人狼議事


16 漂流旅行

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イアン! 今日がお前の命日だ!


なんで…君を…こんな時なのに、なぜまっすぐ君を探そうとしなかった…。
なんで、最後まで教師面で…。

[教師らしく、教師なんだから、それを理由にして、彼女を意識しないようにしていた。
教師が……教師が…生徒を愛してしまうなど、許されないなのだから。]

君は…きっと気付いていないだろう?皆と同じように、君に接していたのだから…。
名前さえも覚えていない振りをどれだけ続けたんだろうな…。

[悲しそうに彼女に笑いかけ、彼女を抱き上げて、ゆっくり歩く。
岩場で洞穴を見つけると、彼女を座らせるて隠すように、洞穴を埋める。]

君は、教師を信じられないって言ってたね。俺が君を追っても、君は喜ばないだろう?
大丈夫、君が寂しくないように、君の友達も送ってあげるから。

[頭で既に理解していた。きっと誰も助からないだろうと言うこと。
助けは来ないだろうという事。ただ、苦しみながら生きることを続けるのだろうと…。]


[それでもよかった…。
彼女が生きていることだけが、自分の救いだった。
彼女を守りながら、彼女が笑ってくれれば、こんな島でもいいとおもっていたから。
しかし、その彼女が死んでしまった…。]


それなら、君のために、そして、教師として、せめて苦しむことがないように、一思いに……。

[彼女の死が、彼を狂わせていることには気付けぬまま…**]


【人】 双生児 オスカー

―夢の中―

[木の枝に、こっそり持ち出したビニールシートを張った拙いテント。
ありったけの小遣いで買ったお菓子を持ち込んで、食糧はたっぷりだと笑いあう。

そして夜。
公園に人はいなくなり、周りの家から夕餉の香りが漂い始める。
いつも食後に見ていたアニメの歌が微かに聞こえる頃には、
大量に買ったはずのお菓子は全て腹に納まった。
ラムネやグミで腹が膨れるわけもなく、すきっぱらを抱えて体育座り]

「やっと見つけた」

[遠くから聞こえるのは母の声。
さくさくと砂利を踏む足音が近づいてくる]

「シンパイシタンダカラ」

[突然、優しい声がしわがれる。
見上げれば、そこにいたのは母ではなく、醜い化け物]

(7) 2010/08/08(Sun) 20時半頃

【人】 双生児 オスカー

―洞窟―

 わぁあああああ!

[酷い寝汗をかいて目覚めた。
呼吸をおさめ辺りを見ると、入り口で火をかくメアリーと目が合った]

 ごめん、びっくりさせた。
 火の番変わるよ。

[立ち上がり、少し痛む足に小さく顔を顰める。
けれど、何食わぬ顔をして火の傍に腰を下ろした**]

(8) 2010/08/08(Sun) 21時頃

[もう一度、彼女の眠る場所を振り向いた。
それから、一言ぼそりと]

…愛しているよ…。いえなかったけど…。
こんなことがない限りは、きっと言えなかっただろうけど…。

[皮肉な話だな。と自嘲してその場を離れた。]


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2010/08/08(Sun) 23時半頃


【人】 双生児 オスカー

―洞窟―

 変な夢みちゃった。
 ここきてから化け物の夢いっぱい。

[枯れ木を一本火の中に放り込む]

 んー、走るくらいは出来ると思うよ。
 痛いの位、命にゃかえられない。

(14) 2010/08/08(Sun) 23時半頃

【人】 双生児 オスカー

 ……おなか、すいたね。

[夢のラムネの一つでも手元にあったなら。
そう思いながら、ぐるぐる腹を鳴らす]

 言っててもしょうがないか。
 メアリー、寝ておいでよ。
 俺十分休んだから。

[じっとメアリーを見つめ、促した]

(16) 2010/08/09(Mon) 00時頃

(なぜ…)

[思わず出た言葉に、苦笑してしまった。]

(俺は、この子達を、この子達を殺すつもりなのに…。
心配そうにするなんて、まともな教師みたいじゃないか…。

いや、苦しまないように殺してあげようと思ったんだ。
それだけじゃないか…)

[軽く、二人には見えないように首を横に振った。]


【人】 双生児 オスカー

 さっきはキャンプごっこと、化け物の夢。

[はぁ、とうなだれてため息をつく]

 あは、おぶってくれるの?

[けらけら笑い、少し黙った後真面目な顔で言う]

 ……逆だよ。

(22) 2010/08/09(Mon) 00時半頃

【人】 双生児 オスカー

 そゆ事するのは、俺の役目。

 ……だいっじょーぶ、痛くない、痛くない。

[痛いけれど、打って変わって明るい口調に戻る]

 そだね、力つけないと。
 んぉ、飴? さんっきゅ。

 うん、罠の使い方はいちおわかってるよ。
 おやすみー。

[メアリーが横になるのを見届けると飴をポケットに入れ、火をつつく]

(23) 2010/08/09(Mon) 00時半頃

【人】 双生児 オスカー

[火の傍に腰を下ろし、ポケットの飴を握る]

 ……まだ、まだ大丈夫。
 まだ我慢できる、まだ……

[かしゃり、飴の包みの音。
ごくり、喉を鳴らす音]

 ……わかぞーせんせみたいに、捕まえて来れればいいなぁ。

[かしゃり]

[ごくり]

(27) 2010/08/09(Mon) 00時半頃

【人】 双生児 オスカー

[かしゃり]

 ……食べて、元気出して、もっと捕まえてくればいいんだ。
 それに、それに、傷も早く治さなきゃ。

[かしゃり]

 そう、食べて、元気出すんだ。

[食べる理由を必死に探し、ポケットから飴を取り出す。
封を切るとふわりと漂う甘い香り。
口に入れようと飴を押し出した、その時]

(28) 2010/08/09(Mon) 01時頃

【人】 双生児 オスカー

 あっ

[ころんと飴が転がった。
慌てて拾おうと屈んだけれど、ころん、ころんと火の中へ]

 ……あぁ……。
 飴……あぁ。

[溶けて地面に広がった飴が焦げていくのを呆然と見つめる]

(29) 2010/08/09(Mon) 01時頃

…そうだな…いい機会だ、折角のタイミングだ…。

マーゴの親友だった君から…君から彼女の傍に送ってあげよう。
心配要らない…寂しいのは少しだけ…。
痛みも、恐怖も感じないうちに、君を送ってあげるから…。

[後を追いかけながら、一度だけ悲しそうに微笑んだ**]


【人】 双生児 オスカー

 飴……

[振り返って洞窟内のメアリーの方を見る]

 もっと、ない、かな。

[虚ろに目を見開いて、じっとメアリーを見る]

 …………。
 ダメだよ、メアリーだって、おなか、すいてる。

[洞窟の方へ踏み出しかけた足を止め、ただメアリーを見た]

(33) 2010/08/09(Mon) 01時頃

【人】 双生児 オスカー

 ……あ。

[眠っていたはずのメアリーに声をかけられ、はっと正気に戻る]

 ううん、なんでもない。
 よく眠ってるなって。

[気付けば火の勢いが落ちてきている。
軽く火をかき、乾いた木を追加しようと拾いに行く。
足を踏み下ろすと走る痛みが頭をはっきりさせる]

(37) 2010/08/09(Mon) 02時頃

【人】 双生児 オスカー

[拾った木を火にくべ、再び火の傍に腰かける。
しばらくすると火は元の大きさに戻る]

 皆、中々戻らないね。
 ……マーゴ、見つかったかなぁ。

[ふ、とため息をついた**]

(38) 2010/08/09(Mon) 02時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2010/08/09(Mon) 02時頃


【人】 双生児 オスカー

―洞穴―

 セシエルせんせーはずっと一人で待ってたんだよねぇ……
 今は皆と一緒で寂しくないかな。

[メアリーの夢の話を聞くと目を丸くする]

 本当?
 俺も同じ夢、見たよ。

(54) 2010/08/09(Mon) 20時頃

【人】 双生児 オスカー

[少しの沈黙の後、口を開こうとした所に何者かの足音がした。
慌てて棒を握り締め、メアリーと一緒に立ち上がる]

 ……なぁんだ、ヘクター先輩。
 おかえりなさい。

[ヘクターの焦燥した様子に少し首を傾げた。
視界に飴が焦げた跡が入り、少し目を止めた]

 ……え。

[マーゴとセシエルの死を聞き、視線をヘクターに戻す]

(55) 2010/08/09(Mon) 20時半頃

【人】 双生児 オスカー

 アイリスは……そう。
 わかぞーせんせーが行ってくれたなら、安心かなぁ。

[淡々と、口にした。
続く言葉は極小さく]

 ……なら、二人の分も食べちゃっていいかなぁ……

(56) 2010/08/09(Mon) 20時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2010/08/09(Mon) 20時半頃


…獣や…他の死に方より苦しまないように殺してあげようって言うのに…。

どこにいるんだ…?
早く、早くマーゴに会いたいんだろう…?

マーゴだって待っているに決まっている。会いたいと思っているに決まっている…。
だから、彼女達のために…早く…。


【人】 双生児 オスカー

 ……。

[ヘクターにかける言葉が見つからず、そっと肩に手を乗せた。
身を屈め、落ちたナイフを拾い上げる]

 じゃあ、俺が持ってるよ。

[じっとナイフを見つめ、手の中で弄ぶ]

(60) 2010/08/09(Mon) 23時半頃

【人】 双生児 オスカー

 わかんないよ、そんなの。

[ナイフをきっちりと握ると火の煌きが映りこむ]

 ……ご飯、食べない?
 元気出すには一番だよ。
 わかぞーせんせーは不味いっていってたけど。

[木の上の青い狼を見た]

(64) 2010/08/09(Mon) 23時半頃

【人】 双生児 オスカー

 ああ、まだあったんだっけ……
 俺、お腹すいてたまんなくって、さ。
 じゃ、狼はまだ食べなくていいか。

[淡々と言うと木の上の屍骸から目をそらし、
洞穴の中へ歩き出す]

 ……先輩は?

[くるりとヘクターを振り返った]

(66) 2010/08/10(Tue) 00時半頃

【人】 双生児 オスカー

 ……そっかぁ。

[二人が食事を断ると、一人洞穴の食糧を漁り始める]

 んー……チョコパイまだあったんだ。
 あまぁい。

[暗い顔をする二人を余所に、菓子を頬張る]

(71) 2010/08/10(Tue) 01時頃

しょうがないか…。
他の奴から送るか…それとも…。

[もう一度アイリスがいた方向を見つめた。]

もしかすると、既に死んでいるかもしれないしな…。
見つけたらマーゴと同じところに埋めてやろう。

[仕方無しに溜息をつくと、軽く首を振って、元来た道を再び歩き始めた。]


【人】 双生児 オスカー

 ……あ。
 せんせーおかえり。
 アイリスも、か。

[淡々としていた顔が多少曇る]

 せんせー、横になったら?
 寝るなら布団作るよ。

(76) 2010/08/10(Tue) 01時半頃

【人】 双生児 オスカー

 うん、先輩の言う通り
 ……万全で探した方がいいとおもいます、よ?

[チョコパイを飲み込むと、イアンを見つめる]

 あ、先輩パイ本当にいいんですか?

[少し期待の篭った瞳をヘクターに向けた]

(92) 2010/08/10(Tue) 02時頃

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