210 KING OF TODOUFUKEN
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捕まえたわ!
使われてない選手控室にでも放り込んどく?
それともその派手はでなロボにでも搭載する?
どちらにせよゆっくり『話し合い』が必要だしね。
[通信で成功を伝える。]
あれまた通信が入った…。
[ミス蜘蛛を召喚しているさなか、すぐに莉紗さんとは別の女性からの通信が入った。
そして再びの通信で陽動が行われることを知る。]
ミームちゃんっすか、
仁科千秋って言うっす。
了解っす!
ミームちゃんと莉紗さん以外に…えーっと、
蟲を撒いとくんで!
[本当はカッコよく撒菱を巻きたいが、県のPRをしなければ。]
ちょっとぉ!?
蟲撒いとくってホントの虫なわけ!?
放送事故じゃなああああいっ!!!!
[通信機にも思いっきり叫んでおいた。]
――――――ッッちょ!
[突然の通信で耳が痛む。
放送事故?]
えッ!?
そんなに嫌っすか!!???
[長野ではお年寄りが良く食べているので、昔から目にしている人は多い。
だからここまで精神的ダメージがあるとは思わなかった。]
美味いのになぁ…。
せめて調理済みのものを出しなさいっ!?
生きてる奴はただの脚の多い虫よ!?
[百歩譲って佃煮かなんかになっていれば、まだ名物だと納得できたけれど。
生きてカサカサ大量に動いているはアイドルとはいえ無理。]
ま、まあいいわ、もう。
首相捕まえたけど、貴方も何か言いたいことあるんでしょ。
今のうちに伝えておいた方がいいわよ。
[通信機越しに「むぐー」と呻く首相の声は届くだろうか。]
佃煮がそのまま出てきたら皆食べちゃうじゃないっすか!
敵に塩を送るつもりっすか!
[残念ながら虫を食べる若者がほぼいないという考えは持っていなかった。
むしろ虫の佃煮と他の県の名産品を合わせたらなかなかイケるのではないかと考えるほど。]
伝えたいことっすか。
えーっと…、イベント開催地を都道府県で戦わせるってのは良い案だと思うっすけど、
ガチで戦うのはよくないと思うんすよ。
女の子たちにケガさせちゃうかもしれないし、
だからその、グルメ対決とか、
都道府県美女コンテストとか美女クッキング対決とか!!
平和的かつキャッキャウフフで目の保養になるイベントの方がいいと思うんですけど!!
[下心丸出しだが、男なら伝わって当然だろう。
俺は信じている…!]
あと飢饉とかにも対応できる虫食!
日本全土で進めるべきっす!
以上!!
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― 回想:騒乱の中で ― [ミナカタは所謂、妖怪ハンターである。 魑魅魍魎悪鬼共とか悪魔とか、ときたま人とか斬りシバいていた結果、なんでかわからないままここにいる。
そんな自分でもどうにも意味がわからないモノとかが飛び交ってて、県代表はすごいなーと躱しながらどっかから飛んできたうどんを焼きうどんにしてすすっているところ]
あー、どこが一番斬り甲斐があるかねー。
[先ほどの音の脅威に対して使った業。 >>1:16の鳴り渡るコテの音。金属の響きによって聖邪の判断を成す。それによって、一番近かったたまこは強者ではあるが、悪ではないと看破した]
(21) 2017/02/20(Mon) 20時頃
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[もちろん、戦いを仕掛けられれば何者でも斬ろう。 ただ、ひとまずは黙って静観。
この騒ぎで数人落ちてくれたら、この後いろいろ助かるなぁ。 疲れたところを斬ればもっと楽かなぁ。等とは考えていない。
しかし、>>1:47そんな気だるげな気持ちも、 何処からか感じた邪気によって払拭された。
目に留まるタスキ。「お好み焼きは大阪名物」]
……おいコラ小鬼。てめぇどこのモンだ? あァ?大阪か?大阪野郎か!?
[50pの鬼をがっしり掴み、 睨む眼に宿るは鬼に勝るほどの鬼気。
面倒くさくても戦わなければならない時は、あるのだ]
(22) 2017/02/20(Mon) 20時頃
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― 現在:小鬼を引き連れて ―
よぉ、大阪代表の姉ちゃんよぉ。 ちょっと時間空いてるかい?
[ナンパの様に声をかけるはジェニファーに対して。
自分で探すよりも、小鬼を脅して脅して脅し尽して、 案内させれば最短と考え、ここまで案内させてきた。
結果、おそらく小鬼の心境は涙目であろう]
少し話したい事があってな。 アンタがそこの小鬼で吹っかけてきた"ケンカ"の件だ。
いいかい?
[口では笑って眼は据わっている*]
(23) 2017/02/20(Mon) 20時頃
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虫なんて冗談じゃないわよ!燃やすわよ!
[思わず通信機に向けて叫んでいたのはこちらもだった。]
確かに精神攻撃にはぴったりだと思うけど……。
[それは果たしてPRになるのだろうか。
視聴者もどん引きそうな気がする。
ともかく、千秋の首相への『要望』をうんうん、と相槌を打ちつつミームはまじめに聞いていた。]
下心丸出しだけど素晴らしいわ!
私の可愛さをよりアピールできるじゃない!
丁度いいからその要望を犯行声明文として送りつけましょう!
[自信過剰ではない。
アイドルたる者これ位の自信を持つのは当然なのだ。]
あ、虫食は却下で。
[例え仲間と言えどこれは譲れない。]
あー、良いわね。美女コンテスト。
萌え部門とか作りましょうよ。
[あからさまだったが、まあ。
アピールの為なら気にしていられないのだ。]
そうそう、春句首相。
香川(わたし)からの『要望』も伝えておくわ。
簡単よ、ちょっとサインしてくれればいいだけなの。
ペン一本で出来るからね。
[そう言って首相に見せた紙には、『うどん発電所、全国展開に向けた国からの資金提供を約束する』と書かれている。
廃棄されるうどんを使ったとってもエコな発電。
これが全国的に広まれば香川の名もうどんも広まるというものだ。]
そういえば、莉紗ちゃんも何かお願いあるんでしょう?
言わなくていいの?
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はっはっは。 まぁ、とりあえずこいつぁ返しとくわ。 魔は斬るが、人のモンなら話は別だ。
[そういって>>27 主人に心で訴えかけていた小鬼を送り出す。 斬るのも一手であったが、小鬼1匹程度では何も変わるまいと]
大阪風のお好み焼きとか、アレだろ? ネギでもキムチでも納豆でもなんでも入れちまうんだろ? それじゃあソースの味がぼやけちまわねぇかねぇ。
[おどけて笑みを浮かべてはいるが、 一触即発のピリピリとした雰囲気は変わらない。 譲れない思いはあるのだ。
――――おそらく、どちらにも]
(37) 2017/02/20(Mon) 23時頃
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うんうん、お願いしたい事はあるよー。
そう言えば、さっき言われた東京タワーロボに首相を格納はちょっと難しいかなあ。
[くすくす笑ってから。
お願いの内容を口にしたのだった。]
やっぱりお金って大事よね。
あ、そうそう。
首相はうどん屋に預けておいたから。
用があったら近くのうどん屋に行ってね。
二人の事は話通してあるから。
[戦い前に。
首相のロボ搭載を断られたミームは、首相の居場所について伝えておいた。]
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あ?キャベツ焼き?
[>>52 言ってはならないことを言った。とばかりに語気が強まる。 >>4蟲がざわざわとやってこようが、周囲から離れて通り過ぎていくほどの殺気]
否定はしねぇよ。 だがな――――
[周囲はすでにあちこちで戦闘開始している。 お好み焼き《ソウルフード》をバカににされた。
戦う理由には、十分だ]
(71) 2017/02/21(Tue) 21時半頃
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それがヘルシーってモンだろォ!!
[どこからともなく現したコテを投擲して幾十・幾百。 ―――まさに"コテ"調べ。
1発1発、速さ・質量ともに十分。 広島名物の銃弾の嵐と比肩し得るだろう*]
(72) 2017/02/21(Tue) 21時半頃
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もー!美少女コンテストなら私が断トツなのに―!!!
[リボン拘束の衝撃でスイッチが入ったらしい。]
ちょっと?
何を言ってるのかしら。
[通信が入ったかと思えばこれである。
まあ、何かあったのかもしれないが。]
首相にサインさせるの任せたからね!!
[この台詞だけ言って、通信はぷつんと切れた。]
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