125 【突発誰歓】I-GAME.ver.2
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差出人:篠塚藍
To:おにーさん
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件名:Re:
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おつかれさま。惜しかったね、おにーさん。
ねえ、どこまで気付いてたの?
……あ、でも、わたしは。縛られてなんかいないよ?
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[空白の、最期のメールに。
自分名義のアドレスから、送信した。]
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/06/26(Thu) 12時頃
差出人:篠塚藍
To:おにーさん
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件名:Re:
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……?気付いていない…?
何を言ってるの、おにーさん?
……わたしは、魅了されてなんかいない。
…あのひとに、利用されてなんかいない。
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[あの、人間離れした綺麗なお姉さんの姿を、脳裏に描く。
それは、皮肉にも自分に言い聞かせるような文面で。
また、知らないひとの記憶が、頭に蘇ってくる気がした]
―――…お兄ちゃんが、手を離した、あのとき。
わたしは、わたしであり。
( わたしでは、無い…?
……――なら、わたしは、一体、)
[ 混在する記憶は、歪んで引っ付いていた。
故に、その自我も混乱して、前世のものと混じる。
最も、その前世も、その魂も。
ゲームに負けて、『Teufel』の支配下に未だあるのだけど ]
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ー教会⇒教会裏ー
……うわっ、オッサン…!?
[>>6突然開いた扉から覗いた顔に、先輩への気恥ずかしさと、南方さんへの気まずさが混じって何とも言えない顔色を醸し出して、酷く情けない顔を作りながら。]
…今でもいいっすけどね。 ……はいはい、後で行きますよーっと、
[投げやりな声をしつつ、其の後先輩と幾つか話した後に教会裏へ呼び出されれば其処に南方さんは居ただろうか。端末の着信にはどさくさで気づいていない]
(8) 2014/06/26(Thu) 13時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/06/26(Thu) 23時頃
―電脳世界β 個別会話(for.ヤト)―
こらヤト!!何負けてんのよ!!
アンタのせいで羽根なくなったじゃない!
白騎士に取られた?白騎士に取られてないでその場にいないなら拾いにいきたい。
ごめんで済むなら殺し合いはしないわよ!
目ん玉?ケツ?水?ああ全部今アンタにやってやりたいとこよ。
あの白騎士で機械じゃない部分ってどこだった?そこが弱点よねぇ…
めんどくさい。目ん玉案外あり得るかも、なあ。
会いたくないけど。
手紙読んだけど私の心配もしたらどうですかー
我が儘言っといて気遣いのひとつも出来ないのは昔のままね〜
[明らかにムスっと不機嫌そうな顔で返す。文面にもそれが表れている]
―電脳世界β 個別会話(for.ヤト)―
はあ?真後ろ?なんで!
ばーかー見ときなさいよーバカー!
我が儘言うだけ言って協力しないなんて!
ほぼ機械じゃん。逆に絞られてきてるってことだけどさあ。ヤダなあ…
人間っていうのそれ?あれに傷つけられたとかやるじゃん。
そういって本当に応援してるのはカイトか水無月くんでしょ?
可愛いって言えば済むと思わないよーに
[そう返しつつも少し顔が赤い。私は馬鹿か。真後ろにいるということを思い出すと慌ててそれを隠そうと唇を尖らせて返す]
―電脳世界β 個別会話(for.ヤト)―
アンタ見えてたら本気で殴ってるところだから。ほんと。
いいじゃないアンタにはその死に顔きっと良く似合ってると思うから確かめてきたらいいって。
うん、教えてね。ありがと。
あとそっちにいる水無月さんが南方さんって人に私らの情報渡してるのよ。水無月って姓と私合わないみたいだから会ったらそっちから止めるよう言ってくれる?まあ無理にとは言わないけどムカつくから。
正直すぎてほんと呆れるー。ばぁか。
話せないのはアンタが軽いって言った死の代償よ。端末通して喋れるだけでもマシじゃない
―電脳世界β 個別会話(for.ヤト)―
うわ…まあ、無駄なのはわかってるけど。一応よ一応。
うん。ありがとうヤト。じゃね。
また暇あれば連絡する
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―教会―
[南方さんには後で、と言おうとしたが少しどうしたものか悩んで、>>15円香先輩の方をちらり、と見やれば促すような笑みを浮かべる先輩には、少し申し訳なさそうにした後。]
すみません、また後で…、ちゃんと話しますから。 俺も、心を決めてきます。
[へにゃり、とちょっと情けなく笑った後。教会の裏に回れば、>>13南方さんの姿を認めては少し一人飛び出した後だ、心が重くなる。
目を細められたのを見た瞬間、視線を下げて、ぐ、と拳を握った後に――心なしか、頭を下がって見えた。その後に来た謝罪には、きょとんとしながら。]
……あ…、えっと。…いいっすよ。 …俺も、結局言っときながら、何も言えないんで。 ――…軽率なことして、すみません
[ 少し、間を置いた後。何とも言い難い気まずさを感じながらも。素直に、ひとつ。頭を下げて謝る。本来なら、姉さんにも謝らないと。いけないの、だろうが。]
( ……終わったら、自分の言葉で謝ろう )
(20) 2014/06/27(Fri) 01時頃
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[今、俺の目には姉さんは見えない、だから。 忘れてたとしても、忘れられていても。ちゃんと謝ろうと。
――そう、心に決めた意志は、表に出す事は無かったが。 ]
(21) 2014/06/27(Fri) 01時頃
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―電脳世界β 個別会話(for.ヤト)―
あっヤトが羽根持ってたの!教えちゃ駄目だから!!
―電脳世界β 個別会話(for.ヤト)―
えっと…能力!まだ使えるならそれで隠そう!
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[暫し、居辛い雰囲気の流れた後。何となく、南方さんも困ってるような気がして。慌てて頭をあげようとした所で、>>22ポン、と撫でられた手は大きく。それを拒むような事はせず。
ただ、また全然違うその話題を振られるまで何を話していいか分からなくて、沈黙を守った儘――、だったけれど。]
……黒い羽根?…いや、俺は知らねえ…っすよ。
[姉さんと戦った時、傍にそんなモノは無かった筈で。けれど、知らない、と言おうとして。何故かその言葉の歯切れが悪いのに自分で驚く。――頭の中にちらつく、七枚の黒い羽根のビジョン。]
( ……あ、俺。知ってる、コレ… )
[漠然と、『空白にしていた』ピースが埋められていく。ぼんやりと輪郭を作り出すソレに、されど言葉を澱みを悟られないように話を聞きながら――。『覚悟』を問われれば、暫し、手元を見つめた後。
『隠れているのも』という言葉には、首を横に振った。]
(26) 2014/06/27(Fri) 02時頃
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……大丈夫っす。 愛衣子さんも、海斗も、テッドも。 ――…倒す…否、殺す覚悟はあります。 それに、
俺、海斗とは決着つけないといけないんで。 ――アイツに今、一勝一敗なんで、勝ちたいんすよ。 それに、夜斗のせいで海斗倒さないと俺優勝出来ないんで。
それに。姉さんにも優勝するって言いましたし、 …円香先輩を守るっつったんで、隠れてらんないっすから。
[ ぐ、と拳を握った後に、意志の籠った瞳で、眼前の双眸を見つめ返す。優勝する、と決めた以上。その心を揺るがすつもりは無かった。]
(27) 2014/06/27(Fri) 02時頃
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―電脳世界β 個別会話(for.ヤト)―
だいすき!
―電脳世界β 個別会話(for.ヤト)―
そんなことないない♡
考えなくもないけど?なんて
本気か冗談かわからないこと言うのはそっちも変わらず
じゃ、よろしく
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いつまでも世話かけてらんねえ。 それに逃げたら男が廃るっつーモンすから。
[ >>29何処か皮肉気な微笑みには、にぃ、っと口角を吊り上げて微笑を形作った後――、その後に続いたからかいには少し慌てて無様な声を出す羽目になる。]
……うぇっ!?ほ、惚れた女とかなんの事だよ!?
[その慌て方は逆にバレバレになるなんて気付く余裕は俺にゃ無かったが、大声で中まで聞こえる事を直ぐに懸念して声を窄めて。気恥しそうに頭を掻きながら、教会の中まで戻る、その背中を追う。]
(33) 2014/06/27(Fri) 18時半頃
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……〜〜〜うっせえ!
[>>34笑われればギリ、と奥歯を軋ませて睨み付けるも。気恥ずかしさで顔をほんのりと赤らめれば格好のつくものでは無い。はあ、と一つ息を吐けば心を落ち着かせつつ。]
…はあ、どんだけ人間やめてんすかね、アイツは。
[大方海斗戦における自分が言えたものでは無い一言をぽつりと零しながら、残った部位について逡巡。一先ず一撃加えて、其処から時間との勝負。ただ、先ずは最初の先手をどう加えるか。]
……なんか気が引けるものがあればいいんすけどね。 まず先手をどうにかして加えなきゃなんねえすから。
(35) 2014/06/27(Fri) 21時頃
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何か手があるなら、手段は任せた方が良さそうっすね。 ――…まあ、再生するまでは流石に追撃かませないと思うけど。
[>>36絵面を一瞬想像してしまって、うえ、と顔を顰める。まあ実際想像だけで無く、それをやらなきゃならねえ訳で。それにしても物騒な会話だとは思うが、やはりもう既に、それこそ『ゲーム』のように慣れきっていた。]
……あー、確かに相性は悪いっすね…。 …まあ、でも多少無茶すれば封じられなくは無い…かな。 少し後遺症残りそうっすけど。
ウミ…、いや海斗の能力は水の操作…のはずなんで、出来るだけ戦う時は水が周りに無い所の方が良いかと。多分水を生み出す力自体は無いと思うんで。
…ただ、俺の能力が能力なんで、逆手に取られる可能性がまあ懸念っつーか…。まあ、ただ対策は出来なくは無いっすわ。
[身体を水にした所で、其処を操られてしまえばどうしようも無い。けれど、氷化させてしまえば流石に操られない筈で、それは血液を操作されても同じ。問題は、何処まで持つか。
自分の能力には触れないのは、信用の問題では無く、ぶっちゃけ言葉にしにくいからだったけれど。]
(38) 2014/06/27(Fri) 23時頃
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―電脳世界β 個別会話(for.ヤト)―
うわあ、最悪!ヤトのばか!
召喚だけねーあれが勝手に暴れて人数減らしてくれたほうが楽なのかな?
考えるのめんどくさーい
―電脳世界β 個別会話(for.ヤト)―
別に嫌いとは言ってないじゃん。
…あいつ?白騎士?へぇ。意外。
水ぶっかけてショートしたら面白いよね!
それ以前にする余裕あるかって話だけど。カイトなら出来るのかな
―電脳世界β 個別会話(for.ヤト)―
な、なによその顔文字…
機械のくせにいっちょまえのこと言うのねあれ
んー流くんたちと会っちゃったかも。死んだらごめーん。ばいばい
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…まあ、後はGM倒す…ってだけなら大した事無え筈。 見えないよう出来るなら、其処は任せたいっすね。
[怪訝そうに見る南方には、別に隠す気は無いがどうしようか、と頭を掻きつつ。能力を使わない道を示されれば、成る程、とも思うが。生憎あの太刀を振うのに能力を使ってる以上は厳しくて。唯、相手も何か対策して来るのだろう、とは思う。]
……それも、手っすね。 ちょっと能力無しで武器をぶん回せるか、ってのが不安っすけど。俺の能力の効果の一つに武器の重量を軽くしてる、ってのもあるんで。
まあ、隠してる訳じゃなくて、単純に言葉で説明するのが難しいっつーか……?南方さん?
[立ち上がったその背を不思議そうに見やれば、其処で人の気配を外に感じれば、ハッとして。ドアが開いてその人物を見やれば、端末から今度はリーチの短い大祓禍神の方を引き抜く。多少なりとも、能力を使わない手段も考えれば軽い方がいい。
それでも、対策されない限りは初動が遅くなるのが嫌で。また手の部分を水化させれば、薄く、刀身に水を纏わせながらも、直ぐに手の部分は氷化させ、居合を放てるように構えながら――、薄く笑う。]
…ハッ、噂をすればご登場、ってか?
(44) 2014/06/28(Sat) 01時頃
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……うえ、そんな事も出来んのかよ!?チートだろ!?
[水をさらに笠増しさせた事に指差し講義しつつも、人に言えたものでは無いものの。近付いて囁かれた言葉には小さく首を横に振った。この戦いには他者の力を介入させたくなくて。]
……いや、いいっす。 俺は、自分の力で戦いたいんで。 必要なら先輩達に使ってあげて下さい。
[そう言った後に、大祓禍神の柄を掴み。自ら斬り込むのでは無く、しゃがみ込んで片膝を付いて、仕掛けて来るのを待つつもりで。――教会で戦闘なんざバチ当たりだな、と思いながら軽く嘲笑を浮かべた。]
(50) 2014/06/28(Sat) 02時半頃
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……ハッ、二度も負けてらんないっすよ。
[>>52片膝をついた体制の儘、笑い飛ばす様に唯。前を見据え。 けれど、その視線には力の籠った儘。>>55ウォーターカッター、その言葉を聞いても揺らぐ事も言葉を返す事も無く。
一瞬、目を閉じた後、身動ぎもせず――、風と水の音を聞きながら、氷化させた手を水へと戻せば、薄い膜を分厚く引き伸ばさせ、顔面に飛んできた致命的なものだけ鞘を引き抜き一閃しながら、膝をついた足を勢い良く蹴り出し前へ。
水を凪いでは刀に這わせた水から凍らせて勢いを殺し、斬り落としながら。他の部位、服の下にある身体は水化させて水の刃が通り抜けた後に、水になった部分を氷化させれば、たちまち身体に寒気が伝わるが、表に出さず。]
……人体は斬れても、水は通り抜けらんねえだろ?
[ハッ、と薄く笑いながら、刀を構えて、ただ距離を詰めようと。水壁を凍らせてしまえば、恐らく次撃が来るまでラグがあると踏んで。ただ、確かにウォーターカッターは対応出来たが――、赤くなった水壁と、紅い血溜まりの球体には気付くのに多少遅れたか。]
(61) 2014/06/28(Sat) 03時半頃
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