人狼議事


149 Hogwarts School ~ 2nd season ~

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レティーシャ! 今日がお前の命日だ!


/*
(ごろんごろん)


/*
にゃー!
(「・ω・)「


/*
がおー!
(「・ω・)「


/*
きっと墓下でカルヴィンもやっている!
(「・ω・)「


【人】 学園特警 ケイイチ

―巡る輪―

[足元に咲く色とりどりの花。
赤 黄 緑 ―時には、青色。
意味を持つ、意味のない色達。

それだけを確認すれば、もう一度扉を封じる。]


[他人を拒絶した部屋の片隅。
何も無い“必要の部屋”。現状な呼応したってそれもまやかしなのだと考えて。
扉の陰に潜む様、身を抱える様にして暫しの休息。
眠れなくても瞳を鎖して、無の闇に溶ける。

傍らの黒を撫でる手が止まるのは、太陽が目覚める頃。]

(1) 2015/02/12(Thu) 18時頃

学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2015/02/12(Thu) 18時頃


/*
ふみゅん。
表がうごかぬん。
代わりにわたしがここで動こう
(・ω・三・ω・)シュッシュッ


/* >>表で動け<<


【人】 学園特警 ケイイチ

―燃える緋の華―

[ふと取り戻した意識は、とうに陽の昇った空を知る。
窓枠の向こう側にその光景は広がらないけれど。]

――――――………。

[ささやかな祈りすら、行き場を失くして。
微睡みに視た幻影を思い出せば、自然無意識に掌は右目を覆い隠す。世界から隔絶する様に。]


[あぁ、厭だ。
なにもかも、世界が赤く染まっていく。]

(21) 2015/02/13(Fri) 01時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ


[掌の暗闇の向こう側、瞳は怨嗟の炎が燃える。
入り乱れる赤、紅、緋。]


[  嫌いな彼の寮の、赤色と。
    “魔女”が嗤った、紅色と。
       世界を壊した炎の、緋色。  ]


[緋の華が舞い青空すら緋に染める中、叫ぶように世界を呪った日の事を。
今になって、思い出す。]

(22) 2015/02/13(Fri) 01時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ


―――犠牲の上に、成り立つ世界なんて。


[正義じゃない。本当に、そう思う。
それが真理だとは思わない。唯、自分にとってそうであるだけ。
答えた少年の示すところとは、きっと違うのだろうけれど。

あの日奪われた世界はもう、永遠に手の届かない世界。]


[境界を失くしていきながら、それでも奔るのを止められない。
朦朧とする意識を支えるのは唯、意志と、唯ひとつ寄り添う瑠璃の黒。

ちりん、と響く鈴の音が征き道を示す様。
促される儘、部屋を後にする。向こう側はもう、気にせずに。]

(23) 2015/02/13(Fri) 01時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ


[ほんの少しだけ揺らぐ世界の儘、ゆっくりとした足取りで階段を降りる。
人影は須く“敵”それは最初から変わらない。音、影、気配すべてに敵意を抱いて。全てに対して攻撃を向けて。

やがて、一閃が右頬を掠めて。
触れれば熱と、紅い華。記憶のそれと鮮やかに重なる色。

閃光の発端を見れば、見覚えはある様な、しかし知らぬ顔。
知らない、けれど彼が掲げる色は、あかいいろ。>>5:128

刹那、灰蒼は鋭く―――]

(24) 2015/02/13(Fri) 01時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

 ―――っ、Incendio!(燃え上がれ)

[叫ぶ様に呪文を唱える。
相手を取り巻く元素を炎上させて、緋い障壁で隔絶する。
は、と肩で大きく一つ、息を吐いて。
shit、と吐き捨てれば右手で前髪を掻き上げる。紅の滴る頬を露わにする様、怨嗟に染まる瞳に光景を映す様。]


(…あぁ、だから)

[嫌いなんだ、赤色を掲げる寮なんて。
そんな事を考えて、燃え盛る炎をぼんやりと眺めていようか。]

(25) 2015/02/13(Fri) 01時半頃

学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2015/02/13(Fri) 01時半頃


 ― ワイシャツとシリアス、時々おでん ―

 ……―― デメテルは、俺と先生!
 どっちの言葉を信じんだよ

[少女の心に残る抉られた傷痕を
 無理矢理見えぬよう蓋をするように叫ぶ。

 哀しみは そう、乗り越えなきゃいけない
 だから だから、その涙を拭うよう
 ‟知ってしまった”後でも誤魔化す。

 死は俺の内だけに。 裏切りは世界の外。
 誤魔化すように吐く、残酷な優しい嘘を。

  零された、少女の問いに
   見えぬところで 俺らしくもなく
   物憂げにブラウンの睫毛を伏せた。]


ヒーローは、困ったやつが居る限り
  この世に正義が居る限り!

 絶対に 居なくならないよ
 デメテルが、‟正義”を信じ続けるなら
 俺は、ぜってーに消えなんかしないさ

[ ―― 戦争の先にある未来に、闇という光を。

 信じて疑わないヘーゼルは、避けられない未来を
 それが光であれ 闇であれ

  ‟悪”の血が混ざる
  檻の中の獅子の運命はひとつ
  それを分かっている いるけれど
  
 哀しませたくないから 俺は、嘘を吐く。
 それを ちっとも悪いことだとは思わないで。 *]


/*

あ、ありのまま起こったことを話すぜ!
俺はいつの間にか朝へタイムスリップしていた!
なんと言っていいかわからないと思うが(ry

デメテルもふもふ。今日はいちにちじゅうデメテルなでる!


/*
催眠術だとか超スピードだとかそんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
もっと恐ろしいものの片鱗を 味わうことがわたしも よくある

わーい!もふもふー!


/*
きゃー、きゃー
リーダー、かっこいー!
\どんどんぱふぱふ/


【人】 学園特警 ケイイチ

―境界線上―

[小さな音を残して飛び去る羽ばたきの音。
じ、と残された白封を見つめてから屈んで手を伸ばす。
微かにふわりと香るそれを瞳で辿って。]

………相っ変わらず。

[は、と苦笑を零して髪を掻き上げる。
笑みを象ったその儘、顕すのは真更な用紙と深い青インクを宿すペン。

ほんの少しだけ考えて、綴る。]

(52) 2015/02/13(Fri) 18時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ


[短い言葉を終えればサクラが揺れて、真黒な鳥が姿を示す。
手紙とも呼べないそれを託しながら、ふと考える仕草の後、]

 Orchideous (花顕れよ)
          …これを、彼女に。

[一輪の花を生み出して、同じように添える。
羽ばたきを残して空を舞う鳥を視線で追い掛けて。]

―――…羨ましいな。

[自由に空を翔るその翼。
何物にも囚われず、縛られず、軽やかに。]


[思わず零れた言葉の意味を反芻すれば、自分に向けて苦笑い。
傍らの瑠璃色はその様子をそっと、見つめて。]

(53) 2015/02/13(Fri) 18時半頃

学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2015/02/13(Fri) 19時頃


/*

デメテルがかわいいからもっともふもふしよう(なでり)


/*
うふふー!(もふりもふり


いえーいカルヴィン見てるー?(


学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2015/02/14(Sat) 08時頃


― シリアスの事は嫌いになってもおでんの事は嫌いにならないでください ―

[彼から投げかけられた力強い言葉に、迷いを吹き飛ばされたような虚をつかれたような表情をする。

ぱちり、ぱちり。
何かから目を背けて、蓋をして。なくしたパズルのピースは捨ててしまおう、完成図は見られないけれど。]

……そうだね、
テオドールは、いつも正しいもん
じゃまものの言葉に耳を貸すヒツヨウなんて最初からなかったね。

[安心したようにへたりと微笑んだ、少女は既に盲目でした。]


ありがと。

[とん、と抱きつくように体重を彼にかけようとしてみる。

だいじょうぶ。
いなくなることはない、だいじょうぶ。
ヒーローが、居るんだもん。

なにひとつ嘘を疑わずに、無邪気に安堵の笑みを浮かべて
ただ、盲信をして*]


/*
うにょーん


/*
りーだー。
先に行って、カルヴィンの腹筋崩壊させてるねー。


/*

うにょーん
デメテル、俺をひとりにするのか…(よよよ)
腹筋崩壊たのしみにしてるぜ!


/*
リーダー…(もふもふ
頑張って腹筋崩壊(物理)やってるよ…!

しかし動くに動けぬうごごごごε=┌(・∀・)┘


/*

くっそー、超絶みえねーけどもふもふしてる!!!!!!!
そんなデメテルをわふわふしちゃろう。


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