あははっ窓がとっても桃色だァ

ナユタくんを隔離してる間に
準備、全部終わっちゃったね


二人だけ、も、おしまい。

ま、窓を使えるのは二人だけだから…！

公開窓になっちゃったねぇ。

そういえば、エフくんとライジくんが矢鴨って思ってたけど
一番の矢鴨、シルクちゃんだったみたい

この少人数だから、続いたら爆笑してたなァ。

でも、アタシに来たのは一本だけだからウラヌスが刺してなかったら続いてたんだよね。危ない危ない。ナユタ隔離した後アタシだけぼっちとか泣ける(この窓があるとしても

　
聞いて
あのね、僕、今自分が誰に矢を刺したのか見たんだ。
仲間に刺すとは。ランダム許すまじ、かな。

君がぼっちだったら
僕は、たーくさん君をよしよしなでなでできたのにな。ちょっぴり残念。

許すまじなのか残念なのか…。
ネタ的な意味ではぼっちの方が美味しかったのかなー？

　
仲間の死亡確率を上げに行くスタイル
なんという地味な裏切り。
或る意味では、ぼっちはネタになるかな？

もし僕がぼっちだったら
「I'm　BOTTI　YEAH！」
が出来たんだけど。

アタシがぼっちだったら…灰で「よっしゃーキター」とか言いつつここぞとばかりにウラヌスに泣きついてたかな。

こちらウラヌス、此方ウラヌス。
隔離作業は終わったよ。
根回しありがとう、ジュピター。

おかげで、他のcrewに邪魔されずに済んだよ。

それ、僕がすごく得をするやつだね？
ううん、灰でwho振っておけばよかったなぁって、まぁ、後の祭りだけどさ。
抱きしめて、よしよしって
そう出来る口実になったのになぁ。

果たして灰でwhoを振ってもアタシを回避できたのか…ラ神の気分やいかに。

そんな口実がなくたってー
うわーん明日も仕事とか嫌だよー(抱きっ

ふってみたけど、回避出来たっぽい？よ。
神様、本当に男性陣好きだなぁって。

あれあれ
あははっ嬉しいなぁ。
仕事、たくさん頑張ってるんだね。お疲れ様。
お仕事じゃないときは、いっぱい休んで、いっぱい楽しもう？

[抱きしめてなでなでよしよし。]

ほんとだねぇ、男が好き(ごくり

んー、もう少しだけこのままで明日のために充電させてね。

[抱きついたまま顔を埋めて目を閉じる。]

エフくんとライジくんとナユタくんの夢女子してるのかもしれないね。
それか……ん、やっぱやめておこうか。

ん、
君が嫌がらないなら、僕、好きなだけこうさせてもらうよ。

[女性らしい、柔らかな頬に、右の指先を滑らせる。
そのまま、二つに結い上げられた髪を梳き、後頭部をぽふりと撫でて。
左の手は、小さな身体を抱き寄せるよう、背中へと添えたまま。]

[やる気充電中　■■■□□□□□□□...]

ラ神はまさかお腐りになられていた…？
だからアタシの名前があまり出なかったと考えれば納得いくような？

[なでなでぎゅっぎゅもふもふにこにこ。]

あははっ　やっぱり、そうなのかなぁ？
どうしよう。このままだと、エフくんとライジくんとナユタくんが、某イラストサイトで一万件を超える超大手ジャンルに……[※なりません]

[やる気充電中。ぎゅ〜　■■■■■□□□□□...]

そして悲しみのあまりシルクが…シルクが…

本当にそうなったらシルクはどうなっちゃうんだろう。
見たいような怖いような。

[撫でていた手を止めて、一旦離して。]

ぎゅーっ

[両手でぎゅっと抱きしめる。じいじほっこり。]


シルクちゃんが悲しむのは……良くないね。
ちょっと、神様にめっ、してこなきゃ。

[やる気充電中。　■■■■■■■■■■ﾋﾟｺｰﾝ]

よし、やる気がたまった！これで明日も頑張れる！
ウラヌスありがとう♪

そうだねーこういう時くらいは空気読んで欲しいよね。
面白い選択肢ならいいけど、誰かが悲しむのはよくないからね。

行ってらっしゃーい。

　　　　　　　　　本当に――かわいいよねェ……

　　

　お　も　ち　か　え　り　しちゃおっか