人狼議事


171 獣[せんせい]と少女

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視点:


  コリンのお守りの色、教えてくれるかな?
  できれば、近くに行ったら一目でわかるように
  ミッシェルに、持っていて貰いたいのだけど…

[コリンの提案を聞いた瞬間。
彼女には気づかれないよう、けもののことばで
こっそりと、そんな頼みごとを飛ばした。

そして。ちょっと前に聞こえた言葉に、
苦笑しそうになるのを抑えながら。]

  あー…ありがとうな、エフ。
  コリンと一緒に、色んな空を駆けてくるよ

[そう言うけものの声は、喜色に満ちて] 


【人】 鉱滓皇帝 モスキート

[ヒナコの言葉にひとつ、頷き。>>11
指を、鳴らせば…。

足元に咲く、赤に、白に、ピンク。
黄色や、茶色に至るまで。
色とりどりの、コスモスが咲き乱れる。

そうして。
風に舞う、花びらの中に、溶け込ませる…ように。
少女と共に、歌う獅子へと。
彼の、記憶にもある、顔で。>>0:551
彼だけに、聞こえるよう。短く声を飛ばした。>>2:598**]

(14) 2015/10/14(Wed) 01時頃

鉱滓皇帝 モスキートは、メモを貼った。

2015/10/14(Wed) 01時頃



   真っ赤な紅玉に、ピンクの紐のやつだ。
   いちばん目立つから すぐに判る。
 


【人】 鉱滓皇帝 モスキート

[最後にひとつ。
舞い上がったオズワルドと。>>
そのそばを、駆け抜けてゆく麒麟と少女を、追いかけるように。>>15>>34

振り上げた、腕。
幻想の風が、花びらを散らし…。

空に溶けて、消えてゆく…。
口元に笑みを浮かべた、獅子の手に、包まれたそれも>>25
温もりに溶けるように、消えて無くなっただろう…。]

(60) 2015/10/14(Wed) 20時半頃

【人】 鉱滓皇帝 モスキート

 ………さぁ、行こうか。

[契約を結んだ、少女の背を掌で押して。]

 まずは…どこへ…、行きたい…?

[旅の行く先は…、君の望む場所へと…*]

(61) 2015/10/14(Wed) 20時半頃

鉱滓皇帝 モスキートは、メモを貼った。

2015/10/14(Wed) 20時半頃


【人】 鉱滓皇帝 モスキート

[ヒナコ《ひめぎみ》の、望みにこくりと、ひとつ。
頷いて…。]

 まつり…か…。
 わかった…。

[まなびやから、裾野の町までの、長い下り坂を。
転ばないように…と。言いかけて。
手に持ったままの、おまもり>>12に、気付く。]

 …………どこかに、結ぶ…か…?

[持ったままでは…、不便ではないだろうか…?
万一、失くしたりしたら…。
きっと、ヒナコは悲しむ…のだろう…。*]

(79) 2015/10/14(Wed) 22時頃

鉱滓皇帝 モスキートは、メモを貼った。

2015/10/14(Wed) 23時頃


【人】 鉱滓皇帝 モスキート

[背後から鳴り響く、鐘の音…に。>>68
ヒナコと共に、振り返り。
飛び立つ獣の、姿を見送った。]

 …………間違っては、いない…が…。

[初めての共同作業…。
それは…、少し、意味が違うのでは…ないかと…。
訂正…するべきか…。
少しの間、悩んだが…。二人を見送る、ヒナコの顔を見て…。

その必要は、なさそうだと…>>90

(97) 2015/10/14(Wed) 23時半頃

【人】 鉱滓皇帝 モスキート

[早く、街へ降りてみたい…のだろう…。
待ちきれず、うずうずしている様子が、背中を見ているだけで…伝わって来る。

ただ、その前に…。
引き止めれば、少し、考えた後…。
“お守り”は、鞄に結ぶ…ことにした…らしい。>>91

地面に鞄を置いて、しゃがみこむ、ヒナコのつむじを…見下ろしていると…。]

 ………うん?

[「せんせ」、と…
いつものように、呼んだはず…なのに…。>>92
くちごもる、ヒナコに、首をかしげて…。]

 ………あぁ。分かった。

[くすり…と、漏れた小さな…、笑み。]

(98) 2015/10/14(Wed) 23時半頃

【人】 鉱滓皇帝 モスキート

[なにか、大きなことを無しとげた…後のように…。
やりきった、という顔を、するヒナコの足元、から。
鞄を手に取り。
“お守り”を、結びやすい高さまで、持ち上げる。

まなびやで知り合い、付き合いの長くなった獣に、そう呼ばれることはあっても…。

少女たちに、モス…と。呼ばれることは…。
滅多になかった…から。]

 大切な物…だから…。
 落とさないように…、しっかり、結びなさい…。

[真剣なヒナコの、顔を、見下ろして…。
表情の乏しい顔に、僅かに笑みを…浮かべた…。*]

(99) 2015/10/14(Wed) 23時半頃

【人】 鉱滓皇帝 モスキート

−裾野の町−

[祭りの時期に、町へ降りるのは…本当に久しぶりで…。
今年は特に、十年目の祭り…だからか…。

町の外から、来たであろう。旅人の姿も、ちらほらと目立つ。>>2:#1
だが、ここまで人が、多ければ…。
自分たちの姿も、旅人の、ひとりに。
紛れ込んで、しまえるのだから…。悪くは、ない。]

 …ヒナコ。
 迷子にならないよう…気を、付けて…。

[昼を過ぎて、なお。
祭りの賑やかさは…今が盛りと…。]

(119) 2015/10/15(Thu) 00時半頃

【人】 鉱滓皇帝 モスキート


 食べたいものがあれば…、言いなさい。
 ただし、食べすぎには…気を付けて…。

[人であれば、食欲を誘う…。
香ばしい匂いが、辺りに満ちている。
即興で始まる、ギターに似た、楽器の音色と。
陽気に歌う、男女の声に、掻き消されないよう。
腰をかがめて、ヒナコの耳元へ、口を近づけた。

一番の心配は…。
初めての人ごみと、熱気に中てられて。
ヒナコが酔ってしまわないか…だったが。

横顔から、盗み見たヒナコの表情に…。
はしゃぎすぎて、疲れないかを…心配した方が、良さそうだと…*]

(122) 2015/10/15(Thu) 00時半頃

【人】 鉱滓皇帝 モスキート

 あの人…?

[手を、繋いだまま。
ヒナコが反対の手で指、さした方向を目で、追って。
小さくはない、包みを3つ。
抱えて立ち去る、若者を見る。>>139

 ホットドッグ…か。
 ………なら、ヒナコ。
 エフに、教わった授業は……覚えているか…?

[後から、エフに直接聞いた。
一年前に、お金についての、授業をしたと…。>>0:335

(150) 2015/10/15(Thu) 01時頃

【人】 鉱滓皇帝 モスキート

[覚えている、なら。
懐から…小さな布の、巾着を取り出して。
繋いでいたヒナコの手の、上に乗せる。]

 ここに…。
 銀貨が2枚と。銅貨が20枚、入っている…。

 エフの、授業の実習…だ。
 無駄遣いには、気を付けなさい…。

[与えたのは、もちろん本物の硬貨…。
初めて手にした、お金で。
ヒナコは何を…買うのだろうか…?

それを考えるのも、少しだけ、楽しかった**]

(151) 2015/10/15(Thu) 01時頃

鉱滓皇帝 モスキートは、メモを貼った。

2015/10/15(Thu) 01時頃


【人】 鉱滓皇帝 モスキート


 エフから貰ったお金は…、大事に、取っておくといい。

[硬貨の入った、袋を渡しながら。
そう、付けくわえて…。]

 …………ヒナコ?

[複雑そうな、顔をする。
ヒナコの顔に、目を、あわせる。>>163

それも…。
もう一度、名前を呼ぼうとした、時には…。
あっという間に、笑顔を浮かべて。

持った袋を、威勢よく、振り回しながら…。
屋台へ向かって、駆けてゆくのだから…。]

(194) 2015/10/15(Thu) 21時半頃

【人】 鉱滓皇帝 モスキート


 女心は……難しい…な…。

[屋台の店主に、背伸びをして、話しかける後姿が。
通り過ぎる人混みに、攫われてしまわないよう…。
まずは、ゆっくりと…。ヒナコの傍に、足を進めた。]

(195) 2015/10/15(Thu) 21時半頃

【人】 鉱滓皇帝 モスキート


 買えたよう…だな…。

[ホットドッグを、受け取るのを確かめて。
ヒナコへ声をかければ、店の店主が、今更のように、驚いた顔をした。

それもそう…だろう…。
娘のような少女に。
自分よりも背の高い、黒いローブの男が、話しかけたのだから…。
奇異なものを、見るような目は。
ローブの蔭で、遮って…。]

(196) 2015/10/15(Thu) 21時半頃

【人】 鉱滓皇帝 モスキート


 行こう……。
 歩きながら食べると、零すかもしれない…。

[せっかくの、白いワンピースが汚れてしまうとは…分かっているが…。]

 ………が…。
 せっかくの、祭りだ。
 たまには…いい、だろう…。

[代わりに、ヒナコの手から荷物を受け、取り。
自分の荷物と、合わせて。片手にまとめ…。]

 さぁ、お手をどうぞ…?

[自由にした、反対の手で。
はぐれないように…と。ヒナコに手を、差し出した。*]

(197) 2015/10/15(Thu) 21時半頃

鉱滓皇帝 モスキートは、メモを貼った。

2015/10/15(Thu) 21時半頃


【人】 鉱滓皇帝 モスキート

[くぅ…と鳴った、ヒナコのお腹に。>>218
モス、モスせんせい、きしさまと。
コロコロと、変わる。私の呼び名に…。
気づかれないよう…、忍び笑いを、漏らして。

人の、波に。
ホットドッグを食べる、ヒナコがぶつからないよう…。
ゆっくりと、歩く。
ひとくち、ふたくち。齧ったヒナコが、辛いと呟いた。]

 そう、か…。
 マスタードは、まだ、早かったな…。

[先に、言えばよかったか…。
しかし、それも経験かと…思えば。
辛いと言う、ヒナコの様子はとても、微笑ましい。]

(233) 2015/10/15(Thu) 23時頃

【人】 鉱滓皇帝 モスキート

[ホットドッグの、次は、わたあめに…。>>219
さらに、その次は…飴細工…。>>221

 ほう…

[ヒナコに手を、引かれて。
零れたのは、感嘆。
間近に見れば、その細工はユージンの…。
鳥の飾りにも、見劣りしない。>>1:297

 私のも…か…?

[魅入っている、うちに。
ヒナコが、私の分も、飴細工を買っていた。]

 いい…のか…?

[人の良さそうな、店主が。
硬貨とひきかえに、飴細工を、手渡すのを見ながら…。
ヒナコの手に、収まった二羽を、見下ろした。*]

(234) 2015/10/15(Thu) 23時頃

【人】 鉱滓皇帝 モスキート


 お揃い…か…。
 そう、だな…。

[銅貨5枚を渡して。
代わりに得た、飴細工の鳥を。
見比べて、大きい方を、差し出すヒナコ。>>253

もしかして、大きい方を…選んでくれたの…だろうか…?]

 ありがとう、ヒナコ。
 ………食べるのが、勿体ない…な。

[受け取った、飴細工を、陽にかざして。
その繊細な、形を。できるだけ、精密に、記憶に留めようと…。

いつか。
この日を思い出した時…。
ヒナコの笑顔と共に、鳥の形をした、甘い飴を。
思い出すことが…できるように。]

(278) 2015/10/16(Fri) 01時頃

【人】 鉱滓皇帝 モスキート


 祭りを…、見終わったら。
 次は…どこへ、行きたい…?

[名残惜しく、思いながら。
いざ、食べようと、………して。

………そもそもこれは…。
どこから食べれば、いいのだろうか?

そんな、根本的な問題に、行き当たる。]

 ここから、なら…。
 海でも、山でも、砂漠…でも。
 もっと、大きな街にでも…どこへでも、行ける。

[この街に…、落ち着くことを、選んでも構わないのだ。*]

(279) 2015/10/16(Fri) 01時頃

【人】 鉱滓皇帝 モスキート

[視線を感じて、目を、向けると。
じっと、自分を見上げる、ヒナコと目が、あった。>>286

どこから食べればいいのか…。
迷っていたのを、気取られた…のか。]

 そう…だな。
 せっかく、ヒナコが買ってくれた、ものだから。
 ちゃんと食べよう…。

[誤魔化すように、苦笑い…を、浮かべて。
蒼い鳥の、頭を舐めたヒナコの、真似をして。>>287

恐る恐る…。舌を出して、舐めた、飴の小鳥。]

(あぁ、やはり…甘い…。)

(297) 2015/10/16(Fri) 02時頃

【人】 鉱滓皇帝 モスキート

[祭りを見て、街を探検して…。
まなびやという、限られた場所を、飛び出した後は…。

今までとは、比べ物にならない。
旺盛な好奇心を、発揮するヒナコに。
そう、するのが習いであっても…。
やはり、まなびやの外へ…来て、良かったと。思う。]

 お城……?

[聞き、返して。
ヒナコの言葉、に。ヒナコが好んで、読んでいた本を、思い出す。
花の女神が、住んでいた…城…。]

 そう…だな。
 行こう。一緒に…。

[祭りを見て。街を探検して。
その後は、あちら、こちらの。
城を制覇、して周ろう…と。]

(298) 2015/10/16(Fri) 02時頃

【人】 鉱滓皇帝 モスキート

 ヒナコが、気に入るかは分からない…が。
 西の、国境に…。
 森の中に、建つ。
 白い壁に、青い、屋根の城がある…らしい。

[まなびやに居た、間に。
外から戻って来た、獣に聞いた…旅の、話し。

その中にある、城の話しを…思い出して。]

 あとは…
 海の上に、浮かぶ城下町と…。
 薔薇園のある、城もあった…な…。

[ヒナコの気に入る、城はある…だろうか?
旅をする間に、ひとつくらいは、見つかるといい。
プレゼントした手帳に、書ききれないほど…。
たくさんの、思い出を…**]

(299) 2015/10/16(Fri) 02時頃

鉱滓皇帝 モスキートは、メモを貼った。

2015/10/16(Fri) 02時半頃


【人】 鉱滓皇帝 モスキート

[街の屋台も、あらかた見て、終わり…。
空に星が、瞬く頃…。

通りかかった、広場で。
機嫌よく酔った男たちに、誘われて。
気のいい彼らは、すぐにヒナコと、打ち解けた。

そのうち、六本の弦を張った楽器を持つ、男が。
赤くなった鼻の下で揺れる、髭を。得意げに揺らして。
ヒナコに、ちょっと踊ってみろと。
伴奏を買って出た。]

 大丈夫…。
 見ているから…、行っておいで。

[恥ずかしがる、ヒナコへ小さく、微笑んで。
繋いでいたヒナコの手を、放して、そっと送り出す。]

(350) 2015/10/16(Fri) 22時半頃

【人】 鉱滓皇帝 モスキート

[夜の街。
星と、月と、薪の灯りの、中で。
白いワンピースの裾を、ひらり、くるりと、ひるがえして回るヒナコ、に。
近くにいた人。通りかかって、足を止めた人、たちが。
手拍子を打って、口笛を吹く。]

 ―――…………。

[気づけば、私も。
楽器を演奏する、男の隣りで。
周囲と併せて、手を叩いていた。]

 本当に…。小鳥か、花の王女様…だな…。

[無意識の呟きに、傍にいた老人が「違いない!」と。
肩を揺らして上機嫌に笑った。

その夜の事を…
ヒナコはどんなふうに、手帳に記した…だろうか…?]

(354) 2015/10/16(Fri) 22時半頃

【人】 鉱滓皇帝 モスキート

−いつかの月、ひとつと半分−

[あれから…。
月の昇る、昼と、夜を。
一体何度、繰り返しただろう…。

ヒナコの希望どおり、いくつかの街を、渡り歩いて…。
時折、城や城跡を、巡り…。]

 このまま、東の道を進めば…
 まなびやに、辿り着くが…。
 どう、する…?

[旅の間に、成長したヒナコと。
なにひとつ…変わらない私…。
ヒナコの鞄にしまわれた。
手帳は今…、何冊目になっただろうか…。]

(356) 2015/10/16(Fri) 22時半頃

【人】 鉱滓皇帝 モスキート

[これからまた、冬が来て。
世界が白く、寒くなる。

雪を見に、北へ進むか…。
温もりを追いかけるように、南へ進むか…。
それとも、生まれただろう“妹たち”へ、会いに行って…みるか…。

旅の、分かれ道で。
こうして尋ねるのは…いつものこと。]

 ヒナコの…行きたい所へ、行こう。

[道を、指し示すヒナコにひとつ、頷いて。
少しだけ近くなった。少しだけ、大きくなった手を、取った。*]

(357) 2015/10/16(Fri) 22時半頃

鉱滓皇帝 モスキートは、メモを貼った。

2015/10/16(Fri) 22時半頃


【人】 鉱滓皇帝 モスキート


 ……わかった。
 なら、……行こう、か…。

[差し伸べる前に、握られる手。>>371
ヒナコにとっては、久方ぶりの、帰郷。

初めて、町へ降りた…時よりも。
伸びた背で。
広がった世界で。

ヒナコはまた、何を見て、何を、感じるのだろう…か…。]

 今年は…
 ホットドッグ、辛くないと…いいな…?

[最初の頃よりも、少し馴染んだ、男の顔に。
笑みを、浮かべて…。
繋いだ手に、ほんの少し、力を込める。]

(378) 2015/10/17(Sat) 00時頃

【人】 鉱滓皇帝 モスキート

[まだ小さい、ヒナコの手は…。
あまり、力を込めると。
簡単に、傷つけてしまい…そうで…。

私はいつも、力加減や。
なかなか差の、縮まらない歩幅を気にして。
一人の時より、ゆっくりと歩く…のに。

ヒナコはいつも。
力いっぱい、繋いだ手を、握りしめて。
足りない時間を、惜しむように。
早く、早くと。短い足で、駆け足になるから。]

 急がなくとも…
 祭りは、逃げたりしない…

[本当は。私の方が、旅に。
連れて行かれている…ようだと…。
それはまだ、思っただけで…。言葉には、せず。
笑みの裏に、隠したまま…*]

(379) 2015/10/17(Sat) 00時頃

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