149 Hogwarts School ~ 2nd season ~
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−朝/ハッフルパフ談話室−
[オスカーは、一人走っていた。長い廊下を、ひたすら。廊下の両端には、積み重なるように死体の山。後ろからは、仮面を付けた奴ら。逃げても逃げても死体は悲しげにオスカーを見つめ、仮面は追い掛けてきた。まるで、永遠に逃がさないとでも言うように]
……っ!!…っは、ゆめ…?
[跳び起きると、そこは見慣れた談話室だった。パチパチと暖炉の火が爆ぜる音しか聞こえない]
[昨夜はなかなか寝付けなかったが、何時の間にか眠っていたらしい。どれ程眠ったのだろう。悪夢がちらつき、見渡せば探していた姿]
れ、レティーシャ…。
[小さく名前を呼んだ。暖炉の音に消されてしまいそうな程小さな声だったが、彼女は振り向いてくれただろうか。何か言ったのならばやはり小さな声で返し、起き上がる。眠ったお陰で、疲労は少しだけ取れた]
(31) 2015/02/08(Sun) 16時半頃
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[暖炉の前に蹲って、マフラーを巻く。暖かい、酷く穏やかな時間。まるで昨日の出来事全てが、悪い夢のように感じた]
[談話室に出れば、それが現実だと思い知らされることとなるだろう。それを知っていても、]
ムパムピスさんを、探しに行こう
[それを知っていて敢えて、彼は談話室の外へと出るだろう]
(32) 2015/02/08(Sun) 16時半頃
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/*
果たしてカルヴィンはヘクターの魔の手から逃れた後、無事クマをハンティングする事ができるのか…!?
/*
自分を制御できず、ヘクターからも逃げ出すカルヴィン。
だが状況は少年をあっさりと危機へ誘う。
そこにやさしい世界はなかった。
次回「道、逃げ出した後」。
この次も、サービス、サービスゥ!
/*
行きなさい!カルヴィン君!!誰かの為じゃない、あなた自身の願いの為に!
/*
わたし、全然表で赤仲間とあわないよー(ごろんごろん
/*
トニーが傷ついてるのを見て僕のメンタルが真っ赤。
SAN値ゴリゴリ削られて不定の狂気に入りそう
あなたが関わったから、彼も不幸になったのよ。
かわいそうに。
/*
とかいう謎の展開突入
五月蝿い!
そんなこと……、僕が一番分かってるよ…。
……それでも、僕は
( 彼を手放したく、なかったんだ。 )
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なにこれたのしい
本当に?
実は、期待してたんじゃあ、ないの?
あきらめなさいよ。
わたし達とかれらは生きる世界がちがうんだから。
ね、テオドール?
/*
そして突然リーダーに振る
ああ、そうだよ デメテル
―― 傍にいたいって思うなら
守る力がなければ、それはただのエゴだ
立派な、断罪されるべき‟罪”さ
諦めろよ そうすれば、きっと楽になれるから
/*
のっっかるスタイル
う、ううう、うぅ…
やーーだーー!やだやだやだ!
僕はトニーと居たいんだ!離れたくないのっ!
僕らを引き離す奴らなんか皆地獄に堕ちちゃえぇぇ(じたばた
ほらぁ。
テオドールもこう言っているよ。
だいじょうぶ、カルヴィン。
わたし達が居るのだから。
トニーが居なくても、さみしくないよ
/*
ところで何の話してたんだっけ
だから、わがまま言うんじゃありません!
明日からカルヴィンだけピーマン2倍にするからね!
ピーマンの肉詰めがピーマンのピーマン詰めになるんだからね!
/*
ねえ、知ってるかしら
英雄を"ひでお"って読むと
物凄く間抜けに見えることを
/*
デメテルほんといい加減にして欲しい
今外なのに口端上がるの元に戻せなくて変な目で見られてる訴訟不可避。
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−大広間−
[レティーシャは一緒に来ただろうか。大広間へと足を踏み入れたオスカーは、その惨状に目を見開く。部屋の半分は損傷が激しく、まるで爆発でも起きたかの様にぼろぼろだ。勿論それが、探している先輩の仕業だとは知る由も無く]
酷い…。
[倒れている生徒たちの顔を見て回る。もう既に息絶えてしまっているその山に、再び嘔吐感が込み上げるのをなんとか堪える。ふと、何かを蹴ってしまったようでからんと音を立ててそれは転がった]
…?
[光るそれを拾い上げた。なんだか見覚えがあると首を傾げた直後、気付いてしまった]
これ、ムパムピスさんの…!
[声が震える。ここに、ムパムピスさんは来たんだ!!辺りを見渡すが、姿は見えない。死体の山は見て回ったが、ムパムピスの姿は無かった]
[きょろきょろと周りを見渡すが、まさかバッジの持ち主が爆発したとも知らない彼が、床に散らばったローブの切れ端には気付くはずも無い]
(67) 2015/02/09(Mon) 00時頃
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[きょろきょろ大広間を見渡したところで、ひとつの影(>>70)に気付く。小柄な身体に長い髪。見覚えがある…]
で、デメテル、さん…?
[小さくその名を呟けば、彼女はこちらに気付いただろうか。何かを言ったのなら、無事だったんですね、なんて返したかもしれない。一昨日湖で出会った、なんだか親しみやすかったスリザリン生。何も警戒することなく近付こうとすれば、赤く染まるローブに気付き]
えっ、あっ、血が…!!だ、大丈夫ですか…!?血が、たくさん…!
[顔を真っ青にさせてあわあわと。まさかその血がデメテル自身のものでは無いなんて微塵も思わず*]
(75) 2015/02/09(Mon) 00時半頃
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[右手に握りっぱなしの杖を構えもせず、デメテルの真正面に立てば、心配そうに顔を覗き込んだ。大丈夫だよ、とふにゃりとした笑みを向けられれば(>>77)、安堵したように一息]
…よ、良かった…。ご、ごめんなさい、俺、びっくりして、その、
[それがデメテルの血では無いのなら、誰の血なのか。何故他人の血が大量にローブを染めているのか。そんな疑問も湧き上がらず、胸を撫で下ろした。そんなことよりも、彼女に大怪我が無かったことが何よりも大事で、安心して]
お、俺は、平気です。人を、探してここまで来たんですけど…。いなかった、みたいで。
[左手でバッジをぎゅっと握り締める。こんなに探しているのに、どこへ消えてしまったのだろう。と、彼女が言った「"ほとんど"私の血じゃない」の言葉に気付き、]
えっ、あ、怪我、少しはしてるんですか…?あの、見せて下さい!俺、治せます。
[バッジを懐に押し込み、不安げな顔でデメテルに詰め寄る。彼女が怪我した箇所を見せてくれるのなら、得意な治癒魔法を一昨日の様に彼女に掛けるであろう*]
(81) 2015/02/09(Mon) 01時頃
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/*
ごめんね、俺とレティーシャではコアタイムのズレが大きいみたいだから、勝手ながら先に進ませて貰った。やり辛いようだったら、別行動も視野に入れてるからその時は遠慮なく言ってね。
俺が不在の時は、過度の確定にならない範囲で動かして貰っても構わないから。
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[頭を撫でられれば少しだけ安心して。それでも、大広間で大きな爆発があったなんて聞けば(>>84)、さっと顔を青くした]
爆発…!?え、じゃあ…、
[そこから先は言えなかった。バッジの持ち主も、もしかしたら爆発に巻き込まれて…なんて、口に出したら本当に現実になってしまいそうで]
[今はデメテルの治癒に集中しようと、不安を払ってまくられた腕を見る(>>85)。そこは予想以上に酷い有様で、どう見ても「大したことない」ようには見えない]
えっ、これ…!い、痛そう…、あっ、い、痛い、ですよね…ごめんなさい…。
[当然の事を口にしてしまったことを慌てて謝る。不安な表情から一転、今度は泣きそうな顔に変わる。自分の傷ではないのに、まるで自分が傷付いたかのように。涙を堪えたまま、杖を彼女の腕へ]
Episkey(癒えよ)
[彼女にこの魔法を掛けるのはこれで二度目だ。新しい傷は恐らく治るであろうが、かなり昔についたと思われる古い傷まではどうだったか*]
(87) 2015/02/09(Mon) 02時頃
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