人狼議事


4 監獄病淫 -医師達の狩場-

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店番 ソフィア! 今日がお前の命日だ!


[ソフィアを引いて5Fに到着したあたりで急に電気が切れる。一瞬だけ戸惑うが、少しすれば暗闇に目が慣れるだろうか。]
……ったく。
どうなってるんだよ。

[そうぼやくものの、ソフィアを連れており。彼女は一応消耗している身ならば無理には動けないと悟る。パニックになられてもと彼女の頭を撫でながら様子を窺い、復旧すればようやく歩きだし……ふと、ソフィアにピッパの姿を見せてやるかと思って晒し台まで歩くも其処にピッパの姿は無く。]
おい、誰が彼女を勝手に休ませろと言った?

[まさか、勝手に休ませたのかと些かの怒気を孕んだ声で問うも誰も答えようとはせず。皆で顔を見合わせてお互いを窺うばかり。その反応から、誰かが勝手に休ませたわけは無いと判断するが]
では……どういうことだ?


……成程な。
[沈黙するばかりであったこちら側とは違い。グロリアとその周囲は状態を正確に把握していたようで]

鼠、ねぇ。
頭を過ぎったのは夕方に出会った彼女の王子。しかし、此処までの行動力はあったのか。
いや、入院患者にそんな体力などあるのかと訝しみながら。
[グロリアを見ると、片手を上げて]

ああ、留守の間の事とはいえ。
まさか、こんな事態になるとはなあ。
[連れていった何者か。その相手を見つければただでは済まさないと思いつつ、呆然と座り込んでいたソフィアを見た]


待たせたな。
[ソフィアの方に寄って行くと彼女を何処かの部屋へ移動し、ベッドに寝かせた。しかし、再度逃亡されては面目も潰れてしまうとの思いから首輪に繋いだ鎖をベッドの端にくくりつけて]

ま、明日からまた遊んでやるよ。
せいぜい、休んでおくんだなあ。
[そう言って笑うと、ソフィアを部屋に残し。彼はホールへと戻った。ペット達に、まだ手は出すなと言い含めながら]


/*
業務連絡―
今8人で
8>6>EP
今日あたり、プリシラを犬フラグ立てるとして。
8>7>4EPにする?
それか
8>6>5>EPで最後の日は24hコミットとか。
上の案だともう一回コイントスが来るとどの道延長なんだよねえ。


/*
コイントスは1回しか入ってないから、もうないわよー。
事件はあと降霊会一件だけ。
ストレートに勝ちに行ってもいいとは思うわね。


道案内 ノックスは、メモを貼った。

2010/03/09(Tue) 12時半頃


[イリスとペットが話してた内容をムパムピス辺りから聞いていて知っていた。それで彼は、珍しくイリスを責めるのではなく、まずは話をしたいと持ちかけて。]
知っての通り、ソフィアが此処に来た。
後で会うと良いよ。

[そう告げると、普段の行動とのギャップにイリスは怪しむ様な顔を見せるだろう。その表情を見てから、彼は話を続けた。]
ただなあ。
ソフィアは色々あって。まだ処女のままなんだよ。
ま、後ろはもう奪ったがね。

[楽しそうにそう言うと、目の前のイリスはどんな反応を見せるだろうか]


【人】 道案内 ノックス

―3階病室―

[昨夜は特に変わったことも無く、しかし悩むことは多く、ぐっすりとは眠れなかった。]

…グロリア院長代理と、ヨーランダは呼び捨てるほどの知り合い。
ヨーランダは、マーゴさんと知り合い。…マーゴさんも、ソフィアさんと同じように被害に…?
いや、でも…
ソフィアさんはプリシラさんと話すって言ってたっけ。
ソフィアさんを助ける方法…何とかならないのか…

[ぶつぶつと、現状を整理する。
マーゴが外科に配属移動だとまでは知らないが、
連続して同じ看護師が担当になることはないだろうと推測すると、今日の担当看護師は、恐らくこの場所を知るもう一人。プリシラ。
彼女とは病室に来たときに話せるだろうか。]

(47) 2010/03/09(Tue) 12時半頃

どういうつもりって。
俺はもともと優しいんだよ。
昨日だって、さんざんイリスのおねだりを聞いただろう?
[そう言って笑った。実際にはそれなりの考えがあるのだが、それはあえて告げず]

そうだな。
俺が奪っても良かったんだが、それはあまり面白くないし。
[そう言うと、昨日から考えていた1つの案を口にした]

ヨアヒムとか言う患者。
あいつなら金は持っているし、その金で処女を買わせると言うのも一興とは思っているが。
[そこまで言うと、彼女からの玩具と媚薬をという言葉には頷くが。少しだけ条件を足すと言って]

昨日、間抜けが隙を突かれたからな。
俺もその場に同席する事。
それと、ローターぐらいは貸してやるが。
バイブを使って処女を散らしたりはしない事。
守れるだろう?


俺も詳しくは知らないさ。
ただまあ、昨日の停電がなければ此処に招待するはずだったとグロリアが言っていてなあ。
[此処に連れてくる人間は全てゲイルと自分で選別していた。お互いに口を出さない暗黙の了解はある上に、グロリアが誰かを連れて来いと言うはずも無いのだが彼女にはその名が一番効果があると分かっていて]

それと、俺が同席すると言うのも。
万が一を考えてだ。逃がそうとするはずは無いと思うが。
現に、昨日は俺とゲイルが居ない間に失態があった事だし……な。
[そう告げた。ソフィアに会うのならば自分の同席は絶対条件。それが嫌なら自分だけで彼女を責めに行くと。]


ああ、そうだなあ。
いっその事、あいつの歓迎にイリスを抱かせてやるのも面白いかもなあ。
[何で彼がと言うさっきの反応を確かめるように、そんな事を言った。とはいえ、グロリアの調教が順調ならば大概の男とは平気でやれるぐらいの度量はもうついてるかなと思いながら]


本人にか、そうだなあ。
[くすくす笑って、平然と告げた]

なら、レティとソフィアとイリスと。
3人並べて、みんな拘束しておくのも良いな。
それであいつに、好きな物から使って良いぞという訳か。
[わざとらしく笑い声を上げてから、彼女を嘲る様に]

ヨアヒムには、すごいサービスじゃないか。
案外とイリスはあいつを気に入ってるのか?


いやいや。
そうでもないさ。
[そう言って薄く笑うと、言葉を続け]

誰かさんの様に、前と後に2本づつ咥え込んでもまだ物足りないと言う相手よりも。
犯されるたびに、泣き喚いて。
経験が少ないから、締まりも良い。
そんな相手を好む奴だって居るだろうさ。


道案内 ノックスは、メモを貼った。

2010/03/09(Tue) 15時頃


【人】 道案内 ノックス

―3階病室―

[検温に来たのは予想通りにプリシラだった。]

おはようございます。

[よく眠れたか、など他愛ない会話と一緒に、マーゴが外科に、ソフィアが5階にそれぞれ異動したことが聞けるだろうか]

…5階って、何なんでしょうか…プリシラさん、行った事ありますか?
あのそれと、プリシラさん…ソフィアさんとお話、しましたか?

[と、切り出した]

(78) 2010/03/09(Tue) 15時頃

【人】 道案内 ノックス

[ソフィアとの会話のあらかたを聞き、ノックスは息を吐く。]

…どうしたら、良いんでしょうね。
5階に配置換えになった場合、ソフィアさんはあまり降りてこれないんでしょうか?

だったら…今日の昼に会う約束、どうしようか…
あの、プリシラさんも一緒に行って貰えませんか?
話し合い。一人より二人。二人より三人。ですから。

[一応ソフィアの来る可能性を考え、屋上には行く事に決めた]

(79) 2010/03/09(Tue) 15時頃

【人】 道案内 ノックス

5階…ソフィアさんは5階に…

[俯き考え、口を開く]

ソフィアさんが、見たことのない看護師と会ったって言っていました。
もし、その看護師が5階勤務だとして。
同じ院内の看護師同士で顔も知らないなんて不自然な…その看護師を、ヨーランダ、彼は指摘に呼び出すことが出来る、なんて。
いくら院長代理と呼び捨ての仲だとしても、変ですよ…

[どんどん怪しくなってくる、「5階」。
そして、5階といえば――]

…あの、もう一つ。
ピッパ…っていう名前の患者さんが5階に移動したと聞いたんですけれど…
その、彼女は…いえ、プリシラさんは彼女と会ったこと、ありますか?

[ずっとずっと気になっていたことを、尋ねた]

(80) 2010/03/09(Tue) 15時頃

道案内 ノックスは、指摘→私的 です。誤字った…

2010/03/09(Tue) 15時頃


【人】 道案内 ノックス

―病棟廊下―

[プリシラとの会話――検温を終えて、午前中の検査へと向かう。
それを終えると、昨日と同じように、部屋に篭らずに
院内を適当に歩き回ることにする。
目的地は無い。暇つぶしがてらの散歩だ]

(82) 2010/03/09(Tue) 15時頃

/*
うーん。
やっぱピッパローズを落としつつ。
人犬を一日延命させるから。
最短ルートよりも、もう一日欲しいなあ。

ね?お願いっ


道案内 ノックスは、メモを貼った。

2010/03/09(Tue) 15時頃


/*
ノックス落とすのにピッパを使いたいので、その絡みが終わるまでは泳がせておきたいなー。
となると、今日は吊りローズ襲撃プリシラがいいかなぁ…。
これなら8>7>4で終わる日は変わらないし。

ていうか今からノックス襲いに行くとこだったわw
あぶないあぶない。


へぇ……締まりがねえ?
[笑いながらそう言うと、室内を見回し。ピッパが逃げたままの晒し台が目に入る。それを見ると、自分が不在とはいえ不手際に対する不満が出てきて……それを目の前の相手に言うのもまた八つ当たりの様なものだったが]

じゃあ、確かめてやろう。
イリス、あの晒し台に行け。
[ピッパの様に強引に運ばれるのではなく。台座までは彼女が自分の意思で行くようにとイリスに命じた。それを断ればさらなる屈辱を考えるだろう]


/*
おけ。
じゃあ、今日のプリシラ調教は任せるわ―。

尚、あたしらがノックスとお話しするのは昼休みだから今のうちにノックス襲って構わないですよん。


/*
>イリスめも
ヨーラマーゴはともかく、ゲイルレティはいちゃいちゃとはちょっと違う気がするなぁ…w


/*
らじゃ。セットしますた!と思ったら襲撃デフォだった!ランダム神気が利くぅ!
ぷりしーさんか。どう襲おうかなー。


【人】 道案内 ノックス

>>88
― 病棟廊下 ―

[さてどこに行こうか、と気軽に考えていた思考が、前から歩いてくる相手の姿を目にし、曇る。
自分を好き勝手にした女医。]

…どちらさまでしょう?

[ゲイルの気にしていない様子に内心苛立つが、
こちらも気にしていない、とばかりに笑みを浮かべ、そんな返事を返した]

(89) 2010/03/09(Tue) 15時半頃

そっちの台も良いけど。
イリスにはこっちが似合うかな。
[そう告げると、座って拘束するタイプではなく。四つん這いになるタイプの晒し台に拘束してしまう]

さて、濡らすだけは濡らしてやるか。
[そう告げると、壁にかけてあった鞭を持ちだしてきて。お尻が真っ赤になるまでそれで打ちすえて行く]


【人】 道案内 ノックス

>>93

さあ。さっぱり思い出せませんね。どなたかと勘違いしていらっしゃいませんか?

[艶を滲ませるその顔に、どこか余裕を感じて、苛立ちはさらに募る。
横を通り過ぎようとするも、目前へと近付かれて…]

王子…?

[ゲイルの口にした単語に眉を顰める。確か昨日、ヨーランダも言っていた…]

…一体誰の台詞でしょうかね?

[ぞわりと体を這い上がるような、嫌な予感を振り払うための、問い。]

(96) 2010/03/09(Tue) 16時頃

おいおい、鞭だけでかよ。
[彼女の体が痛みを好む事は知っていたが、それでも鞭だけで絶頂を迎えれば嘲るように笑ってから……鞭のグリップを彼女のアナルに挿入してしまう。彼女が悲鳴を上げる事も構わずに奥まで捻じ込むと]

さあ、行くぞ。
[愛撫らしい愛撫もしないままに、彼女の中に挿入して腰を打ちつけて行く。イリス相手には甘い囁きも気遣いも無く。ただ、楽しむためだけに抽挿を繰り返して]

締まりは……悪くは無いが良いと言うほどでもないな。
[そんな事を口にした。確かにここ数日抱いた中で明らかに経験豊富なのが彼女ではあるのだが。それでも、イリスを嬲る言葉を吐き]

もっと締めないと、終わらないぞ?


【人】 道案内 ノックス

>>97

[口紅艶めく、意地悪そうな口元。
何を企んでいるのかと睨みつけ軽く唇を噛むと、先日の傷が舌に当たる]

[ゲイルが立ち去る意思を見せると、安堵と焦りが混じる。
このままこの女と話していたくない。
けれど…]

……どこで、ですか?その人とは、どこで…いつ?

[思わず、尋ねていた]

(98) 2010/03/09(Tue) 16時頃

【人】 道案内 ノックス

[目の前のこの女は自分の様子を愉しんでいる。
それが言葉と表情から分かり、苛々する。]

…ゲイル先生?
それは誰ですか?

[相手に負ける、それよりも。
どうしても聞いておきたいと、ノックスは女医の名前を口にした]

(100) 2010/03/09(Tue) 16時半頃

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