18 Orpheé aux Enfers
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―食堂―
ええ、随分待ちました。 皆もそろそろ殺気立って来てますよ。 高校生達が揃わないことには、ご馳走もずっとお預け状態ですから。
[入ってきた講師に笑顔で告げる]
……今日の演奏は素晴らしいなんて言えたものではありませんでした。 僕だけじゃなく。 ですので、差し入れは後日にお願いしたいです。
(0) 2010/09/06(Mon) 01時半頃
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[ラルフが戻ってきたのにはご苦労様と笑顔で告げて しっぽを振るわんこが見えたら、片手を広げて前に出した]
ご飯は皆がそろってからですよ。
[すなわち待て、の合図]
(4) 2010/09/06(Mon) 02時頃
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――是非次回にお願いします、先生。 次にはもう少しまとまった音をお聞かせ出来るよう励みます。
[講師には少し眉を下げて答え、言われた言葉に少し首を傾ぐ]
音楽大学のオケですからね。 義務でやらされているわけではないですし 好きな事をしている時は、皆顔つきも違うものでしょう。
先生だって。
(5) 2010/09/06(Mon) 02時頃
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いい子ですね。
[両手が掌の上に乗った。 デカい犬だ。 そういえばスコーン与えた時もこんなだったっけと思ったり]
(8) 2010/09/06(Mon) 02時頃
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すみません。
[>>@3否定したい。 あの音の羅列はまだ完成には遠かった。 確かに、普段音に馴染み無い者なら、圧倒されたのかもしれない。でも]
……すみません。
[もう一度謝って、項垂れた]
(11) 2010/09/06(Mon) 02時頃
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[酷い腹の音を聞いた気がする。 両手を預けたカルヴィンがなぜか笑顔だ。 どうしよう空腹で壊れてきているんだろうか。 そういえばオケメンツも段々殺気立っている気がする。 これは最後に入ってきた者に集中砲火だろうなとか思いながら、講師の声も受けて立ち上がった]
……どうしましょう、部長 あと三人ほど来てませんが始めちゃいます?
(13) 2010/09/06(Mon) 02時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/09/06(Mon) 02時頃
[演奏中に垣間見えた姿。
あのやり方は気に入らないが、それでもあの視線は少しだけ気になる。
何だか気になるとか言うのも既に癪なのだが]
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[ヴェスパタインに問うた傍から携帯が鳴った]
……ふぅ。 どうやら一名は遅刻確定です。 先に食べていて欲しいそうで。
[表情で誰からの連絡かわかったのだろう お預け状態のメンバーに、よしの合図>>#1というより彼もわんこのような言葉。 飲み物が全員にいきわたったら、部長の乾杯の挨拶で懇親会が始まるだろう]
(15) 2010/09/06(Mon) 02時頃
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すみません。
[講師へ三度目の謝罪。 音を愛するが故に、どうしても譲れなかった。 窓枠に手をかける彼が、肩を叩こうとしたとは知らず]
……煙草のにおいがします。
[すん、と鼻を鳴らした]
すみません、少し席を外します。 僕のぶん夕飯残しておいて貰えますか?
(16) 2010/09/06(Mon) 02時頃
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[食堂は乾杯の後直ぐに戦場になった。 空腹の男たちほど怖いものは無い気がする。 これは夕食残らないかもしれないなと思いつつ]
いいえ困った事に、 その吹く楽器をしている本人が吸ってる場合もあるんですよ。 同じ匂いだったので、つい。
[講師に肩を竦めて、食堂を出た。 足早にメインホールに戻って、部屋の中を覗く]
(20) 2010/09/06(Mon) 02時半頃
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[中を覗いて、立ち尽くす人影が見えた。 こちらに背を向けている彼の表情は見えない。 そっと音もなく扉を開く]
(24) 2010/09/06(Mon) 03時頃
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[聴いた事の無い曲だった。 連想したのは、枯れた世界
さらさらと零れ落ちる 幻を見る
眉を顰めて、部屋へ足を踏み入れる バタン 扉が閉まる音]
(29) 2010/09/06(Mon) 03時頃
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……片付けてらっしゃるんじゃなかったんですか。
[戸の音で幻は消えた。 溜息と小言をむける。 つとめて何時もの通りに]
扉は閉まっていましたよ、貴方にしては珍しく。 若しかして聴かれたくなかったですか。
(33) 2010/09/06(Mon) 03時半頃
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[壊れた音は
壊れた声は
誘うように微か開かれた扉から駆け抜ける。
一音のフルート。
絡繰りの鳥は届いただろうか。
いつもの顔で
いつもの調子で
違う言葉を口にした彼に。
癪だと思われているとは知らず。
こちらも気になっていた彼に。]
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――…聴衆なくとも音は鳴ります。 少なくとも、僕は。
[視線を何処に向けて良いか解らない。 そんな素顔を見せられては]
合宿が終わる前に一度――と 仰ったのは、その曲で?
[頭をかく相手に、呟くように零す]
解っているなら どうして そんな音を紡ぐんですか
(35) 2010/09/06(Mon) 03時半頃
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僕の音は、自分だけが楽しい音ですから。 自覚はあるんですよ。
[いつもは遮られている視線が遠慮なく向くから、身の置き所をなくした気分になる。トリップ中なら幾らでも曝け出すのに]
僕の好きな曲? 幻想交響曲とか……亡き王女の
[上げていくのはラッパ吹きが活躍するマーチではなく]
……
[知っているだろうと言われ、困惑した顔を向けた]
(37) 2010/09/06(Mon) 04時頃
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心も体も想いも、預けてしまったら浚われそうですね。
[そう言いながらも、自分は他人の音を巻き込んで行くのだけれど。 思わず苦い笑みが漏れる]
……管弦楽用の譜面ならありますが 僕と貴方でデュオとなると……譜面どおりには吹けませんよ?
[其々に木管と金管の花形楽器だけれど、二つの楽器の為にある曲は殆ど無く、アレンジを加えて演奏する者も居なくは無いが 即興で作り上げる世界は、彼が何時もみせる音とは間逆]
……っ
[はっきり見て解るほどに眉を顰めた]
(39) 2010/09/06(Mon) 04時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/09/06(Mon) 05時頃
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残念ながら没頭させてくれる音に出合っていませんので。
[奏者の前ではっきりと言い切った。 プツと何かが切れるような音]
貴方も一度本気で音と向き合っては如何です。 僕の音に巻き込んだら、少しは変わるでしょうか? 一度ワケも解らなくなるまで溺れてしまえばいいんですよ。
[睨み上げる。 すり抜ける身を、追いかけはせずに]
腹拵えできるといいですね?
[一言、その背に向けた]
(43) 2010/09/06(Mon) 12時頃
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[防音の、扉が閉まる。 糸の切れた人形のように、その場に崩れて]
――――…
[床に落ちた、一本の髪。 色と長さに見覚えがある。 普段は帽子で隠れているあの―― 指先に巻きつけて、唇を歪めた]
呪って差し上げます。 僕ばかり良い様にからかわれるのでは、不公平でしょう?
[ポケットからハンカチを取り出して、包んでしまう。 少し考えて、一度部屋に戻る事にした。 楽器ケースの中なら、他人には見られる事も無いだろう]
(46) 2010/09/06(Mon) 12時半頃
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[パタンと楽器ケースを閉じて、小さく笑う]
よく効くお呪いだそうですよ。
[これから始まる騒ぎの事を知らず。 一方的な願掛け]
貴方の事は好きですが 貴方の音は嫌いです
でも、僕には勇気が足りないから 一つ自分の中で賭けをさせてください。 このまま、誰にも見つからず十日間無事に過ぎたら――
(47) 2010/09/06(Mon) 12時半頃
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[溜息をひとつ。 何時ものように笑顔を浮かべて食堂へ戻る事にした。 バーナバスより遅れること数分。 さて、食堂の嵐は吹き荒れてしまった後なのか、それとも**]
(49) 2010/09/06(Mon) 12時半頃
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[電波混線したとは知る由も無い。 煙草をくわえた講師とすれ違いざま、告げられた言葉に瞬き一つ]
有難う御座います先生。 ろくにおもてなしもせずに、すみませんでした。 ……中は予想通りの惨状でしょうか。
[少し眉を下げて、食堂へ足を踏み入れる。
うわぁ。 思わず呟きかけたが、飲み込んでおいた]
(51) 2010/09/06(Mon) 13時頃
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[喧騒の中を、なるべく目立たないように冷蔵庫に向かう。 気付かれたら奪われそうなきがして。 ふと部長とセシルが近づいて何やら話している。 怖いんじゃなかったっけと思いつつ、通り過ぎた。 暫し調理場の隅でこそこそ夕飯タイム**]
(52) 2010/09/06(Mon) 13時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/09/06(Mon) 13時頃
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[からかわれるのは暫く御免だという態度で、副部長の傍はさっさと通り抜けた。食堂の奥、冷蔵庫を開いて少し冷めたオードブルをつまみながら、メールをひとつ送る]
……ここまで酷くなるとは思わなかったんですよ。
[溜息。 左手で胸を押さえつつも、右手はしっかりスシに手が伸びている。 楽しそうな皆の様子を少し離れた所で見ながら、矢張り気になったのでセシルの元へ問いに行くことにした]
(67) 2010/09/06(Mon) 21時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/09/06(Mon) 21時半頃
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セシル? ……ちゃんと食事にありつけましたか。
[首を傾いだ彼にそう声をかけた]
部屋の件 もしかして、未だ?
[それから、視線の先に気付いて思考をめぐらせる。 部長に会話するにも、あの状態>>63だ。幾らか心配もしようというもの]
(71) 2010/09/06(Mon) 21時半頃
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ああ、ヤニク 残ったものはまとめて一皿にしておいて貰えますか?
[声をかけられ、振り返る]
まだ食べたり無い人が群がるでしょうからね。
[小さく笑って告げた]
(72) 2010/09/06(Mon) 21時半頃
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[足りないようなら、講師に取り分けてもらった分をおすそ分け――と思ったけれどどうやら無駄な心配だった様子。 ヤニクの方でも幾らか残りはあるようだ。明日の朝食に回せないかなと脳内で献立考えつつ、サイラスをちらと見てなるほどと頷いた。 携帯を差し出され、画面を見る]
ああ、うわぁ……
[思わず呻きが漏れる。 問題児二人同室にしたのかそうか]
まあ……一先ず問題は解決したかな。 部長にも少しずつ慣れておくといいですよ、本当に。
[先刻の行動は歩み寄りの製菓もとい成果なのかと納得し、苦笑を零した]
お礼はいらないですよ、僕は対して何もしていません。
(75) 2010/09/06(Mon) 21時半頃
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[問題はゆるい部長副部長が同室になることだった。 シャツの上から胸を押さえつつ、笑い返す姿を見て思わず漏れる溜息]
……良い子ですね。
[日常出来る気配りが、楽器をもつと一変する。 気配りといっても日常のそれすら自分の正義の押し付けだ。 彼らにも醜態を晒してしまったから、どんな顔を向けられるだろうと内心では怖かったのだけど]
ゲストの君たちは慣れない場所で大変でしょうから 気にかけるのは招いた側として当然なんですよ。
[そう言い返す表情には自然に笑みを浮かべることが出来ていたと思う]
(77) 2010/09/06(Mon) 22時頃
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あー……いや 部長はまあ、ああいう人ですから。
[ピザ譲ってもらえなかったのか。 セシルから差し出された画面を見て胃がキリキリ痛む。 駄目だまた白髪増える]
ん、そろそろお開きっぽいですかね。
[ヤニクの返事をうけて、食堂を見渡す。 それぞれ思い思いに寛いでいる様子に見えた]
(80) 2010/09/06(Mon) 22時頃
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