人狼議事


88 めざせリア充村3

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視点:


志乃! 今日がお前の命日だ!


店番 ソフィアは、メモを貼った。

2013/07/01(Mon) 00時頃


店番 ソフィアは、メモを貼った。

2013/07/01(Mon) 00時頃


【人】 店番 ソフィア

[包帯を巻き直そうかと思ったけれど、
おそらく似たような結果にしかならない。]


……消毒は、ちゃんとしてね。
手が動かなくなったら困るから。

[聞こえた声に目線を逸らして。
結局あたりさわりの言葉を返すだけで、
今度こそ立ち去るだろう。]

(1) 2013/07/01(Mon) 00時頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2013/07/01(Mon) 00時半頃


店番 ソフィアは、メモを貼った。

2013/07/01(Mon) 02時頃


【人】 店番 ソフィア

[定時連絡の時間はいつだったか。
チアキはああ言っていたが、
“死神”を失ったお偉方が“悪魔”を
むざむざ捨てるようなことをするとは思えない。
たとえそれが死体であっても。]


……。

[立て続けに死を見たせいか、嫌なことを考えた。
溜息を吐いて自分の天幕に向かって歩く。
声がかかるまでは休むつもりで。**]

(15) 2013/07/01(Mon) 10時頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2013/07/01(Mon) 21時頃


店番 ソフィアは、メモを貼った。

2013/07/01(Mon) 21時頃


【人】 店番 ソフィア

[指令が出なければただ時間をもてあます。
外をふらついても遠巻きに視線を投げられるだけなら、
狭い天幕にいた方がずっと楽だ。


私物を入れている箱の底から、
少し端の寄れた封筒を引っ張り出す。

かわいらしい筆跡で書かれた秘密のお茶会の知らせは、
灰にしてしまった手紙の中で、
唯一残してある最初の一通。


端を持って破ろうとして、
結局できずに胸に抱いたまま丸くなった。

押し付ければ、左手がまた痛み出す。]

(36) 2013/07/01(Mon) 22時頃

【人】 店番 ソフィア

[声がかかって、のそりと体を起こす。
くしゃくしゃになった手紙を箱の中に押し込んで、
外に出ると、黒い服を着た二人が立っていた。]


……なかったんだ…そっ、か。

[連絡がなかったと聞けば、目線を伏せた。
震える声に頷いて、
倣うようにコートを引っ掛けて外に出る。]


…オスカーの天幕にあるから。

[行こう、と。]

(46) 2013/07/01(Mon) 23時半頃

【人】 店番 ソフィア

[黒い三人組はやけに目立っただろうが、
チアキが共にいるおかげか誰も声をかけてくることもなく。

途中、主のいないオスカーの天幕へと入って、
首を保存していた箱を手にする。
中を確認すれば、氷はすっかり融けていた。


送る場所は人目につかない方がいいだろうと、
拠点から少し離れた森の中を提案して。

その場所までの間、何か会話はあっただろうか。
辿り着けば地面に箱を置いて、蓋を開けた。]

(50) 2013/07/01(Mon) 23時半頃

【人】 店番 ソフィア

[二人が別れの挨拶をするようなら、
それが終わるまで待って。

くすねてきた油で、火葬の準備をする。*]

(51) 2013/07/01(Mon) 23時半頃

【人】 店番 ソフィア

[箱の中は、入れる時と同じ。
焼き焦げて落ちた首は生前の面影を
どれくらい残していただろうか。

膝をついて頬に触れているリッキィ>>54を見て、
掠れ消え行く声>>53を聞く。

自分はかける言葉はない。
かけられる言葉もない。

ただ黙って、許される限りの別離の時を見守って。
やがて時間となれば、リッキィの背を叩いて促した。

箱の中に油をかける。
火を入れるのはチアキの役目だっただろうか。]

(57) 2013/07/02(Tue) 00時頃

【人】 店番 ソフィア

[煙があがり、消えるまでの間。
現れた人影>>56に目を見開いて。
共にモニカがいると気付けば更に。

それから気まずげに視線を逸らした。]

(59) 2013/07/02(Tue) 00時頃

【人】 店番 ソフィア

……チアキ、

[>>61名前を呼んで、その先は出なかった。

肯定なんてできなかった。
否定なんてしたくなかった。
だってそれは、夢見てたこと。

一人じゃクッキーなんて作れない。
一緒に作ろうって言った人はもういない。
今度、コーヒーの作り方を教えてくれるって言った人は。


やがて、「上官」としてのチアキの声がした。
リッキィへの問い>>62に僅かに肩を揺らして。
オスカー達が現れたのはその直後だったか。]

(68) 2013/07/02(Tue) 00時半頃

【人】 店番 ソフィア

[モニカとヤニクのことについては、
自分から告げるつもりはなく。
だからこそ先の報告でもヤニクの死については、
結果しか報告していなかった。]



チアキ…どうする?

[オスカーの一連の話を聞いて、
チアキに尋ねる。

国営軍事局占領都方面独立混成部隊隊長なんて
長ったらしい肩書きを背負ったどこかの上官様ではなくて、
ただのチアキに。]

(79) 2013/07/02(Tue) 01時頃

【人】 店番 ソフィア

[ぼやき叫びながら後頭部を乱すチアキ>>90は、
昔のチアキに見えた。
自分はこんな風に癇癪を起こす姿を見たことはなかったが。

モニカに青の服が必要であるなら、自分のものを渡すつもりで。
しばし、その場のやり取りを眺めているだろう。**]

(97) 2013/07/02(Tue) 02時頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2013/07/02(Tue) 02時頃


【人】 店番 ソフィア

[モニカに自分の軍服を着せれば、
顔を知らない誰かが見れば特殊隊に勘違いするかもしれない。
二人を見送るために歩く。

オスカーの手がこちらへ向けられて。>>105
チアキがこちらを見ていた。>>103


……うん。ありがと。
でもいいや、ここにいる。

[小さく笑って、首を横に振った。**]

(107) 2013/07/02(Tue) 08時半頃

【人】 店番 ソフィア

[服を渡す時、モニカの言葉には小さく首を振って。]


気をつけてね。

[道中の無事を祈る声を。]

(109) 2013/07/02(Tue) 16時頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2013/07/02(Tue) 16時頃


【人】 店番 ソフィア

…チアキやリッキィを置いてまで、
あたしは行く理由はないから。

[オスカーやモニカと共にここを離れたとして、
きっと後悔するだろうから。
仮に静かな暮らしを得られたとしても、
その平穏を甘受できない気がきた。]


オスカーほど便利じゃないけどさ、
適当にこき使ってよ。

[ね、と言い切って話題を止めた。]

(113) 2013/07/02(Tue) 16時半頃

【人】 店番 ソフィア

[モニカへ確認するチアキ>>111は、
こちらが言わずともやはり気づいていたようで。
再会を望まない、別れの言を耳にする。]


二人とも元気でね。

[こちらともまた、会わない方が二人にとってはいいのだろう。
またねの代わりに手を出して、握手を別れの挨拶に。

(114) 2013/07/02(Tue) 16時半頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2013/07/02(Tue) 16時半頃


【人】 店番 ソフィア

[苦笑でもなんでも、最後に見るのは笑みがいい。
これが死出の別れでないのなら尚更。]


伝えるよ。

[オスカーに頷いて、
モニカからも何かあるようなら、同様に。
手を振って、小さくなる背を見送る。
闇の中にその姿が溶けて見えなくなるまで。


背中越しに流れてくる声に、自嘲めいた笑みを落とした。]

(119) 2013/07/02(Tue) 18時半頃

【人】 店番 ソフィア

……あたしは気づいてなかったよ。

[吐息に混ぜて、小さく。

研究所という籠に囲われ、
気まぐれのように与えられた平穏の中でぬくぬくと。
籠が壊れて外の世界に投げ出されて
与えられていたものの稀有さを知った。

何もしなければ、願うだけではだめなのだと、
失ってから気づいて。


それを知っていた人は、
だから人の負の感情を見たがらなかったのだろうか。]

(120) 2013/07/02(Tue) 18時半頃

【人】 店番 ソフィア

…そだね。
あんまりいないと変に思われるかもだし。

[何も見えなくなったトンネルを最後に数秒見つめて、
チアキの後を追った。]

(121) 2013/07/02(Tue) 18時半頃

【人】 店番 ソフィア

[リッキィの部隊はすでに赤と交戦に入っているようだった。
前線の方向、少しずつ色を変えていく空を眺める。
ただ、待っているしかできないのは歯痒い。]


うん。チアキが持ってて。

[チアキ>>129にひとつ頷いて、
小声で付け足した。]

(132) 2013/07/02(Tue) 20時半頃

【人】 店番 ソフィア

リッキィが戻ってきたら淹れよっか。

[豆がなくて何をどう淹れるつもりなのか。
それでも頷き返す。]


だからそれまでに、ちゃんとそれ換えてね。

[赤の割合がじわじわと増えている手を示して、
真っ白な、ところどころに赤の斑点模様をつけた
三月うさぎを抱きかかえる。

そのうち塩の塊に戻ってしまうのだろうけれど。
耳の部分を軽く撫でて、
うさぎを抱えてゆっくりと天幕へと戻る。]

(137) 2013/07/02(Tue) 21時半頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2013/07/02(Tue) 22時頃


【人】 店番 ソフィア

[ぴこぴこと耳を動かして喋る子を撫でながら、
自分の天幕へ。
寝台に背中をあずけて、帽子うさぎを膝に乗せる。]


ありがとう、ぜひ。
だけどできたらコーヒーの方がいいかなぁ。

[どこかお調子者じみた音に返す。
――そういえばチアキって紅茶党じゃなかったっけ?

あたしの時計は動いてるよ。
あなたのキングはすぐに怪我をしちゃうから。

うさぎを通してチアキが聞いているかもしれないが、
帽子の上に顎を乗せてうさぎ相手にお喋りを。
喋っていないと、秒針が進むのがやけに遅く感じたから。]

(158) 2013/07/02(Tue) 23時頃

店番 ソフィアは、メモを貼った。

2013/07/02(Tue) 23時半頃


【人】 店番 ソフィア

それは残念。

[コーヒーの話。バターの話。
マッドラビットの話に耳を傾ける。
炭でコーヒーを淹れた覚えなんてないけども。

ひくひくしている鼻をつつく。
うさぎはいつまでこの形でいられるんだろう。]


痛みを感じなくても痛いんだよ。

[帽子を指先で軽く弾いた。]

(171) 2013/07/02(Tue) 23時半頃

【人】 店番 ソフィア

…………。

[顔をあげる。
外の気配が落ち着かない。

外の様子を窺いに立ち上がる。
うさぎは、塩の塊に戻っていた。]

(177) 2013/07/03(Wed) 00時頃

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