人狼議事


122 光と闇の双極夢幻《twin-mirage》

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/*
お返しありがとう、2日目のうちに確認できました。
トレイルなしの方向は相方にも伝えれた。
しかしこの結果はナユタ君吊り噛みか、ソフィアのアイリス守護で守ったか、赤全員の襲撃パスか。

でもナユタが安全に落ちれてよかったです。


/*
 逆にすまないなと思いつつ。まぁ、今日以降はまだわからんし。
 多分吊り襲撃被りで、ライトニングが落ちに行ってたのかなと気付いた更新間際。
 まあうん、ナユタはほんとに凄かった。

 今日はも少し夜更かしできそうなんで、共ログも随時大歓迎ー!
 ただ、無理はしないで、な。


――――。

[それに答えていれば、結果は変わったのか。
そんな驕りはありえなかっただろう。

男はひとつ、失くした。

それが結果である]


……白《ブラン》お姉様?
そんなはずは無いわ。

虹《ラルク・アン・シェル》お姉様は確かにあの時に。


【人】 本屋 ベネット

[あぁ、本当にこの犬は頭が悪い。
知ってたけど。
ホリーに同情めいた、生暖かい諦めきった視線を送る。]


 ……ん?どうしたの?


[急に剣呑な空気を纏うホリーに緩く首を傾げる。
共にトレイルを連れて行く、というのが謎だが……とりあえず不用意な発言をほざこうとした駄犬には本の角をお見舞いしておいた。
痛くしてんだよ。]


 うん、いってらっしゃい。


[そうして、見送って]

(16) 2014/05/19(Mon) 13時半頃

【人】 本屋 ベネット

 ……この本、何か書いて……ッ!?


[轟く轟音。
如何考えても、外で何かあったとしか思えない。
廊下を走るのもじれったく、窓から飛び出す。

垣根の隙間から垣間見える、焔。]


 ……街が……っ

(17) 2014/05/19(Mon) 13時半頃

【人】 本屋 ベネット

 ホリー!トレイル!!


[先ほど見逃した襲撃者の女と、二人が対峙している。]


 ……っ、やめろ!!!


[膨れ上がるのは、燃えるような、怒り。
イメージする。
罪上げた咎を断ずる、剣を。]

(18) 2014/05/19(Mon) 13時半頃

【人】 本屋 ベネット

 ―――断罪の剣《†ジャッジメント†》!!!


[降り注ぐ光の剣が、襲撃者へと襲い掛かる!]

(19) 2014/05/19(Mon) 13時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2014/05/19(Mon) 13時半頃


――お姉様。
大丈夫よね?

もしも何かあるようならば……此方を呼んで?


そう、セカイがあたしに囁いている。

≪灰魂の黄昏≫ナイトメア・アイリス
≪ 輪 星 ≫フォールン・ブレイク

そんな事をされるわけにはいかないのよね。


【人】 本屋 ベネット

 …………君は…………


[気圧されそうになるほどの、闇の波動。
頬に紅い筋が走り、ちりちりと痛む。]


 もしかしたら、俺の記憶のない間に、何かしちゃったのかな。
 そうだったら、ごめんね。



 …………でも

(60) 2014/05/19(Mon) 21時半頃

【人】 本屋 ベネット

 君の今の行動を、許す事はできないから。


[光の刃が、二人を戒める鎖を断ち切らんと閃く。
本から現れるのは、巨大な十字架。]


 許す事はできないけど、君には君の正義があるのだろうから。
 だから俺は、君の罪を咎めない。
 君の闇を、否定しない。

 その上で、真っ向から打ち砕かせてもらう!!

(67) 2014/05/19(Mon) 21時半頃

【人】 本屋 ベネット

 浄化の洗礼《ヒーリングキュア》


[放たれるのは、浄化の光。
積み上げた罪科ごと清めるような。

邪悪に染まったその身を貫くような、暖かな光が、彼女を包むように。]

(69) 2014/05/19(Mon) 21時半頃



            ≪さあ、正義を執行しようじゃないか≫

  


ふふ、それで良いわ。

ねえ、正義の味方さん。


あたしはね、貴方にならこのセカイを――

……っと、その話はまだ早いかしらね。



世界を――――……?


嗚呼、俺は世界を守ってみせる。
………例え、もう手遅れだとしても。


[闇の巫女は気付くだろうか。

その声色は、先程響いた声色と違う。
男の声であって、男の声でない。


思い出すだろうか。
昔、聖遺物を渡した、彼の者の声を。]


――貴方。

そう、貴方は。
まさかとは思ったのだけれど……ね。




               ≪―――――――……≫





[貴方、との呼び掛けには声も無く。
ただ何処か、にたりと淀んだ空気を残して 

闇に溶ける影のように、消えた。]


【人】 本屋 ベネット

 二人とも、大丈夫?


[後ろを振り返り、問いかける。
すぐに相手へと向き直る    が]


 ……アイリス……?


[先ほどの光。
あれが、あちらの攻撃を弱めてくれたのだと思う。

そして、その光の持ち主は――どこか、クラスメイトに似ていた。]

(108) 2014/05/19(Mon) 23時半頃

【人】 本屋 ベネット

 …………お還り。原初の泉へ。


[吸い込まれていく靄。
きっと、あれは湖へ――そして、その裏へと繋がっている。]


 これで、とりあえずは解決、かな。


[煌く結晶を拾い上げ、緩く首を傾げた。]

(127) 2014/05/20(Tue) 00時頃

ええ、判っているわ…黒《ノワール》お姉さま…。


虹《ラルク・アン・シェル》お姉さまは……。

[黒《ノワール》お姉さまの言葉は何より私が理解している。
けれど───────目の前に輝く光は]


黒《ノワール》お姉さま…虹《ラルク・アン・シェル》が見える…。

[それは珍しい、いや初めての動揺とも言えた。
虹の輝きを持つにんげんが何故私を呼んだのか。
左手を貫く痛みが現実と知らせている]


【人】 本屋 ベネット

[魂の結晶と、創造の本。
その二つが、本の正統所有者たる因子の元に揃う。

それが、どういう事かおわかりだろうか。

魂の昇華は、本の力を介して行われる。
つまり、本の影響下にあるということだ。

多大なる力を持った、二つの秘跡《アーティファクト》。
ベネットの手により、黄泉還った魂はその二つの∞の力の恩恵を受ける事になる。]

(140) 2014/05/20(Tue) 00時半頃

【人】 本屋 ベネット

[その者は、限界突破《リミットオーバー》も、容易いのだ。


諸君。
心して、覚えておくように。]

(141) 2014/05/20(Tue) 00時半頃

本屋 ベネットは、メモを貼った。

2014/05/20(Tue) 00時半頃


【人】 本屋 ベネット

 ん……ちょっと待って、ホリー。


[戦うごとに、なんとなくわかっていく力の使い方。
その、引き出し方。

トレイルも手招きで寄せ、本を開く。]


 ――――癒しを


[暖かく、柔らかな癒しの光が広がっていく。]

(154) 2014/05/20(Tue) 00時半頃

【人】 本屋 ベネット

 それは、大丈夫って言わないんじゃないかな。


[死ぬほど痛い傷、というか。
如何見ても即入院絶対安静ものだ。]


 すぐに動いちゃ駄目。


[宥めるように苦笑しながらも、柔らかい光を翳して。]

(159) 2014/05/20(Tue) 01時頃

次の書き手よ…。

[黒《ノワール》お姉さまとの間に意味深な間を持った
生命の書《アカシック・レコード》の次の書き手。
ソラを駆ける中、ふと聞いてみたくなった]

お前が言う罪無き穢れ無きセカイに生きる人間は
どのようなものだ。

[まだ虹を見た動揺が消えていないのかと自嘲1つ]


[もはやこの狭い地でぶつかり合う異能の力達は
互いに隠そうともせず、戦火を広げて行く]

黒《ノワール》お姉さま…どちらにおられます?

[再び戦いに赴く前に、黒《ノワール》お姉さまの顔を見たかった]


【人】 本屋 ベネット

 そりゃそうなんだけど……


[それでも、やっぱり普通じゃないだろうと。]


 俺も、詳しい事はよくわかってないんだけど……で、さっきから痛いんだよお前は!!


[本を閉じると、尻尾ばたばたさせてる犬の頭頂部に角を叩き落した。**]

(165) 2014/05/20(Tue) 01時頃

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