119 【完全RP村】春の訪れ【飛び入り歓迎】
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この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。
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ちゃんとご注文通り、さまざまな人たちをお呼びしましたよ。 いたるところから…そう、地平の果てや、宇宙の彼方からも。
中には、主様を消してくださるような方もいらっしゃるかもしれません。
(0) 2014/04/06(Sun) 00時頃
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おお、待っていたよ。
私?私は此処の管理人だよ。 ティモシーだ、よろしく。 何かわからないことがあれば、 私に聞いてくれ。( 秘話でね )
一階の管理人室にいるよ。
…あぁ、あと コレを彼奴から渡すように 言われててな……
[ ゴソゴソと、書類を漁り出す。 どうやら1人ずつに用意されているようだ。 ]
(@0) 2014/04/06(Sun) 00時頃
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人狼サークルの諸君へ
海が見えるこの別荘はどうだ?
山が少し邪魔しているかもしれないが、
手前には川があるし、最高だろう?
さて、此処では自給自足だ。
食いもんは自分で採ってこいよ?
確かティモシーが畑やってたはずだから、
野菜食いたかったら聞いてみ?
20分くらい歩いたところにスーパーあるから、
其処で買ってくるのもアリだな。うん。
(#0) 2014/04/06(Sun) 00時半頃
ま、楽しんでくれよ。
部屋は自由に使ってくれ、な。
部屋の構想はわかるな?
2階だてで各階層に8部屋だ。
防音部屋だから、いろいろと安心しろ。
P.S. リーマンは辛いよ。
お前らが大好きな大神より
(#1) 2014/04/06(Sun) 00時半頃
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なんだ、彼奴、間違えているではないか。 各階には7部屋だ。 部屋が足りなかったら相部屋でもせい。
(@1) 2014/04/06(Sun) 00時半頃
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………
[ 別荘を見上げる一人の男。荷物はボストンバッグ一つ。小さく欠伸をして、皆が動き出すのを待つ。 ]
(1) 2014/04/06(Sun) 01時頃
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へぇ!やるじゃない、センパイ! こんなとこに泊まれるなんてラッキー♪
[窓から見える海に、目を輝かせてご満悦。] [割り振られた部屋のベッドに横になって、ティモシーの書類を読み始めた。]
(2) 2014/04/06(Sun) 01時頃
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肥代取り 置壱は、メモを貼った。
2014/04/06(Sun) 01時頃
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[荷物をおろし、あくびを一つ。ここまで結構長かったように感じる。のはもしかしたら気のせいかもしれない。乗り物の中ではずっと眠っていたのでここまでの時間など分かるはずもない。]
ん…はぁ…。やっとついた。
[伸びをしてイヤホンを外す。]
(3) 2014/04/06(Sun) 01時頃
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『いろいろ』って『いろいろ』って事だろ?
[>>#0>>#1を読み終える。 といっても最後の『防音部屋だからいろいろ安心しろ』しか確認はしていないが。]
おお!ティモシーさん? 迷惑は掛けないようにするな。 これからよろしく。
[ニカっと笑い書類>>@0を受け取る。 煙草が吸いたくてしょうがない様子で辺りを見回してティモシーに一言。]
煙草、何処なら吸っていい?
(4) 2014/04/06(Sun) 01時頃
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−別荘の近く 川付近−
[荷物を置いて両手を上に、んぅー、と身体を伸ばした後。
川の淵。他から見れば落ちてしまいそうな場所を、彼女は気にしないというように。鼻歌まじりに歩く。
他の皆は、既に別荘へと向かっただろうか。
こうして自分が周りにとらわれず好きに行動するのも、いつもの事だと。知る人は知る。咎められても気にすることは、ない。……集団行動が苦手ともいう。]
(5) 2014/04/06(Sun) 01時頃
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……やっと着いたか、
[別荘を見上げては 随分と伸びた髪を鬱陶しく思いながら、 華奢な指で、細い髪の束を救い上げればサイドを耳に掛け。 残りの後ろ髪を、ヘアゴムで一つに束ねた。
長時間の移動と言うのは 体力の無い身には非常に堪えるものだ。
表情に浮かぶ疲弊を隠す事は無い。 …其れでもいつも通りの無表情だと言われるのだろうが。 兎に角、>>@0書類を受け取っては、 さっさと休みたい気分だった。]
(6) 2014/04/06(Sun) 01時頃
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む?煙草か? 各階の階段横に灰管があるはずだ、 そこで頼むよ。
[ 穏やかな笑みを浮かべて男性>>4の質問に答える ]
(@2) 2014/04/06(Sun) 01時半頃
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ちなみに、灰管がある場所以外は禁煙だ。 其処意外で煙草の匂いがしたら 畑で労働させるぞ。
(@3) 2014/04/06(Sun) 01時半頃
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…ねむい。ふあ… [ごしごしと小さく目をこすり、小さな欠伸をしたのは着物を身に包んだ少女。
傍のキャリーバッグを重そうに引きづりながら別荘を見上げる。 立派な外観、澄んだ空気。何処からか潮の匂いもする。
早く部屋に入って休みたい気だるさだがここに来て寝こけるというのも勿体無い。部屋に荷物を置いたあと、誰か誘って周辺の探索でもしようかと思いながら扉をくぐった。]
(7) 2014/04/06(Sun) 01時半頃
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肥代取り 置壱は、メモを貼った。
2014/04/06(Sun) 01時半頃
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けほけほ……ここが……そうなのですね……? [彼女の肌は青白く染まりまさしく病人のそれだ。 彼女は平均的な人間よりも随分と体が弱かった。
やがて立ち止ると、苦しそうに胸元の襟をぎゅっと掴み、別荘を見上げた。]
はぁはぁ……ようやく……たどり着きましたね……。 こちらがこの度、お邪魔させていただく別荘……なのですね……?
[ゆっくりと周りを見回し、別荘の前にいるティモシーを除き誰もいないことを確認する。]
皆さんは既に辿り着かれておられるのでしょうか……?
申し訳御座いません……私はお部屋で少々休ませていただきます…… 10分程休めば幾分か楽になると思います…… [そう言うと彼女は右へ左へとフラフラとした足取りではあったが、部屋へと向かっていった]
(8) 2014/04/06(Sun) 02時頃
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階段横な、ありがとな。
…他の場所で吸ったら畑仕事? オッケーオッケー 言われた場所でしか吸わないよ。
[手をヒラヒラとさせる。 床に置いていた荷物を持ち上げ階段横へと向かった。]
(9) 2014/04/06(Sun) 02時頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/04/06(Sun) 02時頃
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大神サンが言ってた別荘ってここか…。 自給自足とか言うからもっとこう、田舎っぽい古びた感じなのを想像しちまってたが…うん。悪くないな。
[ゴロウは背負っていたリュックをロビーにどんと置くと、軽く肩を捻りながらゴキゴキと音を鳴らした。ずっと座りっぱなしで来たからか、体の節々が硬い。 他の皆はもう中に入ったのだろうか。書類>>#0,>>#1を読みながらそんなことを考えつつ。]
うーん、ここにくるのにずっと座ってたから少し動きたいなあ。 体ほぐすためにも、荷物置いたら運動がてらに散歩行ってくるかね。 >>@0ティモシーさんあんがとな。野菜見に行ってもいいかい?
(10) 2014/04/06(Sun) 02時頃
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肥代取り 置壱は、メモを貼った。
2014/04/06(Sun) 02時頃
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ん。お前さん畑に興味あるのか? いいぞ、畑へは管理人室裏口から行ける。 どれ、着いておいで。
[ >>10嬉しそうに告げると、畑まで案内しただろう。 ]
(@4) 2014/04/06(Sun) 02時頃
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