ブッカ！ 今日がお前の命日だ！

どーすっかなー

最終日は３人？４人？

オスカー君
うん、分かった。なら噛まないことにするよ。
吊り先に噛み合わせて４人にしよう。

ブローリン・オーレリアが狼で、ブローリンさんが決定者なら今夜ＰＰできたんですよね。
ブローリンさんが決定者なのにＰＰをしないということは狼ではないということ。
最終日に決定者ＣＯされると厳しい。
けど負けるわけにはいかない。

今夜の襲撃は【オーレリアさんにセット】しています。

最終日を４人にすることは僕が狼だと言っているようなものですよね。
しかし僕が真見を取れるなら、ブローリンさんが決定者なら、その２票に対抗するにはこれしかないのです。

あっぶね。これこそ最悪な視点漏れってやつだわ。
狼は狼を襲えない。
オーレリアに噛み合わせはできないんだ。いや、危なかったです。ブローリンさんに感謝。

ひとまずオスカー君にしよう。

最終日四人にらするなら５日目にブッカさんを噛んじゃいけなかったんだな。失敗した。５日目に噛み合わせて偶数にしなきゃいけなかったんだな、たはぁ。

よし、最終日は役職対決にします。
残るのはベッキーさん。
悪いがオスカー君のは無視だ、ふふ。

改めて▲オスカー君


ふぅ、これだから狼は苦手なんですよ。
勝ったことのない狼はここにいますよ、っと。

ベッキーだけは味方につけなきゃいかん。

日が変わったらベッキーに壁ドンしてみる。

「ねぇベッキーさん、僕とブローリンさん、どっちが好きなの」

さて、ベッキーさんを口説き落とすならどこがいいだろう。そうだ、ベッキーさんから僕に会いに来るように仕向けよう。
財布でも落としておけば本屋に届けてくれるんじゃないかな。
本屋の倉庫なら人目もない。よし。

壁ドンからの、

「ベッキーさんに嫌われたら僕、生きていけない（そりゃそうだ、吊られんだからな）」

泣き落とし。