人狼議事


131 SACRED JUSTICE ―闇の正義と光の祝福―

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…イアンさん、ティソ、聞こえる?
僕は何とか、上手い事大聖堂の中に入れたよ。

今、レガリヤを捜している最中だ。


[大聖堂内部に入り込んだ後、その知らせを二人へ告げる。
何の因果か、この不思議な精神共鳴に巻き込まれた者同士。どちらかと云えば味方である間柄。状況を報告すると言う最低限の保険にも、最大限この共鳴現象を利用させてもらおう]


 …………クラウディア卿に聞けばいい、……かぁ。

[色々なことが一度に起こりすぎて。
綻ぶ洗脳に、本来は浮かばぬはずの疑念が、ぽつりと。]

 ……さすがに、夢のお話なんて。
 信じて、頂けないわよね…………。

[緩く首を振り、否定する。
言葉を乗せた光の粒子は。空へと広がり。誰かの耳、或いは魔法具へと。伝わったのだろうか**]


あまり無理はするなよ。


[精神共鳴では相手の様子までは分からない。
別に心配してやる義理などないはずだが、繋がっているという事実が僅かばかりの情を生んでいた。

出来ることなら傍観者のままでいたかった。
だがそれも教団がこれだけ大々的に動いたとなれば無理だろう。]


【人】 記者 イアン

[ふと、精神の共鳴を止めて窓の外を見る。]


そういえば、何故教団が動きだしたんだ。
何かあったのか…?


[今までにも異教徒狩がなかったわけではないが。
ここまで大きく動くことなど初めてであった**]

(46) 2014/08/18(Mon) 13時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2014/08/18(Mon) 20時頃


【人】 記者 イアン

[レティーシャに憑りついた病魔を目として街の様子を覗う。
連れ出されていくスラム街の人々。
あまり見ていて気持ちのいい光景ではなく、思わず眉を顰めた。

何故、今になって教団の動きが大きくなったのだろう。
断罪の子羊がパルックを殺した事を知らない。
それを知れば多少は納得がいくのだろうが、残念ながらそれを知る術はなく。]


 …このまま高みの見物というわけにはいかんが、しかし。


[精神を共有している人物のように教団へと紛れ込もうという気にはなれない。
闇の血が流れるこの身体、光とは相性が悪い。]

(60) 2014/08/18(Mon) 20時頃

【人】 記者 イアン

[レティーシャに憑りつかせた病魔の目を借りれば多少の危険は回避できるだろう。
自分の足で情報を集めた方がいい事もあって診療所から出る事にした。]

(72) 2014/08/18(Mon) 20時半頃

【人】 記者 イアン

― 聖都・表通りの食堂 ―

[表通りは思ったよりも静かだった。
教団に表だって抵抗する人がほぼいなかったからだ。

ふらりと歩いてふと目についたのはピリピリとした空気に似合わない姿>>502
大盛りのパスタに特大ハンバーグをがっつく姿はあまりに呑気すぎて呆れるしかない。]


 街の人間が教団へ取込まれていっているというのに随分と呑気だな?
 孤児院は放っておいてもいいのか。


[店に入り、食事中のドナルドの前に座る。
もし何か知っているのであれば話を聞くつもりだった。]

(75) 2014/08/18(Mon) 20時半頃

記者 イアンは、メモを貼った。

2014/08/18(Mon) 20時半頃


まもなく聖堂に到着する。
状況はどうだ?


 …お前…じゃないな、ティソも無茶をする気か。
 全く若いっていうのは無謀なものだな。


[年よりくさい事をぼそりと返し。]


 俺も情報を集めようと思ったのだが。
 取り敢えず今は大量のパスタを目の前にしているな。


[スラム街に詳しい人物が食べているの見ているだけだが。]


あ、あはは。ちょっとピンチかなぁ。
どうやら僕、クラウディアのお姉さまに意外と目をつけられてたみたいで。

その、戦闘中、かな……?

[まだ何とか言葉を交わす余裕があるのは、意識に声を乗せれるからだろう。苦笑いにひやりとしたものが混じっている]


あー、あの才女ね。
そりゃ気が重めーよ。

あの人には勝てる気しないけど撤退補助ぐらいはできるとおもうぜ。


 …クラウディア卿と戦うとか馬鹿かお前は。
 ティソも気をつけろ。
 真っ向から戦うなよ、隙を付いて逃げるのがいい。


[迷った末に助けに行くとは言わなかった。
請われれば行くかもしれないが。]


仕方が無いでしょ、僕ひとりじゃないんだ。
レガリヤに選ばれた王。彼がやられたらその時点で、僕達の詰みも見えてくるんだから。


[尤も、だからこそ、クラウディア処か、聖堂を丸ごと相手にする覚悟を初めから持ち、彼と共に潜入という暴挙を果たしたのだけど]


[レガリヤに選ばれた王とは剣を持っていた男の事だろう。
だからこそ突撃したというが。]


 切り札は最後まで隠しておくものではないか…?


[やられてしまえば詰み。
それが分かっていて突入などあまりに無謀と言えた。
だがきっと言わないだけで他に切り札もあるに違いない。
そうでなければ本当にただの馬鹿だと内心で溜息をついた。]


最後にひっぱりだした時、切り札が錆びてるとやだからね。

大丈夫、まだ手が無いわけじゃない。

[とは言え、王の剣ほど、未知数な切り札は無いから、どちらかと云えば馬鹿な無謀かもしれない]


【人】 記者 イアン

 戦争とはまた物騒な事だな。

 …と、小娘……か。


[ちくりと皮肉を言おうとして小娘との言葉に誰かを思い出す。
そうだ、診療所の前で泣いていたあの少女。
先程まで一緒にいた少女が呼んでいた名は。]


 そういえば先程俺の診療所でお前の名前を呼びながら泣いてるヤツがいたぞ。
 教団の軍服を着ていたが知り合いか?


[教団を忌み嫌うこの男が教団の軍人と知り合いという事は。
以前は孤児院にいたのかもしれないと思い至った。]

(98) 2014/08/18(Mon) 22時頃

【人】 記者 イアン

 俺がここに来たのは少々情報収集でもしようと思ってな。


[普段ならば診療所に引き籠って事が収まるのを待つのだが。
今は何故か精神が繋がっている相手が二人もいて。
その二人が教団に乗り込んだと合っては大人しくしているのも憚られる。
だからと言って自分も教団に乗り込むなんて無謀な事をするつもりはないが。]


 ドナルド、聞きたいのだが教団は何故今になって動き出したんだと思う?


[何か原因があるのではないか、それを知らないかとドナルドへと問いかけた。]

(99) 2014/08/18(Mon) 22時頃

……クラウディア卿。
私は、決意いたしましたわよ。準備も終えましたわ。
この聖戦を終結に導くためのね。

貴女の方の準備は、どうかしら?

[彼女に聞こえるよう、声が響いた。]


それは何よりですわ。

[頭に響く声に返答を返して。]

こちらの準備はいつでも構わないわ。
今はちょっと、不法侵入者と“遊んで”居ますけれど。

[そう、まだ遊び程度の力だった。
何せ、気になる武器を持っている相手も居る事だし。]


はじめまし、て…!
ルンフィアでは珍しいよね、その髪。僕も似た様な物だけど!

さて、進路は彼の判断に任せて!
お陰で制限時間が延びたよ!

[彼、といえば残された男を指している事は伝わろう]


そう。それは何よりです。

[くすり、と微笑む声がした]

遊んでいるくらいなのでしょうね、貴女の事だから。
怖い怖い。
彼らはどこからでも湧き出してくるものですからね。

……それでは。


……ふふ、貴女が教皇になってくれるのでしょう?

楽しみにしていますわ。
私は今のまま、枢機卿として及ばずながらお手伝いを。


……そうね。せっかくだから貴女の期待に応えてみようかしら。

神の声を聞いた貴女の期待が、大いなるお方の期待と同じであることを願って。


【人】 記者 イアン

 穏便になどそれは無理だろう。
 そこには物騒な女もいる事だしな。


[幹部がそもそも物騒なのだ、下っ端だってそれなりだろう。
レティーシャの姿を思い出し僅かばかり唇に笑みを乗せて。]


 別に迷惑などではなかったけどな。
 自分の在りように迷っているようだったからなぁ、取り敢えず

(114) 2014/08/18(Mon) 22時半頃

【人】 記者 イアン

 俺を殺しに来るといいと言っておいたが。


[本当に来るかどうかは分からない。
だが名前も知らない少女も次に会う時、対峙する時には教えて貰えるらしい。
ならばそれを楽しみにするのもまた一興である。]

(115) 2014/08/18(Mon) 22時半頃

【人】 記者 イアン

[ゆるりと弧を描いていた唇もドナルドからの情報に自然と硬く。]


 ……なるほど、トップが殺されたせいか。
 ならば今の教団は一枚岩ではないのかもしれんな。
 だとすればお前の言う通り隙も多いだろう、だがお前は目立ちすぎる。
 暗躍には向かん…ああ、だから戦なんだな。


[納得したように頷いて。
それからまっすぐにドナルドを見つめ。]


 王の剣ならば実物を見たぞ。
 ヘクターという人物が持っていたがどうやら5000年後の未来から来たらしい。
 どこまで本当かは分からんが剣は本物だろう。
 昔似たようなモノを見て、触れた事があるから間違いない。


[実験と称してアマネに握らされた錫杖を思い出しながら言った。]

(116) 2014/08/18(Mon) 22時半頃

【人】 記者 イアン

[死なれては困るのは医者だからだろう。
随分と素直な言い分で結構な事である。]


 俺の眼から見れば十分にお前は目立つが。
 そう見えても目立たぬように動けるのか?


[暗殺する現場に立ち会った事がないので素直に見た目で判断して。
目の前にいる男が暗殺をしていようがいまいがどうでもいい事だ。]

(140) 2014/08/18(Mon) 23時頃

【人】 記者 イアン

 今ならばあの王剣ほど目立つ物はないだろうからな、あまり心配しなくていいんじゃないか。
 あれは気配だけで闇を惹きつける、そういった類のモノだ。
 まあ、俺もあまり詳しくはない。
 ルーベリオンの王だとしても本人にその自覚はないようだったからな。
 剣がなければただのその辺のチンピラだ、あれは。


[本人が聞けば怒るかもしれない事を平然と口に出して。]

(141) 2014/08/18(Mon) 23時頃

【人】 記者 イアン

 ……復興か。
 大人しくこの街に骨を埋めればいいものを。
 難儀な男よな。


[どこまで本気か分からないが。
普段も孤児院を守り、子供達を守り、食わせてやり。
実に難儀だと小さく笑った。] 

(142) 2014/08/18(Mon) 23時頃

【人】 記者 イアン

[拗ねた様子に再度笑い。
それから言葉を重ねようとして、止まり。
ふ、と視線が虚空を見る。
レティーシャに憑りついた病魔へと視界が共有され。]


 …どうやらお前の持ち帰りたいモノが戦っているようだ。
 早く行った方がいいかもしれんぞ。


[病魔超しに闘いの様子が視える。
相手は白い妖精。
イアンにとってはどちらも敵ではなく、味方でもない。
だから助けに行く気はないが目の前にいる男にとっては違うだろう。]

(152) 2014/08/18(Mon) 23時頃

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