41 アンデッドスクール・リローデッド
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*/ふおおwなんてことww人犬でしたかソフィアw
もしラルフが半狼なら、後は…
もしかして血族がダン先生じゃないですかw(汗)
…――――
ああ、そうだな、二人でいるから平気でいられる
お風呂、入りたいな?
汗、いっぱいかいちゃったから
[なんだか、照れくさいような気がして
そう言って、誤魔化してみたけれど
外に出ると言う彼女を、引きとめようと手を伸ばして]
ロゼット…――――
その、あの、さ…――――
[外に出てしまったら、もう出来なくなってしまうから
彼女の頬に、一度唇を落とそうと]
奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/12/06(Tue) 21時半頃
あはは、シャワー浴びたいね。
温まって、それからアイス食べるの。
あたし、チョコがいいなぁ。
[小さく頷いてにこりと笑う。
並んでアイスが食べたいなと、また一つやりたいことが出来て]
なぁに?
[引き止められて、振り返る。
寄せられた唇が頬に触れれば、温かい。
どうしてだろう、その温もりで急に涙が出そうになって]
っ……お返し。
[背伸びをしてその頬に口付けて]
/*
中発言失礼
半狼でした!(`・ω・´)
ベネットが接触するなり
いつの間にか意志のあるゾンビ化しているなり
ラスボス様のお考え通りにどうぞ!
じゃぁ私は、抹茶を食べよう
半分こ、しような?
[一緒に入ろうか、とは言えなかったけれど
頭の中でそんな像が浮かんで、ぶんぶんと振り払った]
ん…――――
[お返し、と背伸びをしてくるロゼット
それを受け入れれば、にこりと微笑む]
続き、後からしような
まずは、テストだ
/*
取り急ぎ。
俺がヴェスに教えたのは、別のゾンビの血を体内に入れると、体が麻痺して、動かなくなる。と言う事です。
別のアンデッドが存在しないので、効き目はなくてもいいんじゃないかな。
ただ、普通の人間はゾンビになるから、その無反応で気付かれるのはありじゃないかな、と思います。
思いのほか、皆が俺を駒扱いしてて笑ってます。
赤同士はこんなに殺伐と敵味方に別れてるのにw
俺生き残ってベネットが死んだら、皆が知らないだけで、漏れなくバッドエンドなのにww
平和を喜んだ横でほくそ笑んで彩葉を蘇らせてもいいですか?ww
*/おおおこれはこれはようこそ暁様!
ごめんちょっとテンパってた。よかった(><)
多分ダン先生血族で悪鬼引いちゃったんでしょうね。なんてことw
退席マークとかで一段落したら暁ちゃん襲撃ログを裏で落としますので!
*/キター-ーーーーーーーーーーーー(ハイタッチ)
おれ寧ろセシルと駆け落ちしようかと思ってたくらいなのにw
えぇもうなんでもいいぜw
あぁもうすっごいほっとした。よかった、
いきなり初回でラスボスなんて胃が痛かったw
……何か今へんなこと考えたでしょ。
ふふ、なんてね。
[少し涙目になった双眸を手で拭って、今度はゆっくりと深く頷いた。二人で一緒にいるために、刃の効果を試してみなければならない。]
終わったら……絶対するからね?
[お楽しみは後にとっておいて]
/*
先生が血族で悪鬼は、初日にバラしたじゃないですか。白狼様ww
俺はどう言う流れでも受け入れられるので大丈夫!
ゲームのルールに則って、しのぶを俺に嗾けてくれれば、おとなしく死ぬ!ww
ばれた?
[そんな風に、笑ってみせる事でしか
私達は、正気を表現出来ないのだから]
ああ…――――
終わったら、しよう
続き、楽しみにしてるから
[例えば、生き残る事が出来ずに、二人で死んでしまっても
魂にすら、残る記憶を、今のうちに]
*/あ、そうだったんだ…>初日に
ごめん初回占いひっかかってたところで頭パーンしてたw
ふがいない白狼ですいませんすいません。
/*
ダwンw先w生wwww
狼血族で悪鬼とかそれ人狼と変わらへんw
初回襲撃が無かったのはそういうことか……把握把握。
*/皆様ありがとう…!(ぶわっ)
俺、頑張る!!アホでごめん!
というかですね、村人カウントにサイモンが入るのを忘れていたよw
先生悪鬼は覚えていたんですがwww
では表に戻りますどうぞー
サテ…どうシタモノカナァ…
モッタイナイ。あんなトコロに、体をオキッパナシとか…
アイツラ…殺しタラ面白ソウ……
[くつくつと笑いが乗る。
視線の先はヴェスパタインとローズマリー。
アンデッドはわざと、バリケードのつみあげを甘くする
時間稼ぎ程度にしかならないように]
タダデサエ…アンダケゾンビどもガキテルンダカラサ…
モット怖がってくれないモノカネェ……
ナァ、セシル?
お前、ツマラナカッタリスルカイ?
ジャー次はテメーを食ってヤルヨ
[ヌチャリとした感覚が脳裏に蠢いた。
ここまで自信を持つヴェスパタイン、根拠を是非聞きたいものだ]
警告はシテヤッタゼ。ケ、ケケケケ…
奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/12/06(Tue) 23時頃
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[レティーシャに好きにしろと告げ、暫くすれば彼女が入ってくる。 再び呆れた顔を見せて、もう一度溜息をもらした。]
ま、諸々の覚悟ができたんだったら、好きにすればいい。 でも、俺は俺でやる事がある。 ここにいてもいいし、何処かに行ってもいい。 研究室にいって、色々やっておきたいんだ。
[それから、思い出したように笑ってみせて]
危ない場所だから、着いてきちゃダメよ?
(33) 2011/12/06(Tue) 23時頃
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彩葉か…。
あんたと賭けをしている立場からすると、怖がらないで、結束して勇敢に立ち向かってくれるのは有難いんだけどさ…。
[つまらないかと聞かれれば、肩を竦めるしかない。]
そりゃそうさ。
あんまりにも、自分の信じた人は大丈夫だなんて、幼い考え方をする輩が多すぎるし…。
隣人がいつゾンビになっているかもわからないこの状況で、そいつらは普通じゃない。
異常だよ。よっぽど頭がお花畑になってるとしか思えないね。
[本気で呆れながらも、本音で語り、少しだけ笑ってみせて。]
おかげで、俺の方に勝ち目がありそうだけどね。
ギブアップするなら、これ以上あいつらに肩入れしないけど?その代わり、俺の実験体になってもらうけどね。
ギブアップシタラ俺の立場、ナインダケド。
[ただ、思ったよりもつまらないゲームに辟易いていたのは確か]
実験台っテ、何スンノ。
俺も今お試シシタイコトがアルンダケド。
[ヴェスから受け取ったゾンビの血。
これが本当に効果があるのかどうか]
[さて…食堂から離れた後、青年は思わず人目につかないところにしゃがみこむ。
今までの行動は意識の奥底に沈んだはずの青年の本音ばかり。
体の中にいるアンデッドは都合の良い時だけ、利用していただけなのだ。
すでに曖昧な精神の中で、夢を見ているような感覚]、
…は……
[沈んだ意識はまだ自我を保っている。
みなの前で体調不良のままでいるわけにはいかない]
「お前……」「早く」、出て行けよ…!」
[ぎりり、と胸を掴んで、苦しさに顔は歪む]
こんだけ脅かしても、びびるどころか立ち向かってきている時点で、立場なんかとうに無いだろうが。
[その筆頭は間違いなく自分である。]
実験台は実験台だよ。
手足は切られたらどれくらいで再生するかとか、近づけたらどれくらいでくっつくのかとか。
痛みはどのくらいまで耐えられるのかとか、温度にはどういった変化があるのかとか。
[他にもいくつかあるが、比較的易しい実験をいくつか取り上げて]
まずは血を抜いて、ウイルスとワクチンの精製、それから中途半端な不老不死ではなく、本来の不老不死の薬品を作り出すのが当初の目的だから、それが出来たら、すぐに解放してもいいよ。
[ゾンビを生み出す過程は治療しておくつもりだが、そこにはあえて触れず。]
……ごめんね、出来るだけお話ししないようにとは思ってるの。
[レティーシャを疑うのが怖い。
けれど無視できるほど、彼女のことを拒めない。
それくらい彼女は、大好きで憧れる存在だったから]
話せば余計に、つらいってわかってるのにね。
「何…」「言ってンの……」
[ちょうど「ベネット」が意識に浮かんだ時らしい]
「俺……」「死にたくなんて」「ない」
「そんなの」「まっぴらだ」
[治す薬も作れるというが、そももうそんなことなんて忘れてしまいそうな程、自分を保つのが難しくなってきている。
いいように利用される「ベネット」の意識は、
また少しすれば沈んでしまう]
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―地下室・研究室― [祖父の手記にあったとおり、隠し階段はそこにあった。 周囲に隠れて、その階段を下りれば、祖父や先祖が残したさらに核心に迫るような資料を発見できた。]
なるほどね。こいつはすごい。 殺された振りしてここに隠れながら研究をしてもいいな。 一応武器の予備もあるようだし…。 必要なのは弾丸だけど…うん、ちょうどいいのがあった。
[必要そうな書物を開いて、それの中身を覚えながら、知識を蓄える。]
(49) 2011/12/06(Tue) 23時半頃
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…――――
いや、気にしなくていい
私も、彼女の事は疑っていないんだ
セシル、だったか、あの男
あの男から、彼女と、ロゼットを頼むと言われている
それは、彼女がまだ人間だ、と言う事だろう
[そう、行っては見たものの
彼女が真実、人間である確証はない
だから、私は、ロゼットだけを守ろうとしているだけで]
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