人狼議事


41 アンデッドスクール・リローデッド

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 せめて結婚式挙げる前に助けてよっ

[これがツッコミというやつだ。自信満々でグロウを見上げて]

 そっか、それで問題ないね。
 なんだ、よかった。悪の組織に乗り込むところまで想像しちゃったよ。

[その想像が見抜かれているのには薄々感ずいているけれど]

 最後じゃなくても、グロウさんはずっと笑わせてくれてるよ。
 ふふ、とうきょうちょっとちゅうごく。

[可愛い、と思ったことは秘密にしておく。]


―生物学教室の前で―

[男の体は震え続ける。それは今も止むことがない。
 いや、時折途絶えるように感じるが……体内のバランスが崩れているのか、間断的に、ぶり返してくる]

 ウイルス……いや、まさか。
 俺は意識もはっきりしていますし。

[けれど不安は襲いかかる。もし、自身が物言えぬ感染者となってしまったのならば]

 そんなこと、ありえない、はず……。

[口ではそう呟きながらも。
 血肉を求めて地を這う自身のイメージが、頭の中を強くよぎった]

―生物学教室の前で・了―


【人】 親方 ダン

―生物学教室の前で―

 バーレー、さんは、クロエさんをお守りしていた>>1:338、なんて。
 本当に、勇敢な方です。
 モップ……俺は原始的な戦いをしてしまっていますからね。
 見習うべきかもしれませんが……打撃は、反動が厳しいですから。

[今は姿の見えないリンダとの会話を思い出しながら、男はぼそりと呟いた。
 事実、踏み込み力のない男では、打った反動は車いす任せとなってしまう]

 ……なら、俺にも使えますけど。学内にはありませんしね。
 口惜しいですが……当然。
 いえ、そんな弱気な発言はやめましょう。
 田原先生と同じように、俺だって「先生」なんですから。
 この身体が――――少しもどかしいですけれど。

[そこでふと、教室にこもるリンダの様子が気になって>>340
 とはいえ、振り返る不正はしたくなく。
 かわりに、こんなよしなしごとを、呟いた]

(5) 2011/12/03(Sat) 01時頃

【人】 親方 ダン

 は、はは。実験、される側に回るなん、て、久しぶりですね……。

[男は、扉に背を向けたまま、遠い過去を思い出す。
 それは、『実験』と呼ばれていいものなのかどうなのか。ただ、一つ言えること。白衣を着た男性に告げられた言葉]

 あの時、は、ちょっと不快、に感じたものです、が。感染しているか否かが、本当、に、分かるのであれば。
 これほど、助かるものはありませ、ん。

[何しろ男自身でさえ、感染後の経緯をじっくりと観察できたことがないのだから。
 男の体に、おそらくウイルス、が、入り込んでいるのかどうかは明確には分からない。
 ただ……]

 ……仮に、感染していたとした、ら。
 俺は、どうすれ、ば……

[男はかすかに思案しながら、じっと、リンダの結果を待つ。
 疲労しきった……いや、疲労しきっているはず、の腕の震えは……
 まだ、止むことがない]

―生物学教室の前で・了―

(6) 2011/12/03(Sat) 01時頃


 あはは、そうだな、そうしよう?
 まず、悪い男と剣婚式をあげないで欲しいな

[ぐわんぐわん、と頭を揺らす為に伸ばした手
それで、そっと髪を撫でようと]

 悪の組織の女に騙される前に、助けてくれ?
 どうせなら、ロゼットと結婚式をあげれば問題ないな

[言った後、ちょっと恥ずかしくなって、咳こんだけれど]

 ロゼットが笑ってくれたのなら、それでいい
 努力した甲斐があったというものだよ

[可愛い、と思われているとは思っていない]


親方 ダンは、メモを貼った。

2011/12/03(Sat) 01時半頃


 大丈夫です、挙げないって。
 これは自信あるよ。

[グロウにだけわかるように微笑んで見せて
次いで聞こえた声に双眸を瞬く。]

 ……あたしと、?

[ゆっくりとその言葉を脳内で処理すれば、口元を覆う。けれど手は小さくて、赤くなる頬までは隠せず]

 …………………うん。
 問題ない、ね?

[疑問符がついたのは照れ隠し]



 そうか、自信があるか
 なら、安心して見ていられるな

[微笑んで見せる、彼女の様子
随分と穏やかで、心が和んだものだ
だが、彼女の頬が染まる事や、口元を隠す様子を見てしまい
なんだか私の方も照れくさくって、頬が紅くなる感じがした]

 そうだ、な…――――
 問題ない、大丈夫だろう

 うん、決めた
 ロゼット、君だけは、私が守る
 ゾンビからでも、他の何からでも、ずっと
 君が、困りさえしなければ


 こ、……こ

[次の言葉が上手く出てこない。何度か「こ」と繰り返した後。]

 困るわけ、ないよ!

[思わず大きな声が出かけて、口を再び覆い]

 あたしもね、グロウさんを守りたい。
 ……ずっと一緒、でしょ?
 絶対、お互いに置いてったりしちゃだめ、なんだから。

[周りに気付かれぬように彼の服の裾を掴んだ。
事故で家族を失って、一人その最中生き伸び取り残された。だからもう、失いたくはない。]



 そう、か…――――

 困らないか、よかった

[服の袖を、そっと掴まれて
本来なら、抱き寄せるくらいはする場面なのだろうけれど
周りの目もあって、そう言う行動は出来ずにいて
だけど、彼女と一緒にいようと、心から思えたから]

 ああ、ずっと、一緒だ
 助かる時も、死ぬ時も、一緒だ
 置いていったりは、しない
 一人にはしない、ロゼット

[私の袖を掴んだ、彼女の手に、そっと
自分の手を、重ねようとしてみた
何処か、触れていたいと感じたのだ]


 うん、ずっとだよ。
 約束したからね。

 あたしも絶対グロウさんを一人にしない。
 ……したくないよ。

[泣きそうになって、僅かに俯く。
裾を掴む手に触れた彼の手は大きくて、温かい。]

 ――……グロウさん、あのね。

[彼を見上げる。今度は彼の視線がこちらに向いているこの瞬間に]

 (だ い す き)

[声には出さずに、伝えて]



 ああ、約束した
 一緒に帰って、デートするんだ
 遊園地行って、映画見て食べ歩きするんだ
 一人じゃ、出来ない事ばかりだからな

[彼女の唇の動きを、じっと見ていて
言葉が紡がれるそれは、私を照れさせるに十分だったから
こほん、と小さく咳払いをして]

 ハザードランプ、5回だっけ

[愛してるのサイン、今度やってみようかなと思った]


[素直に耳を貸す様子に]

 大好きだよ、ロゼット

[そっと、彼女の耳元で囁いた]


 馬鹿、もう!
 もう!もう!

[顔を真っ赤にしながらぽこぽこと肩を叩く。
恥ずかしくて、嬉しくて、でも皆の前ではなんとか誤魔化すしかなくて]



 いて いて
 いや、ごめんごめん

[だって、どうしても言葉で伝えたかったから
ぽこぽこと、肩を叩かれて
愛しさを感じるのは、きっと]


 好き。

 ……大好き。

[再びその手に触れて、涙を浮かべた双眸で見上げた**]



 私も、大好きだ、ロゼット
 人の目さえなければ、抱きしめる所だよ

[見下ろす彼女の瞳は、潤んで見えて
触れたその手は、彼女の存在を確認させてくれる
彼女さえいれば、私には怖い者などないと、そう思えた]


【人】 親方 ダン

―少し前のこと・生物学教室の前で―

 俺は俺、です、か>>9
 ……そうです、ね。羨んで、も、即座に自分が変わるわけでは、ありません、し。
 まして、変えようもない、もしく、は、変えるための労力を、別に活かした方が有益なことも……多いですからね。

[自分の年齢の半分にも満たない、教え子の言葉にゆっくりと微笑みを浮かべた。
 生徒達に対し「子供だから」という偏見なんて、決して持ち合わせてはいない。
 それでも、若いのに、と頭に付け加えたくなってしまうのは、男が年齢を重ねすぎてしまったせいなのかもしれない]

 クロエさんは、ご自分をしっかりと、持たれているようにお見受け、します。

[この見識を、男は後ほどより強く、思い抱くことになる。
 冷たく告げられた彼女の言葉を、扉越しに受け止めて>>4

(36) 2011/12/03(Sat) 03時半頃

【人】 親方 ダン

―そして・生物学教室の前で―

[告げられた言葉に>>4、絶句した。
 『感染している可能性がある』。その意味を受け入れることにどれだけの時間がかかったことだろう。
 ありえない。そうならないよう、細心の注意を払っていた>>1:312はずだったのに。
 扉には手を伸ばさない。生徒を怯えさせてはいけない。
 それでも、耐えきれずに振り返ることだけは、どうか許して欲しい]

 ク、クロエさん。ちょっと待って、ください!
 俺は、見ての通り、健常です。
 そ、その検査の精度は、本当に、確かなものなのです、か?
 ……いえ、『可能性』と仰る以上、確定ではない、の、ですよね。

[恐らく、『感染』は確定されたものではない。
 男はそう察し、逡巡の末……あっ、と小さく言葉を漏らした。
 思い返すのは、もう10年も前のこと。
 「車いすの教師」に慣れた時分に、知り合いの医師から受けた進言。
 あの時は、今とは逆。
 ――――男は、『可能性』に夢を託していたのだった]

(37) 2011/12/03(Sat) 03時半頃

【人】 親方 ダン

―回想・10年前・病室―

 ええ。大丈夫です。
 同意書の方には、サインをさせていただきましたから。

[男はベッドに横たわりながら、医師の言葉に頷いた。
 インフォームドコンセント……告知と同意に基づき執り行われたのは、新薬及び未承認医療技術に対する治験。
 男の胸に宿るは淡い期待。
 傷ついた胸椎に穿刺を行い、直接胸髄に新薬を投入することで、麻痺した下肢能力を回復させるという趣旨だったか。
 その他、前例のない再生医療技術には、生物を専門に扱う男でさえ理解の困難な手法が用いられた。
 そのやり方の全てに信頼を寄せていたわけではない。むしろ半信半疑ともとれる部分は多かったのだが。
 もし、2本の足で立ち上がれたら。以前のように立ち振る舞うことができるようになったなら。
 拘束される時間も、副作用による危険性も、そんな『可能性』に全てをかけて、なげうち、受け入れる意思はあったのだった]

(38) 2011/12/03(Sat) 03時半頃

【人】 親方 ダン

[結果を言うならば、それは惨憺たるものだった。
 処置を終えた男は2週間に渡り、意識が混濁したまま高熱に魘されることとなる。
 期待していた効果を得ることも叶わず。
 その上……『副作用』と呼べる程度の負の遺産を、男の体に刻みつけることとなる]

 では、俺の体は特定の検査では、陽性を示してしまうということですか?
 例え俺自身に異常はなかったとしても……。

[それが告げられたのは、退院を迎えたその日のこと。
 失敗した治験により変えられてしまった体質。
 男は、不気味に思いながらもその事実を受け入れ、医師に問い返したのだった]

 ……分かりました。いえ、過ぎたことと言えるほど俺もできた人間ではありませんが。
 そこについては、補償金の方でも、じっくりご相談させていただきます。
 ただ、俺が懸念していることが1つあるんですが。

(39) 2011/12/03(Sat) 03時半頃

【人】 親方 ダン

 検査で誤った陽性反応が出てしまった時、本当に陰性かどうかを判別する手段はあるんでしょうか。
 いえ、病気の可能性を疑われても、それが俺の体質のせいなのか、それとも本当に陽性なのか、分からないようでは身に危険が及ぶ可能性があります。

[問いかけに対する意思の答えは、診療録の複写。
 検査医にこれを渡すことにより、男の体質にあった検査に切り替えることができるよう。
 そして、ごくごく小さなバイアル(ゴム栓により閉じられた小瓶)。
 中には、毒性がないよう希釈されてこそいるものの、症状が起こる原因となった、体質を変異させる新薬が込められている]

 ……あぁ、そうですね。では、とりあえずそれはいただいておきましょう。
 今の段階では、この体によって異常な結果が出るかどうか判明されていない検査の時も、そのサンプルがあれば医学的に分析して、結果の検証ができるでしょうから。
 もっとも、そんなことができるのは、よっぽどの大病院に限られそうな気もしますけどね。

―回想・10年前・病室・了―

(40) 2011/12/03(Sat) 03時半頃

【人】 親方 ダン

―現在・生物学教室前―

 クロエさん。俺に、は、そんな体質があるんです。

[男は、己の体に埋め込まれた宿命を、力なく語っていった]

 もしかしたら、クロエさんがされた検査、も、そこに引っ掛かって、いるのかもしれません。
 ……教壇の近くに、俺の荷物が、あるでしょう?
 そこに、カルテの写し、も、サンプルの瓶、も、置きっぱなしにしてあります。
 確認、してください。

[リンダはどうしただろうか。どちらも確かに生物学教室の中にあるはず。
 ただ、彼女が専門的な知識を要する診療録を、読み解くことができるかどうかは、分からない。
 そして、仮に読み解け、仮にリンダの行った検査が引っ掛かるという旨が記載されていたとしても。
 それはあくまで、『男の体質ため反応した可能性がある』ということが分かるにすぎない。
 まして、一緒にある新薬入りのバイアルについては、生物学教室で行えるくらいの検査については、使い道があるとも思えない]

(41) 2011/12/03(Sat) 03時半頃

【人】 親方 ダン

[実際にウイルスに感染しているかどうかは、きっと誰にも分からない。
 体質のせいかもしれない。本当に感染しているせいなのかもしれない。
 だからこそ――――]

 分かって、います。無理に、入ったりは、しま、せん。
 扉は閉じたままで、結構です……。
 です、が。ここを離れること、も、できません。

[扉に付けられた窓を静かな目で見据えながら、男はきっぱりと言い切った]

 せめ、て。この場所、で。感染された方々が近づくことを、防がせていただきます。
 俺はもう、嫌なんです。
 俺の至らない行動のせいで、迂闊な行動の、せいで……誰かを救うことが、できなくなってしまうだ、なんて……。
 クロエさん、と、バーレーさんの、ご無事な姿が見えた時、俺は本当に嬉しかった>>1:250

[ぐっとまぶたが閉じた後、ふと、顔を背け車いすを反転させると。男は扉に背を向けた]

 ですが、もし俺が感染していて、他の感染された方のような、変化が起きて、しまったら。理性を、失って、しまった、ら。
 ……この背もたれにある、介助用レバーを掴んで、そのまま横に押し倒してください。
 それだけで、俺はほとんど、無力化できるはずですから**。

(42) 2011/12/03(Sat) 03時半頃

親方 ダンは、メモを貼った。

2011/12/03(Sat) 03時半頃


―真実―

[10年前の治験で齎されたもの。それは、男の異常な体質だけではない。
 男の体には、ある種のB細胞が形成されていた。
 それは、有害な新薬を排出する抗体を生み出す型。
 そしてその劇薬は……おそらく、今回のウイルスに近似する要素を持っていたのだろう。
 体は徐々に死滅しつつも、抗体はウイルスの侵攻を一部食い止め、現在の男の状態を保て続けている。

 では、仮にバイアルに込められた希釈薬を摂取したならばどうなるのか。
 濃度が薄いため、効果がどこまで出るかは疑わしいのだが……。
 おそらく、ウイルスに感染したとしても、体内で作成されるであろう抗体により、男のように一定程度、症状を緩和させることが可能かもしれない。

 もっとも、所詮はウイルスに特効性があるわけではない、新薬向けの抗体。
 今は保てている男の理性も、どこまで持つかは分からないけれど**]

―真実・了―


「ぐる、る」

[かゆ うま 
なんて往年の名作の名台詞を吐く余裕はない。
が、立ち上がった青年の目は先ほどとは少し違う。
いや、片目の色がやや赤味を帯びているか。
人の目では確認できないほどの。
けれど、ウィルス研究している者が見ればわかるような。

体の中がメキメキ鳴っているのがわかる。
頭の中も、何かが変わっていて。
立ち上がる姿は、どこかラリっているようで
けれどゾンビのような意思のなさは感じさせない]

……あ、「あぁ」……?

[頭の中で、別の声がリフレインする……]


[びきり、と鋭い頭痛がした。
何かが頭をよぎる。記憶の欠片がはらはらと零れ落ちてきて。

セシルを見た途端、口の中に先程の血の味がよみがえってきた。
どうしようもなく血肉の味を求めたくなった
肌がぶつぶつと鳥肌を立てる]

……「お前。」

[声色は同じなのに、声の様子は明らかに別人。
不死の記憶が、一気に巻き戻ったよう。
躊躇なく遺体を見るセシルの目が、記憶の彼方の研究者達の目とダブった]


[セシルをじっと見る目は僅かうつろ。
記憶が混濁した中で、かけた声も意味が意味として通っていたか、「ベネット」はわからない]

セシ「ナぁ」ル先「久しブリ?」輩……
「ハじメまシテ?」俺……


[声が二重に頭に響く。
赤味を帯びた目は僅かににごり色を示す。
ダブる声は以前よりセシルを知っているような*]


[一体のゾンビを切り開き、満足すると、ハンカチで血を噴いて、そこに放った。
空き教室を後にして、今度はまた別の、性別違いのゾンビを見つければ、先程と同じように見下ろして、小瓶に血を移す。]

 他にもいろいろありそうだ。犬や猫、他の動物は?
 興味深い、実に興味深い。

[再び楽しげな笑みを浮かべてみせた。]


[そう言って、静かに顔をあげて相手を観察するように見つめる。]

 …なるほど。興味深い。
 その目、体……。

[彼の存在が、後輩から観察対象に変わっていく。]

 いや、俺とははじめましてでいいんじゃないかな。
 似てるのは御先祖様にだろう?

[笑いながら答えて、肩を竦める。]

 セシル・フォロー、かつてある研究を行っていた研究者の子孫さ。
 フォロー一族の研究を引き継ぐ現後継者。

[笑いながら自己紹介をして、そして、軽く首を傾げて尋ねた。]

 あんた、御先祖様の不老不死の研究結果だろ?


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フィルタ

注目:ダン 解除する

処刑者 (6人)

ダン
13回 (3d) 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
裏方
背景

一括

全示
全断
反転

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