122 光と闇の双極夢幻《twin-mirage》
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/05/23(Fri) 01時頃
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まぁ、次を待たずに……今行ってやるよ。
[つかず離れず。 そんな位置に降り立ち、頁を捲る。]
ホリーに触れたとき……何かを知った。 多分、それが宿命のなんとかの面倒くさい何かだと思う。
……ついでに、馬鹿犬に乗ったときにも、いつのかわかんない映像が見えたな。 あれは後で問いただそう。
(9) 2014/05/23(Fri) 01時半頃
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―――――― 闇の巫女、逝ってしまったというのか……?
[己に鎖を与えた巫女。
弱々しく聞こえた言葉を最後に、気配が感じられなくなる。]
…… J、黒《ノワール》お姉さまが潰えたわ…。
ケルベロスが殺ってくれたようね。
生命の書《アカシック・レコード》もろとも…願いを叶えましょう。
お前は何処にいる?
[持ち主がまさかそこにいるとは知らず、
短い事実と意志を告げて、今何処にいるのかと尋ねた**]
…………ケルベロス、あの犬ならば、今此方にいる。
[ベネットの従者として姿を見せた犬。
彼の所在地を知りたいのならば、
取り残された守護者に、そう伝えるつもりで**]
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[本を捲り、術《スペル》を唱え。 戦うたびに、経験値《レベル》を積んで。
そのたびに、書は、記述していく。
出会う者達の物語を。 去る者達の、物語を。**]
(14) 2014/05/23(Fri) 01時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/05/23(Fri) 01時半頃
俺は広場。五芒星広場にいる。
………ケルベロス、奴も此処に。
どうやら、この世界に飛ばされた力が集結してきているようだ。
[灰色の風を感じ、男はそう*呟いた*]
そう。ありがとう。
[正義人がケルベロスの居場所を告げる。
静かに返す声は酷く冴え冴えとしたまま]
お前も武運を祈る。
今から…私の矢が…と言うより槍が降り注ぐ。
黒《ノワール》お姉さまの祝福あるお前なら問題ないだろうが。
生き延びろよ。
[開眼し、光の矢を打ち消しているとは知らぬまま。
続いて降り注ぐモノへの忠告だけは忘れずに]
正義を舐めてもらっては、 困る――――!!!!
[男は、雨のように降り注ぐ槍を目の前に 構える]
/*
こちらJ。
業務連絡。
ウェーズリーがメモから見てもロールから見ても
自殺メイン?な道連れを狙っている感じがしますが
ちょっと相方共に対処に迷っています。
そちらは今日襲撃トレイルを全力で狙っていく感じでしょうか。
/*
追記。
俺は落ちるわけにはいきませんが
Cは、この攻撃で相打ち(道連れになる)する事も可能です。
ウェーズリーは全力出しに来てる故、
これ以上残すと困ってしまうのでないか、と思い
此処は確実に落として置きたくはあります。
/*
業務連絡。
一応こちらもトレイルを全力で狙ってはみますが、
飼い主のベネットの介入次第かと。
余地としてはベネットが介入してくれば
こちらの戦いは延長するかと思います。
/*
成程、確かにベネット次第な感じはします。
ですね、その場合襲撃をウェーズリーに、という感じです。
あのウェーズリーの全力攻撃をどの程度受けるべきか、
いっそ完全に受けて散るか、との境界線で相方が悩んでいますね。
襲撃がトレイルならば、此方は片方落ちになりますので
処刑にウェーズリーを当てさせる方向へ……と思っています。
(俺TUEE感になって心苦しいですが)
/*
それ位TUEEEじゃないと次の預言著書にはなれない。
とはさておきですが、ベネットがまだ底を
見せていないでしょうから、張り合うと言う意味では
更にパワーアップするのも良いかと。
ベネットがどちらに加勢するかでも動勢が変わるので
ベネットとこちらはホリーの動き待ちと言うのも…。
/*
HAAAAAAAAAAAAA(パワーアップ)
さておき、確かに、今日姿見せてない面々は
落ちどころのキーとも言えるので、待ちな所はありますね……。
此方は、ウェーズリーだけは確実に落としたい
というのが一つであります。
頑張ってTUEEするか……?という方向へ向きつつ
俺はお先に失礼いたします!**
/*
パワーアップしておかないと
万一復活があった場合、小物感たっぷりになってしまうから
良いのじゃないのかなと。
ともあれ今日はおやすみなさい、連日戦いの渦中でお疲れ様**
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/05/24(Sat) 22時頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/05/24(Sat) 22時半頃
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……っ、ホリー!トレイル!
[二人を遠ざけたと思えば、そちらの方面から降り注ぐ光の矢。>>33 足をそちらの方へと向けかけ―――]
……っ!?
[本から光が溢れ――――――消えた。]
(105) 2014/05/24(Sat) 23時半頃
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…………此処、は……
[目を開ければ、其処は見覚えのない場所。 見覚えはないのに、何処か懐かしい場所。
そう、此処は、ハジマリの湖。]
(106) 2014/05/24(Sat) 23時半頃
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[ぱしゃり、と水面をたゆたせながら、足を踏み入れる。
この湖に縁のあるものならば、その存在に気付くだろうか。]
(108) 2014/05/24(Sat) 23時半頃
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…………何か、流れ込んでくる……
[一歩一歩、湖の中心へと足を運ぶたびに、識る。 書に刻まれていく。 すべてが。]
あぁ、そういう事………… っていうか、俺の先代酷くない?いくら同じ時代にいなかったからって、全部俺に丸投げして……
(114) 2014/05/24(Sat) 23時半頃
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災厄の因子≪カラミティ・エンブリオ≫も、宿命の少女《ヒロイック・エターナル》も、そもそもは災厄でもなんでもなかったんだ。
表だけでは世界は造られないように、秩序や、正しいものだけでも成り立たない。 それらをただ見守る存在だったんだ。
それを、表に出した誰かがいたから、こんなに拗れたんだ。
(116) 2014/05/25(Sun) 00時頃
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[湖の中心。 其処に、ゆっくりと魂泉の晶《ゲムマ・セノーテ》を置く。]
このブレスレットと、これと、この本。 全部が俺を此処に連れてきたのかな。
俺が誰なのか、今まで俺の中にいた誰かが誰なのか、今漸くわかったよ。
(117) 2014/05/25(Sun) 00時頃
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原初因子《カラミティ・オリジン》
それが、俺なんだね。
[なんだそれ、とは未だに冷静な自分が突っ込むけれど。
ともあれ、だ。 安置した魂泉の晶《ゲムマ・セノーテ》から、力を感じる。
同時に、ソレが教えてくれる。 今までの戦いを。]
うーん……今の俺じゃ、まだ一人だけ、ってところかなぁ……
(119) 2014/05/25(Sun) 00時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/05/25(Sun) 00時頃
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……こんな湖のド真ん中で、生き返ってもらう魂の選別してるって、我ながらすごく趣味悪いな……
[浮かんでは消える光の珠。 それらを眺めながら、苦笑する。]
でも、協力してもらわないと困るんだよね…… 俺は、この世界が大事だからね。
もう、こんな事を引き起こさない為に。 その為の力を、俺たちに貸してほしいんだ。
(124) 2014/05/25(Sun) 00時半頃
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[考えながら、ふと、水面を覗き込む。 静かにさざめく、鏡面のようなそれ。]
……人にも、世界にも、一面しかないだなんてありえない。 じゃあ、あの人は何なんだろう……
……俺は、違うからって断ずるよりは、違うのをわかってる上で、立ち向かいたい、かな……
[伏せた目。 思い出すのは――――]
(131) 2014/05/25(Sun) 00時半頃
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/*
うーん、そちら側で落ちがないのはちょっとあれですね……
一応▲ウェーズリーはセットしていましたが。
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