人狼議事


52 星に願いを 〜史上最低の性転換事件〜

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


理髪師 ザックは、メモを貼った。

es 2012/06/26(Tue) 00時頃


【人】 理髪師 ザック

[心はどこにあるかと問いかれられた時、脳みそを指さす人は何人いるだろうか。脳が思考をして肉体を動かすなら心はそこにある、とでもいうのだろうか。

しかし、脳が考えずとも肉体は動く。例えば反射。熱いお湯に手で触れた時、「熱いから触るのをやめよう」といちいち思考してから手をどける人間が果たして何人いるのか。
感覚が熱を知ってから「熱い」と脳が思うとき、肉体が脳に働きかけていると言う言い方はできないだろうか。

心のありかは未だ持って解明されていない。しかし、肉体が思考に与える影響力は決して無視できるものではない。

というわけですっかり毒されてしまった少女ザク子は廊下をぼんやり歩いていた。]

……あ、流れ星。

[ミ★]

(116) es 2012/06/26(Tue) 22時頃

【人】 理髪師 ザック

[ぐらりと視界が揺れた気がして、あわてて壁に手をつく。ぐらりぐらぐら、暗黒のトンネルに放り込まれた気分だ。]

(117) es 2012/06/26(Tue) 22時頃

【人】 理髪師 ザック

[暗黒のトンネルを抜けると男体であった。頭の底が白くなった。]

(118) es 2012/06/26(Tue) 22時頃

【人】 理髪師 ザック

へ!?

[突如高くなった視界、ずれおちずにぴったりはまる眼鏡、シャツ、サスペンダーパンツ(ノーパン)。]

はあ!?

[あわてて胸を見て、ついでに股間を見て]

(119) es 2012/06/26(Tue) 22時頃

【人】 理髪師 ザック

ぎゃー!!グロいのついてる!!

[家出したマイサンがいつのまにやらアイムホームしていることに絶叫してしまうのは、まだ少女気分が抜け切れてないからなのだが]

えっちょ、待……
はあ!?

なんだその……なんだ!!その!!

[もはや言葉が出てこない]

(120) es 2012/06/26(Tue) 22時頃

【人】 理髪師 ザック

おいおいおいおい、俺が戻ったってことは……

[慌てて皆を探しにどたばた廊下を走り(途中仲居さんに苦笑されたが構っちゃいらない)なにやらぎゃーぎゃー騒がしいとこにここかと思って――]

(121) es 2012/06/26(Tue) 22時頃

【人】 理髪師 ザック

―宴会場―

なんて……無惨な……

[積み重なるひどい人間サンドイッチに、おもわずウッと口を手で押さえ壁に手をつくが]

よ……
よかった、なああああああ〜〜〜!!

[うるりと涙で目がかすみ、ホレーショー[[who]]を思わずむぎゅむぎゅしてしまうのは、やっぱりまだ少女ザク子のなごりがあるせいか。]

(122) es 2012/06/26(Tue) 22時頃

【人】 理髪師 ザック

今日、ザク子は死んだー!!
いよっしゃー!!やったーー!!ひゃっほー!!いやっはー!!この体は俺のものだー!!

[あんまりうれしくてうれしくて、ドナルド[[who]]の髪の毛をわしゃわしゃしにいったりナンシー[[who]]のほっぺにちゅーしたりホレーショー[[who]]の背中をバンバン叩いたり、普段ならしない行動だってしてしまうのは、それだけうれしいからに他ならない。]

(123) es 2012/06/26(Tue) 22時半頃

【人】 理髪師 ザック

[我に返った後、ザック・ザ・シザーマンは己の行動をだいぶ後悔することにはなるんだけど、今はまだ戻った直後だから許してね]

(124) es 2012/06/26(Tue) 22時半頃

【人】 理髪師 ザック

[なにやら泣きそうなニール>>106を見つければ、つ、と近寄って]

カツラ、楽しいぜ。

[ぽそり、と悪魔のささやきを。]

(125) es 2012/06/26(Tue) 22時半頃

【人】 理髪師 ザック

[ふと呼ばれた気がして振り向けばナンシー>>104。なんだか久しぶりに会った気がする。
「迷惑」といわれれば、蘇るのはシモのことで、ぽ、と顔に血が上るのは仕方のないことだ。
しかし謝られてしまえば]

いや、お前さんのせいじゃねーって。
あれはどうしようもないことだからなあ。

[生理のことなどコントロールできるものではないから、そう答えるしか無くて、ぽり、と後ろ頭をかいた。]

(126) es 2012/06/26(Tue) 22時半頃

【人】 理髪師 ザック

[髪を切ってくれないかと頼まれれば。>>105
じっと女に戻ったナンシーの髪の毛を見て、77(0..100)x1点とは思うものの]

喜んでやらせてもらうさ!まかせとけ!
絶対似合うようにしてみせるな。

[髪型を変えたい、髪の毛の状態をよりよくしたい、と思う人は、少なからず「外見を変えることで、自分の中身を変えたい」「他人からもっと良く見てもらえる人になりたい」という考えを持つもの。
己はそんなけなげな考えを持つ人を応援したい。だからこそ、外見……髪の毛にこだわるのだ。

俺の価値観は、これはこれで間違ってはいないんだ。
自分を取り戻したザック・ザ・シザーマンは、お腰のポーチをぽんぽんと叩いて、にかっと笑った。]

(127) es 2012/06/26(Tue) 22時半頃

【人】 理髪師 ザック

[とんでもねー歌が聞こえた気がして>>113]

ヘンな替え歌するなよな〜。

[女に戻ったキャロライナにそう声をかけ。
……なんだ、自然に声がかけられた。

ほ、と胸をなでおろして、ザックは宴会を満喫するだろう。
……背中に貼られたステッカーには気付かぬまま]

(128) es 2012/06/26(Tue) 22時半頃

――――だが断る!!



[お前じゃありませんこの眼鏡]


【人】 理髪師 ザック

[わあわあと賑々しい宴会で、ザックが己の背中に貼りつけられたヘンなステッカーに気付くのは36(0..100)x1分後か。

酒の強さは45(0..100)x1(大きければ強い)程度、少しクールダウンしたくなったザック・ザ・シザーマンは、ほどよく冷たい夜の空気を求めて旅館のおにわへ足を向けるのだった]

(181) es 2012/06/28(Thu) 22時半頃

【人】 理髪師 ザック

[何故おにわ?それはねあの鯉どもに戻った己の姿を見せつけたいからだよ。
そんなこんなでほろよいルンルン気分でおにわへ向かえば]

あれー。
おーい、キャッロラッイナ〜。

[ふわふわ揺れる髪の毛を持った背中を見つければ、遠くからなので彼女の様子が分からないザックは、無遠慮に声をかけてそちらへ近づこうと歩を進めた]

(182) es 2012/06/28(Thu) 22時半頃

【人】 理髪師 ザック

[お星様はきらきらときれいだけれど、くらやみの速さは光よりもはやくて、彼女の泣きはらした表情はザックからはうかがい知れなかった。
けれど、夜の風は涙声までごまかしてくれないだろうから]

あー……
お前、なんか、あったろ。

[彼女の質問に答える前に、そんなことを言ってしまう]

俺はそう、お散歩。
鯉に会いに来てやったんだ。
おーいお前ら〜、俺は男に戻れたぞ〜!

[ひょいと肩をすくめて、池を覗き込めば。
夜の暗闇にまぎれて、水面がゆれるのが見えた。
やがて顔をあげて、キャロライナをじっと見つめる。]

(185) es 2012/06/28(Thu) 22時半頃

【人】 理髪師 ザック

ああ……まあ、2回も落ちてりゃ覚えられるか……。

[鯉に懐かれてもなまぐさいだけでうれしかないだろう。
と、言いたいところだったけれど、今はそのターンではないと思って心の中に黙殺しておいた。]

ごめんなさい、ってなあ。
……こう言うのも恥ずかしいんだが、あの時俺は心まで女の子になっちまいかけてたんだ。
普段は気にも留めないことまで、馬鹿正直に受け止めちまってたんだ。
お前さんが謝ることは何にもないよ。

[へんにょりと眉を下げて、夜の闇に慣れてきた目でキャロライナを見ていた。]

「なにかあったのはあたしじゃない」?
んー……良く分からないけど、無いわけないと思うがなあ。
いくら女の子でも、理由なく落ち込むことはないって、身を持って体験したんでな。

(187) es 2012/06/28(Thu) 23時頃

【人】 理髪師 ザック

[宴会でつかの間姿を消していたサイラスとクラリッサの関係、己がキャロライナとクラリッサの関係に感じた違和感、今のキャロライナの様子。
それらがつながっていると思いつくのは、ずいぶん後のことになるだろうか。

今は、彼女の「何か」が分からないけれど。
それでも、彼女のサポートになりたいと思うから。]

変じゃないけどよ。
きっと、もっと似合う髪形もあると思うぜ。
ここらでちょいと、変えてみるってのはどうだ?

見た目が変わると、けっこー気分も変わるもんだ。
気分が変われば、今まで考えてたものも、ちがう見方ができるってもんさ。

[ようやく少しだけ正直になってくれたキャロライナに、にっかりと笑いかけると、腰のポーチを叩く。
仕事道具のはさみが、きらりと鈍く輝いていた。]

(191) es 2012/06/28(Thu) 23時半頃

【人】 理髪師 ザック

[いきなり髪をほどくキャロライナに少し驚くが、明るく笑った彼女にほっとしつつ。
旅館の窓近くのベンチに促して座らせ、ポーチから大判のスカーフを取り出して首に巻いてやる。
ポーチ、侮るなかれ。

こぼれる明かりが十分にあるから、こんな夜に髪を切ることはザック・ザ・シザーマンにかかればお安い御用だ。]

そうだなー、まずは勇気を出してばっさり切ってみようぜ。
思い切ってショートボブぐらいにした方が気持ちいいもんだし。

[そっと彼女の髪を取り、やさしく撫でるようにブラッシングしながら]

んー、前下がりを意識しつつも、横顔から見たときの髪先のラインがしずく型になるようにするのが今風でなあ……

[語りかけながら、彼女の要望があればそれを取り入れたりして。
やがて、はさみのしゃきしゃきしゃき、という音が静かに始まりだす**]

(194) es 2012/06/29(Fri) 00時頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:ザック 解除する

生存者
(10人 0促)

ザック
19回 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
裏方
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.078 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび