人狼議事


15 ラメトリー〜人間という機械が止まる時

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


鳥使い フィリップは、メモを貼った。

snow03 2010/07/25(Sun) 18時頃


フィリップは、雷がどっか行くように祈った。

snow03 2010/07/25(Sun) 18時半頃


フィリップは、弟妹扱いに歳は関係なかったようだ。

snow03 2010/07/25(Sun) 18時半頃


フィリップは、ラルフに撫で返された。えへら。

snow03 2010/07/25(Sun) 19時頃


フィリップは、ヨーランダの混沌とし過ぎてる缶詰? に戦慄した。

snow03 2010/07/25(Sun) 19時半頃


フィリップは、セシルに手を振った。行ってらっしゃい

snow03 2010/07/25(Sun) 20時頃


フィリップは、ソフィアを慰めた。雷こわいか。

snow03 2010/07/25(Sun) 20時半頃


フィリップは、チャールズ引きずり出した。

snow03 2010/07/25(Sun) 20時半頃


フィリップは、ログを流し終えた**

snow03 2010/07/25(Sun) 21時頃


フィリップは、風呂入ってきた。お疲れ様

snow03 2010/07/25(Sun) 23時半頃


フィリップは、因みに自分は異形オウムを飼うかどうかで真剣に悩んだプロローグ。

snow03 2010/07/26(Mon) 00時頃


フィリップは、ヨーランダはとてもたくましいとおもう。

snow03 2010/07/26(Mon) 00時頃


フィリップは、コリーンに手を振った。お休みなさい。

snow03 2010/07/26(Mon) 00時頃


【人】 鳥使い フィリップ

―崩壊前―
>>5:88>>1
[繋いだ手に、少し強く返って来る力。
 振り返った表情は晴れないもので、けどそれも仕方ない。
 窓枠を乗り越えて、ガストン達の後を走った。
 燃える蟲は空から降って来る。
 人にとって酷な空気は、自分にとっては尚更。]

 げほ、っ……く、けほ

[縺れかける足は、止まる。
 後ろに引っ張っていたホリーに追い抜かれて。
 手を取っていたから、彼女の足まで止めてしまう。

 ホリーが振り向いた。
 コリーンの声が笑み混じりに聞こえる。]

 ……良ぃ、先っ……げほッ

[繋いだ手、力を抜く。]

(2) snow03 2010/07/26(Mon) 00時半頃

フィリップは、チャールズを引きずり出した。(二度目)

snow03 2010/07/26(Mon) 00時半頃


フィリップは、ソフィアに手を振った。お休みなさい

snow03 2010/07/26(Mon) 01時頃


フィリップは、チャールズ>>-254に自分も生身だと主張した。

snow03 2010/07/26(Mon) 01時頃


フィリップは、マーゴに手を振った。お休みなさい。反応するとこ、のーpnなのね……

snow03 2010/07/26(Mon) 01時頃


鳥使い フィリップは、メモを貼った。

snow03 2010/07/26(Mon) 01時頃


フィリップは、密林か……イメージって本当に人それぞれだな**

snow03 2010/07/26(Mon) 15時半頃


フィリップは、コリーンはお休みなさい。

snow03 2010/07/26(Mon) 23時頃


フィリップは、そして二人の時間をそっと見守る態勢。

snow03 2010/07/27(Tue) 00時半頃


ガストン……、落ちろ!!


あなたは呪狼です。特殊な能力を持つ人狼です。
あなたを占ってしまった占い師は死亡します。
毎夜、人狼全員で一人だけ、村人を殺害します。ただし、対象が護衛されているか、光の輪を渡されているか、妖精、もしくは一匹狼であれば、効力は発揮しません。また、対象が半狼であれば彼は人狼になり、人犬、もしくは無傷の長老の場合は、即死はしませんが傷を負わせることができます。
また、人狼(と囁き狂人、擬狼妖精)同士にしか聞こえない会話が可能です。

あなたは決定者です。
あなたは追加票を投じる権利を持ちつづけます。行使することで、健在を示すこともできるでしょう。

ヨーランダを投棄した。
ヨーランダは良家の末娘 ポーチュラカに投票した。
ラルフを投棄した。
ヨーランダは奏者 セシルに投票した。
ヨーランダは双生児 ホリーに投票した。


フィリップは、びくっとするラルフを押さえ付ける準備ならできてる。

snow03 2010/07/28(Wed) 01時半頃


フィリップは、ヨーランダにも手を振り。お疲れ様ー**

snow03 2010/07/28(Wed) 02時頃


フィリップは、ガストンかっこいいくまー。

snow03 2010/07/28(Wed) 12時半頃


  はなしたくない。

     こわしたくない。

[此所で手を放せば、
きっと儚くなってしまうから、
だから。]


【人】 鳥使い フィリップ

>>39>>15
[離れない手、返る声に顔を顰める。
 何をそんなに意固地なのか……いや、自分も変わらないか。]

 ――っ、ばっか……良、から

[口に残る鉄錆に似た感覚を雑に拭って。

 コリーンが倒れるのが視界の端に移った。
 色のない姿が火にまかれて、それを糧にまた蟲は殖える。
 ぶわりと舞い上がる光が幾つか、こちらに向かって。
 反射的に、手を繋ぐ相手を後ろに庇って、逆の腕で払う。

 ……光に触れた箇所から酷く嫌な音がした。]

 ぐっ……!

[歯を噛んで耐える。]

(42) snow03 2010/07/28(Wed) 20時頃

フィリップは、ラルフの中途半端に脱いだり着たりを確認した。

snow03 2010/07/28(Wed) 20時頃



     いやだ、いやだ。

  こわれないで。
 


【人】 鳥使い フィリップ

>>46

 嫌、っか、言うから……

[熱した空気にまた噎せる。視界が明滅するようだった。
 それでもまだ、離す気がないのなら。]

 ……お前は、生きられ……だから

[少なくとも自分よりは。
 だから、死ぬ側に巻き込まれるのは止せと。

 滲む目に、切実にうろたえた幼い顔が見えた。]

(47) snow03 2010/07/28(Wed) 21時頃

フィリップは、自分の理性さんが戻って来るように祈った。

snow03 2010/07/28(Wed) 21時頃



 ――お願い。


     こ わ さ な い で

     こ ろ さ な い で

 


[それが彼らに届くかは、わからない]


【人】 鳥使い フィリップ

>>48
[必死になって首を振る拒否に、返す言葉は途切れる。

 彼女が睨み据えた、蟲への言葉はこちらに通じない。
 届くかどうかも、もちろん解らない。
 ただ、もしかしたらほんの少しだけ、
 そのおかげで自分は永らえたのかも知れなかった。]

 ……解った

           ごめん
 一緒においで

[離す気がないのなら、自分が走るしかなくて。

 もし、最後まで走って、それでも間に合わなかったら。
 この小さな命を、
 まだこの世界を生きられる命を、
 自分の我侭で連れて行く事を赦して欲しいと思った。]

(53) snow03 2010/07/28(Wed) 21時半頃

フィリップは、何ならもう一度こける。

snow03 2010/07/28(Wed) 21時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

>>55
[伸ばされる手、掴み直して頷く。
 今度は手を引くのでなく、並んで走った。
 燃える空気に乗って、虫は止め処なく追って来る。
 気温と酸欠と、喉の痛みに抗い続けたけど。

 振り向いて、視界を塗り潰す光を見た。
 追い着かれる。

 死ぬんだ、と思った時、寒気がして震えた。

 その、瞬間――]

(56) snow03 2010/07/28(Wed) 22時頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

snow03 2010/07/28(Wed) 22時頃



   やだ


 だめ、フィルが
 
 





       しんでしまう…!
 


[一瞬過ぎり、すぐにそれは駄目だと、
そう思った時に]

    ――いいの、助けてあげて

[宿主の声が、それを許可した]

 ――大事な人、でしょ?

[その言葉で、リミットが外れた。
何かが背を突き破って――]


【人】 鳥使い フィリップ


 ――ばさり

   耳元の羽ばたき。

      目を開いた。
 

(61) snow03 2010/07/28(Wed) 22時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

―ラメトリー 上空―

>>60
[火を生み空気を焼く虫が、舞い上がる。

 ――上昇気流だ。

 高く高く、光の噴水を吹き上げて。
 雲に届くかと思われた光の帯は四方八方に散った。

 ここを去り、また遠く。
 どこか辿り着いた先で身を焼き、種を繋ぐのだろう。]


 ……――

   凄いな、……


[見入る、光景。]

(65) snow03 2010/07/28(Wed) 22時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

>>63
[ラメトリーの町に向けて風が吹き込んで行く。
 熱に晒された頬に触れて過ぎる。]

 ……ホリー

[人ならぬ声に、視線を上げて。
 ただ短く名を呼んだ。]

(66) snow03 2010/07/28(Wed) 22時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

>>68

 その、……けほ

[薄い空気に小さく咳をして。]

 そろそろ、下ろし、てくれないか……

[自分の体勢的に、少々言い出しにくいらしかった。

 町や城は、夜明けにちらちらと火の残滓を残し。
 焼蛍虫が去った今、少しずつ鎮まって行くだろう。]

(76) snow03 2010/07/28(Wed) 23時頃

【人】 鳥使い フィリップ

>>77
[真顔で謝られた。
 因みに年下の少女に抱えられていたのがちょっと、
 という本音だ。]

 ……いや
 良い……――助かった

[高度が下がれば、とん、と地面に降りる。
 幾つか咳をして、地上から、焼けた町を見る。]

 …………――

[足は自然、古城へ、中庭へ向かった。
 がらり――瓦礫を踏み越える足音。
 ホリーも多分、ついて来るんだろう。]

(79) snow03 2010/07/28(Wed) 23時半頃

フィリップは、ホリーを撫で転がした。無理するな……!

snow03 2010/07/28(Wed) 23時半頃


鳥使い フィリップは、メモを貼った。

snow03 2010/07/28(Wed) 23時半頃


フィリップは、ねこ鍋を支援した。

snow03 2010/07/28(Wed) 23時半頃


【人】 鳥使い フィリップ

―中庭跡―

[あの面影を感じた樹は、僅かな根を残して燃え尽きていた。
 黒く焼け焦げたその名残に触れて、それから。
 噴水の泉の縁に手を掛け、覗く。]

 ……――あぁ

[乾いた水底。伸ばした手が触れた。

 いつかまた誰か、あの澄んだ水を求める者が、
 ここには訪れるかも知れないのに。
 その時に触れるだろう、この絶望はどれ程か。
 守れなかった町、多分救えなくなる命。
 澄んだ水がなければひとは生きられない。

 一雫、煤けた頬を洗って落ちる。]

(84) snow03 2010/07/28(Wed) 23時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

[ どうか。

 彼女達がして来た程に豊かでなくて良い。

 ただ少しずつ、ひとが分け合って生きるために。

 澄んだ水を   ――どうか ]

(85) snow03 2010/07/29(Thu) 00時頃

【人】 鳥使い フィリップ

[祷り。

 落ちた涙が乾く頃。

 いきたいと思う――両方の意味で。
 けれど、死ぬ時はラメトリー(ここ)が良い。
 そうも思うから、まだ少し迷う。

 傍らの少女に振り向いて、猫のように目を細めた。
 人と竜、ふたつを併せ持つその手を取る。]

(86) snow03 2010/07/29(Thu) 00時頃

【人】 鳥使い フィリップ

 ……ありがと、な

[壊れ掛けの喉が、砂のような音を紡いだ。

 ポケットから取り出す、アンティークの時計はまだ動く。
 自分はもう、そう長くはないけど。

 少しだけ、あと少しだけ。

 この温かい手を繋ぐ**]

(87) snow03 2010/07/29(Thu) 00時頃

フィリップは、ヨナとラルフとホリーをまとめてむぎゅうした。ご満悦。

snow03 2010/07/29(Thu) 00時頃


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:フィリップ 解除する

生存者
(4人 48促)

フィリップ
14回 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.101 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび