人狼議事


155 【身内】砂煙の村

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【人】 漂白工 ピッパ

[こんもりと積まれた彩りの山と、それに夢中な彼女(>>1:74)に引き寄せられて。
彼女の後ろへぴたりと添うと、カメラと同じ目線になるように、その肩越しに商品台を覗きこむ。]

 なるほど。絵になるわ。

[誰に言うでもなく呟いてから、商品台から少しばかりずれた所にいる青年ふたりに気付く。

うちひとりは、彼女と同じように大きな紙袋を抱えていて。]

 あー…

[先ほどまで一緒にいた彼(>>26)だと気付けば、心なしか恥ずかしくて、かける言葉が見つからない。]

(36) 2015/04/09(Thu) 19時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

[もうひとりはよくよく日に焼けた健康そうな青年(>>13)。
彼はどうやら客ではなさそうだから、若く見えるけれど、ここの店主なのだろう。

――どこかで見たことある気がするけど。

彼女は不躾に青年を見つめて思考を手繰る。
どこかで、どこかで。考え巡らす彼女の顔は眉を顰めたしかめっ面。]

(37) 2015/04/09(Thu) 19時半頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2015/04/09(Thu) 19時半頃


漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2015/04/09(Thu) 23時頃


【人】 漂白工 ピッパ

―別に。

[朗らかな呼びかけ(>>53)に、もごもごと返す。
すんでのところで彼を思い出すことが出来ないので、どうにも愛想の無い返事になってしまう。

会話(>>57>>67)を続ける彼をじぃと見つめ続けていれば、何か誤解が生じたらしく。]

 あ、いや、別にそんなつもりじゃなかったんだ。

[野菜売りの兄さんは、客の青年の紙袋に加えて、彼女の紙袋もひとつ持ってくれるらしい。]

 …ごめん。でも助かる。結構重くて。

[せめて軽い方を、と果物屋での紙袋を渡す。
眉の皺をふわりと弛めて口角をあげた。]

(102) 2015/04/11(Sat) 00時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

[影のある青年に、眩しい青年に、フードのカメラ少女。
不思議な顔ぶれの先陣を切って歩く。

広場へと近づくほど顕著になる街のざわつきに疑問を持ったのは彼女だけではないようで。
振り返れば、一歩後ろを歩く青年(>>70)も同じように感じているらしかったから。]

 ――ねぇ、何かあったの?

[いかにも噂好きそうなおばさま2人を捕まえて、簡潔に問うてみた。

ここで初めて今日のあらましを、あることないこと含めて聴くことになる。]

(103) 2015/04/11(Sat) 00時半頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2015/04/11(Sat) 00時半頃


漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2015/04/11(Sat) 04時頃


【人】 漂白工 ピッパ

[刺されば血を流して、こときれる。
火を放たれば焼け焦げて、こときれる。
触れれば自身が砂となって、こときれる。

ーーこの村の人間が知らないわけなどないのに。


被接触者、とでも呼べばいいのだろうか。
彼は殺人者として拘束されたというから驚きを隠せない。
ピッパに言わせれば、彼も立派な被害者だ。


そして、彼女が気に食わないもうひとつの事象。
まだ生々しい悲惨な事件について、いやにいきいきと話すおばさん方の姿が、彼女には到底理解できなかった。]

あたしの時もこうだったんだろうね。

[ため息交じりの心の声は、噂話に夢中な相手に届くはずもない。]

(114) 2015/04/11(Sat) 08時頃

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