人狼議事


268 オリュース・ロマンスは顔が良い

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【人】 公証人 セイルズ

[友人の事を>>0:327詳しくは聞く場面ではなかったか。
最初に玄関で醜態を見せてしまっている>>0:335笑われたのも眼鏡の奥で瞬くのに充分であり。ザーゴという名を口の中で転がしたのち

呟きを問われる前に、自分は自己紹介を始めた。
プライバシーの事を深く聞く気はない
口が軽いときもあるが

それでも分別はあり>>388

アイスティーでもという言葉に続けて再度おかまいなく。と告げながら、だが外を歩いてきた身はローテーブルの上に置かれたグラスを欲していた。

いただきますと断りを一ついれ。
運ぶ味は意外と乾いていた喉にすんなりと通る]

(27) 2019/07/28(Sun) 01時頃

【人】 公証人 セイルズ

[依頼内容を告げる声の助けになった。
ただ反応は、あまりよく見えなかった。彼の手に助けられた身としてはぜひにと強く願いたいが、口許を手袋で隠す彼相手に、次の口が綴れなくなる。

その代りというにはあまりに唐突。
だがこのまま渡さないというのもあまり考えたくない]


 ……好きな色ですか?
 それはよかった。


[彼が気に入ってくれることにほっと胸をなでおろし。
目を細める彼に映る自分は、視線を少し逸らしていただろう。後に綴るのは云い訳とも言えないような事だ。家にある時計を思いだしたのも事実だったが]

(28) 2019/07/28(Sun) 01時頃

【人】 公証人 セイルズ




 ……ああ、悪くならないのが一番だが


[悪くなくても見てくれないだろうか。
ほんの少しばかりの自分勝手を飲み込み。手袋で口許を隠す彼に視線を戻す。今は仕事の話をしにきたのだからと気持ちを切り替え。

彼のつく息一つを聞き漏らさぬように姿勢を正したが
ソウさん、ソウスケさんの名に口許を僅かにあげ]

(29) 2019/07/28(Sun) 01時頃

【人】 公証人 セイルズ

 本当ですか、…良かった
 彼にはぜ       ………。


[言葉を区切る彼にも期待をしてしまった。
だが、其れがあまりにも一人よがりなのではと気づくのは彼の困ったような眉尻を見たからだ。>>17>>18頭を下げられ。
無表情の中で、顔が凍る]


 そうか …いや
 私の方が突然無茶を言いましたから。

  ……私は貴方に助けられたから、つい
 今回も少し甘えがあったので
 此方こそすみません。


[首を数度振り、それから告げるのは此方からの謝罪だ。
気持ちばかりが早い状態だったのだろう。謝る必要はないのだと伝えた後か、浮かぶ言葉に>>23顔を向けて]

(30) 2019/07/28(Sun) 01時頃

【人】 公証人 セイルズ



 ……確かに。
 いや、無理強いをするつもりはないんです。
 

[そう首を振ったときか。
自身の端末の着信音が鳴り響いたのは。電子音の先は編集部だ。失礼と一度断りを入れてから取れば、火急の用事が出来たという。
急いで戻ってきてくれという言葉に少しためらうも頷き]


 すみません、時間のようです。また今度

  …仕事の話ではなく、飲みにでも
  

[彼の事情、彼らの事情かもしれないが。
深く聞く事はなく、そのまま自分は時計屋を後にしただろう。アイスティーがおいしかった。とドアの隙間で、振り返り告げて。
急ぎ足でその場から、幻聴の時計音から立ち去った**]

(31) 2019/07/28(Sun) 01時頃

公証人 セイルズは、メモを貼った。

2019/07/28(Sun) 01時頃


【人】 公証人 セイルズ

[この季節の空は美しい。
一人で住むには広い家に静かな古時計の音が響く。ボーンボーンとなる音に昔を思い出して深い息を吐いた。規則正しい音はブレがない。再び動きだしたような音は緩やかなのに生きせかす。
祖父母に会いに遊びに来ていた子は知らない。

>>45上から下にと下がる道。
富裕に繋がる道に住んで聞く噂話。
心ない話よりもずっと物語りの主人公>>0:248の名前
それが気になった。だって胸が躍るじゃないか。
千夜一夜、誰かが付け加えた物語。

輝く目は本を読むのが好きで夢見がちだったからこそ。
両手を拡げて、空の下で憧れを説いた。]

(89) 2019/07/28(Sun) 13時半頃

【人】 公証人 セイルズ

[されど、鞄の中に原稿を封印した身は
秘密の呪文をきっと忘れてしまった
看板に目を向けれないのだから

だから>>45気づけない]


 ………子どもの頃から、面食いか。


[顔を洗い、鏡を見る。
眼鏡を拭いて、昨日の事を振り返った。突然な物言いをしてしまった>>44>>43彼とて事情はあるのだろう。子どもではないのだ。彼の友人にも不快な思いをさせてないだろうか

其処まで考え、らしくない程に繊細だなと改めて思う]

(90) 2019/07/28(Sun) 13時半頃

【人】 公証人 セイルズ


 …ふ…友人な。


[少し羨ましいなと浅はかな事を浮かびあがらせる。
何が羨ましいのかは自分の心の中にあった。
祖父のモノを身につけて、丸い輪を撫でた。まずは編集部に顔を出そう。作家のひとりが風邪で倒れてしまったそうだ。その作家は現在連載を一つ抱えている。その穴を埋めねばという話だった。

幸い、自分の受け持つ先生の1人がたまたま仕事がなく
暇をしていたからよかったが。

風邪が長引けば次にも影響する。
先生も、次に連載が控えているのだから無理強いは一度だけ。元々作家不足は編集部でも問題になっている。何かいい方法は]

(91) 2019/07/28(Sun) 13時半頃

【人】 公証人 セイルズ



 よし


[まずは、港の伝言板>>0:281に伝言を残しておこう。
『マーケットの間に会えたら…』と。

仕事の話ではあるが、
昨日の事もあり、ダイレクトにはいけなかった。気持ちの切り替えが必要だ。少し仕事に打ち込もうと勤務に赴き]

(93) 2019/07/28(Sun) 13時半頃

【人】 公証人 セイルズ

―夜―


[空を見上げれば満天。
降る星がまるで落ちてきたように輝く市。その道を行く足取りは何時もと変わらない。朝の葛藤は顔に出さず、気持ちを静めた。こうして歩いていれば普段見ないような本が見つかった。

文字はこの国のものではないがある程度は読めそうだ]

(97) 2019/07/28(Sun) 13時半頃

【人】 公証人 セイルズ

[今日の昨日であり、今日はずっと
風邪を引いた先生の穴埋めように話合いを続けて居た。結局話は平行線であり、街がにぎわい帰れなくなる前にと御開きになった。
ずっと座っていた為か、少し腰が痛い。とんとんと腰を叩きながら露店の本をぺらぺらとめくる。――少し休息を欲した目は其れをじっと見つめ

夜の暗闇の中での灯りで活字を追った**]

(98) 2019/07/28(Sun) 13時半頃

公証人 セイルズは、メモを貼った。

2019/07/28(Sun) 13時半頃


公証人 セイルズは、メモを貼った。

2019/07/28(Sun) 22時頃


公証人 セイルズは、メモを貼った。

2019/07/28(Sun) 22時頃


【人】 公証人 セイルズ

―主のない時計―

[時計屋があると聞いたのは何時だったか>>0:43
祖父母が亡くなり、無人となった家にあった>>0:96動かなくなった古時計を見る日々に段々と喉の奥落ち着かなくなってからだ。
捨ててしまえばいい―――そう思った。

だが其れはどうしても出来なかった。
白い手袋が印象的な>>0:44時計屋の主。その店の名前>>0:43を見てそのとき何かを感じたはずなのだ。みつけ>>0:66づらいまるで盗賊の隠れ家のような其処に。>>141だが、呪文を唱えず

開けた先に居た店主の姿を見て]

(160) 2019/07/28(Sun) 23時頃

【人】 公証人 セイルズ



 ……………。


[全部吹っ飛んだ。
眼鏡を思わず、ずらす程に。無表情だったのがきっと幸いした。じゃなければ自分は顔の色を変えていたはずだ。でなければきっと。
こほんと咳払い一つ。]


 …仕事をお願いしたいのだが。


[それは私用だった。
だからこそ、言葉は最小限にとどめた。抑えなければいけない。律さなければいけない。笑顔は得意ではないから淡々とした。落ち付かぬ手が縁に触れて、息を吐く]

(161) 2019/07/28(Sun) 23時頃

【人】 公証人 セイルズ




 …家の古時計が動かなくて
 大事なものなんだ。


    ……修理を頼めるだろうか


[祖父母と>>141。そして夏の思い出が詰まっている。
眼鏡の奥、瞳を彼に向けて、それから腕がいいと聞いたんだと告げる。店の中に時計は少なかった。が、修理が得意だと>>0:188聞いていたから。頼むと頭を下げた。その結果、時計は動くようになった。

大きな自立型の時計だった。
振り子が、揺れて音が鳴るそんな時計を祖父は大事にしていた。暑い夏の日、仕事をする彼に喉が渇いたのではとお茶を出した。

それは奇しくも幼い頃の祖母と同じもの。


仕事をする背を見つめていた目の熱さは眼鏡で隠れていたはず*]

(162) 2019/07/28(Sun) 23時頃

【人】 公証人 セイルズ

― 海の寝どこ亭 ―

[本を閉じ。
良い本だと露天の主にお金を払い購入をした。
こんな夜だ、今日は外食をしてもいいかもしれないと思い立ち向かったのはよく利用する店だった。

街の賑わいは日にちを重ねるごとに深くなる。
今日は浮かれ始め。港の片隅にある店に向かい、>>13戸をあけた。盛況の中を掻いカウンター席に座り。お酒と魚を頼んだ。
港町ということもあって此処の魚は美味しい]

(169) 2019/07/28(Sun) 23時頃

【人】 公証人 セイルズ

[店員は目まぐるしく動いているか>>75>>76
一人が店の奥に向かう姿を見て>>152
追加の注文を頼もうとして、言葉を飲み込んだ。店に通っているうちに見かけた顔か。自分から話す事はないが。丁度近くを通り掛かる違う店員を見つけて]


 …おかわりを


[ほしいと。
頼み、飲み干したジョッキを手渡した。酒は好きだ。特にビールがいい。バルサミコ酢をかけた焼きナスもはこばれ。食事は進む。トマトとハーブがよい香りの魚にも手をつけ、

和らな身に舌つづみを打った*]

(172) 2019/07/28(Sun) 23時頃

公証人 セイルズは、メモを貼った。

2019/07/28(Sun) 23時頃


【人】 公証人 セイルズ

[一つ、二つと運ぶ魚をさなか。
ちょうど電話がかかってきた、何でも資料が欲しいという話で、少し待ってもらい。鞄の中を見た。――――――朝は気づかなかったが、何かが足りない。正確には資料が、いや違う。肌身はださず持ち歩いていた原稿の一ページ目が。


いや、まさか。何処かで紛れたのか。だが表紙だけなら]


 ………大丈夫だ


[あれには何も書かれていない。
セイルズの名前だけ、タイトルが思いつかなくて。それ以外は何も書いていないのだから。ただちょっと何かを書こうとしていたという痕跡だけが残るだけ。
気持ちを落ち着けるために]

(188) 2019/07/28(Sun) 23時半頃

【人】 公証人 セイルズ



 …ああ、ありがとう


[ちょうど、店員からビールが運ばれてくる。>>183
今夜は少し飲み過ぎるぐらいがちょうどいいのかもしれない**]

(189) 2019/07/28(Sun) 23時半頃

公証人 セイルズは、メモを貼った。

2019/07/28(Sun) 23時半頃


【人】 公証人 セイルズ

[恋文のようなものだ。
いや、正確には違うのだが。
心情が吐露されていた。
何度も消された題名はらしくない、恋の文字が浮き出ている。酒は飲んでも飲まれるな。とは言うものの、飲みかさは増した。此方に視線を向ける相手にふと気づけば会釈した。>>220此方から喋ることはなく。
見送るけど、若いというだけで眩しく映る。]

(257) 2019/07/29(Mon) 11時頃

【人】 公証人 セイルズ

[ただ少し影があるようで
心配でもあるのはきっとしっかりとした若者を見てきたからだろう。この店の店員のように。少し心配だった。が結局声をかけることなくその場は終わったか。

ああ、こんなに飲むのは久しぶりだ。
ビールだけでなく、気づけば度の強い酒を飲んでいて
店を出る頃には千鳥足。フラりゆらり]

(258) 2019/07/29(Mon) 11時頃

【人】 公証人 セイルズ

[声が聞きたくなった。
言い訳にもならない、簡単な言い分。
昨日の今日じゃないか。

酒の力を借りてだが他に何を理由にすればいいのか。
憧れか憧憬か。幾つも浮かぶ気持ちのなかに。唇は柔く歪んだ。港の波止場にと向かえば、暗い空を見上げる人達が見えた。律して押さえて

其れは大人だから。夢を見ない振りするように]

(259) 2019/07/29(Mon) 11時半頃

【人】 公証人 セイルズ

[端末を手にとって、

時計屋の主にコール音を響かせた**]

(260) 2019/07/29(Mon) 11時半頃

公証人 セイルズは、メモを貼った。

2019/07/29(Mon) 12時頃


【人】 公証人 セイルズ

[何処に原稿用紙を落としてきたのか
考えられるのは昨日のこと>>292昨日の今日じゃないか。バレただろうか。いや、想像もないか。彼の前では更に無口になる男の小さな秘密。くっくっと喉を鳴らして笑ったのは久しぶりだ。いっそバレてしまえと思うのは酒のせいと言い訳をして、電話をかけた。

今の空はまだ流星を手に取るには>>292少ない
けど、電話という箒星は繋がりを得た]

(303) 2019/07/29(Mon) 22時半頃

【人】 公証人 セイルズ

[らしくない、仕事の話でも
依頼でもない、夜の電話に彼はでた。
その事に安堵を浮かべて、口許には浮かばぬ笑みを心に浮かべた。心地よい声が耳を温める。夏の日射しとは異なる、柔く心地よい。でもあの夏の暑さは嫌いじゃなかった。]


ああ、‥アリーさん、よかった出てくれて。
いやなに‥‥


[波止場に座って空を見上げる、暗闇に光るものを眼鏡に写して考える。彼は今どんなかおをしているだろうか。驚いているだろうか。少しでも波立つのなら良い。

突然すまないと常なら謝っただろうけど。
今はただ繋がったことが嬉しくて電話越しの小さな息づかいにも眼差しは密やかに深くなり>>297]

(305) 2019/07/29(Mon) 22時半頃

【人】 公証人 セイルズ

[理由を話す前に大事を聞かれて]


資料‥‥か、すまない
慌てて、今度とりに


[やはりそこにあったか。
恥ずかしい話だ。
恋文のように変わった物語、深く息を吐けば酔う音が彼にも聞こえたか。よっているのかという言葉に小さく笑喜を忍ばせる
心配してくれたのか。酔うというのなら

彼の声こそ、酒精だ]

(306) 2019/07/29(Mon) 22時半頃

【人】 公証人 セイルズ

今、港にいるんだが‥‥星が綺麗なんだ。
星が綺麗で


[電話越し、君にも見えるだろうか。
潜める声は周りに誰もいないのに。秘密を少し覗かせるような甘さで。もしくは夢を語る子供のように。彼だけに告げる]

(307) 2019/07/29(Mon) 22時半頃

【人】 公証人 セイルズ

[常を知るものなら酔いに飲まれていると分かる言の葉が落ちる。本当によい夜だ。幼い頃は青さを好んだ。今も青を好んでいるのに。

こうして暗い青に息を潜めて彼を誘いたがる
叶わなくてもこうして話すことは

きっと許されると彼の声にあぐらをかく。
それは昨日のことをしまいこむように*]

(308) 2019/07/29(Mon) 22時半頃

公証人 セイルズは、メモを貼った。

2019/07/29(Mon) 22時半頃


【人】 公証人 セイルズ

[酔っ払いめという呟きに心の中で笑う。
そうだ、自分は今酔っ払いだ>>328それを盾に彼の声を聞いている。悪態のような声を聞いたのは初めてかもしれない。新たな発見に胸が躍った。>>328ただの仕事相手、依頼主。時計を直してもらっただけ。

そんな関係だったはずなのに。
きっと彼の友達のほうがずっと彼の事を知っている。
――だが、これは特別だ。彼にとってではなく自分にとってだが。

見上げた星空は何処までも綺麗で
今なら許される気がして]

(344) 2019/07/30(Tue) 00時頃

【人】 公証人 セイルズ


 …ああ、港にいる。
 海に?落ちないさ、其処まで酔っていない。
 それに落ちたら


       …勿体ない。


[君の声が聞こえなくなるじゃないか。
そう心の中で呟いた。図々しい言葉は彼の声を聞く事に夢中だった。大きくなるものをかかえて、律する癖、隠そうとする癖。この夜の星が照らすものだから、秘密を滑らせてしまう。

まるで道しるべのように残してしまった原稿のように。
動き出した時計は、まだ止まらない。
彼の音を聞こうとする耳は

彼が何をしているのかを判別しなかった]

(345) 2019/07/30(Tue) 00時頃

【人】 公証人 セイルズ

[まさか、店の外へ出たなど。
予想もつかず

そう、甘えを口にして告げた言葉は、>>329星空を見つめていた。眼鏡に映る星。其処に予想外を残す。息を深く吸い込んで。


―――耳を疑った。]

(348) 2019/07/30(Tue) 00時頃

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