人狼議事


262 【R18】軽率に花見…何でここに薔薇が!?

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[ 目印だと指定された噴水近くでは、
 ブルーシートで飲食する職員たちの周囲を
 見下ろすように、桜の樹木が何本も聳えていた。]


[ちょーとお酒を飲み過ぎたのかもしれない。
気があると思っていたあの子が何だか連れないのも。

まあ、あまり気にもしないんだけど。
ついつい、杯を傾けるペースがあがってきて。
周りも周りでお酒を飲んでいるものだから、

桜の花を見るつもりが何故か]


[薔薇の花を咲かせる方になるとは*]


【人】 架空惑星 レン

  いや、なんでやね


[おっとついお国言葉が出てしまった。
昨日、お酒を飲んでいたのは覚えている。後、誰かが腹踊りをしていたのも。目を覚ましたら、俺が全裸だったけど。え
まさか、俺が腹踊りをしていたの、いやそれはない

ないと信じたいが、頭が痛い
後、なんだか寒い。此処は何処だ、私は誰
私は俺っ。とはくしょん!!]

(3) 2019/03/29(Fri) 23時半頃

【人】 架空惑星 レン

[とりあえず、近くにあった人の腕で
お鼻さんを拭いておくことにした

――うん、人の腕。あ、やべ鼻水ついた*]

(5) 2019/03/29(Fri) 23時半頃


[ 酒は呑んでも飲まれるなって昔も思った。
 それから二年前はいっとう強く痛感した。
 ただ言うなれば運が大変悪かった。

 酒癖のよろしくない上司に付き合って
 じゃんじゃん上がるペースにブレる輪郭。
 視界に入る明るい髪色に
 前もこんな事があったな――なんて ]



[ 薔薇色の歴史は繰り返される
   とはいえここまでやらかすとは ]*
  


架空惑星 レンは、メモを貼った。

2019/03/29(Fri) 23時半頃


[日本に来て、大凡8年。
 オーストリアでも、日本でも
 わりと長閑に暮らしてきたつもりだ。

 今日と言う日を迎えるまで。]




 やっほー、先輩飲んでますか?


[お酒が入ればご機嫌である。
ケラケラ、笑いながら上司に付き合っていた彼が上司から解放されたのを狙って横に着席。営業部の先輩の同期。で、二年前にお世話になったひと。
それから、依頼の電話をするようになった人

誰とでもフレンドリーな蓮だけど相手の雰囲気もあってか
ついつい部署が違っても、絡みにいく相手で]




 今度、俺、一人でプロモーション任されたんですよ
 と云う訳で、何かいいヒント教えてくださーい


[軽く肩を抱いて、さあさあもう一杯。
いやするめにしますと首傾げ。あれ、こんな事一年目のときにあったような。なかったような。しかし、この人落ち着いた雰囲気だよね。

年上、いやでも、俺と2つしか変わらないのに
と顔をまじまじ見つめて距離が近い*]


【人】 架空惑星 レン

[もちまる、もちまるってなんだ。
もちなのか、もちは食べたい。と枕もとい、鼻を拭いていた腕に撫でられた。気持ちいいぞ、もっと撫でるがいい。
いや待て、これは腕だ。しかも動く腕だ。

しかし、これはもうちょっと撫でられていたような>>7]


  ………ふが。


[何かが可笑しいぞ>>8]

(10) 2019/03/29(Fri) 23時半頃

【人】 架空惑星 レン



  ……夢、うん。全裸で?


[生憎、彼の愛猫ではない身は、シーツを被って目をごしごし。眼鏡どこだと近くを手探りで。別に眼鏡をしてないとまったく見えないという訳ではないのだが、しかしぼやけている。

何かの勘違い、喋っているのは宇宙人で
俺が全裸なのは人体実験で捕まったからだからとか]

(11) 2019/03/29(Fri) 23時半頃

【人】 架空惑星 レン

  …いや、全裸やん!!!
 俺も全裸やけど、自分も全裸やん!!!


[なんでやねん。>>9
漸く見つけた眼鏡をかけ思わず突っ込んだ。
てか、するりと落ちるシーツのせいで見えてしまう、いけないあれそれ。何処からどう見ても、全裸だ。お互いに。

そして此処は、どうやら此処は宿泊施設。
いわゆるラブホではないか]

(12) 2019/03/30(Sat) 00時頃

【人】 架空惑星 レン

[いけないお宿。
男が2人。此れは最近よく聞くBとLゲームではないか。
其方の方にまで、手を回せてないぞ。営業は色んなゲームを知って売り込むのがなんぼだと先輩は云っていたが、圧倒的に知識が足りてない。思わず眼鏡の縁を何度も触りながら

ここは1つ、こういう場面で言う台詞を]


 …昨日は、お楽しみでしたね?


[腰は痛いような、痛くないような。
とりあえず、お約束は忘れてはいけないのだ*]

(14) 2019/03/30(Sat) 00時頃


  よう、にっしー。
  ひ、さ、し、ぶ、り!

[ 自重せねばと決意したもの儚く
 後輩が席を訪れる頃には出来上がっていた。

 一年前までは子犬みたいに
 加賀君の背を追いかけていた後輩も
 今じゃ企画営業に抜擢。

 日々目まぐるしく成長を続ける後輩に
 先輩風を吹かしたくなって
 酒の飲み方を教えてやるなんて
 無茶振りめいた依頼ついでに誘うも
 多忙のせいで叶わず終い。
 久々の酒宴で会えたせいか饒舌に ]



  んーー?
  任せとけ!なんでも頼ってよろしい。

[ 頼られた事も機嫌の良さに拍手をかけ、
 するめとビール両方がいいなと何杯も。
 一年前だってそのまま誰かの腕を離さず
 寝言を言い続けていたなんて事も忘れ

 いつしかぴったり近い顔 ]

  ん〜……?

[ 愛猫にやる癖で頬を擦り付けた。
 やっべぇやらかしたなあなんて思うも
 酒のせいで楽観的思考のまま笑って ]



  ターゲット層はあるだろうけど
  まずそのゲームの魅力を考えて
  で、こんな事は出来ないのか、
  なんて逆算式にチャート作るのもいいかもな。

[ ぺらぺらと送るアドバイスは正確なもの
 だが、視界は今も霞んでおり非常に眠い。

 しかし勤勉家な後輩にかける砂糖は幾らでも
 寧ろやる気に満ちていて素晴らしいなど
 歳もそう変わらない癖に感嘆してるのは
 未だ打ち明けたことのない話だった ]*




 わぁお、先輩出来てますねー


[という俺も相当な酔っ払いだ。
子犬だなんだと思われるのもいつものことだし。
加賀さんからも犬だ、猫だ。と揶揄われる日々でもあって。
こうして席を隣にすれば、構ってもらえるのは嬉しい。先輩風を吹かせて、酒の飲み方を教えてやると言ってもらえたときなど、やりぃとガッツポーズをしたものだ。

何せ久々、忙しくなる前はもっとあえてたのに
社会人生活は順風満帆。だけど
自由がきかなくなるものだって学んだのだ]



 ほんとうっすか、やった!!
 先輩だいすきっ


[するめとビール両方をご所望ならどうぞどうぞと差し出すのは貢物めいて。ふと一瞬、腕を見たのは酔っ払っていた一年前のこと。
寝言を言う誰かの頭を撫でて。

少しだけ、将来への不安を口にしたような。]


 ……ふ? あはは。


[先輩、可愛い。とぴったり近い距離から
頬を擦りつける事にケラケラ笑い。此方からもすりすり。周りだってみんな酔っ払いだ気にすることもないと思っていた。スキンシップは元々過剰な方だったのもある。]




 まって、待ってっす
 メモ取るっすから。逆算ってところをもっと詳しく
 
  あ……先輩、こっちこっち。


[何時も懐に入れているメモ帳を取り出そうとした処
近くの酔っ払いが此方に向かっているのが見えた。すでに眠そうな先輩に比べれば、俺の方が少しはましで。砂糖を独り占めしたいと、その手を取り、お酒とするめと一緒に、桜の木が並ぶ

その奥の方へ、ひらりはらり舞う満開の花からも
酒の宴から少し離れた場所に陣取れば]




 ここなら、誰も来ませんから 
 独り占めできるっすよ


[いっぱい教えてくださいって。
そのまま先輩に座ってもらってお膝の上にいこうとした。やべえ、俺も充分酔っ払っている。末っ子気質。砂糖菓子を独り占めしたいのと同じだ。構ってくれる先輩。二つ上のお兄ちゃん。
彼の事はどれ位知っていただろうか。
華子さんに対することは

宴から離れた場所にぽつぽつとある桜は散りかけで
髪に花弁がひとつとついた*]



  へっへっへ。
  酒が美味いのが悪い。

[ いつもは落ち着いていると評されるも
 酒が入ればこの通り。
 それでも酔っていようと後輩に構うのは
 最早そういった気質なのだろう。

 だがそれだけではなかった。
 可愛がっていた犬みたいな猫みたいな
 そんな後輩と顔を突き合わせられたのもある。

 あのガッツポーズはもう見てないのか。
 どうだろうとふわふわした頭の中で
 考えながらも霧散しては消えた ]



  お前〜いつもそういうこと言う。
  仕方ないな〜俺も大好きだからなぁ〜。

[ 供物を受け取りながらもするめは少し分けてやる。
 あーんの要領で時折口許に押し付けつつ
 ゆるりと擡げるのは過去の記憶。

 頭を撫でるやさしい手。

 あの時、無意識に動いた唇は
「大丈夫」なんて言っていたようだが
 そんな事は今残っていないながらも
 こういう席にいるとほんの一瞬、
 感傷的な思考が過るのを誤魔化すよう
 擦り付け合う頬が熱くてまた目が溶けた ]



  ん〜〜?
  ……うん。こっちだな〜〜連れてけ!

[ あまい水に誘われるよう招かれる
 夜の風が桜の花びらを攫った。
 視界に過る花弁の美しさと月の光が照らす場所。
 人気の失せたその片隅で膝に暖かいものが乗る ]

  ほんとだ。……にっしーがいっぱい見える。

[ 剥がれてくる言葉のイントネーション。
 そういえば実は同郷だって話はいつしたか。
 今更懐かしい事を思い浮かべながらも
 髪についた花弁を指でひらう。
 徐に唇の中に含んでしまった。

 何にも考えていなかった。
 華子さんの唇より薄くて慎ましやかな場所を見て
 いつかあの人の話をした時の彼の表情が過って ]



  独り占め……にっしーは阿保やなぁ。

[ ヘラっと笑うままに両頬を包んでいた。
 何かを考える前に花びらを押し付けるよう
 唇を近づけては、息を吐いた ]

  俺のこと、独り占めしたいん?

[ ふわふわ浮ついた心地のままに ]*


【人】 架空惑星 レン

…つまり、俺は心が綺麗でない?
 なんでやこんなにも、きれいきれいにしとるのに。

  全裸で待機してたら、風邪ひくで


[ついつい、関西弁には関西弁で返してしまう性。
もちまるの世界から漸く帰還だったか>>19
そうこれが現実。夢の世界はたぶん
きっと夢の国にいってみないと分からない。

――男二人で、全裸で添い寝。それはそれで何か怪しい]

(27) 2019/03/30(Sat) 01時頃

【人】 架空惑星 レン



 ………。あら、お盛ん。


[うっかり、>>20コマンドを選択した先輩に。
しかし待て、お盛んって相手は誰だ。ってそうだ先輩だ。よくお酒を飲んだ先輩。対戦ゲームで闘いを挑んだ先輩。依頼を頼む事がおおかった先輩で。

男だ。正真正銘]


 いや、それは俺の台詞なんやけど。


[口を噤む相手に思わずツッコミを。
腰を軽く抑え、それから、口許に手を当てて狼狽える相手に思わず、白い眼を向ける。今まで何をやらかしていたんだ何を。其処の処をぜひ詳しく。とは流石に思考が読めないのでならないが]

(28) 2019/03/30(Sat) 01時頃

[ 定時を大幅に超える残業を済ませて
 公園に到着した頃には、
 メインキャラクターの商品化である
 柔らかい人工毛を使用した猿のぬいぐるみ
 抱え込む彼もまた、その場に居た事だろう。

 部下といくらか話をして、 ビールを数本空け
 日本酒を注いだプラスティックのコップを二つ
 手に取りながら彼の傍まで近づいた。 ]

  やあ、中田君も参加者だったか。
  こっちに来て随分経つが、
  日本酒は飲んだことはあるかい?

[ 海外生活が長かった彼も八年を経て
 当時に比較すれば、随分日本語も定着している。 ]


【人】 架空惑星 レン


 つまり、俺は先輩に抱かれたのか


[こほんと咳払い一つ。言葉を隠してしまう。
衝撃の事実をさらっというが]


 ……え、抱かれた?俺が?
 先輩を抱いたではなく?


[言ってから理解。彼の言葉に慌てて未だベッドの上に居た身を立ち上がらせようとするが立ち上がり切れず、ぎゃあとまったく色気のない声をあげてしまう。

太腿に何か、なにかある。
太腿と云うか、その奥。何か―――]

(29) 2019/03/30(Sat) 01時頃

【人】 架空惑星 レン



 ……えっと、抱かれちゃった?


[寝ぐせととも首をこてんと傾げ。
あくまで、楽天的。明るい態度を装って
見る彼の躰には縋りついた痕も見えるだろうか。爪痕ひとつ、明るい中に残る情念のかんばせを残させる。体格は彼の方がいいだろう。筋肉をつける為のダンベルは生憎封印されたままだ。

足で稼いでも、それでもまだ届かない>>21]

(30) 2019/03/30(Sat) 01時頃

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