人狼議事


131 SACRED JUSTICE ―闇の正義と光の祝福―

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…イアンさん、ティソ、聞こえる?
僕は何とか、上手い事大聖堂の中に入れたよ。

今、レガリヤを捜している最中だ。


[大聖堂内部に入り込んだ後、その知らせを二人へ告げる。
何の因果か、この不思議な精神共鳴に巻き込まれた者同士。どちらかと云えば味方である間柄。状況を報告すると言う最低限の保険にも、最大限この共鳴現象を利用させてもらおう]


【人】 双生児 オスカー

 
  "迷える時 その眼を閉ざし
    己の中の闇に問いかけなさい
      わたしはそこにいて あなたを助ける事でしょう"

              ――詩篇1684
 

(8) 2014/08/18(Mon) 01時頃

【人】 双生児 オスカー

――――…くッ!!?

[切り替えた意識が、陽光に反射する光>>1:511を捉えた。
それが透明な糸だと理解するよりも早く、咄嗟に喉元を庇った腕に鉤爪が突き刺さる。

焼き串を押し付けられるような痛み。
足元より幾刃の闇の刃が糸を切断しようと伸びる。]

(9) 2014/08/18(Mon) 01時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/08/18(Mon) 01時半頃


 …………クラウディア卿に聞けばいい、……かぁ。

[色々なことが一度に起こりすぎて。
綻ぶ洗脳に、本来は浮かばぬはずの疑念が、ぽつりと。]

 ……さすがに、夢のお話なんて。
 信じて、頂けないわよね…………。

[緩く首を振り、否定する。
言葉を乗せた光の粒子は。空へと広がり。誰かの耳、或いは魔法具へと。伝わったのだろうか**]


【人】 双生児 オスカー

大丈夫ですッ!気を付けて!

[聞こえた声>>11にそちらを見ずに返す。]

……糸。

[闇が切断するよりも早く。
腕を更に裂いて糸が引き戻され、断罪者はその時になってはっきりと獲物の正体を把握した。

だが、地上へと舞い降りた意外な姿>>12に。
顔を半分隠していても隠せぬほど驚愕する。]

(17) 2014/08/18(Mon) 01時半頃

【人】 双生児 オスカー

貴方は雑貨屋の……!?

[再び糸>>15が振るわれるのは声を上げるのと同時。
動揺治まらず精彩を欠いたまま。
それでも阻止せんと、痛む左腕を振るい雑貨屋の店主へと闇を投げナイフのように投擲する。]

(18) 2014/08/18(Mon) 01時半頃

【人】 双生児 オスカー

[闇のナイフは確かに店主>>20を掠めた。
だが切り裂くではなく霧散した闇に眉を寄せる。]

……なるほど。
流石は光の本拠地といったところでしょうか。
市井にまでその手の者を紛れ込ませているとは。

[肯定する声に動揺を治め冷静に返す。
左腕の傷はずきずきと痛みを伝えてくる。]

名前、名乗っていませんでしたね。
私は闇喰みのオスカー。

[名乗ると壁に右掌を押し当てる。
其処より広がる闇が壁を走り。]

(29) 2014/08/18(Mon) 02時頃

【人】 双生児 オスカー

――ダークファング

[それは預言書の少女>>27が放つ火球より遅れて。
引いた店主を追いかけ、真横より無数の闇の牙となり襲い掛かる。]

大いなる闇よ。
我が身を包み、護り給え。

[足元に残る闇が、攻撃裂いた分多少薄いながら火薬玉の炸裂より身を護るように壁を作る。]

(31) 2014/08/18(Mon) 02時頃

【人】 双生児 オスカー

これでも断罪者ですので。
私より防御に集中を!

[止めていた息を吐き出しながら、緊張孕む声>>33へと返す。

肌を焼くような熱と共に、髪の焦げる臭いがした。
攻撃と防御同時ではやはり爆風の全ては受け切れていない。]

(35) 2014/08/18(Mon) 02時半頃

【人】 双生児 オスカー

ええ、ですが私の流儀です。

[断たれた闇の牙が空中で霧散する。
店主>>34の取り出した霊刀の煌きは、因縁知らずともぞっとするものを伝えてくる。]

闇の範囲攻撃があれば私ごと狙って。

[爆風>>36に視界が封じられる一瞬。
預言書の少女にだけ届くよう素早く小声で囁くと、砂埃の中へと走り出す。]

(39) 2014/08/18(Mon) 02時半頃

【人】 双生児 オスカー

例え、光でなくとも今は敵同士なのでしょう。

[埃のせいか僅かに喉にも痛みを感じながら、迎撃されるように敢えて声を出す。
その両の手には二振りの闇の刃。
軽い跳躍と共に高く振り上げ、二重の切り下ろしを放つ。**]

(40) 2014/08/18(Mon) 03時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/08/18(Mon) 03時頃


あまり無理はするなよ。


[精神共鳴では相手の様子までは分からない。
別に心配してやる義理などないはずだが、繋がっているという事実が僅かばかりの情を生んでいた。

出来ることなら傍観者のままでいたかった。
だがそれも教団がこれだけ大々的に動いたとなれば無理だろう。]


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/08/18(Mon) 20時頃


まもなく聖堂に到着する。
状況はどうだ?


 …お前…じゃないな、ティソも無茶をする気か。
 全く若いっていうのは無謀なものだな。


[年よりくさい事をぼそりと返し。]


 俺も情報を集めようと思ったのだが。
 取り敢えず今は大量のパスタを目の前にしているな。


[スラム街に詳しい人物が食べているの見ているだけだが。]


あ、あはは。ちょっとピンチかなぁ。
どうやら僕、クラウディアのお姉さまに意外と目をつけられてたみたいで。

その、戦闘中、かな……?

[まだ何とか言葉を交わす余裕があるのは、意識に声を乗せれるからだろう。苦笑いにひやりとしたものが混じっている]


あー、あの才女ね。
そりゃ気が重めーよ。

あの人には勝てる気しないけど撤退補助ぐらいはできるとおもうぜ。


 …クラウディア卿と戦うとか馬鹿かお前は。
 ティソも気をつけろ。
 真っ向から戦うなよ、隙を付いて逃げるのがいい。


[迷った末に助けに行くとは言わなかった。
請われれば行くかもしれないが。]


【人】 双生児 オスカー

[二重を斬り下ろしを放つ瞬間。
黒いマフラーが風にはためいた。

一瞬の後、周囲の砂の舞う空気ごと闇の大顎>>77にその身は飲み込まれる。
だが『闇喰み』はその実体化した闇を内側より喰らう。]

…………ッ。

[預言書の少女の放つ濃度の高い闇を喰らった為か。
背中に痛みのような熱を感じた。]

(83) 2014/08/18(Mon) 21時半頃

仕方が無いでしょ、僕ひとりじゃないんだ。
レガリヤに選ばれた王。彼がやられたらその時点で、僕達の詰みも見えてくるんだから。


[尤も、だからこそ、クラウディア処か、聖堂を丸ごと相手にする覚悟を初めから持ち、彼と共に潜入という暴挙を果たしたのだけど]


[レガリヤに選ばれた王とは剣を持っていた男の事だろう。
だからこそ突撃したというが。]


 切り札は最後まで隠しておくものではないか…?


[やられてしまえば詰み。
それが分かっていて突入などあまりに無謀と言えた。
だがきっと言わないだけで他に切り札もあるに違いない。
そうでなければ本当にただの馬鹿だと内心で溜息をついた。]


最後にひっぱりだした時、切り札が錆びてるとやだからね。

大丈夫、まだ手が無いわけじゃない。

[とは言え、王の剣ほど、未知数な切り札は無いから、どちらかと云えば馬鹿な無謀かもしれない]


……クラウディア卿。
私は、決意いたしましたわよ。準備も終えましたわ。
この聖戦を終結に導くためのね。

貴女の方の準備は、どうかしら?

[彼女に聞こえるよう、声が響いた。]


それは何よりですわ。

[頭に響く声に返答を返して。]

こちらの準備はいつでも構わないわ。
今はちょっと、不法侵入者と“遊んで”居ますけれど。

[そう、まだ遊び程度の力だった。
何せ、気になる武器を持っている相手も居る事だし。]


はじめまし、て…!
ルンフィアでは珍しいよね、その髪。僕も似た様な物だけど!

さて、進路は彼の判断に任せて!
お陰で制限時間が延びたよ!

[彼、といえば残された男を指している事は伝わろう]


そう。それは何よりです。

[くすり、と微笑む声がした]

遊んでいるくらいなのでしょうね、貴女の事だから。
怖い怖い。
彼らはどこからでも湧き出してくるものですからね。

……それでは。


……ふふ、貴女が教皇になってくれるのでしょう?

楽しみにしていますわ。
私は今のまま、枢機卿として及ばずながらお手伝いを。


……そうね。せっかくだから貴女の期待に応えてみようかしら。

神の声を聞いた貴女の期待が、大いなるお方の期待と同じであることを願って。


双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/08/18(Mon) 22時半頃


【人】 双生児 オスカー

[闇はこの身を阻みも、傷つけもしない。

だが、視界は別だ。
闇の大顎に飲み込まれた途端に視界は闇で塞がれ、店主の姿を再び見失う。

闇を喰らいながらバックステップでその範囲>>118より抜け出す。
それから、戦う相手の状態を確認するまでに僅かなラグが発生する。]

(126) 2014/08/18(Mon) 22時半頃

【人】 双生児 オスカー

[――『   』
店主>>155が何かを呼んでいたが、それを聞き取ることはできない。
脱出により開けた視界。
男がが閉じる闇に飲み込まれて行く。]

闇の中で立ち止れば。
忽ち道を失い、惑う事でしょう。
そこが私の道なれば、苦も受け入れよう。

[先程の刃と刃。力同士のぶつかり合い>>148
多少の無理があったか、左腕が毒による激痛による軽い麻痺を感じる。

それを顔色には出さず、更に大きく一歩背後へと退き。
両手の刃を構え直した時だった――。]

(168) 2014/08/18(Mon) 23時半頃

【人】 双生児 オスカー

――――天使《アンゲロス》?

[光>>158が闇を弾け消した。

其処に居たのは刺客の男だけではない。
羽の形と数こそ違えど、そこに居たのはあの時助けてくれた少女に瓜二つの天使。]

貴女はあの時の……。

[天使は男>>160へと何事か語り掛け、消えた。
思わず追撃を忘れ、立ち尽くす。]

(169) 2014/08/18(Mon) 23時半頃

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