人狼議事


14 学校であった怖い話 1夜目

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……みてただけなのに。

[“セシル”の得意げな語り口には、やや不満そうな言葉を零したけれど]

でも、ほんとうかな。
“ひととわけるこ”がいるなんて。

[そう称すのは、彼女の言った“霊能者”のこと]


……あっ。
たいしょー、きーちゃん。

[怯えるホリーの裏側で、ふと思い立ったように無邪気なこえを上げて]

あのこ、こわがってる?

[二人と共にいる筈のメアリーについて、気紛れに*問い掛けた*]


あひゃひゃっ!
そりゃぁもう。…サイコーの、反応だぜぇ?

[床にはいつくばっている自分にはメアリーの表情までは見えないが、先ほど聞こえた悲鳴はなかなかのものだった。
ただ、間近に居た狐はもっと楽しいんだろうな、と思うと少し悔しくもあったが]

そっちはどうだい、お嬢も「お兄ちゃん」と一緒だろー?


霊能者…霊能者、ねぇ。
そいつぁ、さすがにちょっとやべーわな。
パティって奴の力は、言ってもやられなきゃー良いけどよ。

[珍しく考え込むようにしながら、ぽつぽつと呟きを零す]

今、俺らが9人のうちの3人だろぉ?デタラメにやっても結構当たっちまうぜ。
いざとなったら、セシルってのが言ってたみてーにこっちからも…

[ぶつぶつ、ぶつぶつ。
しばらくそうやって小声で考えていたが、普段から物事を深く考える癖がついていないのですぐに頭がパンクしたようで。
あー、知るかボケ!なんて叫ぶと作戦立案をあっさり放棄した**]


【人】 若者 テッド

―回想:階段→一階廊下―

いやちょっと熱かったくらいですから。そんなん今までなかったと思うんですけどね。

[首のあざのことを聞いて、心底不思議そうな顔にはなっていたかもしれない。階段の数については、もう数えるのやめましょっか、と苦笑した。
腕にはぬくもり。どう考えても慣れていないもので、周りを見るよりもそちらに意識が集中してしまっていたりしたが、態度に出してはむっつりだのなんだの言われそうだなんて考えか、何も気にしていない風で歩いていた。こんなときに電話を鳴らしたら殴ると思いつつ、ならなかったのでほっとしたものである。
例の目玉もどきには気付かれなかったのにほっとして。しかし続く言葉に、びびった。]

何言ってんすかパティ先輩。からかわないでくださいよ。
根性っつーかそんな危険なことに思わないっつーか、いやその。

[むしろあなたの胸が気になります。なんてさすがに言えるわけもなく。しどろもどろになって先を見るのだった。どうにも恥ずかしい。慣れていない。というのが顔には出ている。真っ赤だ。
風吹いてるんですよきっと、なんて窓の音も気にしなかったが。うめき声にはそんなこんなで怯える隙もないのだった。]

(11) 2010/07/20(Tue) 10時半頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2010/07/20(Tue) 11時頃


【人】 若者 テッド

― 1F 玄関口 ―

確かにおかしいですよね。でも外に出たら見えるとかかもしれないし。

[異様な外の様子に、漸く眉が寄った。扉のほうへと近寄り、パティが嫌がるようなら少しの間離れてくれるように頼んで、取手に手をかける。
ガチャガチャ、と何度も音がする。扉は開かない。鍵を確かめても、だめだ。]

ちょっと棒とかありませんかね。傘立てに残ってないかな…。

[そんなことを言いながら確かめる為に懐中電灯を向けなおそうと思ったところで、――チャイムの音。
抱きつかれてうろたえはしたものの、視線は声の通りに窓へと向いて。]

サイモン先輩!?
何やってんですかあの人…!

[慌てて再び取手に手をかけるも、硝子を殴るも、玄関はびくともしない。尋常ならざる様子の先輩を助けなければと思うけれど、手を出せるわけもない。
その間も放送は続いている。
闇が。腕が。開いた口が。
――遠いのに、まるで、音が聞こえるようだった。]

(12) 2010/07/20(Tue) 11時頃

【人】 若者 テッド

― 1F 玄関口 ―

まさか、冗談…

[闇の中、赤い色が目につく気もした。錯覚だろうと首を振って、青くなった口唇を噛む。それなのに首の裏側だけが、その痣だけが、まるで警告を与えるように熱を持っていた。次に感じるのは、抱きついてきているパティの体温。
一連の出来事を今の今まで信じていなかったが、しらしめるように行われた惨劇に昂ぶっていた感情が、少し、落ち着いた気がした。それでも、サイモンが消えれば、握ったこぶしで扉を叩く。びくともしない扉、笑い声。いまさら傘など持つ意味もなく。]

――くそっ!

[放送の音が途絶えて、外からかすかに笑い声がしたような気がした。
しかし、パティの言葉と、離れていく体温にはっとして。]

先輩、落ち着くのは無理かもだけどトイレ近いから…!もうちょい我慢して!

[慌てながらトイレの扉へと向かう。片手がほんの少し躊躇った後、背に触れた。歩けないようなら、抱き上げるつもりではあるが、日々遊んで暮らしているような生活ではトイレまでの距離がやっとだろう。さすがにトイレの中には、お供することは出来ないが。]

(13) 2010/07/20(Tue) 11時半頃

テッドは、パティにお願いされたらそれでも従ってしまうだろう。

2010/07/20(Tue) 11時半頃


【人】 若者 テッド

―1F トイレ近辺 ―

[トイレの扉を開ければ、空気が妙につめたい気がした。体温が離れればそれは強く感じるし、ぴちゃ、と閉まりきっていない水道が音を立てるのも、やはり明かりはつかないのも、恐ろしく感じる。テッドの顔色も悪い。
廊下の床はいつもと変わらないはずなのに、世界が揺れている気がした。
ぺた、ぺた。階段のほうからなにか音がするようだ。ずるり、足音と一緒に何かが引きずられているような音も。]

パティ先輩、水流しましょうよ

[外の音より校内の音を消すために、そんな提案をした**]

(14) 2010/07/20(Tue) 12時頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2010/07/20(Tue) 12時頃


若者 テッドは、メモを貼った。

2010/07/20(Tue) 12時頃


【人】 若者 テッド

―回想:廊下―

[女性の体重が重いかどうかなんて絶対にいえませんと思うのは当然のこと。おろして、腕を振ったりしていたら、ひんやりと腕が何かに包まれる。そのひんやりさ加減がちょうどいい。]

……じゃねえよ!

[思わず小声で、自分につっこんだ。慌てて手を強く振ると離れてゆくが、懐中電灯で照らすと薄く白い痕が残されている。トイレの向こう側に意識を済ませて、早くパティ先輩出てこないかななんて考えるのは、下駄箱が開く音、どこかの教室で机が倒れる音、何かを引きずるような音。そんなものから逃げる為で。やっぱり顔色は青かった。
願うと時は近く、水の音。ほんの少しまわりが遠くなった気分になるが、ふと思い出す。最初の放送のとき、後ろでは水の音がしなかっただろうか――。
パティの独り言は届かない。下駄箱へ向いた目の中に、真白い手が見えた。自分の体を引きずっているように、強く廊下の縁を掴んでいる。]

(18) 2010/07/20(Tue) 14時頃

【人】 若者 テッド

[遠いから見えないその指には爪はない。しかしそれがしっかりと立てられ、ずるっと引きずる音がして。
にたり。
黒い髪に覆われた頭が、廊下の上で哂っている。]

う、うぎゃぁぁ!

[思わずあげた悲鳴は、トイレの中とかぶる。しかし気付いた瞬間にトイレの戸を見て、飛び出てきたパティを受け止める直前に、その手に持つ銀色のものを見る。結果、思いっきり硬直した。ふんばることもできず、勢いあまって後ろに倒れる。]

ぱ、パティ先輩!
ちょっとな、何がっ…!?

[刺されるかと思った。まだナイフは怖いが、パティの体の向こう、トイレを見て――
目が、合った。]

(19) 2010/07/20(Tue) 14時頃

【人】 若者 テッド

ちょ、せ、先輩何か居る!

[慌てて足で扉を蹴る。アレは何だ。なんて聞きたくもないし見たくもないわけで、なんとか届いてよかった蹴れてよかった見えなくなって良かった。そんな風にほっとした息が落ちた。
ほっとしてしまったから、下駄箱のほうからずるり、とのし上がってきた、黒い長い髪の、白い男がいたことなんて考えもしなかった。
ぺたり、と廊下に手のひらのあとが残り。どこか引っかいたような痕が残り。体全体を押し上げ、廊下を進むそれには、太腿から下、まるで先ほどのサイモンのように、もがれたように足がない。哂って、二人のほうへと、静かに近づき手を伸ばすのだった。]

(20) 2010/07/20(Tue) 14時頃

テッドは、身に迫る危険に気付かず、パティを宥めるように手を背に回す。

2010/07/20(Tue) 14時頃


若者 テッドは、メモを貼った。

2010/07/20(Tue) 14時頃


【人】 若者 テッド

[手がつかまれそうに。そう聞けば思わず宥めるように回した手が止まった。さっき何かに掴まれた気がするわけで。]

か、鏡からってアレが!?
何が起きてんだ本当に…!

[ずる、ずる。近くまで這い寄る音。気付く前にもちろんパティが気付いて、ぐいと起こされる。情けない。しっかり引っ張られたせいで首が反って、おもいっきりやつと目が合った気がした――が、そこから先の行動は早かった。悲鳴を飲み込めてよかった。
思い切り足に力を入れて立ち上がると、パティに引っ張られるより、強く彼女を引く。]

走って先輩!とりあえず合流!誰かに電話して!

[白い男はと体だけだ。足はないからそんなに早くない、と思えどちらりと振り返れば猛スピードで追ってきていた。なんだか後ろでは足音も聞こえるような。階段まで持つだろうか、そんな風に考えながら。]

階段? それとも食堂とか保健室とかか!
先輩どっち行く! なんかアレ早えよ!

(24) 2010/07/20(Tue) 15時頃

【人】 若者 テッド

[ずり、ずり。はいずる音は変わらないのに、スピードは速くなっている。目の前に獲物がいるからなのか、テッドにはわかるわけもない。]

んじゃ保健室で!

[明かり、そういやおかしくね? 満員だとか言ってたけど。
なんて思い出すことが出来るわけもなく、必死に扉に手をかける。がらがらっ、と開ける音は爽快。
やつが追いつく前にと先にパティを、そのまま自分も飛び込むつもり。飛び込んだ後に扉を閉めれば、外をそのまま通りすぎてゆく音と、ぐちょ、と何かがつぶれた音がした。]

あ、ぶねー……つかまんなくてよかった。先輩だいじょーぶです

[か。たずねる口は途中で止まる。明かりのついた室内に、白衣の人影。
しっかりと立っているのを見て、ほっと息を吐き出すが。]

……あ、あの。うるさくしてすみません。先生です、よね?

[あまり保健室に行ったことのない生徒である。ここは普通と変わりないのか。ほっとした声で尋ねるのだった。
細身の体に白衣をまとった男は、首から上や手は、しっかりと人とかわらずにあり、足もついていたのだから。]

(26) 2010/07/20(Tue) 16時頃

若者 テッドは、メモを貼った。

2010/07/20(Tue) 16時頃


【人】 若者 テッド

―保健室―

先輩、今一息つきましょうよ。
人がいるなら安全……

[白衣を見ながら言うものの、パティの声に反応のない室内。そういえば白衣の男も、返事をしない。ベッドのほうを見てから白衣を見ると、男が哂っていた。
あの、上半身だけの這いずり回っていたやつと同じように。]

……ちょ、っと、せんせい?

[やばくね? というのはさすがにわかる。白衣の男が一歩、歩くごとに肉がつぶれるような音がする。ちょうど半身だけが見えていたのだが、もう半身が目に入り始める。――なまなましい肉のあかい色。まるで標本のような。
外は静かだ。思わず後ずさり、扉に懐中電灯を持った手をかける。もう片手はパティのほうへ伸ばし、掴もうと**]

に、げましょか、パティ先輩…!

(29) 2010/07/20(Tue) 17時頃

テッドは、女だと聞いて、なおのことヤバイと感じたのだった**

2010/07/20(Tue) 17時頃


若者 テッドは、メモを貼った。

2010/07/20(Tue) 17時頃


―回想―
[チャイムが鳴り響けば、色白の影が広く薄く伸びる。]

ハッハーァッ!さぁ、黒髪野郎はどこだこの野郎っ

[影の周りに浮かび上がる黒く染まったひらがな。
ヴィジャ盤が由来だと言われる、文字の羅列は影の道しるべ。
文字が数個だけ鬼火を連想させる光を発すれば、にたりと笑みを浮かべた。]

オゥライッ!レディ……GO!GO!GO!

[ぎゅん、と懐中電灯の明かりが一点を照らすように。
影もまた、その一点を赤く染めるために一直線に伸びるのだった。]


……っとぉ?
大将にお嬢だァ。流石、その腕鈍っちゃいねぇようだ!

[ほぼ同時にその場に居合わせたことだろう。
ゲームはドローになるのだろうが、標的の運命は変わらない。]

仕方ねぇ。
今度は早いもん勝ちのツイスターで遊びましょう、ってかァ?

[もう一度、宙に文字を浮かび上がらせれば。
文字が浮かぶ。左腕、右腕、左脚、右脚……
順番に交代交代に。影は幾重に重なり次から次へと指示された獲物をもぎ取っていく。
そして、最後は心の臓。ほぼ同時に影が重なり]

おおっと……ンククッ、本当に反射神経いいよなぁ。
こりゃァ、ひどい有様だァ!!少しだけ同情してやるぜェ、少しだけなぁ!!

[高笑い。満足そうに影は一瞬で色白の元へと戻っていった。]
―回想終了―


ックク。

こんな光景、目を外すほうがおかしいぜェ。
もったいねぇ、凄くもったいねぇ。

[色白の瞳の奥には、狂気の色が混じっていた。]

だけどよォ……
アイツの下で動いてる、って感じがするのが嫌だなぁ、おい。

[小さく舌打ちをすれば、にゅるん、と影は元に戻るのだった。]


アーッハッハァ!!
サイコーだ、ブラボーだ、グゥレイトゥだァっ!!

[間近に居た影は、少女の悲鳴や泣き顔、男の死に様を一気に見れて興奮状態のようで。]

んふっふ、これよ、これェ。
やーっぱ、こうじゃねぇとなぁ。

[霊能者云々の単語を聞けば、暫し沈黙。
小さく舌打ちをする音が聞こえただろう。]


んんー。
あいつらが負ける時ってぇのは。人間を2人殺した時だァ。

同時にオレらは奴らを殺してく。そうすりゃぁ後はこっちは負けねぇよぉ。一対一に持ち込めりゃァ、勢いでオレらが負けることはあるめぇよ。なぁ、大将?

[つまりは、どうにかして奴らに2人殺させれば良い。
その点は、誰かを殺めるという思念はこちらも送れる。]

シンプルに考えりゃァ、こっちはオレらがやられたら負けだぁ。
分かりやすいぜェ。しかし、霊能者云々が、邪魔、だよなぁ。


[そう、飽くまでこちらとしては遊戯。
死の恐怖なんてものは存在しない。あるとすれば、齎されるはずだった楽しみを奪われるという事だけ。
プラスからゼロになったとしても、マイナスになることはない。]

オレも作戦だとかそう言うのは苦手なんだよぉ。
でも。オレの直感がお嬢がこのゲームのキーになると言ってるぜェ。大将やオレにはない、インテリチックな力を持ってるはずだからよぉ。

[にへらと笑った。]


ほんと?
やったね!

[メアリーについて状況報告を受ければ、まるで自分のことのように喜んだ]

えっとね、へいきそうなかおしてるけど、
ほんとは、おびえてるみたい。

[“大将”の問いに返すのは、こちらも楽しそうなこえ]

「ぜったいに、おにをみつけだす」んだって。
……わたしは、ここだよ?

[面白そうに付け加えたのは、オスカーの言った、聞きようによればただの兄としての強がりとも取れる言葉。
少なくとも聞いた本人はそう捉えたようだが、仲間はどうだったろう]


……へんなこ。

[窓越しなどではない、サイモンの最期の表情を思い起こして、そんな呟きを洩らす。
けれど美術室からの音に、すぐに興味はそちらに移る]

ふふ、
“おともだち”だ。

[誰も見ていないのをいいことに、にまりと笑んだ。
わざとゆっくり、そっちの方へ向かうことにする]


鬼は絶対見つけ出す。

[ぴくり、と眉が動いた。]

……考えすぎ、か。それとも。

[神経質になりすぎているのだろうか、と小さく唸った。]


しかし、"お友達"と接触しないのも、ちょっと怪しいかぁ?
そこんとこどう思うよ、大将。

[んー、と悩む素振りは影もしているようだ。]

そろそろ。こっちも動きたいもんだ。
が、あの娘……セシルのシナリオがどんなもんか気になるもんだなァ。

[どうも、踊らされているような気がしてならない。
と、あまりいい気分ではないのか。ふん、と鼻を鳴らす。]


もういいよ、ありがと。

[その子が消える間際、にこりと微笑みかけた]


いんてり?

[“狐”の言葉の意味は分からなかった。
作戦云々は幼子にとって、きっとそれ以前の問題だ]

わたしにできるのは、“ほりー”をやることだけ、だけど。

……あ、“おともだち”になったこなら、わかるよ?

[それでもそんな風なことを言ってみせた]


うんうん、それでいい。
お嬢が"お友達"のことがわかるって言うのが、オレらのもう一つのカードだろう。期待してるぜェ、お嬢。

[にひ、と笑った。]

まぁ、大将やオレらの出番はなさそうかぁ?
殺った奴らの情報はあったほうが安心するしよぉ。
確かに何も考えずに殺っちまうのは気持ちいいんだが。
魚の骨が喉に刺さるようなッ そんな感じがいけすかねぇ。


うん。
じゃあ、わかったらおしえるね。

[掛けられた期待に、嬉しそうなこえが返った]


【人】 若者 テッド

―保健室→廊下―

[保健室の中の奴らは動きがのんびりしていたのが良かった。とりあえず自分が後なのは、ちゃんとパティを逃がすため。白いベッドに寝る何かが動き出すのを認めつつ、外に出たならすぐに扉を閉める。
悠長にしていることは出来ないと、外に出るなり左右に懐中電灯を照らし、周りに何かがいないかをチェックする。保健室の扉ががたがたゆれる。内側からゆすられているようだ]

包帯とか取ってくりゃよかったけどアレ無理だし…!
先輩とりあえず誰かと合流しよう!安全な場所があるかもだし!
ちょっと聞いてみます!

[足で扉を押さえつつ、携帯で連絡先をチェックする。パティがどこか行く場所をみつけたなら、隙を見て保健室から離れはするけれども。
確かノックスたちは放送室、2階に行くと言っていたかと思い出し、一番近いことだし、親しいことだし、一応色々あったしとノックスの電話番号を呼び出し、電話をかける。

相手のタイミングなんて知ったことではないのだった。]

(48) 2010/07/20(Tue) 23時半頃

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