人狼議事


131 SACRED JUSTICE ―闇の正義と光の祝福―

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


イアン! 今日がお前の命日だ!


奇跡の子 カリュクスは、メモを貼った。

2014/08/22(Fri) 01時頃


…………ティソ……手は貸した……。


[声は無い。唯の殺戮の稲妻が聖徒襲った後。アマトの声が小さく。
突発的な雷撃。頭を冷やすには十分なのかは、アマトには確認できないが。これがアマトの答え。
それを拒絶と取るか譲歩と取るかはわからないが]


…………仕方ない。 ティソ、お前に教えとくよ。
お前の声でも絶対に届く、秘密の呪文だ。


[もうそれ以上言葉を返す必要も無いのだが、然しアマトの方から渋々と開く声が届く。もしあれでヘクターやラディエルが止まらないなら。最期の奥の手だ]


『墓荒らしが墓へ飛び込むなよ。 バーカ 。』


[伝わったその後が怖い、秘密の呪文だ*]


そうじゃない、そうじゃない!!
助けてくれるのは嬉しいけどさ……。

直接来て支えてやれよ!!

[助力には素直に感謝した。
それでも思っていたものとは違うと感じた。
怒るヘクターに足りないのは力ではなく心の支え。
そう考えていたから]


/*
質問。
今日狼が死ねば、預言のXデーは訪れずに覆される=生き残るで合ってます?**


【人】 奇跡の子 カリュクス

[アマトが研究所を出るのを見送って、託された黒うさぎをじいっと見つめていた。
可愛いとは思う。しかし先ほどの挑発する姿が頭に思い浮かんで仕方がない。]

……。

[そっと小さな体へ手を伸ばした瞬間、外から聞こえる轟音>>3:356に肩を震わせて。
驚いたように外へ続く扉へ視線を向ける。感じる暗黒の気配は、先ほどアマトから感じていたものと同一]

――……随分と派手にやったのね。

[心地良い室内とは真逆に、今頃聖都は騒ぎが起きているのだろう。
糸が切れたように座り込んだアマト>>4へそう声をかけると、向けられた陰りしかないような瞳を。無機質な赤い瞳が見つめ返す。]

(16) 2014/08/22(Fri) 15時半頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

……ええ、気になるわね。
さっきの轟音の正体とか、どうして暗黒神の気配がするのかも。

[静かな声で返すと、アマトのすぐ傍まで歩み寄った。
先ほどの自分のように青白い顔をしているのを確認すると、僅かに眉を寄せ]

…随分顔が青いけど、大丈夫なの?

[それは昔の母を想起させるもので。少し瞳を揺らして大丈夫かと問う**]

(17) 2014/08/22(Fri) 15時半頃

奇跡の子 カリュクスは、メモを貼った。

2014/08/22(Fri) 15時半頃


―――…悪いがその気は無いな。

俺の思う願いは、ヘクターを必要とする理想と重ならない。
ルンフィア中の。いや。
世界中の光を妄信する狂信者を皆殺しにするまで……。

[そう、こういう時は。こういう言葉だ。死んでも死に切れない。
だからその求めの声を、今度のアマトは弾いた]


/*
うん、あってる。


光を盲信させてる奴等が悪いのは俺も知ってるけどさ、
だまされてる奴を皆殺しにしてもしょうがないだろうよ!!

もういい、お前がその道を行くならばお前は俺が討つ……。
だからもう少し考えてくれよ。

できることなら討ちたくなんてねーから

[最後のほうは消え入るような声だった。]


「無知は罪なり」だ。ティソ。
奴らは自分達が何をしているのかを考える事すらしない。
そしてだまされた奴がまた新しいだまされた奴をだましていく。

もうこの大地の上は全て腐り切っている。手遅れなんだよ。

だから俺は、それを曲げるつもりはもうない。


ティソこそ。道を間違えるなよ、敵は俺じゃない。


俺達の敵はどこまで行っても光に生きる奴ら。
あの白鴉や枢機卿、腐敗の根源を殺さない限り、いつか俺達闇の者は逆に皆殺しにされるんだ。
そこに協調や和解なんて幻想が入り込む余地はない。

だまされているだけ。妄信しているだけ。
そんな奴らをついでに皆殺しにする程度の、「些細」な事だけに心を奪われるなよ?


すべて殺して
すべて沈めて
すべて呪って
すべて裁いて

……俺にしか出来ない事をすべて終わらせたその後なら。
  君やヘクターが俺を赦せないで、討たれるとしても……


………………それなら……


――… それで 全部 俺の勝ちだ 。


[懇願にも聞こえた消え入りそうな声。だけどそれでも、止まらない。
光を呪い滅ぼす。唯それだけがアマトを動かす原動力だから]


【人】 奇跡の子 カリュクス

………呪、い?

[いきなり何を言い出すのかと、呟きは呆然としたものだった。
ルーベリオン。フラウティア。

それらは滅ぼされた国々。
"異端"とされ身勝手に歴史からも消失し、罪無き人々の魂が眠る亡国。

ただ静かに聞いていた、といえば聞こえはいいが。
その実呆然としているのだ。彼が背負っているものが、あまりにも大きい気がして。]

…………。

[その「オスカー」という人物が以前自分が助けた少年とは知らず、思いを巡らせた。
友人の願いが自分の望み。…それを叶える為に、彼は。]

(29) 2014/08/22(Fri) 21時頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

…――ルゥ・カタストロスと……!?

……あれは暗黒神なの、よ。
そんな存在と契約するなんて……。

[規格外だ。クラウディアといいアマトといい、人間の枠を超えている。
彼自身の狂気を感じればぶるりと一度だけ肩を震わせ。

人間は堕ちるところまで堕ちた時どうなるのか。
この少年がまだ深い深い闇を落ちている途中だとしたら。最期にはどうなってしまうのだろう。]

[――想像も出来ない。
頼れる人物がいるのならまだ良いのに、恐らくこの様子では独りで抱え込んでいて。]

(30) 2014/08/22(Fri) 21時頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

[考えるのはそこまでにして、気付かれないよう首を横へ振る。]

――……勿論。

そうなるように最善を尽くす……ううん、違うわね。

[不意に薄まる狂気と僅かに綻んだ唇。
アマトの言葉にふっと笑みを零し]

(31) 2014/08/22(Fri) 21時頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

絶対に後悔しない終わりにしてみせるわ。

[あの子を命に代えてでも取り戻すのだ。
刻むのは新たな誓い。

正直この部屋は心地良すぎていつまでも居たいくらいだが、時間も寿命も有限だ。
――終わらないものなど、どこにもない。]

……色々と世話になったわね。
ありがとう、………後。これはただの独り言だけど。

……貴方が独りで抱えようとするのは。友達もきっと、辛いんじゃないかしら。

[自分は何も知らないが故に独り言だと前置きして。
何もなければそのまま研究所を立ち去るだろう]

(32) 2014/08/22(Fri) 21時頃

奇跡の子 カリュクスは、メモを貼った。

2014/08/22(Fri) 21時頃


そうやって殺されたからやり返した先に何が残る!!
光の指導者とその信者を殺せば闇は確かに生きる。

だけど、その生き残った闇達だけでは世界は回らない!!


奇跡の子 カリュクスは、メモを貼った。

2014/08/22(Fri) 23時半頃


奇跡の子 カリュクスは、メモを貼った。

2014/08/23(Sat) 15時頃


【人】 奇跡の子 カリュクス

[研究所を出てまずは今一度聖都へ向かおうとした瞬間、どこからともなく飛んで来た一枚の白い羽根>>111に気付く。
それは消えてしまいそうな儚さを伴いながら、少女が自然と伸ばした掌へ。]

………これ、は、

[羽根はどこか温かい気がして。
恐る恐るそれに右手で触れようとした刹那、どこからか親友の声>>186がした。]

(188) 2014/08/23(Sat) 20時半頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

[―嫌な予感に襲われ、背筋がぞくりと寒くなる。]

[思念として送られて来た場所へ飛んで行っては間に合わない。
日傘を構えると先端で空中を裂き、現れた裂け目に無我夢中で飛び込んだ。]

(父さん、デメテル……待ってて、すぐに……!)

[無理矢理空間を捻じ曲げるような荒業だがなりふり構っていられない。
二人のいるところから少し離れた空間に大きな亀裂が生まれ、そこから音を立てて降り立つ。

囲むように立つ兵士など目に入らず、赤い血を流す父とそのすぐ傍にいる親友の元へと駆けて。
ただ己の出来ることを考え、口を開いた]

(189) 2014/08/23(Sat) 20時半頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

"天翔ける者の声を人々は希望と伝え、闇這う者の声を人々は災厄と呼んだ"

[白い羽根は少女が唱える癒しの力を強めるように、父の元へと再び飛んでいく。]

"ならば我は奏でよう。全ての者へ癒しを与える加護の音色"

[いつの間にか手にしていた黒いフルートをぎゅっと握りしめ、息を吸い込む。
何かしらの影響を受けていれば父の傷を癒せる保証はない。闇に身を浸した自分がこの回復魔術を扱えば、どんな反動が来るかは分からないが――それでも]

……亡き調和の王へ謳う。

(190) 2014/08/23(Sat) 20時半頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

――安寧の輪舞曲、祈祷《ハルモニア》。

[争いの心さえ鎮める祈りが込められた音色が周囲へと響き、傷を癒していく。
今だけは何も感じず、吹き続けて。…この音であの陰りばかりの瞳をした少年も癒せたらどれほど良かったかと、おもう。

やがて吹き終われば力無く膝を折って、その場にへたり込んだ*]

(191) 2014/08/23(Sat) 20時半頃

奇跡の子 カリュクスは、メモを貼った。

2014/08/23(Sat) 20時半頃


【人】 奇跡の子 カリュクス

……大丈夫。
デメテルが気にすることではないわ。

[駆け寄って来た親友>>193にそう言って微笑むと、息を吐いて未だふらつきながらも立ち上がる。
やはり回復魔術は合わない。反動がこれだけで済んだのは助かったというべきなのだろうが。]

…周囲の兵士が攻撃意思をもう一度持たないうちに、とりあえず逃げましょう?
無駄に争っても利益は無いわ。

[先ほどの音色の影響か、兵士たちは皆武器を持つ手も下げてぼんやりと立ちすくんでいた。
ならばその隙にと提案してみるが、返事はどうだっただろうか]

(202) 2014/08/23(Sat) 21時頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

[去り際に父の元へ近付いて、彼にそっと囁く。
加護が無くなった今、自分の姿は認識されるだろうか。どちらにせよ小さな声で]

……お母さんから預かったものがあるの。
後で、また会いましょう。

[黒い翼から一枚の黒い羽根を抜き取る。それは母のものとは正反対の色。
自分と父を繋ぐ唯一として彼に握らせるとデメテルの後を追うように、日傘を開いて駆け出した]

……。

[デメテルが語る>>206>>207ことに耳を傾けて、時折相槌を打つ。
父の赤く染まった胸。…何となく察することは出来たが、それは声に出さず。]

――……それがデメテルの望みなら、私はそれに出来得る限り手を貸すわ。
……貴方の素晴らしい願いを叶えるために。

[そこで一度だけ、言葉を切って]

(209) 2014/08/23(Sat) 21時半頃

【人】 奇跡の子 カリュクス

デメテルが成し得たその時に、命が消えても。

…貴女は、後悔しない?


[問いかけるシーパルの脳裏には、アマトの顔が浮かんでいた。

希望。本当に信じているもの。
今この世界に足りぬそれを各々が手にした時、世界はどう色付くだろうか――。]

(210) 2014/08/23(Sat) 21時半頃

奇跡の子 カリュクスは、メモを貼った。

2014/08/23(Sat) 21時半頃


『 ――――… 今なら警備が薄い。

  闇に身を隠して旧王城に入れば、王の冠はすぐ其処だ。
  急げば十分に間に合うはずだ 案内をしよう。そこを右だ 』

[その時声が響いた。精神共鳴はアマトの声しか既に聞こえない。なのに。
そこに割り込む、悪寒伴う闇の声]


了解した、助けに感謝する!!


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:カリュクス 解除する

犠牲者 (6人)

カリュクス
0回 (7d) 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.078 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび