172 ― 恋文 ―
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――「ラブ・レター」――
……え。まじで。
[ぱちり、目を瞬いた。 だって、まさか本当に「応募」があるだなんて、 期待もしていなかったものだから。
受け取れば、また一つ瞬き。首を傾げた。
背後に流れるラジオの声は、今日もまた、 どこかの誰かの恋愛事情を賑やかに紹介している。]
んー。んーっと。……うん。 マスター、また何か紙くれる?
[次はちゃんと持って来るから。苦笑しながら。]
(26) 2015/10/20(Tue) 22時頃
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……っし。
マスター、今日のおすすめ……あー。紅茶の日かぁ。 ん? うん、いや、嫌いじゃないんだけど。 紅茶とケーキって、こう、いかにも女子ぽくて…… 似合わねぇだろ、オレみたいなのは特に。
カッコつけたいお年頃なの。永遠にそーなの。 じゃなきゃバンドなんかやってねぇー。
[うだうだ言いながらも、周りをぐるり見渡して。 他の客の様子を、しばらく観察してから。 爪先で立ち、ひょいとカウンターの中を覗き込む。]
……ん。結構ケーキ減ってる? ……自信作?
んじゃあ……たまにはいっかな。面白いこともあったし。 なあ、紅茶って何か面白い飲み方とかあんの?
[頬杖ついて、ニッと笑った。]
(29) 2015/10/20(Tue) 23時頃
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