜っと線を作る。時折火花が不安定になり、太い線と細い線が入り乱れた。これはこれで面白い。

笑いながら息を吐くと白かったけど。花火の光に照らされて、オレンジ色のまだらに輝く。公園の、街灯がない暗めの場所を選んだのでよく目だった。 他にも青白かったり、緑だったりという光はとてもきれいだ。]

えっさむい!?確かに寒いけど!!
でも花火綺麗だよ!
突っ立ってるのが寒いなら!走り回ればいいじゃない!

[佐波は花火を持ったまま動き回っている。]

(15) taru 2014/12/12(Fri) 06時頃

【人】 さば セレスト

えっもうおわり!?スズちゃん根性ない!!

[と、さむいさむいはよはよ。といつも一番言っている佐波が言うのは批判されてもいい場所だった。]

あーじゃああれやる!いっぺんに!!
二刀流だー!!

[早く消費する意味でも楽しい的意味でも合理的だ。しかし二刀流は自分で点火できないのでつけてつけて、と誰かに頼んだ。
その際「じっとしてろあぶない」と言われたのは当然と言えば当然だった。火傷しなくてよかった。]

やっほう!

[2本の花火を危なげに構えながら、適度に振り回しているうちに火は消えてしまい。「あっ」という声がひとつ*もれた*]

(16) taru 2014/12/12(Fri) 06時頃

【人】 さば セレスト

そう!?
でもやんないと終わらないじゃん!

[根性きまりすぎ。という森部に笑い返した。

森部の火を分けて貰おうと近寄るけど失敗に終わる。一本だけでもつけて貰えたら、あとはこちらでうつせたのに惜しかった。
おねがいします!!と待っていながらも花火の先はゆらゆらゆれる。怒られた時の呼び方が呼び捨てだった。これはかなり本気度が高いのは理解できたので「あっはい」と大人しくする。

何だかんだつけてもらえるあたり、今は深夜なのかもしれなかった。]

(21) taru 2014/12/12(Fri) 17時半頃

【人】 さば セレスト

[大はしゃぎして。した後に。
終わってしまった花火を持ったまま振り返ると、森部が佐藤や鈴倉に花火をつけてやる光景が見えた。なんとなく笑みが浮かぶ。

たのしいなあ。他の皆もいたらどうだったろう。
ツッキーやフミヤやネゴちゃんやチャコちゃんとか。

その光景をにやにや見ていたせいか、立ち止まっていた足の隙間をひやりと冷たい空気が通った。ふるっと震える。

自分が黙ると、辺りはちょっと静かになる。佐藤たちの持つ花火の音や、自分よりも幾分も大きさの小さい皆の話し声。
流れるように散ってゆく音や、間にまざるぱちぱちとした音。ききなれた声の会話。少し聞き入ってたらあっという間に花火は終わった。]

まだ残ってる?

[自分の声のトーンもちょっと下がる。]

おわり?

(22) taru 2014/12/12(Fri) 17時半頃

 ほんとに楽しいんだけどね。

[「まあいいけど」といつも答えていたら、
「どうでもいいんでしょう」とよく言われた。]

[つまらなそうにみえる、僕の悪癖らしい。]


[結果、愛想をつかされたのだから手におえない。]


[本当に、「よかった」んだけど。
そっちが楽しければ、僕も楽しかったんだけど。

結局、「好きな人ができた」と言われた時も
「そっちの方が楽しいなら、まあ、仕方ない]で
片付いてしまったのだから。

本当どこまでも手におえないと思ってる。]


【人】 さば セレスト

[鈴倉の不満げな声にはいつもどおりひひひと笑って。
佐藤に小学生と言われた声ははしゃいでていて届かなかった。
犬でも小学生でもだいたいあってそうなはしゃぎ方だ。

三人の楽しそうな様子にはやっぱりにやにやしたままで。
自分が楽しいのも大好きだけど、友達が楽しそうなのを見るのも大好きだった。 我慢大会みたい、という声が聞こえてきた。 またちょっと笑う。 寒いもんなあ。と思いながら。
その光景に区切りがつくのはやっぱり。ちょっと。

近付いてって返ってきた声が笑いまじりだったので、ひひひ。と笑い返して素直にいう。笑った口から白い息が小さくもれた。 なんで見てたかは自分でもよく解らなかったので言葉にはできないまま。]

みてた。

あと一本かア〜〜〜〜〜〜〜…
そっかあ〜〜〜〜 じゃあ一本ずつな!!

[残りの本数に返った声はやっぱりちょっと寂しそうだったけど。鈴倉の張り切っていく宣言とか、佐藤の笑い顔とか、茶化さず教えてくれた森部の声のトーンとか。
なんだかそう言うのに、そういうのに。声はすぱっといつものトーンへと戻る。]

(44) taru 2014/12/13(Sat) 04時半頃

【人】 さば セレスト

[佐藤の言い回しが適当なのは最初からだ。

佐波の場合は、「まあいいけど」「じゃあよかった!!」で解決してしまうので、もともと適当だとは受け取っていないけど。
本当に嫌な事は嫌だというやつだと思っているから、流されまくるそのやさしさに笑いながらも甘えている。

でも優しすぎる節はあるよなあ。と、思う時はあって、思う時は「いいの!!?」とちゃんと確認はするし。
本当にダメなときは、いってくれると信じている。]

(45) taru 2014/12/13(Sat) 04時半頃

【人】 さば セレスト

終わり良ければ総て良し!うんうん!
スズちゃん言いうこと言うっていうか、最初から全部よし!!だよこの我慢大会は!!

[先ほど聞いた言葉を笑いながら繰り返して、よーし、と。はしゃぐ前に森部に火を貰う。]

いやいやすみませんね…

[笑いながら言う言葉は楽しげだった。
つけてもらったらヤッター!と走りだす。途中鈴倉が加わると、花火を構えてサッ!と臨戦態勢をとったりして、遊んだ。 走り回って、途中で火が消える時は、]

ああ〜〜〜〜…
           あーあ!

[完全に火が消えるまでを見つめた後、残念そうに笑った。]

(46) taru 2014/12/13(Sat) 04時半頃

【人】 さば セレスト


おわったおわった!

[言いながら鈴倉と、森部と佐藤のもとへと戻ってくる。
バケツにほおると、ジュッという、完全に火も、熱さも消え去る音が耳に残った。
二人の花火も終わったなら、撤収という鈴倉の言葉に頷いて、声を返す。]

てっしゅ〜〜!! はは。


[見上げた夜空はうっすら雲がみえた。]


明日、雪振るかな?

(47) taru 2014/12/13(Sat) 05時頃

【人】 さば セレスト

[また夏に。という言葉に。 来年の事を思う。

いつまで馬鹿ができるかなあ。
いつまでもやってたいんだけどな。

高校で離れた友達もたくさんいる。
就職で離れる友達も、たくさんいるだろう。

交友関係は浅く広いから、まあしゃあない。と思う部分も勿論たくさんあるけど、だからこそ。浅くない…と自分で思っている一部くらいは、残るといいなと思う。

森部の言葉は佐藤とは違い、本当に適当だ。意識として、はっきり佐藤との差を認識はしていないけど。 森部の言葉を鵜呑みにしても困った事は特にない。あったとしてもからかわれるくらいだから。そのまま。深く考える、はあまりしないまま。大体は額面通りに受取っている。]

(51) taru 2014/12/13(Sat) 05時頃

【人】 さば セレスト

あるっぽい!
寒波がすっごいって!!

[森部の言葉にそちらをむいた。
片づけを終えたので、手はポケットに入れた。佐波の荷物は花火だったから。森部が持っておいてくれるならそのままお任せだ。

森部もまた、空を見たので、同じように視線をまた空に向けた。]

たしかに!
いっそ積もるといいのにな〜!

もっと寒くなるけど!!

[ひひひ。と笑うと、白い息がもれる。
さっきまで花火でもう少し明るかったので、今の公園は来た時よりも暗く感じる。]

さー かえろっかあ
あ、コンビニよるの!?

夜食かう?

(52) taru 2014/12/13(Sat) 05時頃

【人】 さば セレスト

あっそーだ!!
明日コタツだったんだ!!

[コタツが届く予定日を忘れていたらしく、思い出すと喜ぶ。]

あ〜〜夜にはかえってこれると思うけどさ〜〜
帰ってきた時にはもう届いてるかな〜!?

[話ながらコンビニへの道を行く。
セッティングの手伝いはどこにいったんだと佐藤に言われるもごめんごめんと笑って返した。

バケツの中には水も入っていて少し重めだろうし。
コンビニで買ったもろもろは、佐藤と佐波が持つ予定だ。]

肉まんと冷凍餃子買ってこ。レンジでいけるやつ!

[焼くのはめんどい。を滲みだしつつ、あとは温かい飲み物か。]

(54) taru 2014/12/13(Sat) 06時頃

【人】 さば セレスト

[コンビニについた時に気付いたけど。]

あっ?メグどうするーそれもったままじゃ入れない?

[コンビニの入口に置くか、外で待ってるか。外で待つならリクエスト品を買ってくるつもりだ。]

(55) taru 2014/12/13(Sat) 06時頃

【人】 さば セレスト

家に帰るっていうより、
こっからでかけてここにかえってくる感じかな…。

[程よく入りびたりである。
いや一度家にも戻るつもりはあるけども。

賛同を受けたので、それを買うつもりで居ながら。
バケツの見張りをしてくれるらしい森部に、オッケー!と返事をしてコンビニへと入る。鈴倉があったかいミルクティを選ぶのに、かごにいれろいれろと催促し、森部にはこってりとんこつラーメンのでかいやつを買っておいた。激辛も迷ったけどさっき食べたばかりだし、と。自分の好みで選ぶ。
佐波に適当に買い物を頼むと、ほぼすべて佐波好みのものが買われるので注意だった。
佐藤も何かを買うのを見ながら、財布を持ってきてるなら会計は別でいいかーとそれぞれの会計が終わるのをまつ。

雑誌をチラ見すると、立ち読みしてる週刊誌の新しい刊が並んでいたので、明日出た時にまた寄ろう。と思いながら。

コンビニから出てくると、おまたせ!と森部に笑って帰路につく。
あったかいミルクティは鈴倉の手に直接あって、上機嫌な様子にちょっと笑った。]

(57) taru 2014/12/13(Sat) 06時半頃

【人】 さば セレスト


メグもにくまんで暖を取る?

[とか。笑いながら。早く帰ろ!といつものせかしをはじめつつ、少し歩くと佐藤の家が見えてくる。今回は鍵を持ってないので、佐藤が家にたどり着くまで走りだしはしなかった。

はやくはやく。とせかす声は鈴倉と重なる。
扉があいたら佐藤が入り、その後一番に続くのは鈴倉にまけた。その後に続く前に、森部のバケツを思い出すと。]

花火のごみの片づけ明日の朝とか昼とかやろ!
おいたままでいいんじゃない!

[とだけ森部にいって、さっさと家の中へと入った。
明日の朝とか昼とか、自分はいないけど構わなかった。]

(58) taru 2014/12/13(Sat) 06時半頃

【人】 さば セレスト

[帰路途中の雑談には。
ふつーかな〜!と答えた。この時点では面白い事になる目は見えなかったし、頼まれごとの認識だ。

即答で暖をとるを選ぶ森部に笑いながらひとつわたして、それを食べる様子に自分もひとつぱくついた。ついでだからと佐藤にも渡す。
鈴倉もうらやましがるならそちらにもだ。]

ただいまー!!

[机の上にコンビニ袋を置いた後、自分もエアコンのところへいって、そこでマフラーをとった。ジャケットを脱ぐのは部屋があったまってからにする。

鈴倉がシャワーを借りるらしいので、自分は後ででいっか。とテレビをつけた。ぴっと操作してチャンネルを変えるとデータ放送で情報を付ける。
表示された天気予報。今晩から、やっぱり雪になるみたいだった。]

おーふるみたい!!
つもるとい… あ〜〜〜 でかけるのめんどくなる〜〜〜!

[リモコンをテレビの傍に置くと、机の傍に座りこんだ。]

(62) taru 2014/12/13(Sat) 07時頃

【人】 さば セレスト

やっばいさっぶいやっばい
気温マイナスとかいきてけない!!

ヤッター

[言葉じりが明らかにさがった。ヤッター↓↓↓。
そのまま倒れこんで机付近の床でごろごろする。]

寧ろそれ口実にことわ…こと…う〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん

[寝転がるとポケットの財布やらスマホやらが地味に邪魔だ。かたいものが腹部にあたる。取り出して、しばらく操作をする。]

……

[メールを送り終えるとぺたんと床に伸びる。
冷えた中で動き回ったつけがきていた。節々が冷えており、動かしたくない気持ちになっている。]

(64) taru 2014/12/13(Sat) 07時半頃

【人】 さば セレスト

積もったらさー
雪だるまとか作れるといいよねー

[床に伏せったまま。]

雪合戦する?
しちゃう?

(65) taru 2014/12/13(Sat) 07時半頃

【人】 さば セレスト

いまメールおくってみたア〜
せめて延期…

[返事待ちだ。すぐにメールが取れるようにスマホは片手に握ったまま。
雪像という言葉にがばっと森部の方を見る。]

マジで?!すげえ!!
俺が帰ってくるまで壊さないでね!!

[と言って、そのまま床に肘をついている体勢だ。]

延期したらいるけど〜



[着信音が耳に、振動が手に伝わった。ひらいてみる。ぜったい明日が良い!!という文面だったので、そのまま肘の支えをなくして、べたっと床に伏せなおした。]

だめだって〜〜〜〜
でもまあ約束したし行ってくるわ…

(68) taru 2014/12/13(Sat) 07時半頃

【人】 さば セレスト

出来るだけ手短に用事を終わらせるようがんばるわ…

雪像は写メってね…
待ってる…

[雪のせいで、ふつーからいきたくないになりかけた用事にテンションは下がったままの返事だった。]

はーあ。
今日はじゃあ早めに寝るわ
起きれなかったらやだし

[と言った後、あ。と顔だけを森部や佐藤へ向けた。]

DVDどする?あした?
なんか見るなら一つくらいは見れるかも。

(70) taru 2014/12/13(Sat) 08時頃

【人】 さば セレスト

やったーメグさんおっとこまえー

[友達甲斐を期待する返事をして、アラームについては確かに。と笑った。佐波も起きたらすっきり起きるタイプなので、アラームを鳴らせば問題はないだろう。]

そーする!

[今回来ていない森部の片割れについて、今回こないねーとか今なにやってんの、みたいな事は聞かない。きいても無駄だからだ。
最初のうちは聞いてみたりもしたが、あまりに二人ともが、なんで自分にきくんだろう。という様子だったので、双子じゃん!?との反論は今ではあまりしない。
みとく?と聞かれるとがばっとおきあがった。]

みるみる!俺もファーマーだなー!
カズもそれでいい?

[訊ねるといつものように、それでいいよ。が返ってきたので。そのまま手と膝でDVDプレーヤーと化したゲーム機のところまでいく。近くに置いてあった袋からトランスファーマーを取り出すとセットした。
再生が始まる頃には鈴倉も戻ってくるだろうか。]

(72) taru 2014/12/13(Sat) 08時半頃

【人】 さば セレスト

[おかえりー。と言いながら、]

あっシャワーは、終わった後でいいや!

[という結論をだす。
机まで戻ると、飲み物やらを用意しつつ、あ。と、先ほど買った夜食のカップ麺を森部の方に、ほいっとなげた。]

これもわたしとこ!

(73) taru 2014/12/13(Sat) 08時半頃

【人】 さば セレスト

めぐさんかっけーっす!まじぱねえっす!!
さすがー!たくましいー!雪像の申し子!!

[もっとと言われたらもっと言うのが佐波だった。
森部が上着を脱ぐのを見て、エアコンへと視線を向けた。空気はだいぶんあったまっている。自分も脱ごうか迷ったけど、ハンガーまでいくのが面倒だったので風呂る時でいいや。と考え直した。

宣伝は佐藤がとばしてくれる。
農夫の農作業とナレーションの語りで作られたオープニングは、やっぱりカメラの位置が動かなかった。
恐怖を駆り立てているつもりのBGMもやけにチープで、音質が悪いのがわざとなのかどうかわからない。]

これは期待できる…!

[レンタルビデオ店で見た説明も相まって、既ににやにやとしていた。
またくだらない事に大笑いしたりつっこみをいれたりしながら、このDVDを楽しく見るだろう。]

(75) taru 2014/12/13(Sat) 09時頃

【人】 さば セレスト

[代金はその場で受け取ってポケットに入れたままの財布にぽいっとされた。自分もにくまんを食べた後だったので、追加でおなかには何も入れる気持ちにならない。

飲み物の用意の時、コップを取りに行くついでに餃子などは冷凍庫にいれた。]

なんかいる?

[と、誰に何をきいたのか不明瞭の質問を全員にむけてなげた。
手にはお茶のペットボトルがあるので、解りやすくはなっているが。

その後に机に戻って映画鑑賞。
前の二の舞はふみたくないので、このシーンは…と思う時に、飲み物を口に含むのはやめておいた。
ポップコーンは今回もあるだろうか。あったとしても手は伸びなかったけど。]

(78) taru 2014/12/13(Sat) 09時頃

[一昨日買った同じのど飴が並んでいる。
のど飴を渡した根来は大丈夫だろうか。
まあ、鼻とのどだけならひどいことにもならないだろうけど。]

[…そういや、風邪をビンゴしていたし笑わせてもらった記念に
根来にはのど飴を贈ったが、
共同でドッキリトラップを仕掛けた鈴倉にも送るべきだろうか。

のど飴やガムの面子を見ながら一度考えて、
結局買うことはなかった。会計も終わっていたし、
そういえば麻婆茄子を僕の皿から一個もらっていってるからいいか。と思い至った結果だった。
尤も、夕飯は自分で作ったわけでもない、
佐波がつくったものだったけど。]


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セレスト
46回 (5d) 注目

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