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クリスマス……、落ちろ!!
![]() | 【人】 学園特警 ケイイチ っ……!!!!!!????? (0) 2015/03/08(Sun) 00時頃 |
![]() | 【人】 学園特警 ケイイチ (死ぬ…間違いなくこの痛みは死ぬ……っ!!) (1) 2015/03/08(Sun) 00時頃 |
![]() | 【人】 学園特警 ケイイチ ま…(て、ひどい誤解)だ…や(はり正直に語)るべきだ…った…。 (6) 2015/03/08(Sun) 00時半頃 |
![]() | 【人】 学園特警 ケイイチ[意識がまだはっきりしない中、誰かの声が聞こえた気がした。] (9) 2015/03/08(Sun) 00時半頃 |
![]() | 【人】 学園特警 ケイイチ[近くで聞こえる声に、何がどうしてそうなったか知らないが、酷い誤解が自分を襲っていることに気がついた。] (14) 2015/03/08(Sun) 00時半頃 |
—食堂(少し前)—
[どこかでとんでもないことが起こっていて
クリスも大変なことになりかけているとはもちろん知らず>>+3
少し前に少女が打ったメールはクリスの元に送信される]
件名:神聖なる啓示を求ム。
アオイ体調不良だって聞いたんだけど、しんどそう?
見舞いに行っても大丈夫かな。
[内容が内容だけに基本真面目。むがカタカナになっているのはご愛嬌]
![]() | 【人】 学園特警 ケイイチ[ぞくっ…!身体が勢いよく震え上がった気がした。 (18) 2015/03/08(Sun) 00時半頃 |
![]() | 【人】 学園特警 ケイイチ(やはりさっきの声はクリスか…) (19) 2015/03/08(Sun) 00時半頃 |
![]() | 【人】 学園特警 ケイイチ[クリスの顔を見れる訳がない。 (21) 2015/03/08(Sun) 01時頃 |
[なんとか自由に動く手で端末を簡単に操作した。]
『To:アイリス
Message:
兄ちゃん、色々と\(^o^)/オワタ』
[慣れない顔文字で誤魔化しながらも、自分の不幸を誰かと分かち合いたかった。]
![]() | 【人】 学園特警 ケイイチ[片手でメールを打てた事から確信が出来たのは、全く身体が言うことを聞かないわけではなさそうだ。 (26) 2015/03/08(Sun) 01時頃 |
![]() | 【人】 学園特警 ケイイチ[フィリップに視線を移しながら、首を横に振る。 (30) 2015/03/08(Sun) 01時頃 |
[そもそもフィリップが近くに寄ってきてくれたのであれば、端末に打ち込み、フィリップに見せて、それを伝えて貰えばよかったのである。
当然ながら、端末が戻らなければ、その後の会話は出来るわけがない。
当然、アイリスからの返答にも気付くことはなく…。]
![]() | 【人】 学園特警 ケイイチ[返ってきた端末を確認して、それからどういう言葉を告げようか考える。] (36) 2015/03/08(Sun) 01時半頃 |
[返ってきた端末にメールの着信があったことにようやく気がつく。
それを見て、少しだけ嬉しそうに笑ってしまった。]
『To:アイリス
Message:
残念ながら完成ではない。
とは言え、かなり驚く結果が生まれていることは間違いない。
だが…終わったのは兄の課題ではなく…人生だと思う…。
アイリスの兄は今日犯罪者になるかもしれない。
嫌いになってくれて構わない、もとい、学園内では、家族の縁を切ったと言うようにしたほうがいいかもしれない。』
[妙にリアルな返答をして、溜息を零した。]
![]() | 【人】 学園特警 ケイイチ ……… (45) 2015/03/08(Sun) 01時半頃 |
[クリスが出て行く気配を音と声で理解する。
悔しげに唇を噛めば、やがて仕方がないと言わんばかりに首を横に振った。
そうして、完成間近だった瞬間移動装置を投げつけてやろうと振り上げる。
これは自分の卒業が掛かっている代物だ…。
腹立たしい事に安易に壊すわけにはいかない。
それでも、力なくそれを放り投げる]
(大人しく…教授の言う通りに論文を書き直すべきだった。
バカな自分のプライドが、大切な人を傷つける羽目になった。
もしくは、最初の予定通りタイムマシンにしておけばよかったんだ…。)
[それでも瞬間移動装置を優先した。優先したかった理由があった。]
『To:クリス
Message:
すまない。昨日の事、忘れてくれ…。』
[彼女が苦しむなら意味がない事だ。
それを送った後、自分のアドレス帳から彼女の名前を消した。
優先したかった理由は、もう…なくなった。]
![]() | 【人】 学園特警 ケイイチ[なんの問題がある?と言いたげに顔を上げる。] (52) 2015/03/08(Sun) 02時頃 |
![]() | 【人】 学園特警 ケイイチ[なんの実験か聞かれれば、もう黙っている理由もない。 (53) 2015/03/08(Sun) 02時半頃 |
![]() | 【人】 学園特警 ケイイチ …瞬間移動、所謂ワープの人体実験だ…。 (56) 2015/03/08(Sun) 02時半頃 |
いい訳ないだろう…。
[それは、小さくボヤくように呟かれる。]
元々卒業するために頭の固いバカ教授の目を覚まさせるために、タイムマシンを作ろうとしたんだ。
…クリスが…転校する、遠距離恋愛になる…そう言った姿が寂しそうに見えた…。
だからこっちを優先したくらいだ。
[小さくボヤきながら、三半規管の異常を察する。
もうすぐまたまともに喋れなくなるだろう。]
いいわけはないが…この方がいいんだと思う。
この──…、
[しみじみと。しみじみと額を押さえた。
ああ、そうだ。こういった人種は確かにこの艦には多い。
良く見たじゃないか、こうした紙一重の天才たちを]
───── 大 馬 鹿 野 郎。
何を失礼なっ!
自分で言うのもおこがましいが、俺は量子学に於いては天才だと自負している。
[心外だと言わんばかりに、その言葉を口にして、フィリップに反論する。]
だが…この機械そのものはもうどうでもよくなってしまった。
俺とした事が、色々と間違えを犯してしまったからな。
[色々と決めてしまったことがある。
端末の着信に一度だけ視線を向ける。
悲しいかな、彼女の連絡先を消してしまっても、差出人が彼女だと分かるほどに、彼女のことを好ましく思っている自分がいる。]
![]() | 【人】 学園特警 ケイイチ[フィリップから上着を受け取り、それを羽織る。 (64) 2015/03/08(Sun) 03時頃 |
量子学においては、ね。
[それは認めようというように、頷いた。
確かに天才だろう、まったく自分など及びもつかない程に。
それでも、フィリップは目を眇めて]
けれどいい言葉を聞かせてやろうか、ケイイチ・ソノダ。
そういうのを昔から、
──── 紙一重。って言うんだよ。
[馬鹿者。と、また言外に滲ませて言い切った。
ついでに、その頭を軽く小突いてやる]
阿呆。
[言いたい放題だ]
間違いを犯したら、リトライするものなんだろ?
それとも天才は、実験のリトライもしないのかい。
[やれやれと呆れた様子を隠すこともなく息をつく。
機械がどうでもいい?このとんでもない発明が?
その言葉そのものが、彼にとっての最重要を示しているのに]
それも分からんのなら、やっぱりお前は紙一重だ。
[ふんと鼻を鳴らした]
![]() | 【人】 学園特警 ケイイチ[フィリップの言葉にじっと視線を向けながら少しだけ考える。 (66) 2015/03/08(Sun) 03時頃 |
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