人狼議事


4 監獄病淫 -医師達の狩場-

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聖歌隊員 レティーシャ! 今日がお前の命日だ!


[エレベータを降りると、そのまま進んでピッパの身体をどさりと豪奢なソファの上へと横たえ、口と手の拘束を解いた。]

ふふ。今日からはここで、過ごしてもらうわ。
ローズマリーと会えなくなって寂しいと思うけど、可愛いお友達がすぐにできると思うから、きっとすぐに忘れちゃうわ?

[くすりと淫靡な笑みを浮かべると一歩離れて。]

まずは、この子を置いておくわ。
レティーシャは明日の朝にでも連れてくるわね。

[そう目の前のデスクに座るグロリアに紹介すると、先ほどの情事の後始末をしに、再びエレベータへと引き返した。
後に残ったピッパへは、すでにここにいる奴隷達が取り囲み新入りへの無数の好奇の視線を降り注がせるだろう。]


賭場の主 ヨアヒムは、メモを貼った。

2010/03/07(Sun) 04時頃


/*
新入りさんのための5階今北
・1dからクライマックス。
・1dに一部中身情報が紛れ込んでるので、苦手な方はフィルタの「背景」を消すと吉。
・イリスとムパパは主に家具(椅子やテーブル)になったり。イリスはヨーラに調教されまくっていたり。

ということで、初回はゲイル先生が2人連れて来る形に。やりたい放題で襲い放題ありがとうございました。無茶振りサーセン!
以降はごゆっくり墓下での狂乱の宴をお楽しみ下さい。


―5F・ホール―
ふうん……
[レティとピッパ。その2人の新入りを顔を品定めをするように見ているとグロリアから貴方ももっと働いて頂戴と冗談めかして言われるがさほど意に介さず]

そうだなぁ、それじゃあ新人さんの味見でもさせて貰おうかなあ。
[言うと、ピッパを周りのペット達に押さえつけさせてから首輪を付けてしまう。そしてピッパが動かないように押さえつけさせたままで]
そうだな、最初だし。
まずは、あれを用意して。

[グロリアが持ってきたケースの中から薬剤アンプルと注射器を取り出した。動くと怪我をする事は彼女も分かってるのだろうか、特に問題も無く媚薬を注射で投薬した。そして彼女の体に触れながら、あちこちの感度を確かめるように]
ふふ、経口投与じゃないからね。
効くでしょう?

[そう言って笑うと、イリスを手招きして]
イリス、この子はまだそこまで経験無さそうだし。
お前がまず、奉仕のお手本を見せてやれ。

[ちら、とグロリアを見るとグロリアはイリスの方を見ながら頷いた]


はは、何すればか。
[拒否する訳でもない、彼女に薄く笑うと]

そうだな。
フェラぐらいじゃあ、したことあるやつも多いだろうし。
俺のアナルを舐めて貰おうか。
[くすくす笑ってそう答えた。目の前の相手がその奉仕をした事があるか否かは分からないが、それでも人前で咥える以上に屈辱だろうと思いながら]

レティもピッパも、良く見ておくんだよ??
[顔を背けようとすればグロリアのペット達が無理やりにでもこちらを向かせるだろう]


へぇ……
[素直に口上を述べてから奉仕を始めるイリスに少しの驚きと、グロリアの手腕に感心しつつ。丁寧に舐めてくるイリスの舌の動きから快楽を得つつ、ピッパとレティの方を眺めていた。彼女らはこうやって奉仕するイリスを見てどう思っているだろうか。]

どうだい、レティ。
これがイリスの本性だったと言う訳だ。
いずれレティもこうなるだろうねえ。
んっ……
[甘い痺れと共に、精をイリスの掌中へ解き放って]

きちんと飲んでね、それでそれが終わったら。
ご褒美をあげるよ。
[そう告げると、ペット達はバイブを持ってきていて]


【人】 賭場の主 ヨアヒム

― 昨夜 4階特別個室 ―

[ゲイルが連れてきた女――ピッパ――が果て、強い収縮を感じると共に男も精を放った]

 こんな事ならいくらでもぉ〜

[強い虚脱感の中、ゲイルに誉められ>>2:392だらしなく頬を緩めた。
ゲイルが女を連れ去る間、自分の身支度を済ませる。
しばらくして戻った女医に従い、証拠隠滅に勤めた]

(10) 2010/03/07(Sun) 10時頃

それで良い……
[そう言うと、万歳をさせるように手を上げさせて手錠を掛けて。]

ふふ、これを入れてやるよ。
[ペット達に持って来させた中から極太のバイブを1つと、普通のバイブ後はアナル用のバイブを取り出して。それから洗濯バサミとローターも持って来させた]

さあ、どれから付けるかな?
[まずは両方の乳首に洗濯バサミと、洗濯バサミを付けた上からローターもテープで固定するように付けてしまって]

次はこっちか……
[仰向けに転がすと、鎖で秘部も菊門もまる見えになる様にイリスの両足を彼女の顔の脇ぐらいまで動かしてから固定すると秘所に極太のバイブを入れ、さらにもう1つバイブを強引に捻じ込んだ]

ふふ、終わったらがばがばになってるかもなぁ?
最後は此処か。
[アナルには一応ローションを塗してからアナルバイブを挿入すると、ローター2つとバイブ3つのスイッチを入れた]


[レティの問いに対して。軽く思案してから答えた]
ああ、そうだけど?
彼女はこういう素質があるって見込んだから連れて来たんじゃないかな?

[イリスの奉仕を受けながら笑って答えて]
イリスもそうだけど。
こんなに素質があるのに、ノーマルな事しかしなかったら勿体ないじゃない。

[ピッパに向かって、こういう素質があると言っているようなもので。彼女はこの言葉にどんな反応を見せるだろうか。]


【人】 賭場の主 ヨアヒム

[額にキスが落ちると手を伸ばし、女医に触れる手前で止めた。
激しい性欲は治まったものの、彼が一番欲しいものは目の前の女だった]

 まだか。
 後何人送ればいいんだ――?

[それでも精を放った後の頭は冷静で、彼女の真意を理解していた。
そして、もう後戻り出来ない事も。
艶やかに笑む女を送り出すと、一人ベッドにうずくまった**]

(12) 2010/03/07(Sun) 10時頃

賭場の主 ヨアヒムは、メモを貼った。

2010/03/07(Sun) 10時頃


[レティの視線を感じながらも、イリスに奉仕されている状態で手出しする気も無く]
後で、君にもさせてあげる。
ああ、断れば無理やりになっちゃうから……あんまり抵抗しないでね。
尤も……イリスみたいにわざと抵抗して苛められたいって言うんならそれでも良いんだけどさ。
[くすくす笑いながら、またイリスの奉仕に身を委ね]


ふふ、まずは見学から。
看護の実習だって、いきなり手出しはさせて貰えなかったでしょ?
[明らかに、目の前の相手には何のためらいも無く様々な責め苦をやって居る気もするが……それはさておいて]

おいおい、此処までされてまだおねだり?
[バイブを挿入され、スイッチを入れて。次から次へと普通なら耐えられない程の事をやっているのに愛液を垂れ流す相手に呆れるように笑いながら、一度アナルバイブのスイッチを切った]

なら、これが良いかな?
[先ほどよりも、少し太いアナルバイブにローションを垂らしてから挿入した。それでも彼女は嬌声を上げるだろうか。しかし、それで終わらせる訳も無く]

可愛いイリスに、大サービスだよ。
[そう言うと、1本目と同じ太さのアナルバイブを持ちだしてまたローションを塗す。]

後ろの穴も、2本差しにしてあげる。
[そう言うと、多少アナルが広がる事も気にせずにアナルバイブを挿入していった]

あは、すごい光景だなあ。
[スイッチを入れてから、もう一度イリスを見た。前も後ろも2本のバイブが入れられている光景は初めて見るレティとピッパにはどう映るだろうか]


[媚薬を注入され身悶えるピッパの様子に目を細めると、その効き目を確かめるように胸を軽く撫でてやる。]

ふふ。さっきも薬を使ったばかりだから……すごいことになっちゃいそう。
たっぷり男の人にかわいがってもらいましょうね。
そうそう、この子は耳を苛められるのが大好きだから。たっぷり可愛がってあげてね?

[そう言うと鏡を持って来たムパムピスに]

丁度いいわ。貴方、この子を可愛がってあげて。
ピッパ、さっきの人よりずっとまともそうな人よ?良かったわねぇ?

[くすくすと笑いながら命じて、その様子を見守る。
ひどく暴れるようなら鞭の一撃で彼女を躾けようと思いながら。]


あらあら、イリスってば欲張りさんね?

[貪欲に懇願するイリスの様子に笑いかけながら、レティーシャの肩を抱くと、僅かに震えているかもしれない。
前と後ろに2本挿しされたイリスの様子は、まだ処女のレティーシャには衝撃的なものだっただろうか。]

いきなり見るにはちょっと刺激的すぎる光栄かしら。
ふふ。じきに貴女もあんな風に可愛がってもらえるわよ。
……けどヨーラ先生?この子は私のお気に入りなの。あんまりひどい使い方をして壊したりしたら許さないからね。

[そう念を押している間に、レティはふらふらとイリスの方へと近寄り、茂みを刈り取っていた。
怯えながらも従順に従う様に目を細めて]

よくできたわね、レティーシャ。
そこからなら、間近で見えるでしょ?
胸も舐めてあげれば、もっと喜ぶわよ。いつも私がしてあげてるように、やってみなさい。

[愉しげに鏡に映る2人を見ながら、アドバイスを加えた。]


お気に入りか。
まあ、了解しとくよ。
[ひらひらと手を振ってから思い出したように]

まあ、その代わりマーゴは俺のお気に入りだから。
あんまり脅したりしなさんなよ?
ん……?

[指を折ってわざとらしく数えてから]
そういや、ローズマリーの時も止められたっけ。
これで貸し1つ分かねえ?

[別に、貸しなど気にする訳でもないのだが。いつものように軽口を叩きながらイリスの様子を眺めて]


えぇ、分かっているわ。
あれはちょっとしたお遊びだから。あの子の調教は貴方に任せるわよ。

[ローズマリーの話が出ると、思い出すように唇に指を当て]

そういえば……それを頼んだのはピッパだから……
ローズマリーの方はもうどうでもいいわ。
こっちで仲良く楽しんでもらうのもいいかもね。あの子もいい身体してるもの。

[ピッパの目の前で裏切りを口にする。]

――けど、貸しは貸しね。
何かして欲しい事はある?

[借りはすぐに返したい方なのだけど。と艶めいた唇が問いかける。]


して欲しい事ねえ。
んー、今は良いわ。
此処にこれだけの相手が居る事だしね。
[イリス、ピッパ、レティと並んでいる以上、此処で何かをして貰う事はそこまで求めていない……いずれ彼女に惚れた相手でも連れてくればその時でいいやと思いながらまた軽口を]

それに、貴女には貸しっぱなしの方が面白いだろう?


ああ、ローズと仲良いんだ?
あの子なら、俺のあげた薬をすっかり気に入っちゃってねえ。
[すぐに堕とすつもりはないが、それでも徐々に薬は強いものに変えていくつもりでいて]

まあ、いずれ此処で会えるんじゃない?
[そう言って薄く笑った]


お褒めに預かり、光栄だなあ。
[くすくす笑って、両手を封じられた彼女の唇を奪った]

いずれ薬が効いてくる、そしたら今みたいに外道とは言えなくなるだろうから。楽しみだよ。


そうそう。
レティは素直でいい子ねぇ?誰かと違って。

[くすくすと笑いながら、イリスの顔色を楽しみながらゆるりと二人の背後へと近寄る。]

いい子ね。そのまま続けて?
それからココも、優しく可愛がってあげてね……

[レティーシャの手を持って、張り型を銜え込んで快楽に震えている肉芽へと誘い、愛撫するように命令し。彼女が上手く触れるようになってきたなら、やわらかな胸の頂と蜜壷に手を忍び込ませて、レティの身体も火照らせていく。]

ほら、鏡を見て?二人ともいい顔してる。

[鏡の中では、抱き合うような格好で、真っ赤な二つの頬が並んでいるのが見えるだろう。]


貸しっぱなしねぇ……
ふふ、それならそれでもいいんだけど。
ま、こっちは少し手が空いたから、何かあるならいつでも協力するわ。

[期待外れの返事に、軽く肩をすくめて笑いかけた。]


くす……
[イリスを眺めながら、其処に居る皆に聞こえるように]

良いかな?
私はちょっと行かないといけないけど。
戻って来るか電池が切れるまでイリスの体に付けた玩具は外さない事、分かった?
[グロリアが「デートでもしてくるの?」と冗談めかして声をかけてくれば、頷いて]

そ、ちょっとデートだからねぇ。
その間、イリスの事はこの玩具に遊んでて貰って……ああ、どうせだし。
[そう言うと彼女の視界をアイマスクで塞いでしまう。口にもギャグでも噛ませようかと思ったが、彼女は悲鳴を上げてる方が良いと判断して見送って]

念のため言っておくけど、トイレに行きたいと言っても駄目だからね。ここで垂れ流せばいいんだからさ。
[クスクス笑いながら、ピッパやレティからは妙な視線が来るかもしれないが気にせずに、もう一度デートに行ってくると宣言して5Fを去った]


[ヨーランダがローズマリーに薬を盛っているという話を聞けば愉しそうに翡翠を歪めて]

あら、それならこっちに来るのも時間の問題かしら。
良かったじゃない、感動の再会になるかしら。

――けどその頃には、あなたのココロ、もう壊れちゃってるかもね。

[くすり、と悪魔の笑みを浮かべた。]


[デートと言うヨーランダにはひらりと手を振って]

楽しんで来てね。
貴方の「彼女」にも、早く会いたいわ。

[そんな軽口を叩きながら、見送った]


そうそう、上手になってきたわね。
やっぱり飲み込みが早いわ。

[蜜をぼたぼたと零しながら悦ぶイリスの姿を、レティーシャはどんな目で見ているだろうか。その瞳にうっとりとした色が混じり始めたのを見れば、中を愛撫する指を一度引き抜いて]

――レティーシャも、欲しい?
だったら、自分で足を開いておねだりしてね。

[あえて言葉は指定せずに、レティーシャに委ねて。蜜にまみれた指をちゅぅっと吸った]


/*
むぱ>
いや、私がふっかけたので気にしないで下さいなー


欲しい?
何が欲しいの?

[さらに言葉を誘いながら、自分も服を脱いでいく。
ボンデージ調の衣装へと着替えると、下着に男の形を模したものが取り付けられたもの――いわゆるペニスバンドを装着した。]

ちゃんと言えるまで、おあずけ。


ふふ。良くできました
処女膜にさよならしてね?

[形のいい唇を笑みの形に歪めると、レティーシャの腰に手を添え、一気に突き破る。破瓜の痛みを感じる間も与えぬようにそのまま勢い良く腰を突き始めた。]

気分はどう……?
これで貴方も、大人の女性の仲間入りね。
貴女のはじめてをもらえて嬉しいわ……

[さらりと前髪を撫でてやりながら、甘い言葉を囁いて。
激しく腰を打ちつけながら、時折イリスの方に見せ付けるように笑いかける。]


[他の部分は触らずに、腰を両手で押さえ込んで何度も律動を繰り返す。]

ふふ、だんだん気持ちよくなってきた?
最初は痛いけど…すぐに病みつきになるわよ。
イリスのようにね。

[声の艶が増してくると、ぐるりと中をかき回すような動きも加えたりしながら、レティーシャの女の感覚器を花開かせて。幼い花びらを蹂躙していく。]


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注目:ヨアヒム 解除する

処刑者 (2人)

ヨアヒム
0回 (6d) 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
裏方
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一括

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