人狼議事


4 監獄病淫 -医師達の狩場-

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―回想―
っふ……
[懸命に奉仕するイリスの口に精を解きはなって。彼女の口内に流し込んで行く]

ふふ、中々上手いじゃないか。
[不意に流れてくるのは、ミーティングだと呼びだす館内放送。さして残念そうな顔も見せずに、彼女の付けていた下着を白衣のポケットに入れると]
だ、そうだ。
続きはまた今度だな。下着もその時に返してやるよ。
それと……

[今日は仕事が終わるまでは下着を付けないで過ごせと耳打ちすれば、先に身支度を整えてから病室を後にした]


【人】 道案内 ノックス

―耳鼻科診察室―

ふぁぁ…ふ。
あはは、昨日は寝付きがよくなくって。あ、お昼寝したからかなぁって。
ええ、はい…そうですねー。

[朝早くから入院目的の検査をいくつかこなし、
本日午前の最後の検査、聴力検査をするために耳鼻科の診察室へとやってきていた。
難聴というものを抱えているが、いつも通りにのんびりした調子で問診を受ける]

(21) 2010/03/03(Wed) 12時半頃

【人】 道案内 ノックス

え、この難聴の原因ですか?
…実は、ちょっと前に交通事故にあって。それでその時の後遺症らしいです。
俺自身はその辺の記憶だけすぽーんと忘れてるんですけれどね。

[苦労感は見せず世間話レベルの苦笑いでぽりぽりと首の後ろを掻いた]

[問診の後の聴力検査。聴力レベルは相変わらず変化なしのようだった。
日常生活で補聴器までは必要としないものの、平均よりやや劣り、たまに聞き逃したり聞き間違えたり。その程度だ]

(24) 2010/03/03(Wed) 12時半頃

【人】 道案内 ノックス

―病棟廊下―

はーぁ…疲れた。

[と、それほど疲れを見せない呟きをもらし耳鼻科を後にする。
午前の検査はこれで全て終わり。
さて、これからどうしようか――]

(25) 2010/03/03(Wed) 12時半頃

道案内 ノックスは、メモを貼った。

2010/03/03(Wed) 12時半頃


【人】 道案内 ノックス

―病棟廊下―

[正面から来る看護師に見覚えがあり、声をかけられると軽く手を上げ]

ええと、まあ。
看護師さんは何して…って、お仕事中か。

[当たり前のことを言ってしまい、へらっと半分誤魔化しで笑う]

(27) 2010/03/03(Wed) 13時頃

【人】 道案内 ノックス

―病棟廊下―

あ、そうだ。看護師さん。
さっき小耳に挟んだんですけど、入院患者には担当看護師?っていうのがいるって聞いたんですけど、そういうのって検査入院の俺にもいたりするんですかね?

[もしもいたら、退屈な時間の話し相手などにもなってもらえるのだろうか、という期待を込めて尋ねてみる]

(28) 2010/03/03(Wed) 13時頃

【人】 道案内 ノックス

ああ、まあ…疲れたって言うより面倒だったかも。

[噴出す看護師に特に怒ったりもせず、のほほんと笑みを返す。
気軽に話してはいるが、やや眠たそうな目をしてしまっているかもしれない]

[資料を確認する素早い回答に]

そうですか、看護師さん確認どうも。
レティ…さん。俺会った事ない…かな、多分。

[ここ数日を思い出してみるが、記憶にその名前はなかった。
とは言っても、それほど人の名前を覚えるのは得意ではないのだが…
そこまで自覚してようやく]

…ありがと、プリシラさん。

[と、名札を確認してお礼を言った]

(32) 2010/03/03(Wed) 13時頃

【人】 道案内 ノックス

>>38

えー、病室に一人って暇なんだもんなあ。

[と口では言いつつも、
プリシラに誘導されれば抵抗することなくすんなりと病室へと戻る]

また後で遊びに来てくれるんだ?絶対だよ?

[と、「様子を見に来る」を「遊びに来る」と勝手に解釈し指きりをして仕事に戻るだろうプリシラを見送った]

(48) 2010/03/03(Wed) 13時半頃

道案内 ノックスは、メモを貼った。

2010/03/03(Wed) 13時半頃


―回想・深夜―

お邪魔するわよ。

[深夜のプライベートルームでは、グロリアを中心に饗宴が繰り広げられているだろうか。
そんな様子を目を細めて眺めながら、デスクへと歩み寄り]

……とりあえず、リストから目についた子の分をピックアップしておいたわ。
手をつけたらまずそうなのがあったら教えて欲しいから、明日の朝にでも見ておいて。

[ばさりと無造作にファイルを置く。
そしてするりと髪からゴムを抜き取り、白衣を脱ぎ捨てる。おろしたての針金のような黒髪が、レースの上に影を作った。]

ふふ、いいわね、この病院。
ナースも患者もかわいい子ばかり。
見てたらすっかり熱くなっちゃったわ……誰か相手してくれない?

[熱に浮かされたような吐息と共に呟き、キャミソールの紐を指でずらす。グロリアから許しを得たなら、手近な娘を借りて寝室の一つへと消えた。
もしかしたらそれはイリスだったかも知れない。]



―回想・ゲイルの寝室―

あら……いらっしゃい、イリス。
昼間ぶりね。

[アイリスが寝室の扉を開けば、既にベッドに腰掛けているゲイルの姿が目に入るだろう。
イリスの姿を認めれば、おもしろいものがきたとばかりに顔を綻ばせ]

さ、そんな所に突っ立ってないでいらっしゃい?
私の「仕事ぶり」、味あわせてあげる。

[ゆるやかに手を振ってこちらへと誘う。
近づいて来たなら腕を引いて自らの膝の上へと乗せる形で抱き込むだろう。]


【人】 道案内 ノックス

―病棟4階病室―

[ぼうっと窓の外に視線を送る。
…今日も良い天気だ]

…空が蒼い。

[それが、眠い。という意味だとでも言うかのようにぽふっと体を倒す。
睡魔の波にゆらゆらと揺れていると…]

…?

[不意に、部屋のドアが開いた。
振り向いたそこに立っていたのは、見覚えのある顔]

あーえっと…確か…

(64) 2010/03/03(Wed) 14時半頃

【人】 道案内 ノックス

―病棟4階病室―

……………あー。
ああ!

[顔は見たことあるんだけどー…と
脳内を検索しやっと昨日のことを思い出した!
というリアクションで]

患者って言うか…うん、まあ似たもんか。
ゲイル先生ね。俺はノックス。

[ベッドに歩み寄られることも、特に気にする様子は無い]

いえいえ、昨日はちゃんと看護師さんに送ってもらったんで、大丈夫でしたよ。

[昨日のローズマリーを思い出したりもして、にこにこと笑う]

(69) 2010/03/03(Wed) 14時半頃

>>@12

[顔を見た瞬間から、イリスの変化には気付いていた。
どこか熱に浮かされたようは表情や重い足取り、それらの「症状」はこの女医にとっては非常に馴染み深いもの。腕の中に収まった彼女の様子に、唇の弧は深みを増した。
抵抗しようとすれば、下着を着けていないそこの湿り気が太腿に擦りつけられるだろうか。
その感触を得れば、それを知らせるかのように太腿を動かして。]

飲み物はいいわ。
それより今は、あなたの蜜が欲しいの――

[ゆるやかにもがくイリスの顎を指で支えて、その唇を奪い、その唾液を味わう。
もう片方の手はやわやわと耳たぶやその裏を刺激して、徐々に下へと滑り落ちていった。]


【人】 道案内 ノックス

ああ、俺、健康ですよ?
ちょっとタンコブ出来たくらいで。

[言葉足らずな説明を返すが伝わるかは謎だ]

かわいい…かわいいといえばかわいいかな?俺そういう基準に疎いんで…
いやでも、送ってくれた看護師さんが面白くって。
看護師さんに病院内を道案内してもらったのに、6回も迷ったんですよ?

[からかわれた事にも気付かないまま本人は世間話]

(74) 2010/03/03(Wed) 15時頃


[濡れた太腿の感触に、ゲイルの躰も熱を増す。
レティーシャやピッパとのキスで燻っていた欲がすっかり蘇り、目の前の女へと向けられる。
わずかに残る抵抗の声を無視して、ベッドへ横たえようとイリスの肩を押した。]

……っふ、もう、濡れてるじゃない。
もう誰かに遊んでもらったのかしら。
それとも、ここの空気に当てられて?

[くすくすと笑みを零しながら、イリスの蜜で濡れた腿を撫で、その指を舌を出して舐め取る。
長い指に舌を這わせる姿を見せ付ければ、蕩けた目にそれはどう映るだろう。
その反応をじっくりと見つめながら、ナース服に手をかけ、胸を肌蹴た。
既につんと立って刺激を求める肉芽を見つければ、そこを指で軽く弾いて]

ふふ、ここも物欲しそうにしている……
私が触れるまでもなく、準備万端じゃない。
昼間の威勢はどうしたのかしら。

[嘲笑うように言い放って、赤く固いそれに吸い付き、口内で転がした。]


【人】 道案内 ノックス

そうなんですよー、早く退院したいんですけどね。

でもホラ、俺アホなんで、道順なんてここで働いてる人のがわかるでしょ?
…はい?

[わざとデート、という単語にはきょとんとして]

あはは、もしそうだったらすごく頭の良い人ですね!
あ、もしかして…ゲイル先生もそういうことやったことあるんだ?

(79) 2010/03/03(Wed) 15時半頃

【人】 道案内 ノックス

>>83

んー…

[尋ねられれば、真っ直ぐな眼差しでじいっと眼鏡の奥の目を見つめ]

よくわかんないかな。頭良さそうだなっとは思うけど。
じゃあ、相手は誰か知らないけど、がんばっ!

[と、にぱっと笑顔を見せ、ぐっと親指を立てた]

勿論!また遊びに来てもいいよ。
…っていうか、来てくれると嬉しいな。
俺がかわいい顔かどうかはわかんないけどね?

[と、無邪気に笑顔を返す]

(84) 2010/03/03(Wed) 16時頃

そうね。
それでこの有様じゃあ……相当な淫乱ね。

[ヨーランダから話は聞いていないが、ここの性奴隷達が主人の言いつけをたやすく破るとも思いにくく。何かあったのだろうと察することはできたが、知らぬ振りをして羞恥を煽った。

全身で堪えるように悶える彼女の反応に、すいっと目を細める。
グロリアから聞いている限りでは、もっと貪欲に求める娘だという話だが。]

(まだ、無理しているようね……)

いい感じになってきたじゃない。
次はどうして欲しいかしら?

[太腿の辺りを撫でながら、探るように言葉をかける。
はっきりとした言葉を貰わぬ限りは、触ってなどあげないとばかりに緩やかな刺激を与えるのみで。]


【人】 道案内 ノックス

はーい!
またね、ゲイル先生!

[おりこうさんな返事で部屋を出るゲイルを見送り]

…?

[開いたドアの向こうに立つ看護師を見つけ、誰だろうと首を捻る。
何か話しているようだが声までは聞き取れない。
ゲイル先生の知り合いだろうか…]

(90) 2010/03/03(Wed) 16時頃

【人】 道案内 ノックス

―病室―

[レティーシャに言われ、ぽんと手を叩く]

…ああ、けんおんね、けいおん!
じゃあ君がレティ?
プリシラさんに聞いてるよ。よろしく。

[促されるまま抵抗などはしないが、]

…どうしたの?
なんか…具合、悪い…?

[様子の変なレティーシャの顔を覗き込む]

(93) 2010/03/03(Wed) 16時半頃

【人】 道案内 ノックス

>95

[少しでも笑ってくれたことに安堵し]

レティーシャね。
はい、よろしくー。

[自己紹介に握手しようと手を出そうとしてしまい―今言ったばかりだと注意されるだろうか]

んー、大丈夫ならいいんだけど。
俺?俺はいたって普通。いつも通り元気だよー?


あ、今はちょっと眠いけど。

[と、最後に付け加え]

(96) 2010/03/03(Wed) 16時半頃

【人】 道案内 ノックス

足?うん、捻ったとかもないし。

[けろっとした様子で答え]

んー…じゃあ寝ようかな。
レティーシャお仕事お疲れ様。看護師さん…かっこいい…ね…
…あり…が……

[言い終わるのが先か、寝付くのが先か。
部屋からの見送りもしないまま、すやすやと無防備に寝息を立て始めた**]

(99) 2010/03/03(Wed) 17時頃

道案内 ノックスは、メモを貼った。

2010/03/03(Wed) 17時頃


【人】 道案内 ノックス

―病室―

…ん…

…あれ…

[どれくらい眠っていたのか…
時計を見ても眠り始めの時刻を知らなければ計りようが無い。
窓の外の天気は寝る前に見たものと同じ、青空。時計は未だ午前を示している。
寝過ぎたということはないだろう]

んー…っ…

[ベッドの上で大きく伸びる。
眠った時間は僅かでも、頭の中は寝る前よりも数段スッキリとしていた]

(109) 2010/03/03(Wed) 20時半頃

道案内 ノックスは、聖歌隊員 レティーシャと話した後にすぐ寝たのかな、と推測している

2010/03/03(Wed) 20時半頃


道案内 ノックスは、メモを貼った。

2010/03/03(Wed) 20時半頃


【人】 道案内 ノックス

―病棟廊下―

[昼食までには、まだしばらく時間がありそうだ。
病室でじっとしているのは退屈だと目に見えている。
…となると…]

{1}
[12 中庭に行こうか
34 適当にぶらぶら散歩しよう
56 誰か人がいるかも、ホールに行ってみるか]

(111) 2010/03/03(Wed) 20時半頃

【人】 道案内 ノックス

―中庭―

[ベンチに腰掛け、遠くに視線を送る。
小児病棟の患者だろう子供数人が楽しそうに遊んでいるのが見えた]

…いいねえ、子供は元気で。

[自分の言動も子供とさほど変わりないという自覚はないのだろうか]

(112) 2010/03/03(Wed) 20時半頃

【人】 道案内 ノックス

―中庭―

[………]

うりゃあー!

[…]

あはははは、あーまた負けた!もう一回な!もう一回!

[いつの間にか子供たちに混じって遊んでいる。
…やんちゃしすぎちゃだめよ、と注意されたのはつい先程のことなのだが。]

(115) 2010/03/03(Wed) 21時頃

道案内 ノックスは、メモを貼った。

2010/03/03(Wed) 21時頃


【人】 道案内 ノックス

―中庭―

[わあわあと騒ぎすぎて、子供の様子をみにきた看護師に諌められてしまい]

…あはは、すみません…

[苦笑いで謝ると、大人しい遊びをしようかと子供たちに提案する
大人しい遊びとは何かと尋ねられると…]

んー…そうだな…
あ、スーパーボールとか誰か持ってる?

[6つのゴム玉を子供たちから預かると、]

はい、よっ、よっと…

[それを見事にジャグリングしてみせると、子供たちからは歓声が起こる]

(124) 2010/03/03(Wed) 21時半頃

【人】 道案内 ノックス

― 中庭 ―

あれ、えっと確か…
道案内してくれた、ローズマリーさん。こんにちは。

[ぽんぽんぽんっと、手の動きは止めないまま声をかけてきたローズマリーに挨拶する。]

はいはーい。了解です。

[と最後の言葉に頷くも、傍にいる子供から「俺たちさっきかけっこしたんだぜ!」「お兄ちゃんよりあたしのほうが早いのよ!」などという声が聞こえ…]

…あはは。

[苦笑いしかできない。]

(128) 2010/03/03(Wed) 22時頃

【人】 道案内 ノックス

はい、もう…大丈夫ですよ。案内無しでも。
ああ、そうか…うん。気をつけます。ごめんなさい。

[考え無しに健康な子供と同じに扱ってしまったことを反省する]

はい、おし…まい。

[ぽんぽんぽん、と回っていたボールを手に収め、拍手する子供たちに返す。
子供たちは先程のジャグリングをやってみたい、と訓練に夢中になっている。
楽しそうな声を見つめ、近くのベンチに腰掛けた]

そりゃあ、ずっと大人しくするって退屈ですよ。
外見と言うか…まあ、健康そのものですし、ね?

(131) 2010/03/03(Wed) 22時半頃

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