149 Hogwarts School ~ 2nd season ~
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処刑してしまうとは恐れ多い!
というのか。
権力こそパワー
── やはり 暇らしく… ──
[ 何に影響されたかは、はっきり分かった。
緊張感には欠けるが まだまともな方だとも 思う。
──だが、あえて言うとすれば…、 ]
……ぼく、一単語だけなの?
[ いや別に嫌とか不満とか そういうのじゃないけどさ。* ]
― ひまそうだ ―
―― コードネーム?
バレてもいーじゃん、
正義は堂々としてりゃいーんだから!
悪役みてーにこそこそする必要はねーだろ?
[ 突然何を言い出すかと思いきや
その手にはなにかのDVDが
あれに影響されたんだろーか
って、カルヴィンも同意してる!]
……あっ、そっか!
―― 悪に知られねーために必要ってわけだな!
[ しばらく顎元に指を当てて
唸っていたけれど 手をぽんっ
成績は悪くないのに、こういう所は馬鹿だ
なんて全く自分では気づかずに
頭の上でびっくりマークを輝かせるように
ヘーゼルが納得するように瞬いた
ただしデメテルの案には
カルヴィンと別の意味で不満気に眉を顰める ]
……えー、もっとかっこいいのにしねーか?
こう ちゃんとヒーローっぽいやつにさ!
/*
カルヴィン居なくなったら赤ログの貴重なツッコミが居なくなっちゃうって思った
これはこまる
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その分俺がツッコミに… ごめん!やっぱ無理だ!!
(カルヴィンがしぃ)
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お願い、死なないでカルヴィン!あんたが今ここで倒れたら、テオドールやデメテルのツッコミ役はどうなっちゃうの?
次回「カルヴィン死す」。デュエルスタンバイ!
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魔力はまだ残ってる。ここを耐えれば、クマをに狩りに行けるんだから!
次回「カルヴィン狩る」。デュエルスタンバイ!
/*
くっ、俺もビッグウェーブに乗るべきなのか…!?
ってそわそわしちまったじゃん!!訴訟!あと腹筋かえせ!
>>ハンティングは卑怯<<
/*
デメテルの変換が僕のツボにリアルダイレクトアタック
― だーりんひまだっちゃ ―
[なんとなく考えたコードネームは概ね不評なようだ。なんてこったい。だめかあ、なんて首を傾げる。
カルヴィンからの苦言を受ければ]
うん、そーだよっ
短くって覚えやすいかなあって
[だめ?
そう言いつつくるりくるりと杖を回して
もう一つの方にはあっ、そうかあと納得したようにぽんと手をならす]
…じゃあ、なんかかっこいいのある?
[そして無茶ぶり。*]
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−廊下−
[階段を上がって、ここは何階だったか。見渡せば、倒れている生徒や教師。怯えながらも、その中の一人に触れてみる。…やはり、息は無い]
(一体何人の人が犠牲になってるんだろう…)
[この戦争の目的がマグル殲滅なら、純血であるオスカーを狙う者はいないはず…と、思いたいところではあるが。マグルも純血も関係ない、こんなことやめて欲しいも願う彼を、見逃してはくれないだろう。…この戦争に参加することを先程アシモフに告げた彼は、未だに震える手で死体をどかし、廊下に空いた小さな穴に辿り着く]
(27) 2015/02/06(Fri) 15時頃
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あった…!……チュロ。
[亀裂の為に空いたそこは、丁度ネズミの住処となっていた。以前チュロと校内で逸れた時に、ここで見つけたのをよく覚えていた]
[きっとこんなに小さな穴まで、干渉されはしないだろう。危険な校内の中で、小さな相棒にはここが一番安全だろうと考えて]
ここに隠れていて。…俺が、迎えに行けるかは分からないけれど。…というか…、何でまだ威嚇してるの?アシモフ先生とはもうお別れしたよ?
[それでも針を逆立てるチュロを無理やり穴の中に押し込み。さて自分はこれからどうしようか、と考えようとしたところでこちらに向かう大きな影(>>26)に気付き、固い表情で身構えた]
(28) 2015/02/06(Fri) 15時頃
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だ、誰…っ!?
[敵なのか味方なのか。そういう意味合いも含めて、怯えながら問い掛ける。彼は立ち止まってくれただろうか。何かを話そうとするのなら、その前に口を開くだろう]
えっ、あ、血…!!あの、怪我して…!!
[どう見ても重傷に見えるそれに慌てて。もしかしたら自分を殺してしまうかもしれない恐怖よりも彼への心配が優って、おどおどしながらも歩み寄り、傷を見つめた]
(29) 2015/02/06(Fri) 15時頃
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[普段だったら絶対に近寄らないであろう乱暴な口調の言葉(>>30)に、びくりと肩が跳ねる。それでも逃げずに相手の顔をジッと見上げれば、「正直ちょっとだけ痛い」、と続く(>>31)本音に少しだけ拍子抜けする。もっと、乱暴に突っぱねられると思っていたから]
ヘクターさん…。
[自らを英雄と言う男の名を覚えるように呟く。その目には自信が宿っていて、少し羨ましくなった。自分とは恐らく正反対の存在]
あ、お、俺…、ハッフルパフの、一年。お、オスカーって、オスカー・リレインって、いいます…。
[ぺこりと頭を下げたところで、左膝の傷が目に入る]
ま、待ってて下さい…。Episkey(癒えよ)
[そっと膝へと杖を振れば、傷は癒えただろうか]
あの、英雄っていうのは、何をするんですか…?
[傷を確認してから尋ねる。この戦争を止めること、マグルを殲滅させること。どちらが彼にとっての英雄なのか、探るように*]
(33) 2015/02/06(Fri) 16時半頃
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[感謝…とはまた違うような不躾な礼を述べられても、オスカーは小さく頷いてみせた。黙って彼の話を聞くが、杖を向けられると途端に顔を真っ青にして]
「力」を、試す…?
[とんでもない!!ぶんぶんと首を振って否定する]
お、俺、弱いし…!!俺はただ、…!
[校長を暗殺した奴らを「敵」と言ったヘクターは、"こちら側"だと判断する]
俺は、闘う力はない、から…、い、今みたいに怪我を治したりして、…そういう形で、力になりたい。 あ、貴方みたいに、この戦争を終わらせる力を、持つ人の。
[震える声は杖を向けられているが故か。杖と彼の顔を交互に見れば、どんな答えが返ってきただろうか]
(51) 2015/02/06(Fri) 19時頃
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[目の前から杖が降ろされれば、ほっと安堵の息を洩らす。大きな手が肩をポンと叩けば、やっと真っ直ぐに相手の顔を見上げることが出来た。…意外といい人なのかもしれない。人は見掛けにはよらないというやつか]
[これからどうするか、と問われれば(>>59)、やはり彼の目は見据えたまま]
お、俺は…、さ、探してる人がいるんです。無事を確認したいし…。向こうも、きっと俺のこと、心配してる。
[自分とは正反対、こんな状況でなければ寮も学年も性格も違う彼とは恐らく一生話すことは無かったであろうこの男のこれからも気になったけれども、心配になったけれども、やはり先輩二人の姿が浮かんできて]
あの、俺が言うのも…その、生意気ですけど。で、でも、あの…、
[「頑張って下さい」は何か違うような気がして]
し、死なないで、下さい!
[自分が一番望んでいること。どちら側の人間だったとしても、傷付いたり死んでしまったりするのはやはり悲しい*]
(66) 2015/02/06(Fri) 20時半頃
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あ、ま、…、待って!
[立ち去ろうとしたヘクター(>>72)を呼び止め、彼が立ち止まってくれるのなら、オスカーは杖を肘に向けるだろう。今度は全身に、まんべんなく渡るように]
Episkey(癒えよ)
…はい、お、俺も気を付けます。
[彼が本当に"英雄"となることを。そう願い、今度こそ別れを告げるだろう*]
(79) 2015/02/06(Fri) 22時頃
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[ヘクターと別れた後、1人になった彼は再び何処を目指す訳でも無く歩き始めた。尊敬する先輩と、言葉では上手く言えない大事な先輩]
し、失礼します…
[そろり、と通りすがった教室の扉を開ける。途端、中から血なまぐさい臭いが立ち込め、込み上げてくる嘔吐感をなんとか飲み込む]
[無言のまま恐る恐る中に入る。中はしんと静まり返っていて、自分の息遣い以外聞こえてこない。みんな死んでしまっているのだろうか。生きている人の気配はしない]
[長時間こんな所にいるものではない。教室を出て行こうとしたところで、目に入ってしまった。恐怖の表情のまま血塗れで横たわり生き絶えているのは、半純血だと言っていた、オスカーのルームメイト]
っ…!?っ、げほっ、げほっ…!!
[耐え切れず、その場で噎せながら嘔吐感する。ぽろぽろと溢れる涙は、嘔吐による生理的なものか、それとも…]
(本当に、人が死んでるんだ)
[頭では分かっていても、初めて遭遇した知人の死にじわじわと実感が湧いてきて。それでも止まる訳にはいかないと、ローブの袖でごしごしと口を拭うと無人の部屋を後にした]
(98) 2015/02/06(Fri) 23時半頃
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